今日驚いた事、雷も驚きましたが
「さーてと、今日も確認するかー。え、ちょ」
既に五本のラインのうち2本目.....やべぇ、まじべぇ、つべぇ。
本当にありがとうございます!
では、どうぞ。
主人公side
目の前には、騎士が居た。金色の髪を持ち、完璧な顔立ち、銀色のプレート。騎士が声を発した。
「問おう、貴方が、私のマスターか。」
「ああ、俺が君のマスターだ。よろしく頼むよ、セイバー。」
「こちらこそ。これより我が剣は貴方の為に、ここに誓いましょう。」
やはり、アルトリアか。まあ、俺の中に【全て遠き理想郷】がある時点で基本決まってるもんな。他が出るっていってもマーリン位だしな。さて、ステータスは....
真名:アルトリア・ペンドラゴン
クラス:セイバー
筋力:A+
耐久:A
俊敏:A++
魔力:A+
幸運:A
宝具:A+++
【約束された勝利の剣】
ランク:A+++
対城宝具
レンジ:10~100
説明
これこそ人々の願いが星々によって鍛えられた【最強の幻想】(ラストファンタズム)。彼の王が常勝を歌う最強の聖剣。
保有スキル
カリスマ:A+
魔力放出:A++
直感:EX
クラススキル
対魔力:EX
騎乗A
おお、魔力量だけでこんな上がるのか。凄いな。元々のステータスも高いからステータスなんてA以上しか無い......
「ッ!マスター!このステータスは!?」
「それは俺の魔術回路と魔力が原因なんだ。俺は1500本ある。魔力はステータスで表すならEXだろう。」
「なんと.....私はいいマスターに出会ったのですね.....改めて、我が剣はこれより貴方の為に。」
こうして、俺とセイバーは、聖杯戦争に望む事となった。
3人side
「天秤の守り手よ!」
その言葉とともに、召喚が完了される。
「ふむ、とんだ貧乏くじを引いたものだな.....サーヴァントアーチャー、召喚に応じた。さて、君が、俺を呼び出したマスターか?」
彼女の前に立っていたのは、色素の抜けた白い髪を持ち、浅黒い肌の、赤い外套を纏った男だった。
「ええ、私が貴方のマスターよ。初めに言っておくけど、私の指示には絶対に従う事、良いわね?」
「ふむ、それは出来ない相談だ。私は私で、勝手にやらせてもらうよ。」
「何ですってぇぇ!こうなったら!」
彼女が令呪をアーチャーに翳す。
「ま、待つんだ!こんな事に令呪を使うなど!考え直せ!」
「うるっさいわね!?令呪を持って命じるッ!アーチャーは私の命令に絶対服従!」
3つあった令呪が1つ減り、2つとなった。
「信じられないぞ君は.....こんな事に令呪を使うなど.....」
「とにかく!私の命令には従う事!いいわね!」
「はぁ.....やれやれ、先が思いやられる....」
長々苦戦しそうなマスターとサーヴァントである。
主人公side
「さて、セイバー、これからの方針を考えていこうと思ってるんだが、いい案はあるか?」
俺とセイバーは今、聖杯戦争の方針を決めている。何の計画も無しにやるのは不確定要素が多いからだ。いくら陣営が強いといえども、慢心をしてはいけない。
「そうですね。先ずはアサシン、キャスター等から倒すべきだと思います。」
『そうだね。先ずはアサシン、キャスター等から倒すべきと思うよ。』
わお、やっぱ同じ人だから考える事がスゲーぴったしあってる.....
「それもそうか.....俺の考えとしては、アーチャー、バーサーカーから先に倒そうと思ってるんだが....」
「何故ですか?」
『何故だい?』
「確かに有利な相性の奴から倒した方が安心はできるが、確実性が無い。苦手な奴を強行突破で先に倒しておけば、後で他のサーヴァントを倒す時邪魔が入るなんて事も、無いんじゃないか?」
「確かに.....一理あります....」
『確かに......一理あるね.......』
.....さっきから気にしないようにしてたけどやっぱりハモってるよね!(主人公の中で)
「じゃあ、俺の考えた方針でいいか?」
「勿論です。元より、貴方がマスターなのですから。」
『問題無いよ。それでいいと思うよ。』
「よし、今日は取り敢えず寝るぞー。もう夜だしな。」
「そうですね.....では、布団へ行きましょう。」
「ああ。」
と、俺が言って布団の部屋へ歩いていく。
「よし、寝るか。」
「はい、では、おやすみなさいマスター。」
ん?あれ、セイバーさん?
「その、セイバー.....寝るのはいんだが、俺の部屋で一緒の布団で寝るっているのは.....」
「何が問題なのですか。私はマスターの身を守る為に常に傍に居なければいけないのです!」
「ああ!もう!こうなったら意見変えないタイプじゃないか!
.....不本意だけど、良いよ。あと、マスターって言うのは堅苦しいから、俺の事は名前で呼んでくれよ。士郎でいい。」
「分かりました士郎。」
余談だが、その後心臓がバクバクし過ぎるているとの、彼女から漂う甘い匂いが香ってくるので、1晩中寝る事は出来なかった。
__案の定、学校で居眠りをしていた。
く、今日はいつの間にか学校で寝てた。慣れないといけないのか....しょうがない。頑張ってみるか.....
「ねえ、貴方、衛宮士郎君よね?少し話があるのだけれど。」
そう声を掛けてきたのは、学校のアイドル的存在。遠坂凛だった。
「いいけど、何処で?」
「屋上でどうかしら。」
「分かった。」
そう言って俺達は屋上へと向かう。
___移動中
「さて、話ってのはなんだ?......アーチャーのマスターさん。」
「あら、気付いてたの?セイバーのマスター君。」
「勿論だ。」
「それで、話っていうのは、貴方に同盟を組んでほしいからよ。」
「同盟?そりゃまた何で。」
「だって貴方、セイバーを召喚したんでしょ?ステータスダウンしてても十分戦力になるもの。」
ん?何か勘違いしてないか?
「その、遠坂?でいいのか。セイバーのステータスは、下がるって言うか、逆に生前まで近づいてるんだ。」
「....え.....?」
「なんでかって言うとな?俺の魔術回路、とある事情で1500あるんだよ。魔力とかはステータスで表すんならEX位だしな。」
「え、えぇぇぇ!?1500本ですってぇぇぇ!?何よその数!?おかしいでしょ!?しかも魔力がEX並!?信じられないわ.....使える魔術は何?」
「投影と身体強化だ。他のは属性が合わないんだよ。俺の属性は剣。因みにその影響かは知らないけど、俺の投影魔術は普通の奴とは違ってな。投影したら俺の意思で消すか、壊すかしないとこの世に残り続けるんだ。宝具もな。」
「もう驚かないわ.....貴方が相当出鱈目っていくのはよく分かったわ....じゃあ改めて、同盟を組んでくれるわね?」
「ああ、いいよ。こっちとしても安心性が増すしな。」
「じゃあ、よろしく頼むわね。」
「こちらこそ。」
そう言って俺達は同盟を結んだ。これで聖杯戦争も上手く進める筈だ。
よし、今日は放課後にサーヴァント探しに行くか。
はい、案の定の遠坂さんの驚き具合です。
では、感想や意見待っています。
また次回。