何と言っても明日は四年に一度の幻想郷No.1を決める大会
そして優勝者には賞金が!
その金額なんと1000万!!
優勝してなんとか貧乏生活を脱出したい霊夢
賞金でお腹いっぱい食べたい幽々子
最強 (w)で自称優勝候補のチルノ
今!幻想郷No,1決定戦が始まる!!
そして・・・
異変が幕をあける
そして本編は・・・
誰かによって開けられた異次元空間で始まる・・・
#1 突然の来訪者
〜とある異次元空間〜
『ここに来るの・・・何年ぶりなんだろな』
『約三年ぶり・・になるのか?』
『そんなことよりラーメン食べたい』
そんな会話をしながら幻想入りした3人
『相変わらずラーメンにしか興味がないのかお前は・・・』
黒い服に身を包んだこの男性は影斗(キリト)
『そういえば俺ら家ないんだけどw』
本を持って常に冷静なこの男性は五月雨 (さみだれ)
『ラーメン・・・ラーメン・・・ラーメン・・・』
ラーメンを求め続けてる無邪気なこの男性は織冥 (しきめい)
『ラーメンが食べれないことより家がないことを心配したらどうなんだお前は・・・』
五月雨は正論を織冥にぶつける
『家・・な・・作ればいいじゃないかw』
影斗はさらっととんでもないことを口にした
『お前はな!!!』
『広くするから二人も住めばいいじゃん』
五月雨と織冥の声が重なるが
影斗は平然と答えを返す
『本があれば俺はなんでもいい』
と五月雨
『ラーメン食えたらどうでもいい』
と織冥
『お前ら人間じゃねぇ!!!』
『自称人間ですが何か?』
影斗が突っ込むが二人は何もなかったかのように
答えを返す
『アッハイ知ってました』
影斗はとりあえずそう答えを返した
『とりあえず家どこに建てる?人里か?』
『そうなるだろうな』
織冥が珍しくまともな質問を飛ばし
影斗はそれに答えた
『そうだ!!
紅魔館に遊びに行こう!!』
『どうしてそうなった!!』
織冥の家と何も関係ない質問に
とりあえず突っ込む影斗と
無言で本を読み進める五月雨
織冥
『じゃ、家宜しく!』
と言い残して
織冥は目がたくさんある異次元の境界を開いてその中へと入っていった
『はぁ・・俺らは適当に人里に自宅作りますか』
『そうするか』
影斗と五月雨は人里へ向かった
〜紅魔館〜
『アハハハハ!!
もっと楽しませてよ!!
お姉様』
『おとなしくしなさい!!フラン』
フランと呼ばれている少女が弾幕ごっこの途中で狂気化したらしく暴れている
『大人しくしてなさい‼︎
スペルカード発動
神槍スピア・ザ・グングニル!!』
こうして姉妹喧嘩が始まろうとしたその時!!
ガン…と
鈍い音が天井から響いた
『え?なんの音でしょうか?』
『よそ見している場合じゃないわよ咲夜』
『そうですね・・・レミリアお嬢様』
どうやら咲夜は紅魔館のメイドみたいだ
〜紅魔館屋根の上にて〜
『 痛って・・やっぱなまってんな・・こんなもんか・・まぁいいや入ろう』
織冥は屋根から滑り降りた
〜紅魔館 門前〜
『あれ?門番がいねぇw気にしたら負けかw入ろう』
『助けて〜・・誰か〜・・』
『ん?
『私の上に乗ってないで早く降りて下さい〜てか重い‼︎誰か〜!!』
『 門番?』
『そうです‼︎門番の紅美鈴です‼︎お願いですから早く降りて下さい!!』
どうやら織冥は屋根から滑り降りた拍子に門番を押しつぶしてしまったらしい
一方その頃人里では
『うーんぼろ家ぼろ家っと・・』
影斗はとある能力で人が住んでいないボロ家を探してます
『いや博麗神社じゃないよw』
博麗神社ェ・・・
『いや確かにあの神社ボロだけど…
ていうかお前のそのスペカ、ほんっと便利だよなぁ』
ファントムアイ,影斗の持つスペルの一つ,自由に視点を変えることで空間の把握や潜伏している相手の把握にも
使える
影斗はこの能力を使ってボロ家を探してた
『 いい場所みっけ!』
『・・・・・・』
(やっぱ読書だよな…)
『おい読書バカ,行くぞ〜』
五月雨を引きずる
『わかった‼︎わかった歩くから‼︎引きずるのやめろ〜!!』
『だが断る!』
『嘘だ!!』
そのまま引きずられてく五月雨氏w
五月雨は読者が趣味で本を読んでいると周りに全く気づかない
〜ぼろ家前〜(博麗神社ではありません)
『マジでこれボロじゃねーかw
博麗神社とどっちがボロだろ(ボソッ)』
『博麗神社じゃね?w』
『で,俺が能力で家を作ると・・
面倒い!』
華麗にスルーしていく影斗・・
『まぁ…いいんじゃないかな?w』
『自然の摂理に逆らうけど?w』
『グッ・・こ、今回は許す・・』
『了解したw』
五月雨の能力は自然を司る程度の能力
だから五月雨は秩序を乱したり
むやみやたらに自然を破壊するものを許さない
『分解して再構築するのだるくさいし・・』
ポン!(手を叩く)
ピコピコハンマーを具現化するw
『おい…それって・・』
『ん?ピコピコハンマーだけど?』
『おまえまさか・・』
五月雨は影斗が何をするかわかったようだ
『お!俺が何するかわかった?w』
影斗がピコピコハンマーでボロ家を叩くと・・
バゴーン!!
と…家が大粉砕される
『お前手加減した威力か?これ・・』
『二割程度だが?w』
『まぁ自然壊さなければいいがなあの
ラーメン馬鹿みたいにな』
紅魔館で織冥がクシャミw(それはのちほど)
『そこは善処するよw
んで後は俺の幻想を具現化すれば・・
家ができるw』
影斗の能力はありとあらゆる幻想を具現化する程度の能力
影斗は自らの幻想 (理想)を具現化して家をつくった
『はい終わりw』
『んで鍵は?』
『いつもので』
『あぁあれかw
あれは便利だよねw失くさないし』
『そうだなさてと入るかw』
『だなw』
どうやら影斗達はこう言うことを何回も経験しているようだ
さて場所は変わって紅魔館
『ヘックシ!! ……?風邪か?』
『と、とりあえずどいてくれますか?』
『あ、悪い』
今まで美鈴の上からどかなかった
織冥がやっと美鈴の上からどいた
『 一瞬死を覚悟しましたよ・・
てかあなたは誰です?屋根から滑り降りてきて私を押し潰して・・』
『俺?うーんどう言えばいいだろう・・
まぁあえていうなら侵入者でw』
はい、ここ注目織冥美鈴に宣戦布告
『え?・・』
『じゃあおっ邪魔しまーすw』
『易々と侵入させませんよ』
織冥は能天気に紅魔館に入ろうとするが
美鈴が織冥の腕を掴み戦闘態勢に入る
『ふーん・・』
(所詮は雑魚だな)
といい織冥は微量の妖力と殺気を漏らす
『な!?』
(なにこの妖力は…私ではおろか多分お嬢様ですらまともに戦えない!?)
美鈴には誤算だったが織冥にとっては微量のはずの妖力が美鈴にとっては全力で出した時の妖力を
軽く上回ることに気づけなかった・・
『まぁ暗殺とかはする気ないし』
(しようとしたらあの化け物に殺されるだけじゃ済まないからな…)
織冥が殺気を消す
『ほならおっ邪魔しまーす』
(美鈴の首を掴んで引きずって行く)
『ギャー⁉︎首がとれる‼︎とれる‼︎痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!! 』
『ウルサイ』
ガン‼︎(美鈴の頭を軽く叩く)
ピチューン…
織冥は美鈴を引きずりながら紅魔館へ入っていった
〜人里 自宅〜
『紅魔館で嫌な予感がする・・』
『またあの馬鹿がなんかしでかした?
ここから撃ち抜こうか?』
どうやら織冥の行動は影斗にはお見通しのようだ
『狙撃に関しては流石の一言だな』
『そりゃドーモw』
五月雨の狙撃力は凄まじく3km離れたどんぐりを正確に撃ち抜く
『まぁ徒歩でゆっくらと紅魔館行ってくる』
『おけ』
こうして影斗は紅魔館へ歩き出した
〜紅魔館〜
『・・・・・・』
しばらく美鈴を引きずっていた織冥だったが
パッ(美鈴を離す)
やっと美鈴を離した
美鈴
ササッ・・ガタガタガタガタガタガタ・・
「あ、逃げたw
まぁいいかw』
織冥よ・・少しは美鈴に優しくしようよ・・・
『スペルカード発動
禁忌 レーバテイン』
『クッ・・』
『もっと楽しませてよ!お姉様!!』
『・・万事休すかしらね・・』
レミリアはフランに残機を削られるのを覚悟した
ところがその時!!
バガン‼︎
紅魔館の扉が壊れる
『チーっスww』
空気を読まないとはこう言うことを言うのだろう・・
『え?人間?・・
帰りなさい!!今こっちにきても危険なだけよ!!』
レミリアはフランにピチュらせれることを視野に入れて
織冥に危険を促したのだが・・
〜紅魔館道中〜
『あ、やばい!!急がないと!!』
影斗はファントムアイで一部始終を見て急いで紅魔館へ向かった
〜紅魔館〜
『ふ〜ん
だが断る!www
じゃさあ〜フラン〜君なら門番とは違って楽しませてくれるよね?』
『え?門番?』
レミリアさん!こいつはあなたの家の門番にトラウマ植え付けた張本人ですよ!!
『え?誰なのあなたは?でもすごく強いんだね〜それだけはわかるよ・・
アハハハハ!!壊してあげる』
『え!?フランと戦うの!?
た、戦うのなら止めはしないけど
勝手に死ぬのはやめなさいよ・・』
レミリアは織冥の強さを知らないため
織冥が死んでしまわないか心配している
『へいへい
あ、あと扉直しとくよ
スッ…扉に触れるとすぐに扉が直る』
『え?今の何?・・』
『アハハ‼︎行くよ!!』
(レーバテインを持ちながら)
(今持ってるのレーバテインだよな)
『これで返すよ
スペルカード発動
禁忌 レーバテイン』
『え!?』
レミリアと咲夜はとても驚いた
なぜならフランのレーバテインは明日に控えている
大会の切り札に使うつもりで
紅魔館の人以外でこのスペカを見たものはいなかったので
どうやって使っているのかわからないのである
『え?』
驚いたのはフランだって同じである
そして何よりも自分のレーバテインよりもスピードもパワーもあるからである
ガッ‼︎レーバテイン同士がぶつかる
『クッ…押される・・
キャーーー!!』
ピチューン
織冥
『あれ?少しは手加減したのに・・』
織冥が少し手加減したところで実力差がありすぎるせいで
全く無意味なのだった
と次の瞬間・・
ガッシャーン!!
扉が完全に粉砕される
『間に…合わなかったかw』
(ピコピコハンマーを持っている)
『と、扉が・・』
『あぁ悪い扉開かなかったから粉砕させてもらった』
『へ?』
確かに紅魔館の扉は重ことに代わりはないのだが
扉を開けるより粉砕する方が簡単なんていうことはほぼありえない
『あ、もしかして強化しすぎた?』
『もしかしなくてもだ・・』
どうやら織冥が扉を直した時に強力に直しすぎたのが影響らしい
影斗は周りを見渡す
美鈴
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
影斗
(無駄な犠牲者が…)
『おいバカ』
『ん?』
『美鈴になにトラウマ植え付けてるんだよ・・
『ん?・・忘れたwww』
『これはあまりにも酷すぎる・・』
影斗は周りを見渡し織冥に怯えている美鈴を発見し
理由を聞くも忘れた始末
これはあまりにも酷すぎる
それから少ししてフランが目覚めた
『う,うーん・・』
『あ、フラン起きたの?』
『あれ?お姉様?
あー!!扉がない!!
お姉様なんで扉がないの!?』
フランが目覚めて一番初めに気づいたことは紅魔館の扉がないことだった
『そ、それは』
影斗の方を見ながら指差す
『ん?あの人がどうかしたの?』
『あの人よ
扉壊したのは・・』
『・・・紅魔館を壊すなんて…許さない!!
スペルカード発動‼︎
禁弾 スターボウブレイク』
自分の家を壊されて怒ったのであろうフランは影斗に攻撃を仕掛けた!
はぁ・・(予想どうり・・か・・)
『やめろー!!』
バゴーン‼︎
影斗にスターボウブレイクが直撃する
『あーあやっちゃった・・』
『これはしょうがないわよ・・
あの人が悪いんだもの』
『カタカタ・・ダメだ・・』
『え?どういうこと?』
『紅魔館が消えるかもしれん・・』
『え!?』
はい!ということで初執筆になります
これから宜しくお願いします
初心者なのでわからないことだらけなのですが宜しくお願いします
一応会話文は『』で
心の声は()で表現しています
それでは簡単に次回予告です
影斗に攻撃を仕掛けたフラン
そして紅魔館が消える可能性を指摘する織冥
紅魔館は無事なのか
そしていつ描きあげれるのかw
次回をお楽しみに