プロローグ
1人の男の話をしよう その世界は人々が魔法を使い、そして人々も其れが当然という価値観が根付いた世界
だが、人々の中には魔法が使えず普段の生活さえ不便な暮らしをしている者が居た。
彼等は侮蔑の視線を受けながら生活をした、彼等の中には現実に絶望し、自ら命を絶つものがいた。
しかし、彼等の中に異質な男が居た、その男は、不思議な事に運が良かった。 ある時、男は遺跡の盗掘をしていた。
生き残る為に男は罪を犯した、だかその男は死んでしまう…大きな石像の前で……
其れから数年………遺跡の調査に来た魔法使いは広い空間に大量の石のかけらが散らばっていのを見つける、
しかし魔法使いは気にもせず進む、彼等は雇われ報酬の為に進む、そこにある物は自分たち魔法使いが受け継ぐ物があると
信じて……… そこで彼等が見たものは謎の絵が描かれた壁画だった 人型と悪魔が……嫌悪感を抱く獣の様な物が
……人型と人型が闘う絵が壁画に数え切れないものがあった。
魔法使い達は憤慨した自分達はこんな下らないものの為に、貴重な時間を使ったと
彼等が去った後其処には破壊された壁画が存在した。…例え壁画の残骸が塵に成ろうと、地面に溶けて消えるようになっても。
そこに一人の男と巨大な人型がいようとも彼等は進む彼等の理想を求めて、例えそこに破滅が待っていようとも
彼等は進む其処にあるのは欲望と狂気なのだがら。
たった一人そこにいた男は言った
人の家(仮)を荒らすだけ荒らして帰るとか何処の奴等なんだ。
と何処かずれた言葉を残して。
そして其の後世界は一人の男を指導者に選びそして滅びた。 だがそれは終わりではなく始まりである。
世界とは、歴史とは、繰り返される事柄なのだから。
たとえそこに想いがあろうと奇跡は起きない
例え有ったとしても人は変わらず、豊かな暮らしを求めるのだ、幾多もの血がながれようと、親しい人が亡くなろうと、
人は求めるのだ自分達が幸せになれるように。
考えに賛同しなければ死んでしまう煉獄の世なのだから、思いを抱こうとしても実行できる力がなければ
嘲笑を受ける……… だかその世の中で生まれた者は自分の父や母に、または祖父祖母に言われるだろう
愛してる生まれて来てありがとう、とその裏に隠れた悪意は子どもには理解できず自らの子孫に繋がるのだから、
子どもは純粋だから悪意に染まりやすい子どもの頃に偏った教えは根付くのだその子の心にまるで鎖のように
その鎖が解けた時その大人になった子ども達は自分達の考えを押しつけるのだろう
その知識が間違っていようと、理解できても思いが止まる事はないのだ。
自分達が何故こんな目にあうのだという呪いなような思いは伝わって行くのだから。
1000文字以外にありますね〜
初めて書いた物なので
間違いに、ん?と思うこともあるでしょう
作者ガラスのハートです
オブラートに包んで教えてください
時間があったら修正します