"愛してる"の想いを 作:燕尾
ども、燕尾です。
お久しぶりの69話です。
「はぁ……」
俺はフラフラと静かな廊下を溜息を吐きながら歩く。
その間にも身体が痛むのだが今ここで倒れるわけにはいかない。
「――失礼します」
なんとかたどり着いた保健室と書かれたルームプレートがあるドアを引いて俺は中に入る。
中にいた保健の先生は俺の姿を見るなり、あー、とすべてを察したように息を吐いた。
「ワイシャツの代えを用意するから、待ってて」
「ええ…お願いします……」
答えるのも億劫になっている俺はそのまま背中からベッドにダイブする。
「あ、ちょっと、
「すみません。いろいろと限界でして…」
先生の制止も聞くことなく、俺はワイシャツのボタンをはずす。
「もう…綺麗にするの大変なのよ――そんなに、酷くなったの?」
先生は俺を起こし傷の具合を見ながら、問いかけてきた。
「はい…以前までとは比べ物にならないくらいに。傷は自分の力の限界と考えるとこの程度でしょうけど、後の痛みと体力の消耗が……」
「この程度って言いってるけど、傷も相当深いわよ。ここで対処するのももう限界に近いわ。素直に病院に行ってくれたほうがいいんだけど」
「……あまり大ごとにはしたくないんで」
「そんな身体でよく言うわね。まったく、理事長から言われてなかったら強制的に病院送りにするのに」
その言葉を聞いて、俺は理事長に感謝する。あの人の口添えがなかったら本当に病院送りにされていたようだ。
「まあ、あと半年ほどしかないので、無理させてください」
「そういう言い方はやめなさい」
「すみません」
小突かれた俺は素直に謝る。確かに、今の言い方は卑怯な言い方だった。
「こっちでできる最大限のサポートはしっかりしてあげるから、言うことは聞きなさい。手当の限界が近いのも本当だし、私も意地悪で病院に送るとか言っているわけじゃないんだから」
「はい。わかりました」
「それと、次そんなこと言ったらあの子たちに全部バラすから。注意するように」
保健の先生のその警告に、俺はもう絶対に言わないと誓うのだった。
「ハルくん、大丈夫かな……?」
放課後、私は一人で生徒会の書類をまとめながら、ハルくんの心配をする。
――ハルくーん! 次の教室に行こう!
――悪い、先生に呼ばれたから、先に行っててくれ。
そう言って彼は3時間目前の休憩時間に教室から出ていった以来、そのあとの授業に戻ってこず、そのまま放課後になった。
担任の山田先生に聞いたところ、どうやら発作を起こしてしまったらしく、保健室で休んでいたらしい。
おそらくあのとき、私にああ言ったのは発作を見られないために咄嗟に出た嘘で、本当は誰にも見られない空き教室に行ったのだろう。
昼休みに海未ちゃんとことりちゃんの三人で保健室に行ったけど、保健の先生からは面会謝絶、とまるで病院のような対応をされ、会えないまま、放課後になってしまった。
「戻ってこなかったし、そもそも、どうしてハルくんは嘘をついたんだろう」
そこまで酷いものということなのだろうか。見たことないからわからない。
そもそも、私はハルくんがどんな病気なのかもわかっていない。
――もう少し、踏み込んでも大丈夫だろうか。
彼の助けになれるように。もし苦しい思いをしているハルくんを支えられるかもしれないのなら。
「よし。もう一度、ハルくんのところに――」
「――高坂さん」
決意して立ち上がったところに、声を掛けられる。
生徒会室の入り口には顧問の先生が立っていた。
「頼んでた資料、運んでくれた?」
「えっ? は、あっ――!!」
そういえば、頼まれていた。さっきまでその資料のまとめをしていたのに、ハルくんのことで頭がいっぱいになってすっかり忘れていた。
「急ぎじゃないけれど、よろしくお願いね」
「は、はい!」
そうだ。ハルくんのことは心配だけど、やらなきゃいけないことを放置するわけにはいかない。
「よいしょ、と…」
私はファイルを抱えて、頼まれたところに運びに生徒会室を出る。
「うんしょ、よいしょ……」
抱えすぎたかな。結構重たい。
落とさないようにバランスを取りながら運ぶ。
「――ねぇ、また"ラブライブ!" やるみたいだよ!」
「ほんとだ! μ'sの皆は出るのかな?」
「前は辞退しちゃったからねー。どうするんだろう?」
すると雑談しながら移動する女子生徒の声が聞こえた。
「……」
私は見えるようになった張られているポスターをぼーっと眺める。
そのポスターを見て私は昨日の夜のことを思い出す。
「お姉ちゃーん」
「雪穂」
夜、部屋でボーっと空を眺めていたところに雪穂が入ってきた。
「見たよ、またラブライブやるんだって!」
「えっ、あ…う、うん……」
雪穂の言葉に私はどもりながら頷いてしまった。次の言葉が容易に想像できたから。
「もちろん、エントリーするんでしょ?」
「う、うーん……」
私はどうしたものかと一瞬悩んでしまったが、誤魔化すように頷いた。
「ん――まさか、出ないのっ!?」
だがさすが妹というか、その一瞬を見逃さなかった雪穂はすぐに声を上げる。
「あーん! やめてよ、雪穂までぇ~!!」
学校でも言われて、家でも言われて、私はちょっとうんざりしていた。
「出なよ。亜里沙もすっごい楽しみにしてたよ?」
駄々を捏ねるように足をバタバタさせる私に、雪穂はそれでもと促してくる。
楽しみにしてくれている人がいるのはわかる。出たいという人がいるのも。だけど、
「私は――」
「それにさ」
私の考えを言わせないように、雪穂は言葉を被せてきた。
「今度のラブライブの開催日、知ってる?」
そう問いかけられて、私は詰まった。
そういえば開催されるという話を聞いていただけで、いつやるのかまでは聞いていなかった。
首を振る私に、雪穂は小さく息を吐いた。
「――来年の三月、だよ」
「……」
「もう、言わなくてもわかるでしょ?」
来年の三月の開催。その意味が分からないほど頭は悪くない。
でも、それでも――迷ってしまう。本当にいいのだろうか、と。またあの時のようなことにならないかと。
いろんな感情が混ざって、私は答えが出せずにいた。まるで、出口のない迷路に入り込んだかのように――
「穂乃果っ!!」
意識が彷徨い始めたところに、大きな声が私を引っ張りあげた。
「わっ!? に、にこちゃん……?」
急に大きな声で詰め寄ってきたのはにこちゃんだった。
にこちゃんは私をジッと見つめて――いや、睨んでいた。
なにか悪いことでもしてしまったのだろうか。また気づかないうちになにかやっちゃったのだろうか。
戸惑う私ににこちゃんはビシッと指を突き付け、そして、
「穂乃果、私と勝負しなさい!!」
「えっ、えぇ……?」
勝負を仕掛けられるのだった。
「やってしまった……」
身体を起こした俺は頭を抱えて呟いた。
先生に手当てをしてもらって、ベッドで休み始めたのは3時間目の授業前。
今の時刻はなんと午後3時半過ぎ。もう放課後だった。
「先生」
「おはよう、ぐっすりだったわね」
「起こしてくださいよ。せめて昼休みぐらいには」
「なに言ってるの。何度か声をかけたに決まってるじゃない。それでも起きなかったのよ、あなた」
「……本当ですか?」
「こんなことで嘘は言わない」
先生の口ぶりからして本当に俺はずっと寝続けていたのだろう。
それほど身体が休息を求めていたということなのだろうか。
「あ、そうそう。昼休みに高坂さんたちが来たわよ。あなたの
「お気遣い、有難うございます」
今の俺は上半身裸の上に大層ご丁寧に、包帯を巻いている。そしてその包帯も血が滲んでいる。
こんな姿を三人に見られたら大変なことになっていただろう。
「三人ともかなり貴方のことを心配していたみたいだから、電話なりメッセージなりして安心させてあげなさい」
「はい、わかりました」
俺は新しいワイシャツに袖を通し、先生にもう一度お礼を言ってから保健室を後にする。
自分の荷物を取りに教室へと向かっていると、電話がかかってきた。
「もしもし」
『ようやく繋がって安心しました。春人、身体の方は大丈夫ですか?』
「ああ、心配かけて悪い。保健室でぐっすり寝てた。まさか放課後になってるとは思ってなかったよ」
『……本当に大丈夫なのですか?』
そう言う海未に、俺は少し頭を掻いた。もう大丈夫という言葉だけでは納得させられないのだろう。
「保健室に行く前は少し辛かったけど、今の今まで寝てたから。調子は問題ない。ただ、これからこういうことが多くなると思う」
『分かりました。皆へのフォローはしておきます』
「ありがとう」
『ただ――そう長くは隠せないと思います。今回のことで皆かなり疑問に思ってますから』
「ああ、分かってる」
これから段々と俺が海の合宿で話をしたことと、皆の理解にズレが出るだろう。
「そろそろ、俺も覚悟を決めないといけないな」
今までは皆の厚意に甘えていた。俺自身、関係が変わってしまうことを怖がり、話す覚悟が持てなかった。
だけど、そんな言い訳も終わりにしなければならない。
たとえ関係が歪になったとしても、疑念を抱かせ続けるのであれば俺は正直に話さなければならないだろう。
『春人』
「ん?」
『春人がどんな選択をしたとしても、私はあなたと一緒にいます。みんなも、それは変わらないと思いますよ』
「ああ。ありがとう、海未」
海未は俺がどう考えていたのか、どういう気持ちでいるのか、わかっていたのだろう。そんな海未の励ましに俺は口元を緩めた。
「――そういえば、今みんなはどこにいるんだ?」
俺の問いかけに海未はあっ、と小さく漏らした。
『今みんなで神田明神に向かっているんです』
「今日の練習はそこで?」
『いえそれが…練習ではなくてですね……穂乃果とにこが……』
「……?」
困っているように言う海未に俺は首を傾げて話を聞くのだった。
海未から聞いた場所へと向かうと、そこに皆がいた。
にこと穂乃果はジャージを着て、それ以外の皆は制服だった。
「あっ、春人くん! おーい、こっちだよー!!」
いち早く俺に気付いた凛がブンブンと大きくてを振る。
それに応えるように俺も軽く手を上げる。
「悪いみんな。待たせた」
「ううん、大丈夫だよ。それよりはるとくん、身体は大丈夫?」
「ああ。保健室で休ませてもらって、調子は良くなってる」
「それなら良いのだけど、放課後まで連絡が着かなかったから、心配したわ」
「それに保健の先生も春人くんに会わせてくれなかったから」
「心配かけて悪かった。先生は起きない俺に気を遣ってくれただけだから、あまり気にしないでくれ」
「……とんだ寝坊助ね、あんたは」
疑いの目を掛けてくるにこに俺は苦笑いで悪い、と謝る。
「それで、海未からは"穂乃果とにこが勝負することになった"って聞いたけど、なにをするんだ?」
「この石段を駆け上がって頂上に早く着いた方が勝ちよ」
「勝負の意図は?」
「私が勝ったら、ラブライブに出場するわ」
なるほど、だから出場することに消極的な穂乃果は戸惑っているのか。
「春人、口出し手出し無用よ」
「わかってる」
本気の目をしているにこに、俺は素直に頷く。
ぶつからなければ分からないこともある。にこは恐らく、穂乃果に知って貰いたいのだろう。今度のラブライブがにこにとってどういう意味があるのか。単なる憧れや目標で出場したいというわけではないことに。
「準備は良いかしら、穂乃果」
「う、うん……」
定位置に着いた二人はクラウチングスタートの体勢を取る。
「それじゃあ、よーい――」
そこまで言ったにこは唐突にスタートを切り、
「――えっ!?」
「どん!!」
その直後に勝負の火蓋が切って落とされた。
「ちょっ!」
驚愕しながらも穂乃果は駆け上がるにこの後を追う。
「にこちゃんずるい!!」
「ズルくたってなんだっていいのよ! 勝負はルールを決めるときから始まってんの! 悔しかったら追いついてみなさい!!」
相変わらずセコい手を使うにこには苦笑いしかできないが、今回ばかりは黙っておく。
にこにたきつけられた穂乃果はペースを上げて、にことの距離を縮める。
にこも穂乃果近づいてくるのを感じ取ったのか、負けじとさらにペースを速めた。
しかし――そんな走り方をしていたら足元が疎かになるのは当然で、今走っているのは平地ではなく階段だ。
「あっ――うわぁ!?」
段差に躓いてしまったにこはそのまま地面へとダイブした。
「っ、にこちゃん!!」
慌てて穂乃果はにこのもとへと駆け寄る。
「大丈夫?」
「え、ええ…何とか……」
「もう…ズルなんかするからだよ……」
「……うるさいわね。ズルでもいいのよ、ラブライブに出られれば」
因果応報と言えばそれまでだが、ズルをしてでもにこは穂乃果に勝ちたかった。その気持ちは否定できない。
そう言うにこに穂乃果は何て言えばいいのかわからず、戸惑っている。
「あ…雨……」
だがそれも束の間、落ちてきた水滴に気付いたことりが呟いた。
もともと天気が怪しかったのだが、本格的に雨が降ってきた。
俺は折り畳み傘を取り出して、二人のところに行く。
「二人とも、濡れると身体に良くない。勝負は終わりにして雨宿りしよう。にこ、立てるか?」
「ええ……」
不完全燃焼で終わってしまうことに納得はいかないだろうけど、このまま続けてもケガをしかねない。
俺は溜息を吐いた。
「二人とも、着替えた後に話がある。いいな?」
「……うん」
「…わかったわ」
「さて――」
神田明神の社務所を借りてジャージから制服に着替えて二人が戻ってきてから、俺は口を開いた。
「穂乃果。おおよそ察しはついているだろうけど、今度のラブライブについてだ」
「うん…」
「なにもにこだって今までのような、勢いだけでラブライブに出場したいって言っているわけじゃない」
「ちょっと、春人。私は今までも勢いだけで言っていたわけじゃないんだけれど?」
「まあ、そうだとしても。今までとは別の意識があるのは間違いじゃないだろう?」
「……」
にこは不機嫌そうに、顔を反らす。
ただ素直になれないだけなのだろうけど、どうしてそう言葉にすることを嫌がるのだろうか。
今更、そんな体裁を整えようなんて意味はないというのに。
「――そうね」
すると、絵里が認めるように頷いた。
「三月になれば私たちは卒業。こうしてみんなと一緒に居られるのはあと半年」
「それに、スクールアイドルでいられるのは在学中だけ」
「…そんな」
「別にすぐに卒業するわけじゃないわ。でも、ラブライブに出られるのは、今回が最後の機会なの」
「これを逃したら、もう……」
「本当はずっと続けていられたらって思う。実際卒業してからもプロを目指して続けている人もいる。でも私たち全員の、この先の道がプロのアイドルを目指すかと聞かれたら、そうじゃない。必ず自分が思う、自分自身の道を進んでいく。そういう意味でこの10人でラブライブに出られるのは今回しかないのよ」
「やっぱり、みんな……」
穂乃果も気づいていたようだ。しかし、その想いは三年生だけではない。
「私たちもそうだよ、穂乃果ちゃん。たとえ予選で落ちちゃったとしても、この10人で頑張った足跡を残したい」
「凛もそう思うにゃ」
「やってみても、いいんじゃない?」
花陽たちに言われても、穂乃果はやはり迷いが捨てきれないようだ。
「ことりちゃんは、どう思う?」
「わたしは穂乃果ちゃんが選ぶ道なら、どこへでも♪」
ことりのその言葉は、まるで自分で決めろというような叱咤激励のようだった。
「……」
穂乃果がそこまで迷うというのは、そういうことだろう。
俺はちらりと海未を見ると海未も気づいていたようで、しょうがないというように息を吐いた。
「また自分のせいでみんなに迷惑をかけてしまうのではと、心配しているのでしょう?」
「うっ……」
海未の指摘に穂乃果の肩が上がった。
「ラブライブに夢中になって、周りが見えなくなって、生徒会長として学校の皆に迷惑をかけるようなことはあってはいけない、と」
前は俺たちだけだった。だが生徒会長として、音ノ木坂学院の生徒代表としての顔を持った今度は俺たちだけじゃなく、もっと広い人たちにまで及んでしまう。
その想いが、穂乃果の足を止めていたのだろう。
「――全部バレバレだったんだね」
穂乃果も認めるように苦笑いした。
「前までは何も考えないでできたのに、今は何をやるべきかわからなくなってた」
「何も考えないのが穂乃果だったのに、成長したな」
「ハルくん、酷い!?」
ショックを受けたように顔を向ける穂乃果に、俺は小さく笑う。
「穂乃果のその迷いは間違っていない。それはちゃんと周りのことにも目を向けているっていうことなのだから」
だけど、と俺は穂乃果の頭を撫でる。
「周りを見すぎて気にしすぎて、それで自分を押し殺して、気後れするのは本末転倒だ」
「ハルくん…」
「迷惑をかけてしまっても、失敗しても、穂乃果の周りには何とかしてくれる仲間がいる。逆にこの中の誰かに何かあったら、穂乃果だってその人の力になるだろう?」
「……うん」
「そういうことだ。だから、自分が望むことを言ってもいいんだ」
「うん――ありがとう、ハルくん」
「それじゃあ改めて、穂乃果はどうしたいんだ?」
俺は穂乃果に問う。
さっきまでの顔とは違い、穂乃果の顔からは迷いが消えた。
「私…やっぱり出たいよ。一度夢見たんだもん。もう一度、ライブライブに出たい! 本当は――ものすごく出たいよ!!」
「……決まりだな」
「うん、やろう! 出ようラブライブ!!」
そう決意した穂乃果は雨の中、拝殿のほうへと向かっていく。
「穂乃果!?」
「穂乃果ちゃん!?」
戸惑う皆を置いて境内に立つ穂乃果は大きく息を吸い込み、そして、
「雨、止め――――!!!!」
天へと大きく叫んだ。
その直後、俺たちは信じられないものを見る。
「嘘…」
「空が……」
「晴れて…」
雨が本当に止み、太陽の光が差し込んできたのだ。
「本当に晴れたっ! 人間その気になれば、なんだって出来るよ!!」
穂乃果自身も驚きながら、こっちに向く。
「ラブライブに出るだけなんてもったいないよ! この九人で残せる最高の結果を出そうよ――ラブライブで優勝を目指そうッ!!」
穂乃果のその言葉を、否定する人はいなかった。
ラブライブで優勝とは、大きく出たものだ。
だが奇跡といってもいい出来事が、ついさっき目の前で起きたのだ。
皆なら、きっとできるだろう。
そう確信めいたものが、俺の中に湧き上がる。
「穂乃果」
「うん?」
「頑張れ」
「うんっ!!」
穂乃果は満面の笑みで、大きく頷くのだった。
いかがでしたでしょうか。
いやぁ…仕事も忙しくて、難産で、めちゃくちゃかかったなぁ……
ではまた次回に