男達の戦車道   作:那由他01

3 / 5
 ガルパンはいいぞ(少し短め)


03:入部者現る。

 季節はぼちぼち梅雨の季節に突入しようとしていた。だが、ここは学園艦、梅雨の影響はそこまで受けず、一番の脅威は勢力を落とさないで進行する大型台風くらいのものだ。戦車道部の面々は気怠そうに空を見上げていた。三突以降、学園艦に隠された戦車を見つけることが出来ない五人は色々と気を落としていた。

 

「大洗女子学園が比較的小型の学園艦とは言えど広大だからな、それに入り組んでいる部分もある。探しにくいたらあらしないな……」

 

 四両の二度目と五両目一回目の洗車作業を終わらせて溜息を一つ。五人で五両の洗車作業は日曜日で時間を持て余しているとは言えど気が落ちる。マッコイは生温い麦茶を飲みながらもう一度空を見上げる。そして、部員を後に二三人かき集めたいと心の底から思った。

 三式中戦車から駆逐戦車(甲)に姿を変えたそれの上に乗って、色あせてきたジミーが記したノートに目を通す。M3中戦車の目撃例がウサギ小屋に集中している。お宝戦車の89式を血眼になって探した部分があるから、どうしても近場の目撃情報に足を運ぶことをしなかった。マッコイは自分のミスだな、と、渋い顔をした。

 

「おお、日に日に戦車が増えてる……」

 

 瓶底眼鏡をかけた少女が駆逐戦車(甲)を見上げている。マッコイは優花里と同じデジャブを感じる。

 

「戦車好きなの、入部する?」過酷な洗車作業や整備作業の疲労度軽減の為に部員をかき集めたいと思っていたマッコイ。即座に入部するかと尋ねた。

「マッコイちゃん、流石にいきなり入部を迫るのはどうかと思うわ。お名前は?」ロックは入部を迫るマッコイをなだめて、名前を尋ねる。

「あの、えっと……ぼく猫田です。ねこにゃーって呼ばれてます……」ねこにゃーはもじもじしながら自己紹介を終える。

 

 マッコイは叔父さんから貰ったM22軽戦車に飛び移り、操縦席に移動。そのままエンジン点火。言葉で入部を迫るより、乗せて自分と相性が良いかを確認させた方がいいと考えての行動だ。

 

「ジミー、そこら辺流すぞ。ねこにゃーこっちに乗りな」キューポラから手招きをする。ねこにゃーは初戦車だと興奮気味にM22軽戦車に乗り込み、キューポラから笑みを浮かべていた。

「流石に軽戦車と中戦車じゃあ速度の差が出るねぇ……」ジミーは駆逐戦車(甲)を動かしながら呟いた。

「いえ、今は駆逐戦車(甲)ですよ、中戦車じゃありません」優花里から鋭いツッコミが入り、苦い顔を見せる。

 

  街中を走らせていると目を輝かせている少女が一人で手を振っている。入部希望者かと思ってマッコイは即座に停車、乗っていくかどうかを確認する。すると彼女は目を輝かせて乗車した。

 

「戦車道復活したちゃね!」

「いや、復活はしてないが、部活として存在してるんだなぁこれが。おっと、自己紹介がまだだったな、俺の名前は松本浩二、親しい奴らからはマッコイって言われてる」

「……ぼくは猫田です。ねこにゃーって呼ばれてます……」

「ねこにゃー? もしかして、ねこにゃーさんですか!?」少女は嬉しそうにぴよたんとねこにゃーに告げる。するとねこにゃーも同調して、まさかぴよたんさんですか!? と、驚きながらも感動の表情を隠せないでいた。マッコイはなんのコミュニティなのだろうかと思いながらも、学園艦を流して走らせる。

 

 ロックはモテモテな男は辛いわね、なんて思いながらM22を眺める。優花里は少し速度が落ちましたね、と、冷静に分析する。ジミーは若干追い付きやすくなったと内心喜んでいた。ハルは女ったらしが再発したかと苦笑い。

 

「携帯無線機取ってくれ」マッコイがねこにゃーに無線機を要求する。

 

「あ、はい」ねこにゃーは携帯無線機を取り出し、運転中のマッコイに手渡した。

 

 マッコイは運転しながら器用に無線機を操作して駆逐戦車(甲)に連絡を入れる。出たのは無線手をやっている優花里だった。マッコイは胸を撫で下ろす。もしロックの声が響いたらSAN値がまた削れて、発狂まで近いと思っていたからだ。案外マッコイのSAN値は低めに設定されている。

 

「あら、私の悪口を言わなかったかしら?」男の勘なのか、女の勘なのかわからないが、マッコイが自分の声を聞きたくなかったことを感じ取ったロックが優花里から無線機が奪い取って声を聞かせる。

「SAN値が削れるだろうが……」マッコイのSAN値が1減った。

 

 無線機は再び優花里の元に戻り、マッコイは内容を伝える。簡単に説明すれば、M3中戦車の目撃例があるウサギ小屋から倉庫に戻るという単純なものだ。

 

「M3中戦車の目撃例があるからね」ジミーは自分が記したノートの内容を思い出し、静かにM22軽戦車に付いていく。

 

 十分後にウサギ小屋に到着し、何故か小屋の中にM3中戦車が入れられていた。その隣には兎が飼われている。兎小屋周辺には足を運んでいないから流石に見覚えはないなと思いながらどうやってこのM3中戦車を取り出すかを考える。

 

 

「うーむ、これどうやって入れたのやら?」

「オカルトちゃね……」

 

 マッコイもジミーもエンジンを切って兎小屋を周囲から確認してみる。するとニッパーで切られた後とガスバーナーで接着された後が確認できた。おいおい、M3中戦車はたいした価値にならないから別にこんな場所に隠す必要ないだろう。三突を池に沈めた奴らに触発されてこんな場所に隠したのか、なんて、マッコイは心の中でツッコミを入れまくるが、ここに隠した奴はこの場所にはいない。

 

「こんな場所に隠した先輩方に脱帽であります」優花里も流石に発見の感動より、隠した先人達の発想に呆れ果てていた。

「リー先生は六人乗りだったかな……」

「確かそうだっちゃね」

 

 駆逐戦車(甲)の中からニッパーを取り出し、金網を切りはずす。バーナーは流石に持ってきていないので、後日接着に向かうことにした。牽引が出来る程度の穴を作り、中に入って劣化具合を確認する。38(t)のように野ざらしだったわけではないので、保存状態は四号戦車に近いものになっている。

 

「またパーツ注文しないとなぁ」マッコイは駆逐戦車(甲)にワイヤーを連結、M3中戦車にワイヤーを引っ掛ける。

 

 マッコイはジミーに牽引出来るかどうかを確認する。ここからは広い道の連続だからギリギリ大丈夫という返事が返ってきたので、牽引作業を彼に任せてM22軽戦車の操縦席に戻る。 

 

 

 後日。

 もう頻繁に現れ過ぎて生徒会のメンバーなのではないのかと錯覚しはじめた生徒会の三人。いつものように会長は気さくな笑顔で戦車あった? そう告げる。するとM3中戦車を見つけました。パーツが届き次第使えるように手配しますと説明する。六両目の戦車、乗る人間さえ集めれば試合に出れる車両数だ。

 

「それにしても仕事が速いねぇ」

「色々と情報が残ってますから探すことは容易ですよ。倉庫まで持っていくのが一苦労ってだけで」

 

 マッコイはねこにゃーとぴよたんの入部届を会長に渡す。入部者も徐々に増えてるねぇと笑みを浮かべて入部届を受け取った。

 そのまま生徒会室を退室しようとするが、結構な頻度でここに来て学校側に貢献してくれているのだ、お茶でも飲んでいったらという言葉がかけられる。流石に生徒会長の誘いを断ることは出来ず、ソファーに腰掛けてお茶が出されるのを待つ。

 

「粗茶ですが」副会長の小山柚子が緑茶を淹れた。

「ありがとうございます」マッコイは少し恐縮気味にお茶を受け取って、口にする。柔らかい良い味が出ていた。

「それにしても、学校の戦車を見つけるだけじゃなくて、他の場所から戦車を持ってくるとは夢にも思わなかったよ。凄いね君」会長は干し芋を口に加えながら、ソファーに腰掛けた。

「まあ、親戚の叔父さんが手違いで購入したものを貰っただけですし、車両数が多ければ多い程に補助金も増えます。学園の維持費に当てられるとしても、パーツ代程度は部に回るわけですから、増やすことは悪いことではありません」会長は静かに頷いて、やっぱり戦車道は補助金が凄いから最近は維持が非常に楽だと語った。

 

 小型の学園艦とは言えど維持費はかかる。大洗女子学園は目立った何かを持っているわけではなく、本当に普通の学園艦なので収入は学費だとか、国からの補助金だとかが頼りになる。だが、最近は補助金が少なくなったり、燃料費が高騰したり、色々と負の連鎖が続いている。そこに現れたらマッコイ率いる戦車道部はこの学園艦の維持に大切なお金を産み落としてくれる金の卵を産み落とす鶏だ。

 

「ごめんね、松本くんの戦車を学園保有にしちゃって」一応は彼の所有物としての意味合いが深かったM22軽戦車を補助金のために学園保有にした。言い放った時は何も思わなかったが、戦車という高価な物をタダで学園側に寄付しろと言ったようなものだ、少し経ってから罪悪感を感じはじめる。

「いいんですよ、実家の肥やしにするくらいなら、この学校で末永く動かしてもらう方が。それに突発的に譲り受けた品なので思い入れはありません。思い入れがあるのは……いえ、語るが野暮ですわ。罪悪感は抱かないで結構ですよ」マッコイは最後の方にお茶を濁す。思い入れがあるのは、少し詮索したい気持ちにはなるが、顔を見ていると彼が言った語るが野暮という言葉がしっくりくる。この学校に来る前に何かしらがあったのだろう。生徒の長として詮索はやめておこうと決めた。

 

 マッコイはお茶、ありがとうございますとお礼を言って生徒会室を出る。

 

「最近は少子高齢化で学園艦の統廃合推進が騒がれてるからね。うちもなにか目新しいことをしないと潰されちゃうかも」会長は頭を掻きながらこの学園艦が置かれている立場を呟く。柚子と桃は渋い顔をしてその言葉に頷いてみせた。

「そこで戦車道ですか」最近は人気が振るわない戦車道だが、なんやかんやで知名度は高い武道。国からの補助金も手厚く、世界大会の誘致やら、プロリーグの設立やらで揺れている。そんな状況で戦車道を出来る状態を作るのはとてもいい判断だ。彼女達はなんやかんやで四号戦車を見つけて整備して、そして部を立ち上げたマッコイに感謝している。

「タイミングが重要だよね、今年は無理にしても、戦車道を復活させるみたいなアクションは大切だと思う。結構厳しい立場に立たされてるんだよね、この学校」

 

 この生徒会長の考えが廃校阻止の一歩になるとは誰も思わなかっただろう。

 

 

「こちら駆逐戦車(甲)、聞こえるか?」マッコイがM22軽戦車に無線を入れる。

「……ばっちり聞こえてるよ」戦車に乗るようになって性格が若干明るくなったねこにゃーが返事を返す。

「操縦って、難しいですね」優花里は目を回しながら操縦している。だが、筋はいいのか綺麗に走れているとマッコイは驚いている。

「早く撃ってみたいっちゃ」砲手兼ね装填手のぴよたんは興奮しながらスコープを覗き込んでいる。

 

 ようやく纏まった砲弾が届き射撃訓練もある程度出来るようになった今日此の頃。今日は戦車捜索の日なのだが、三人も入部してくれたのだ、二三日は普通の戦車道の練習をして問題ないだろうというマッコイの判断だ。結構昔に戦車道をやっていたとは言え、訓練場はあって普通に射撃訓練は出来る。戦車で少し整地したりはしたが、それは一日で終わるような単純な作業、今は来てすぐに砲撃の練習がはじめられる。

 

「狙って、狙って、狙って、撃て、それだけ」マッコイは酷く大雑把に砲撃の説明をする。簡単に説明をさせてもらえば、マッコイは整備したり動かしたりすることは得意だが、どうしても撃つことに慣れていない。整備する立場の人間が頻繁に砲手として戦車に乗ることはまず無い。使用過多になった砲のバレルを掘り直したりする作業で何回か撃ったことはあるのだが、二桁程度の回数だ。得意になれるわけがない。

 

「ネットで確認したっちゃ」

「拙者も同じく」

 

 一応はやり方を理解しているようで、砲撃訓練は順調に進んだ。M22軽戦車も駆逐戦車(甲)も口径が小さく、弾速が早い主砲を搭載しているのでブレが少なく初心者には撃ちやすいのが影響しているのだろう。砲弾が半分程使用された後に走行の練習を開始する。

 

「この部分は俺の十八番だ。簡単に説明させてもらうと出来る限り早く走れ、クラッチ丁寧に、止まる時は止まれ。これだけで基本的には大丈夫だ。高等技術は後々教える」ジミーと優花里は言われたように全速力で走り抜け、クラッチを出来る限り丁寧に繋ぐ。そして停止命令が出たら停止して、蛇行運転をしろと言われたら蛇行運転を開始する。なんやかんやで筋がいいと酷く感心する。

「(ジミーがここまで上手く動かせるとは夢にも思わなかった)」

「(なんか、悪口が聞こえたような……)」ジミーは人の悪意に敏感な人間だ。

 

 マッコイはこのまま試合に出しても申し分ない練度だと率直に思った。だが、今動かせる車両は二両、本当に良心的な学校じゃないと練習試合なんてさせてもらえないだろう。マッコイは少し考えて一人だけ練習試合を了承してくれそうな人を思い出した。アンツィオ高校の安斎 千代美、松本戦車整備のお得意さんの一人だ。

 今更だが、日本の三大戦車整備工場の説明をさせてもらおう。

 まず、日本で一番勢力を持っているのが熊本戦車整備だ。西住流の本拠地である熊本に本社を置き、主に西住流に関係する学校や社会人戦車道の戦車整備を行っている。料金は非常に高いが、高い技術力と整備の速さ、完成度の高さ、どんな無茶振りにも対応出来る適応力が評価されている。西住流の影響力もあるのだろうが、金があるなら熊本戦車整備に頼れという言葉も残されている程に信頼が厚い。

 次に日本で二番目の勢力を誇る戦車整備工場、針山戦車整備。この戦車整備工場は横浜にあって、そこそこの技術と熊本整備工場に匹敵する整備の速さが売りだ。だが、アフターサービスが悪く、整備士の質も低いと悪評があり、扱う戦車のパーツも海外生産の物を多く使っているため耐久力が低い。それでも安いからという理由で針山戦車整備で整備を行う高校も多いが、安物買いの銭失いと言われる。

 次に日本で三番目の勢力を誇る戦車整備工場、松本戦車整備。長崎県に本拠地を置き、非常に礼儀正しい整備士が整備に向かうと評判がいい。技術力は高く、希少な戦車でも普通に修理し、パーツを自社で製造したり徹底した品質管理を行っている。だが、慎重で丁寧な仕事をするため整備時間が長く、パーツの発注に時間がかかったり質は最高なのだが速さが足りないと言われている。費用は比較的安く、半年の品質保証もついていて、部品の販売も行っている。珍しい戦車に乗るなら松本戦車整備が一番という格言も残されている程だ。

 話を戻そう。アンツィオ高校は針山戦車整備のお得意様だったのだが、品質の悪さと耐久力の低さを問題視し、最初は熊本戦車整備を検討していたが、予算の都合上やもをえず松本戦車整備に整備の依頼を出した。夏休み期間中だったので、職人と一緒に戦車整備に向かったマッコイはなぜだかドゥーチェとか呼ばれて讃えられている安斎 千代美、アンチョビと仲良くなってメル友になっている。整備の方は部品の耐久力が高く、壊れた時でも数日で整備士が駆けつけて整備してくれるので、快速戦車を主軸にしているアンツィオ高校は大変満足、それ以来松本戦車整備のお得意様だ。

 

「練習試合したい? 知り合いに戦車道やってる人いるけど」マッコイは面白半分で部員全員にそう尋ねてみる。すると今の練度で大丈夫なのかと質問されるが、これだけ動かせたら余裕と返すと悪い気持ちはしなかったのだろう、やれるならやりたいと返ってきた。

 

 マッコイは携帯電話を取り出して、アンチョビに『戦車道部作ったから練習試合やらない?』そんな軽い感じでメールを送信したら十秒後には返事が返ってきて、色々とヤンデレの片鱗を感じさせた。女ったらしのマッコイはそんなこと微塵も感じないで内容を確認する。

 

『学校の許可貰ってくる。こういうのはノリと勢いが大切だからな!』

 

 ノリと勢いが大切。マッコイはこの世界に名言が一つ誕生したと感心していた。そのまま『許可取れたら電話して、愛しのアンチョビ姉さん』と返信、三秒後になぜだかアンチョビの名前やら住所やらめちゃくちゃ個人情報が書かれた紙切れの写真が送られた。そしてそれをよく見てみると婚姻届だった。しかもゼクシィに付属されているピンク色の婚姻届。マッコイは『冗談キツイっすよ姉さんw』と返信して携帯電話の電源を切った。色男の本能なのだろうか、これ以上のメールのやり取りは危険と感じた。

 

「逃さないぞ、マッコイ……」

 

 

 

 

【挿絵表示】

 

 

 そんな声がどこからか聞こえたような気がした。

 

 

 

to be continued

 

 

【おまけ】

 

 

 少女は自分のことを至って正常な人間だと思っていた。いや、今でも自分が正常な判断をして、正常な行動を行っていると思い込んでいるだろう。だが、彼女の正常な判断は、松本浩二という彼女より一つ年下の少年によって破壊されていた。恋は盲目、人を変えるなど色々なことが言われているが、彼女は色々と変えられている。

 ヤンデレという言葉をご存知だろうか? 少なからず、メンヘラという言葉よりかは認知度が高く、そして、彼女に似合っている。彼女はヤンデレだ。色々と病んでいる。独占欲が強いのか、月に一回はマッコイ監禁計画を練ってしまう程だ。

「姉さん、また写真の人にうっとりですかい? 飽きないっすねぇ」ペパロニが苦笑いを見せながらアンチョビに意見する。アンチョビは壊れた笑みを見せて好きだからしょうがないだろうと平然と言ってのける。好きだから監禁計画を練ったり、婚姻届の写真を送りつけたり、これは好きの範囲なのだろうか?

 

「すぐに許可を下ろしてやるからな……」

 

 アンチョビのマッコイ監禁計画は徐々に進んでいた。




 絵はあんまし得意じゃないので汚いですが、無いよりあった方がいいかな? なんて。
 誤字脱字の報告や感想は好きなので何度でもOKですよ、キツイ言葉も勉強になるので構いませんぜ。

 追記

 ももがーが一年生だという事実を知って書き直しました。次の話もももがーが出演していたので、ちょっと書き直すのに時間がかかります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。