プロトアーサーな衛宮君   作:二刀流に憧れた中二病

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どーもです。
最近は感想を貰ったり、お気に入りも増えていて舞い上がっています!
では、どうぞ。

追記
ご指摘があったので、聖剣使用をやめました。


第3話 アインツベルンとの遭遇 (修正版)

主人公side

 

俺は今遠坂とセイバーと共にサーヴァントを探している。把握をしておきたいからな。アーチャーは遠くに居るらしい。

 

「うーん、せめて1体位はサーヴァントを確認したいのだけれど....」

 

「そのうち見つかるよ。たぶん。」

 

俺が曖昧な事を言うと同時に、俺達のもとへ少女が現れた。銀色の髪に、将来は相当な美人であろう顔立ち。

 

「御機嫌よう。私の名前はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。よろしくね?遠坂凛、そして、お兄ちゃん。」

 

「あんたが出張ってくるとはね.....それで?自慢のサーヴァントは?」

 

「いいわよ、行くわよバーサーカー。」

 

すると、突然、巨体を持った何かが現れる。

 

「なっ!?バーサーカーのサーヴァント!?」

 

アーサー、奴の強さは.....?

 

『恐らく君のステータスを超えるだろう。今回ばかりは投影だけじゃ難しいと思うよ。相手の動きをトレースしても、本物には追いつかない。......最悪、聖剣を使った方がいい。』

 

やっぱりそうか.....くそっ、今回はあれを使うか.....

 

『あれ?何のことだい?』

 

決まってんだろ.....合(ry 嘘ですすいません。

 

んで、あれって言うのは俺の唯一無二の最強にして最弱の、____勇姿たちの武具が眠りし世界さ。

 

「遠坂。俺に任せろ。」

 

「え.....?」

 

「バーサーカー、お前の動きを真似る事は到底俺には出来ない。だが、叩き落とす事なら、俺に唯一出来る。

 

体は剣で出来ている

 

血潮は鉄で、心は硝子

 

幾度の"栄光"を経て不敗

 

ただ1度の闇は無く

 

ただ1度の敗北も無し

 

担い手はここに1人

 

彼の丘で希望を照らす

 

ならば、我が生涯に偽りは無く

 

この体は、無限の剣で出来ていた。」

 

俺がそう唱えると、世界が塗り変わっていた。

 

 

___これこそ、自らを理解し、王としての機能を発動する為の世界。円卓の騎士達の魂が込められた宝具と言える武具が内蔵されている世界。

 

黄金に輝く大地、無数に刺さっている騎士達の武具、そして、俺の目の前に刺さる、【最強の幻想】。

 

「そう、俺は、お前を叩き落とす為に、世界を創る。ここにあるのは嘗ての臣下たちの残した武具。これが、お前に凌げるか。」

 

「や、やっちゃえ!バーサーカー!」

 

「■■■■■■■■■ッ!!」

 

バーサーカーがマスターに指示され、雄叫びを上げながらこちらへ向かってくる。

 

「いけ!」

 

数々の武具達がバーサーカーに放たれる。恐らく1発は入る筈、奴の技量は計り知れない。

 

「■■■■■!」

 

次々と受け流していく。やはり、バーサーカーと言えども英霊か。強い。

 

とうとう奴の心臓に刺さった。終わりか。

ん?なっ!?

 

「■■■■.....」

 

次の瞬間、バーサーカーが復活する。

 

「まさか......お前は.....ヘラクレス!?バーサーカーで召喚されていてもあれだけの技量があるだと......馬鹿な.....」

 

俺が油断したすきに、ヘラクレスは俺に剣を向けた。

 

「ぐ、あぁぁぁ!」

 

俺の肩に奴の石剣がくい込む。

 

___痛い!痛い!痛い!くそっ、すげー痛てぇ!

 

「期待はずれね.....1回削ったから面白いかなと思ったのに。じゃあね、お兄ちゃん。」

 

「■■■■■ッ!」

 

くそっ、まだだ、まだだ、まだ!終わってねぇぇぇぇぇ!

 

「うおぉぉぉぉぉぉ!」

 

その、鞘の名を呼ぶ。

 

「【全て遠き理想郷】(アヴァロン)!」

 

ヘラクレスの攻撃を、アヴァロンの所有者に対する害を無効化する能力で、防ぐ。

 

___これでいい。今回は1度、帰ろう。もう、意識が....朧....気に.....

 

 

 

___その後、士郎は遠坂達に発見され、直ぐに家に運ばれた。




さて、如何だったでしょうか?
固有結界については、まだ未完成の模様。エミヤと戦う事で完成するみたいです。
では、感想等是非是非お願いします。
また次回会いましょう。
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