ズバァッ!!!!
化け物「グギャァッ!」
僕は今、冥界にいる。
ザシュッ!!!!
化け物「グギャァッ!」
その訳は、あの人と出会った時までさかのぼる。
~11年前~
サーゼクス「だったら僕と来ないか?」
空夜「え?」
サーゼクス「僕の名前は、サーゼクス・ルシファー。『悪魔』だ」
空夜「あ・・・く・・・ま・・・?」
サーゼクス「ああ、そうだ。悪魔だ。そして、君が倒した異形の化け物というのは悪魔だろう」
空夜「!?」
僕は思わず後ずさる。
サーゼクス「勘違いしないでほしい。僕は、違う。君が倒したのは『はぐれ悪魔』という力に溺れた悪魔だろう」
空夜「そうなんですか。ごめんなさい」
サーゼクス「別にいい。逆にこちらが感謝するべきだ。ほんとは僕が倒す予定だったんだが、君が倒してくれたからね。
ありがとう」
空夜「別に、いいです。明日香お姉ちゃんを守れたんで。嫌われたましたけど」
サーゼクス「そこで提案なんだが、僕のところへ来ないか?」
空夜「あなたのところへ、ですか?」
サーゼクス「ああ、といっても僕の父のところへ保護させてもらうけど」
空夜「わかりました。よろしくお願いします」
~今に至る~
あれから僕は、グレモリー家にお世話になり、賞金狩りとして暮らしてる。ちなみに、サーゼクスさんの下の名前が違うのを指摘したところ魔王だと判明し、驚いたら笑われた。僕は、今は、一人で暮らしたいといい住居をもらい(たまに、サーゼクスさんが遊びに来る)名前も結城空夜から月島空夜に改名(名前は、捨てられなかった)した。
ザシュッ!!ザシュッ!!ザシュッ!!
ズバアァァァン!!
化け物「ガアアアァァァァァァ!!!!」
ん?何をしてるかだって?はぐれ悪魔(見た目赤い太った二足歩行の犬)を倒したところだ。
空夜「討伐完了」
僕は、黒剣を鞘に納め通信機で依頼者に連絡した。
空夜「サーゼクスさんはぐれ悪魔イル討伐しました」
そう、依頼者はサーゼクスさんなのだ。
サーゼクス「ありがとう。報酬はいつも通り珍しい植物または種でいいんだね」
空夜「はい。お金はたんまりありますから」
サーゼクス「にしても、はぐれ悪魔イルは元は上級悪魔なのだかそれを倒したなんて君は強くなったね」
空夜「いえ。あの時サーゼクスさんが拾ってくださったからです」
サーゼクス「あれから、11年か」
空夜「11年ですね」
サーゼクス「時が経つのも速いものだ。ああ、それと後で屋敷に来てくれないか。頼みたいことがある」
空夜「なんでしょう?」
サーゼクス「護衛を頼みたいんだ」
空夜「誰の?」
サーゼクス「詳しくは、屋敷で話す」
空夜「よくわかりませんけど、わかりましたすぐにいきます」
僕は、通信機を切り異形の翼を生やし飛んで自宅に帰った。
はぐれ悪魔イル:SAOのイルファング・ザ・コボルトロード
黒剣:エリシュデータ:SAOのキリトが右手に持ってる剣
異形の翼:プラント・ウィング:蔓で骨格を作り葉で翼を作る。集中力が必要で翼を増やすこともできて早く飛べるが集中力が必要となる。
感想・質問・お怒りを受け付けますのでよろしくお願いします。