社畜の俺が一色いろはの恩人になるなんて間違っている。   作:ぱぶぃーる

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おひさしぶりでございますです。


低文章力です。苦手な方はブラウザバック推奨です。


ではでは、どうぞー♪


第7.5話 社畜は彼女の実家に行く。

一色家二日目の朝。

 

右手にある柔らかい感覚とふわりと漂ういい匂いに包まれ、目が覚める。

 

「えへへぇ、しぇんぱぁい、、。」

 

「おおぅ、、。」

 

寝ぼけてんのか?しぇんぱぁいとか言いながら抱きついてくるいろは。めっちゃいい匂い。

そう言えばここは一色家ですね、そうですね。

 

「おい、いろはー。起きろー。」

 

「..........可愛いなこいつ。」

 

ほっぺツンツンしたりムニムニしたりしていじってみる。

起きる気配ないわ。スースーって寝息立ててる。

 

「いろはー起きないといたずらするぞー。」

 

もう既に少ししてるわけですが。

 

起きねぇなーかわいーなー。

 

可愛いいろはが悪い。仕方ない。

 

 

 

 

 

 

寝てるいろはの唇にキスをする。

それでも足りずに抱きしめたところでいろはが目を覚ます。

 

「んっく、せんぱい!?」

 

起こしちまったか。

いや、起こそうとしたんだった。

 

「......おはよう。いろは。」

 

「きゃっ。」

 

そのまま頭を撫でる。ビクッといろはが反応してすぐ甘えてくる。

 

「おはようございます!せんぱい♪」

 

おぉ、朝イチのあざといろはす頂きました。

ごっつぁんでーす。

 

「おう、あざと可愛いな。」

 

「あざとくないですー。」

 

「よし、リビングいこうぜ。」

 

「そうですねー。」

 

腕に抱きついたままいろはと部屋を出る。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「おはようございます。」

 

「あぁ、おはよう。比企谷君、いろは。」

 

「お父さん、おはよー」

 

「あら、起きたのね。ご飯できてるわよー。」

 

「すみません。ありがとうございます。」

 

「いいのよー」

 

「さて比企谷君。今日はなにか予定があるのかな?」

 

「いえ、特に決めてませんが。いろはの行きたいところにどこかいこうかな、という感じです。」

 

「ははは、そうか。いろはに振り回されないように気をつけてね。」

 

「むぅー、私は振り回したりしないしー!」

 

「いいぞ、気にすんな。むしろ振り回してくれ。」

 

「せんぱいドMなんですか?どんなせんぱいでも大好きですけど私がSに目覚めちゃいそうなのでやめてください。ごめんなさい。」

 

「おお、久しぶりにマシンガンお断り見たな。」

 

思わず微笑んでしまう。

 

「どうやら君たちは仲がいいようだな。何よりだよ。幸せにしてやってくれ。」

 

「もちろん。そのつもりです。」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「じゃあねーお父さん、お母さん。」

 

「お邪魔しました。」

 

「また来てねー」

 

「また飲もう。」

 

「ええ、ありがとうございます。」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「せんぱーいはやくー」

 

「おう。」

 

こうして俺は一色家訪問を終えた。




ありがとうございました。

次も頑張ります。


ではでは、また次回お会いしましょう
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