社畜の俺が一色いろはの恩人になるなんて間違っている。 作:ぱぶぃーる
低文章力です。苦手な方はブラウザバック推奨です。
ではでは、どうぞー♪
一色家二日目の朝。
右手にある柔らかい感覚とふわりと漂ういい匂いに包まれ、目が覚める。
「えへへぇ、しぇんぱぁい、、。」
「おおぅ、、。」
寝ぼけてんのか?しぇんぱぁいとか言いながら抱きついてくるいろは。めっちゃいい匂い。
そう言えばここは一色家ですね、そうですね。
「おい、いろはー。起きろー。」
「..........可愛いなこいつ。」
ほっぺツンツンしたりムニムニしたりしていじってみる。
起きる気配ないわ。スースーって寝息立ててる。
「いろはー起きないといたずらするぞー。」
もう既に少ししてるわけですが。
起きねぇなーかわいーなー。
可愛いいろはが悪い。仕方ない。
寝てるいろはの唇にキスをする。
それでも足りずに抱きしめたところでいろはが目を覚ます。
「んっく、せんぱい!?」
起こしちまったか。
いや、起こそうとしたんだった。
「......おはよう。いろは。」
「きゃっ。」
そのまま頭を撫でる。ビクッといろはが反応してすぐ甘えてくる。
「おはようございます!せんぱい♪」
おぉ、朝イチのあざといろはす頂きました。
ごっつぁんでーす。
「おう、あざと可愛いな。」
「あざとくないですー。」
「よし、リビングいこうぜ。」
「そうですねー。」
腕に抱きついたままいろはと部屋を出る。
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「おはようございます。」
「あぁ、おはよう。比企谷君、いろは。」
「お父さん、おはよー」
「あら、起きたのね。ご飯できてるわよー。」
「すみません。ありがとうございます。」
「いいのよー」
「さて比企谷君。今日はなにか予定があるのかな?」
「いえ、特に決めてませんが。いろはの行きたいところにどこかいこうかな、という感じです。」
「ははは、そうか。いろはに振り回されないように気をつけてね。」
「むぅー、私は振り回したりしないしー!」
「いいぞ、気にすんな。むしろ振り回してくれ。」
「せんぱいドMなんですか?どんなせんぱいでも大好きですけど私がSに目覚めちゃいそうなのでやめてください。ごめんなさい。」
「おお、久しぶりにマシンガンお断り見たな。」
思わず微笑んでしまう。
「どうやら君たちは仲がいいようだな。何よりだよ。幸せにしてやってくれ。」
「もちろん。そのつもりです。」
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「じゃあねーお父さん、お母さん。」
「お邪魔しました。」
「また来てねー」
「また飲もう。」
「ええ、ありがとうございます。」
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「せんぱーいはやくー」
「おう。」
こうして俺は一色家訪問を終えた。
ありがとうございました。
次も頑張ります。
ではでは、また次回お会いしましょう