人気が出れば短期ではなく長編に切り替えますが…
私の文才じゃあたかが知れてます!(´^ω^`)
なので特に長編へと続ける方法を考えてません…
ですが人気が出れば…良いなぁ…
五百年に一度、厄災が訪れるこの世界
その厄災に合わせ五百年に一度、
1人の勇者と四人の賢者が現れる
その5人の力、集いし時、厄災を退ける
ナオト
「いや、その昔話は知ってるよ?
ただ、それをなぜ今、俺に?」
俺はその昔話をしてきた妖精に聞く
妖精
「あなたがその1人なのです!」
ナオト
「何故それを今!?
と言うかその証拠は!」
妖精
「その手のあざです!」
ナオト
「はー…これってそんな意味が…ってどうして今なの?」
妖精
「それは…20年前から産まれた子供たちの右手の甲に
アザがあるかを申請してもらっていたのですが…
4人は見つかったのですが…あと1人である
あなたを見つけるのに時間がかかってしまって…」
ナオト
「あー…
そう言えばそんなこと言ってたな…親父……」
妖精
「えっと?」
ナオト
「あぁ、母親が俺を産んだ時に亡くなったんだよ…
それで親父が俺の痣に気づいて申請をおくらせたんだ
まぁ…親父も物心着いた頃に死んじまったから…
申請がより遅れたんだろうけど」
妖精
「…!ごめんなさい!」
本気で申し訳なさそうな顔をしている
ナオト
「あー…気にしなくていいよ?」
妖精
「と、とにかく、あなたはその5人のうちの1人なのです!」
ナオト
「本当に俺でいいの?特に他人より秀でたことなんでないよ?」
妖精
「いえ、あなたには他人よりずば抜けた事があるはずなのです!」
ナオト
「…あー……あるっちゃあるけど…」
妖精
「ほら!あるじゃないですか!」
ナオト
「…不運」
妖精
「………」
ナオト
「これじゃぁ…ちょっとねぇ…」
妖精
「…不運な勇者って…ねぇ…」
ナオト
「え、俺勇者枠なの!?」
妖精
「えぇ、そのアザは勇者の印なので」
ナオト
「……もしかしてこれから賢者の人達と集合する感じ?」
妖精
「いえ、勇者として冒険し、チームワークを高めながら
厄災の所に向かってもらいます!」
ナオト
「オゥ…分かったよ…諦めよう…妖精さん」
これも不運の一種だろう…ならもう流されるままだ
妖精
「えぇ!?あなたが諦めたらこの世界は終わってしまいます!」
ナオト
「そうじゃなくて、諦めるのを諦めるのさ」
妖精
「は!そっちでしたか!」
ナオト
「そう、だからよろしくね、妖精さん」
妖精
「はい!国王直属の妖精、ライム!
責任を持ってナビゲート致します!」
ナオト
「おう!」
ライム
「では!初めにあなたの生まれ育った村へ行きましょう!
そこで皆さんに挨拶と一人目の賢者と会います!」
ナオト
「その感じだと…一人目って俺の知り合い?」
ライム
「はい!情報だとお隣さんです!」
ナオト
「なん…だと…!?」
ライム
「あれ?もしかして仲が悪い感じですか?」
ナオト
「いや…むしろ…良すぎる方…」
ライム
「あ…」
ナオト
「さっき言った通り俺、産まれた時から一人だったから
お隣の…つか…今は両親か…まぁ、育ててもらってたんだ
んで、俺が2歳の時に妹…が出来てな…その妹が…俺に
ベッタリなんだよ…正直疲れるレベルで…」
それはもう…スライムの様に…
ライム
「あ、もしかしてお隣って情報、間違えでした?」
ナオト
「いや、合ってるよ、だって実際隣の家は俺の名義だし」
ライム
「おぉ…一軒家をお持ちで…」
ナオト
「そんな広かねぇけどな」
俺を産んでくれた両親の形見ではあるがな
ライム
「お!村が見えてきました!アレですか?」
ナオト
「あぁ、んであの入口で跳ねてんのが…」
リュウカ
「おにいちゃーん!」
俺を見つけるなり飛びついてくる妹、リュウカ
…18である…
色々と立派に育っている…そう…立派に…
ナオト
「妹…」
ライム
「あー…言ってることが分かりました…」
リュウカ
「おにいちゃん!聞いたよ!旅に行くんでしょ!」
ライム
「あなたも…ですよね?」
リュウカ
「え?」
ライム
「え?」
コメント待ってます(´^ω^`)