ふと、目覚めたら黄金色の空に浮かんでいた
なぜここにいるのか最初はわからなかったがしだいに思い出してきた。
そう、それはいつも通り帰りの電車の待つ駅のホームでの出来事だった
ア『まもなく◯番線に下りの電車が参ります。白線の内側までお下がりください』
やっと帰りる。そう思ったときだった。
突如、突風が吹いた。そのときだった。
女の子「キャッ!」
かわいらしい女の子の声が聞こえた。
その方向を見ると、女の子が駅のホームからレールの上に投げ出されていた。女の子はまだ幼かった先ほどの突風であおられたのも無理はない。
ブオオォォォォォォォ!
電車の来る音が聞こえた。このままじゃ女の子は引かれるだろう。しかし誰も助けはしないみんな見て見ぬふりをしているだけだ。自分も「ごめんだ」そう思ってた。
そのときだった、落ちた女の子と目があってしまった。目をそらしたいのにそらせない。そうしてるうちに、体が勝手に動き自分はいつの間にかレールの上にいた。
周りがザワザワしている。
そして、僕は女の子を抱き上げその女の子をホーム上にいた人に、
自「誰か、女の子を引っ張ってください」
そう言い、女の子を預け自分もホームに戻ろうとした時、
自「!?」
先ほどより強い突風が吹き立ち上がった瞬間に吹いたもんだからあおられ、今度は自分がレールの上に落ちた。ため息をつきながらまた上ろうと立ち上がった瞬間、
自「!?」
足に痛みが走り、しゃがんでしまった。さっき倒れた時に痛めたのだ。電車は、すぐそこまで来てる。間に合わないだろう。
最後にみたのはこっちに手を伸ばしながら泣く助けた女の子だった。
自「死んだのか・・・・・・」
神「そうじゃ。おぬしはあのおなごのかわりにしんだのじゃ」
代わりと言うことはあの女の子はいてきてるのか。
神「そうじゃ」
心を!?
神「そうじゃ」
自「どちら様ですか。」
神「今さらかのぉ。わしは、おぬしらの言うところの神と呼ばれるものじゃ。本当は、管理者と言う名前じゃがな」
自「それで、その管理者様が僕になんのようで地獄?それとも天国?つれていってくれるのですか?」
神「どちらとも違う。おぬしには、転生してもらう」
自「転生?記憶を持ったまま?それとも消されるのですか?」
神「前者じゃ。転生する先は、ハイスクールD×Dじゃ」
自「知らない」
神「なんじゃと!?あの物語を知らぬというのか!?もったいない、あ~もったいないあのいろんなチチが出てくるすんばらしい物語じゃぞ!?」
自「ああ、知らん。あと、落ち着けキャラが崩れてるぞ」
神「すまん、というか敬語忘れてるぞ」
自「今の、あんた見て敬語をつけたくない」
神「ガーン」
自「口で言うな」
神「失礼した。それで、転生するにあたって特典を与える。好きなの、二つ言いなさい」
自「考えされてくれ」
自
「決めた。一つ目は、樹木を操れるようにしてくれ。説明はめんどいから頭除いてくれ(詳しくは、設定を見てくれ)。
二つ目は、身体能力を全て1~10段階の10にしてくれ。」
神「自分で話さないのか」
自「めんどくさいって言ったろ」
神「はぁ、どれどれ」
頭除き中・・・・
神「これは、見た方がはやいのぉ。細かすぎじゃ」
自「できないのか」
神「できるに決まってるじゃろ。こんなの朝飯前じゃ」
自「ありがとな」
神「別に、礼などいらない。そろそろ時間じゃ。その門をくぐるがよい」
横を見るといつの間にか、金色の門があり、その扉が開いて光が出てる。
自「最後に、礼を言わせてくれ転生させてくれてありがとうございます。」
綺麗に礼をした。
神「だから、礼などいらんと言うてるじゃろ。はよ、とっとと行け」
僕は、その言葉を聞き門をくぐる。
僕の二度目の人生が今始まる。
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