間違っていたらすみません
〜フランが人間と戦闘中〜
「くそぉっ!当たれぇーー!!」バンバンバン←乱射
「これで終わり」
「ああぁぁっ!!」チーン
「勝った!」
「お掃除お掃除、回収回収♪」
「どうイリスお姉様?あたしも武器を使うの上手くなったかな?」
「うん、フランもレミリアお姉様も充分上手くなったね。もう練習しなくていいかな」
「そっか、じゃあまた美鈴に門番を頼む?」
「そうだね、もう少しでご飯だからその時に話そう」
〜食事〜
「ということでレミリアお姉様ももう練習しなくていいんじゃない?」
「イリスが言うならもう侵入者の相手をするのはやめようかな」
「じゃあ私は門番復帰ですか!?」
「そうだね」
「よし!門番をしていない間はずっと暇だったんですよ」
「そうだったの?あ、そういえばイリス、あの銃っていう武器を集めてたでしょ?結構集まったの?」
「うん、ほとんどの人間が銃を持ってたからいっぱい集まったよ」
「「イ、イリス(お嬢様・お姉様)武器を集めてた(んですか・の)!?」」
「そうだよ、まぁ使うと言っても改造するけどね」
「「………………改造!?」」
「まぁその反応が普通だよね…………」←レミリア
「???」←イリス
sideイリス
イリスの部屋のテーブルの上には30近い量の銃がある
「よし!やっと、やっと出来る!」
銃は充分に集まった、武器を作る魔法や錬金術はたくさん研究した。やっと『あの銃』が作れる。少し興奮するなぁ。
「始めよう!」
まずは、『あれ』から作ろう、テーブルにある銃の3分の1ぐらいを魔法や錬金術を使って溶かして1つにする。そして作りたい銃の形や性能を強く思い浮かべる……………
「完璧………出来た!454カスールカスタムオートマチック」
出来た…………次は『あれ』だ!
イリス、銃作成中………
「よし、完成した」
ついに完成した。前世のころからずっと憧れてた銃。
「ハァ、ハァ、ハァ………魔力をたくさん使ったから………疲れた……………でも、出来たぁーーー!ジャッカル」
いやぁずっとカッコイイと思ってた物が今、私の手にある。最高の気分だ!
〜性能〜
『454カスールカスタムオートマチック』
全長33.5cm 重量4kg
口径:454カスール
装弾数:7発
弾:13mm爆裂徹鋼弾(454カスール改造弾)→侵入者から回収した銃の弾から錬成している。
対化物戦闘用13mm拳銃『ジャッカル』
全長39cm 重量16kg
口径:13mm
装弾数:6発
弾(専用弾):13mm炸裂徹鋼弾
『ジャッカル』の専用弾について
弾殼:純銀製 マケドニウム加工弾殼
装薬:マーベルス化学薬筒 NNA9
弾頭:法儀式済 水銀弾頭
この弾も錬成して作っている
イリス「パーフェクトだ!私!」
〜〜~〜~〜
sideレミリア・フラン
「ねぇフラン」
「ん?どうしたの?レミリアお姉様」
「あのさ、最近あたし達ってイリスにやられてばっかりじゃない?」
「確かに、あたし達とあまり遊んでくれずにずっと魔法のお勉強したりイリスお姉様がすごく怖かったり…………まぁすごい優しいし大好きだけど」
「あたしなんか、やっとイリスと遊べるかと思ったら急にあの大量の腕に捕まえられてくすぐられたり、イリスに挑んだらボロボロになったり……………それでさ、ちょっとイリスに仕返ししない?」
「え?う〜~〜ん………いやだよ、だったらイリスお姉様と一緒に寝たり頭を撫でてもらった方が全然いいよ」
「フラン?あたし達もたくさん練習して強くなったよね………だからイリスに確かめてもらうと言ってイリスにあたしとフランで戦うの。それで負けた方が勝った方の言うことを聞くっていう条件を出す……………なんでもだよ?」
「え……でも………………やるよ。勝ってイリスお姉様に抱きしめてもらったり頭を撫でてもらう!!」
「……………(あたしじゃあ嫌なの?)」
「よし!勝つぞー!」
「じゃ、じゃあさっそくイリスの所に行こう、多分今は部屋で本を読んでるよ」
「分かった!」
レミリア・フラン、イリスの所に移動中………
「部屋の電気がついてる」
「うん、ごめんねイリスお姉様」
デキターーーー!!!!
「「!?」」
「急にイリスが声を、行くよ?フラン」
「うん!」
sideイリス
「やったぁ、できた………落ち着こう、つい嬉しくて興奮しちゃった」
「「イリス(お姉様)!!勝負だ!」」
「!?2人共、急に大声でどうしたの!?それに勝負?」
「そう、あたし達2人と勝負して、負けたら勝った人の言う事を聞くの」
「なるほど…………分かった」
「じゃあ大広間に行こう」
「うん」
お姉様達には悪いけど少し試してみよう、ウフフフ。
「………………(イリスお姉様、さっき出来たって言ってた、何が出来たんだろう?)」
姉妹移動中……………三人称視点
「レミリアお姉様とフランは2人同時に来るの?」
「そうだよ」
「分かったよ、また武器を作った状態で始めてもいいよ」
「だったらそうするよ」
レミリアとフランは一瞬で武器を生成する。
「速くなったね」
「フラン、行くよ!」
「分かった!」
レミリアとフランの2人はお互いに少し離れてイリスに向かう。
イリスは2人が自分の方に向かって来るのを見て先程完成した銃、454カスールカスタムを取り出す。
「イリスお姉様、あの大きい武器じゃない」
「イリス、そんな人間が使ってた武器じゃあたし達は倒せないよ!」
「フフフ…………どうかな」ガチャ
イリスは2人の武器を持っていない方の腕の肩を撃つ。その弾をレミリア達は躱せず当たってしまい、腕が飛ぶ。
「弾が速い!?ぐっ」
「いったーーい!」
「レミリアお姉様、この銃は人間の銃とは全然違うよ?それに」
イリスは黒く大きい銃を取り出す。
「この銃『ジャッカル』はもっとすごいよ」バンバン
「ぐ、いたっ、あぁっ!」
「ひっ、うぅぅ、お姉様ぁ………」
ジャッカルから放たれた弾はレミリア達の武器を持っている腕にあたり、こちらの腕も吹き飛んでしまう。
「フフフフフフ……………」
イリスは454カスールカスタムをしまう。そして大鎌を生成し、左手にジャッカル、右手に大鎌を持つ。
「イリスぅ…………」
「イリスお姉様ぁ!ごめんなさいぃ!」
フランが泣き出してイリスに抱きつく。
「う、うぅぅ……ぐすっ……」
「フラン!?イリス、あたし達の負け」
「分かった、それでどうして私に勝負を挑んだの?」
「最近、あたし達はイリスにやられてばっかりだったからやり返しに」
「あたしは!グスッ、勝ったらイリスお姉様に頭を撫でてもらったり一緒に寝たかったの!」
「そんなことだったの。というかやられてばっかりって毎回レミリアお姉様が私に挑んでくるんでしょ?」
「え?そうだっけ?」
「それにフラン、撫でてほしかったり一緒に寝たかったら昔みたいに言えばいいじゃん」ナデナデ
「うん……………」
・
・
美鈴「お嬢様方!その腕は!?どうしたんですか!?」
レミリアがイリスを指差す
イリス「……………」
・
・
〜イリスの部屋〜
「「痛ーーい!!」」
「ごめん」
「もう治ったけどまだ痛いよぉ………」
「ねぇイリス、人間達が使ってた銃ってそんなに強くなかったよね?あたし何回か当たっちゃったことがあるけど傷を負ったり、ましてや腕が吹き飛んだことは1回も無いよ」
「まぁ改造したからね」
「改造で済むの!?………ん?そういえばイリス、ほかの銃は?もっとたくさんあったはずだけど…………」
「あぁ、魔法を使って大量の銃を溶かしてこの2つの銃にしたの。量がたくさんあったから結構疲れたよ」
「はぁ!?」
「イリスお姉様!そんなことが出来たの!?すごーい!」
「フフフ、ありがとう」ナデナデ
「やっぱりイリスの作る武器怖い」
「ねぇ、イリスお姉様(小声)」
「ん?何?(小声)」
「レミリアお姉様も撫でてみたら?(小声)」
「そうだね♪(小声)」
「レミリアお姉様、ごめんね?」ナデナデ
「な、何をするの!?なんで妹に頭を撫でられなきゃいけないの!やめてよ!」
ガシッ←イリスが影の腕でレミリアを捕まえる
「またこれ!?」
「レミリアお姉様…………」ナデナデ
「だから!やめてよ!」
「いいからいいから」ナデナデ
「や、やめ……てよ…………嬉しくなんかないからぁっ!」
「レミリアお姉様♪」ナデナデ
「えへへぇ♡」
フラン「………あたしがやってもらえばよかった………」
やっと『454カスールカスタム』『ジャッカル』が出せました!
あの銃はカッコイイですよね!
ちなみに今回で2章は終わりです。
最後のほう、美鈴の出番少なかった気が……………