東方神影録   作:如月という者だったやつ

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どうも久しぶりでございます
結構期間が空いたというのに短いという
理由はあとがきにて話します
では本編どうぞ〜


#19 懐かしの再開

『さてと』

 

影斗は一つとあるやつに連絡を入れて

フィールドの真ん中、試合会場のど真ん中であいつを待っている

5年ぶりの再会になるあいつは頼んでおいたやつを済ませていると言っていた

しかも娘達(・・)の成長した姿を見ることもできる・・・だが一つ心配ごともある、俺の記憶が戻っていると分かったら間違いなくあれをしてくるだろう

その時にみんながどんな目でこちらを見てくるかだ、この記憶はみんな知らない、なんせ300年は前の話なのだから

 

俺は一つため息をつくとあいつの到着を待った

 

「アルバート・スカーレット」の到着を

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

『いよいよね、フラン』

『えぇ、お姉様』

 

スカーレット姉妹は会場のど真ん中で何かを待っているような対戦相手を見ながらそう言った

 

『お嬢様、私は準備できております』

『えぇ、後は審判の掛け声だけね』

 

レミリアはそう言って小さく深呼吸をしようとした、、その時

 

『なに緊張してるんだ、リラックスしろよ』

 

すごく聞き慣れた、安心できる優しい声色で男性の声が聞こえた

 

レミリアとフランは誰だか察しがついたようで、急に笑顔に変わり後ろを振り返る

 

『『お父さん!!』』

『よぉ、レミリア、フラン、元気にしてたか?』

『おかえりなさいませ、ご主人様』

『おお、咲夜、娘達のこと、いつも助かるよ』

 

気配もなく一瞬で現れたこと男性こそ、レミリアとフランの父親、アルバート・スカーレットだった

 

『ねぇ、お父さん!お母さんは?』

『あぁ、ヴィクトリアかい?今は紅魔館とは違う屋敷でゆっくりしてるはずだよ、お父さんは今日、影斗に呼ばれてここにきたのだから』

 

そういうとアルバートは影斗に向かって歩いて行く

影斗はそれに気づいたのか静かにアルバートを見つめている

 

『・・・久しぶりだね、アルバート、いや、元吸血鬼の王デスパラード』

『俺の昔の呼び名を知っているということは・・・影斗、お前記憶が』

『あぁ、おかげさまでな』

 

影斗とアルバートが話した後、突然アルバートは影斗に膝まづき

 

『記憶が戻り、よかったですアルトメア様』

『あぁ、そのことについては感謝してるよ・・・俺たちはもう主従関係じゃないはずなんだけど、、やっぱりやるのか』

 

影斗、、、アルトメアが呆れた表情をしてそういうと

 

『あなたに対する恩は深すぎますのでな、たまにはこんな形で返させてもらってもいいでしょう、それに乗ってくれたのだからな』

『まぁ、だな、でもまだ俺の記憶戻ったこと話してないしそれより俺が記憶を失ったことすら知らない奴も多数いるから・・・この後問い詰められるよ」

 

影斗はやれやれと言った表情で首をふり、レミリアとフランの方をみる

そこには今までの動作にあからさまに納得してない様子でこちらを見たあと、影斗と目が合うとハッとした様子で口を開く

 

『ど、どういうこと!?お父さん何してるの!?』

『そ、そうだよ!しかも記憶ってどういうこと!?』

 

レミリアとフランが影斗に対してすごい剣幕で質問を飛ばしてくる

それを見た影斗は一つ大きくため息をついてから

 

『まぁ、それについては後で話すよ、それとアルバート、頼んでおいたやつの報告はまとめて明日渡してくれ』

『了解した、それとバトリオンの最終戦見て行っていいかな?ヴィクトリアへの土産話にするよ』

『ちょうどいいじゃん、お前の娘達の強さがわかるぜ』

 

この会話を聞いてレミリア達の目つきが変わった

纏ってる雰囲気も少し重くなったように感じる

 

影斗は静かにレミリアとフラン、そして後ろでパチュリーと話している咲夜を見た後

 

『さぁ・・・最後の試合を始めよう』

 

その言葉を引き金に、全員の視線は4人へと集中した

 




時間が・・・時間が足りない時間が欲しい
はいそうです時間が足りなさすぎてやばいんですよ
勉強・・・バイト・・・睡眠時間がなくなるのなんて日常茶飯事
さらには事故でpcの液晶が・・・というわけでここまで期間が空いてしまいました
本当にすいません
次回はもう少し早めにあげれるようにします
では今回はこの辺で、また次回お会いしましょう〜
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