東方神影録   作:如月という者だったやつ

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みなさんお久しぶりですね〜失踪から帰ってきましたw

とある友人宅で雑談混じりに音楽かけながらこれを書いてましたw
やっぱ東方曲は神曲勢揃いですよね〜

ではでは本編どぞどぞ〜


#13 新たな試合の始まり 五月雨の強さとは

『はい!そこまで! この試合は織冥さんの勝利です!』

 

椛がピチュった音が響いた後、審判の藍はそう言い放つ

ただこの言い方には少し問いたいことがある

この言い方だと織冥と影斗、五月雨はチームではないというふうに言っているように聞こえる

 

実際に一人?で勝っているのだから

でも一応チームなんだよね

 

『フ〜・・・』

 

織冥は一つため息をついた後ボロ大剣を消滅させる

その後一瞬だけとある人に向いた後、自分が次に対戦するであろう霊夢に視線を向ける

 

[なぁミカエル、霊夢は神力を持つまで力があると思うか?]

[いえ、全然!もう少し修行するべきだと思うわ]

[まぁ、それは同感だな]

 

織冥とミカエルはそう言葉を交わす。もちろんテレパシーみたいなものなので二人以外に聞こえる事はないのだが

にしてはディすりすぎだと思うけどね・・・

 

『それでは次の試合に移ります、大妖精達と・・・今度は誰が出るんですか?』

 

さすがに一人で出るのはバレてたようで、藍は影斗達の方を向き、そう聞いてくる

その声が聞こえたのだろうか、パタンと本が閉じられる音が聞こえ五月雨が声も出さずに静かに前へ出てくる

 

『なぁ、五月雨、お前藍の声が聞こえたから本を閉じたのか?』

『ん?ただちょうど読み終わったからだけど?っていうか藍何か言ってたのか?』

 

はい出ましたよ超がつく読書バカ・・・

周りの声全く聞こえないんだよね〜

五月雨は織冥の質問に答えた後、また静かになる

 

 

『ねぇ、大ちゃん?』

『どうしたの?チルノちゃん?』

 

そのやりとりを見ていたチルノは大妖精に自分が抱いた疑問をぶつける

 

『あの人絶対やる気ないよね?だったらサイキョーのあたいには勝てないよね?』

『え!?・・・うん・・・そうだといいね・・・』

 

そう、大妖精は影斗達の正体を元から知っている幻想郷民ただ一人なのだから

そして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーー神力、ガブリエルの使い手であるのだ

 

[へ〜あの3人帰ってきたんだ〜どうするの?今前に出てるのさ、さみっちゃんでしょ?間違いなく瞬殺されるけど]

[絶対戦いたくないよね・・・]

 

そう会話を交わす大妖精とガブリエル

 

[それに私の能力は攻撃的じゃなくてサポート用だからね、どうやっても勝てないよ]

[そうよね〜私の能力もサポート特化だからね。攻撃手段が・・・]

 

大妖精の能力が   

「10秒先までの未来を見通す程度の能力」

「自分の妖力を結晶化する程度の能力」

 

ガブリエルの能力が 

「ありとあらゆる攻撃を無効化する程度の能力」

 

ガブリエルの能力は相手が放つ攻撃に使ったものと全く同じ量、同じものを消費する事で無効化することができるというもの

この三つの能力を組み合わせてもどれもこれも攻撃には不向きである

 

『ねぇ、ルーミアはあの人についてどう思う?』

『特に何もないのだ〜そんなことより早く終わりたいのだ〜』

 

大妖精を現実の戻したのは仲間の会話が耳に止まったからだ

大妖精は小さくため息をついた後、一応未来を見ながら闘うことにした

 

『準備はいいですか?それでは17戦目・・・スタート!』

 

気づいた時には試合開始の声が聞こえ、チルノがスペカを放つ

 

『スペルカード発動!パーフェクトフリーズ!』

 

チルノがそういい氷が出現し、五月雨に直撃・・・しなかった

 

 

ー*ー*ー*ー*ー*ー

 

あ、外れるじゃん・・・遊んでみよっと

 

五月雨はそう心の中で言った後自身の能力で新たに氷を作り出し、威力を倍増

そして、またあの多重結界を突き破ってその先にあった博麗神社を氷漬けにした

 

パリーン!!!・・・カチコチカチコチ・・・

 

『『『・・・ピチューン!!!』』』

 

3人のピチュッた音が聞こえた・・・

実はこの多重結界は霊夢、紫、早苗がはった結界なのだから

ショックでピチュッたんでしょうね

 

一番ショックなのは霊夢だ・・・

自分の結界を破られた上に自分の神社は氷漬け、さらに賽銭箱が粉砕されてたらねぇ・・・

さらに粉砕された賽銭箱はすっからかん・・・もうSAN値!ピンチ!とか言ってる場合じゃないからね・・・

 

 

ー*ー*ー*ー*ー*ー

 

『これはやばいのだ〜』

 

さすがにルーミアも見ていられなくなりスペカを放つ

 

『スペルカード発動!闇符ナイトメア!』

 

今回は五月雨に当たった

五月雨はへいきな顔でスペカ唱える

 

『スペルカード発動 光撃反射(リフレクション)

 

半径5mほどの大きさの光の塊が現れ、三人を巻き込む

ピチュッた音が二人分聞こえ、大妖精だけが残った

 

『やっぱり帰ってきたんですね、あなた達は』

『ま、そうなるな、ただいま、幻想郷』

 

五月雨は大妖精と会話をし幻想郷にただいまを告げる

五月雨がいい終わり、3秒ほど経ってから、

私は降参しますと大妖精が言い

五月雨は薄く笑いながらわかったと答え二人は仲間の元に戻っていく

 

『・・・試合終了、大妖精の降参により五月雨さんの勝利です』

 

審判の言葉が静まり返った博麗神社に響いた

 




はい、読者の皆さんのまず感謝の言葉を
UA840ありがとうございます!

ここだけの話ここまで読んでもらえるとは思ってなかったですw
本当にありがとうございます!!

それから、実はこの話とは別の完全オリジナルの小説を企画していますw
ある程度決まってから書くのでボツになるかもしれないですが気長に待っていてくださるとw
後、少しタグを変更します、ほとんど変化はないですがw

長々話しましたねwこれで終わりです
では、次回お会いしましょう〜
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