バトリオンの対戦メンツが一望できる博麗神社
今は対戦順を決めるくじ引きの時間
そして、影斗達は周りから神力の独特の妖力を探していた
使い始めてすぐの場合、妖力が漏れる時が多い
『・・・・見当たらないな』
『俺らは神力使わなくて良さそうかな?』
(えぇ〜使って欲しいなぁ)
(流石に俺らだけ神力を使うと一方的な試合になるからな・・・)
ここで一つ突っ込ませて・・・
君たち強すぎなの!神力使わなくても一方的だからね!?
影斗と五月雨は影斗の「眼」を共有して神力を探していた頃・・・織冥は・・・
ズズズズズズズズズ・・・
案の定ラーメンを食べていた・・・
飽きないんですかね本当に
『んじゃ、最後の確認するは』
影斗がそう言い終わった直後
『スペルカード発動
影斗を中心として半径50mが浮き彫りになる
最終確認として全てを探し終えた影斗達が織冥の元に戻った時にまず出たのはため息だった
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
『やぁ、レミリア』
『あ、さとりじゃない、おはよう』
レミリアとさとりは仲がいい
それと同じようにこいしとフランも仲がいいのだが
同じように妹二人も挨拶を交わしている
こいしのほうを微笑むように見ていたさとりにレミリアは声をかけた
『ねぇ、さとり あの3人組に覚えはないかしら?』
『え?』
驚くのも無理はない
何故ならさとりも同じことを聞こうとしていたからだ
『うーん・・・何故か懐かしいと思いましたが・・・
『やっぱりあなたもなのね』
『え?レミリアもなの?お燐やお空に聞いてもなんとも思わないらしいから
気のせいかと思ったのだけど・・・』
そりゃそうですよねこの二人は・・・・・・なのだから
記憶は隠蔽できても心に思い続けるものまでは隠蔽できない
その当時の
『今回は勝つからね!!フランちゃん!!』
『私も負けないよ!!こいしちゃん!!』
仲良い妹達を見てレミリアもさとりもお互い顔を見合わせて笑った
そう・・・今これに悩んでも意味がないのだとお互いに言うように
『じゃあ試合でね!対戦楽しみにしてるわよ!』
『えぇこちらこそ
行くわよこいし、お空が待ってるから』
『うん、わかった。
じゃあね、フランちゃん』
『バイバイこいしちゃん』
レミリアはあえて詳しく突っ込むのはやめた
それは大会前の緊張を崩さないためか
はたまたさとりへの気遣いなのか
ー*ー*ー*ー*ー*ー
さてこちらは霊夢達サイド
あれ?霊夢が見当たらないんだが?
『なぁ早苗、霊夢どこにいるか知らないか?』
『さぁ?あ、でも紫さんと一緒にいるのは見ましたよ』
おや?確か霊夢と紫は敵同士であるはずなんだけどな・・・
いや、まだ始まってないから大丈夫なんだけどもね
『まぁ、霊夢のことだからな、ほっとくぜ』
仲間に見捨てられて行くスタイル・・・
『ねぇ、紫はあの3人が幻想入りしたのに気づいてた?』
『いいえ?逆にどうやって入ってきたのかも不明よ、博麗大結界が破られたとかの線はないかしら?』
『傷一つついてないわよ、本当にどうやって入ってたのかしら・・・』
本当は織冥がスキマ使って入ってきたんですけどね
コピーは強い(確信)
『今あの3人は何してるの?』
紫はスキマから影斗、織冥、五月雨を見た
見た直後、紫は唖然とした
『ど、どんな感じ?』
紫の表情を見た後に何かを感じ取ったのか
霊夢は慌てて紫に聞いた
『一人は本を読んでる、もう一人は普通に呆れてる?感じ?後一人は・・・ラーメンを食べてるわ』
『そういえば名前とかはわからないの?』
霊夢は聞いた、当たり前だろう
いやそういえばエントリーするのだから名前は登録しているはずなのだけど
『いや、今は様子を見ましょう、霊夢?監視よろしく』
『わかったわ』
ー*ー*ー*ー*ー*ー
『はい、今回の大会出場者さん?集まってください!対戦順を決めいるくじ引きとルール説明をしますよ』
司会の八雲藍(紫の式神)が招集をかける
司会が藍なのは影斗達の監視が目的だろうと読み取れる
さて・・・ここで影斗の衝撃的な引き運が炸裂する
『お、ラッキー全部最後だ』
なんと6戦全てが最終戦すなわち・・・
悪く言うと6連戦
だが・・・
ーーーーー能力や実力を知られる、すなわち
このくじ引きでは1〜21の数字が書かれた紙を引いてそれが何戦目に当たるかを記している
そして同じ番号を引いた相手と対戦する
影斗が引いたのは16,17,18,19,20,21
全部最後なのである
『じゃあ俺らは家で待つか』
織冥がそういったのを境に影斗達はその場から消えた
ー*ー*ー*ー*ー*ー
試合はそのまま影斗達がいなくともスムーズに進み
結果は下のとうりとなった
略式
影斗、織冥、五月雨 A
霊夢、魔理沙、早苗 B
幽々子、紫、妖夢 C
チルノ、ルーミア、大妖精 D
射命丸、椛、はたて E
さとり、こいし、お空 F
レミリア、フラン、咲夜 G
勝利○ 敗北●
|A | B | C| D| E | F | G
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A | X| | | | | |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
B | | X| ●| ○|○ | ○|○
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
C | | ○| X | ○| ○| ○|●
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
D | | ●| ●| X | ●| ●|●
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
E | | ●| ●| ○| X |● |●
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F | | ●| ●| ○| ○| X |●
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G | | ●| ○|○ | ○|○ |X
表が見にくいのはご了承ください
ほんとに難しいんですよ?これ
ー*ー*ー*ー*ー*ー
『さて第16回戦です、影斗さん達?準備してください』
影斗達を呼ぶアナウンスが聞こえた後、対戦場所で待つ
射命丸、椛、はたての前に
織冥が
『あれ?後二人はどうしたんですか?』
『ん?俺一人で十分だからてことで1vs3で』
織冥が戦闘態勢に入ったことを境に
3人も戦闘態勢に入る
『それでは第16戦目・・・スタート』
その掛け声とともに織冥に3人分のスペカが放たれた
前書きを今回は消してみましたがどうですかね?
試合シーンは視点を変えて描いてみようかな?なんて
では次回お会いしましょう〜