リアス「でその子をどうするの。」
空夜「自分が預かります。」
リアス「教会のものよ。戦争になるかもしれないわ。」
空夜「そこら辺は、独自で調べた結果。あの教会はすでに捨てられていて堕天使の根城になってるようです。」
リアス「やっぱり、こちらでも調べたけど同じだったは。ねぇ、あなた名前は?」
アーシア「ア、アーシア・アルジェントです。」
リアス「よろしくね。それであなたは何故堕天使と一緒にいるのかしら?」
空夜「リアス部長、人の辛い過去を聞こうとしないでいただきたい。」
アーシア「いいんです。空夜さん。私ははぐれシスターなんです。私は回復系神器≪聖母の微笑≫を持っています。私が、怪我した犬を治したのを教会の人に見られて聖女として教会で働きました。私は、聖女だと言われてもただ怪我した人を見たくなくて治し続けました。ある時、怪我した悪魔を見て思わず治してしまいました。悪魔は敵なのに、その現場を教会の人に見られて。私は、悪魔すら直せる魔女と呼ばれ異端扱いを受けはぐれとなりそしてレイナーレ様に拾われました。」
リアス「そう、相変わらずひどいわね教会。大丈夫よ、あなたを傷つけるものはここにはいないから。」
木場「アーシアさん、僕も教会にひどい目に遭いました。気持ちはわかります。」
朱乃「さっき部長がいった通りここにはいませんから安心してもいいですわ。」
子猫「悲しいときは、なにか食べれば落ち着きます。」
一誠「何てかわいそうな子なんだ!ひどすぎるぞ教会!」
空夜「よくしゃべってくれたね。グレモリー家は慈愛で有名なんだ。安心するといい。」
アーシア「皆さんどうして。」
空夜「みんな君が優しい子だということがわかっているからさ。」
リアス「それじゃあ堕天使達にお仕置きに行きましょうか。空夜他に情報は?」
空夜「昨日のはぐれ神父、名はフリード・セルゼン。天才で有名だったが彼には信仰心がなくあるのは殺したいという欲だけ、彼は同胞すら手をかけはぐれになったそうです。
堕天使達の名はレイナーレ、ミッテルト、カラワーナ、ドーナシークの四名ではぐれ神父の数は百人近くいて。堕天使達の目的はアーシアの体から神器を手に入れることです。」
アーシア「そんなぁ!」
一誠「神器を抜かれたらどうなるんだ?」
空夜「神器は魂に直結しており神器を抜かれると魂も一緒に抜かれる。詰まり死にます。」
一誠「な!?それがわかっててあいつらははやるのか!?」
空夜「あいつらは人間何て下等生物にしか思っていません。そして、この計画なんですが独断だそうです。」
リアス「これで問題なく、殺せるわね。」
空夜「リアス部長、少し話が。」
リアス「わかったわ。みんな少し休憩よ。」
~旧校舎・別部屋~
リアス「それで話って何かしら?」
空夜「実はアーシアを助けた悪魔というのがディオドラ・アスタロトなんですよ。」
リアス「なんですって!」
空夜「それで、ディオドラ・アスタロトはシスターを嵌めてはぐれにして路頭に迷うはぐれシスターを救う振りをしてるという噂がありまして。」
リアス「そんな噂があるの?確かにディオドラの眷属は元シスターだとは聞いてるけど。それで、あなたのことだから調べたのでしょ。」
空夜「調べた結果ディオドラ・アスタロトの眷属の異端理由が悪魔と仲良くしていたからだそうで悪魔の名前はわかりませんがディオドラ・アスタロトで間違いないと思います。」
リアス「胡散臭い笑顔を浮かべるから注意はしていたけど本当にクズね。」
空夜「アーシア件も同様だと思います。後、何故アーシアのことを知ったのか調べたのですが、テロ組織繋がっているみたいです。」
リアス「なんですって!?」
空夜「どうしますか?」
リアス「お兄様に報告しないといけないわね。」
~旧校舎・部室~
リアス「みんな、待たせたわね。」
一誠「部長、今日乗り込むんですか?」
リアス「いえ、お兄様に報告しなければならないことができたわ。朱乃、一緒に来てちょうだい。アーシアは堕天使が絶対探してると思うわ今日は旧校舎で寝てちょうだい。見張りに空夜と祐斗にお願いするわ。」
空夜&木場
「「了解しました/はい」」
リアス「じゃ、今日は解散。」
結構長く書いてしまった。
次ぎ書くときのネタが思い付かない。
感想・注意・間違いがあればよろしくお願いいたします