帰って確認したら
「さて、確認してみるか。ん?え」
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本当にありがとうございます!
では、どうぞ。
主人公side
俺は衛宮士郎。今年で17歳だ。俺は切嗣にアヴァロンを埋め込まれるのを回避しようとしたが、何故か無理だった。おかしい、絶対におかしい。案の定、化学反応的なのを起こして、最初全部で30本だった魔術回路が、恐ろしい数の1500位まで引きあがった。おかしいよ。切嗣に魔術回路の数を見られた時は驚かれた。まあ、そりゃね?
投影魔術の鍛錬は怠らず、ちゃんとやっていた。身体強化も。投影に関しては回路の数がイカれてるのと、魔力が息するだけで生成出来るってだけあって、普通に神造兵器が投影出来た。え、やばくね。原作どこいった。神造兵器投影出来ないじゃねーのかよ。てか、これ慢心王にバレたら殺されるくね?てか、アーサーのお陰で俺の目って慢心王の千里眼とか胡散臭い魔術師の千里眼位になってるから解析の精度がとんでもない。スキルで表すとEXくらい。まじやべー。あ、あと【約束された勝利の剣】(自分の)を切嗣に見せたら泡吐きながら白目剥いてた。まあ、当然の反応だよね!
なんやかんやで、俺は大災害乗り越えーの、投影ヤバくなりーの、愉悦神父に目つけられーの、ん?待てよ。愉悦神父って.....クソがぁぁぁぁぁ!
さて、俺は取り敢えず学校に行かないといけない。今の時間は7時59分。遅刻時間が8時15分。約10分でつかないといけない。という事は、だ。魔術で身体コーティングして、走りつつ魔力放出して行かないと間に合わない。ワオ、見られたら俺お終いジャン。特にあかいあくまとか。よし、覚悟を決めて行こう!いざ逝かん!(逝かんの漢字ィィ)
??side
あれは.....衛宮君?何でこんな時間に....
え....?なんで、衛宮君が、魔術を.....おかしい。あれは何か隠してる。確実に一般人じゃない。
この町のセカンドオーナーとして近々接近しないと。
主人公side
ふぅ.....何とか間に合った.....見掛けられることは無かったぜ.....(見られたことに気付いていない)恐らく、朧気に覚えてる俺の記憶だと、丁度今日がランサーに殺される日だった筈。よし、ここはいっちょ、俺の存在を見せるために思いっきし上から『それは愚策だよ』あ、やっぱ駄目?
『駄目に決まってるじゃないか!そんな事をしたら君が聖杯戦争で生き残る確率は格段に減るんだよ!?分かってるの!?』
あ、すんません。ハッキリ言うと軽く考えてた。いやぁ、なにせ、もう自分の投影魔術の正体暴いてますしぃ、魔力ヤバイですしぃ、回路ヤバイですしおすし。
『とにかく!ここは一度殺されるんだ!』
えぇ!?なんだその理不尽な.....死ねってなんだ死ねって!いくら何でもひどいゾ!
『その方が都合がいいの!』
はぁ.....分かったよぉぉ。ちきしょう。エミヤさんにドヤ顔したかったのに。
___その日の夜、俺は取り敢えず殺された。そして生き返った。つまり
1、俺は攻撃をおこn『それは失策だったぞ』....
2、『一変死んでみろ』死にたくない!
3、様子見~。
4、主人公が死んだ!このひとでなし!
5、あかいあくまがあらわれた
6、俺!復活!←今ココ
まあ、とりま1回死んで生き返って今猛特急で家に帰宅してるところだ。
さて、そろそろか。犬がくるのは
ガシャン!
「ほう、今のを避けるか。やるな小僧。あと、お前心の中で俺を馬鹿にしなかったか?」
あらやだ、この人.....貴様ッ!見ているな!?
さて、先ずは手始めに【刺し穿つ死棘の槍】を投影するか。
「【投影、開始】」
俺は手に魔力をまわして、基本骨子を想定し、強度や材質、それぞれを投影していく。僅か数秒の操作であるが、なかなか集中力がいる。
「ッ!テメェ!何故俺の槍を持ってやがる!答えろ!」
「真似たんだよ。お前の槍を読み取ってな。」
「なんだとぉ!」
そう激昂しながら構えを取って、猛犬のようにこちらを睨みつけてくる。
「怒っているのは分かるが、被害をあんま出したくない。庭でやろう。」
「いいだろう。」
そう言って俺達は庭へ出る。
「さて、それじゃあ早速行かせてもらうぞ、ランサー。いや、クー・フーリン。」
「ほう、俺の真名を当てたか。ふん、来いよ。」
その言葉を聞いて、俺はランサーに向けて疾走する。狙うは1点。心臓のみ。先ずは陣形を崩す。
「くっ、な、なにぃ!小僧!褒めるのは癪だが!テメェの槍捌き!俺と同じ、くれぇじゃねぇか!」
「これでも!全武器種!扱えるよう!頑張ってるんで!ね!」
やつの槍を飛ばす。よし!今だ!
槍に膨大な魔力を込める。
「【刺し穿つ死棘の槍】ッ!」
この槍に込められしは因果逆転の呪い。これは、簡単に言うと、先に心臓を刺した、という結果をつくっていおいてから放つというものだ。お前の死因は知っている!敵に奪われた自らの槍で刺されたからだ!つまり、お前はこの槍には勝てない!
「ぐっ、解放出来んのかよ!?ぐはぁっ!」
奴の心臓に命中し、ランサーが血反吐を吐く。
「小僧....結構やるじゃねぇか。英霊に人間が、ましてや魔術師が勝つなんてな....まあ、楽しかったぜ。また会ったら、今度は俺がその心臓突いてやらぁ。」
満足気な表情を残しながら、ランサーは消滅していった。
疲れた。よし、寝る前に召喚だけはしとかないと
___移動中
さて、始めるか。
「素に銀と鉄。
礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
よし、令呪はOKだ。後は.....
白い煙のようなものがとれ、姿が見えてくる。
「問おう、貴方が、私のマスターか。」
目の前には、黄金の髪を持ち、幼さを残す完璧な顔。西洋のプレートを身に纏い、青いドレスをした女性が居た。
さらば兄貴。でもここで死んでしまうと遠坂は.....あ....
うん!君の事は忘れないよ!(遠坂さん)
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また次回会いましょう。