〜館案内〜
「ここがパチュリーの部屋だよ。家具の配置とか色々自由にやっちゃっていいから」
「ありがとう、えーと、イリス……」ソワソワ
「ん?どうしたの?」
「魔法の本とかはどこにあるの?」ソワソワ
「やっぱり気になるかぁ。あとは食事をする部屋とか教えたかったけど後でいいか。こっちだよ」
「…………」ソワソワ
「ここだよ。この部屋は倉庫でね、私達が探索した時に魔法の本がたくさん見つけたの」
「早速入ってみよう…………ケホケホ、埃っぽい」ゴホゴホ
「パチュリーって喘息持ってるの?」
「うん、だけど魔法の本の方が……………え?本棚に本が一つも無い…………」
「あ……………私が魔法の本を全て私の部屋に持って行ったの忘れてた……ごめんね?」
「……………………」無言の圧力
「(´>∀<`)ゝテヘッ」
「早く案内して」ケホケホ
「…………はい」
「ここが私の部屋でございます」
「おじゃまします。は!?イリス………ここにある本全部魔法の?」
「1列除いて全て魔法の。1列は料理の本だよ」
5段の本棚:10個
魔法の本:本棚9個と4段 料理本:1列
「こんなに私が持って来た本が霞む……………ん?この本棚はなんでこっちにあるの?」
「そこの本はお気に入りの魔法の本があるよ」
「イリスのお気に入り。読んでもいい?」
「どうぞ」
「ありがとう。これにしようかな……ピラッ………………………………イリス、これって」
「この本?えーと、確か錬金術について載っていた気がする」
「れん……きん!?イリスこれ使えるの?」
「うん。これはそれで作った銃だよ」カチャ
「大きい………」
「まぁ、この2つに銃を30も使ったからねぇ」
「30を2に……なんか疲れてきた。本を読みたい時はどうしたらいい?」
「私に言ってくれれば持って行っていいよ。ちゃんと戻してくれればね」
「分かったわ」
コンコン
『イリスお嬢様、ご飯が出来ましたよ。私は先に部屋に行ってますね』
「お、出来たんだ。食堂の案内ついでに行こう」
「私の分って………」
「もちろん、あるよ」
「うん、行こう(まずい、また涙が)」
魔法使い達移動中…………
〜食事〜
「イリスお嬢様、その方ですか?」
「うん、新しい家族だよ♪それじゃあせっかくだし、食事しながらでも自己紹介をしよう。じゃあ当主のお姉様から」
「(こういう形でしか当主っぽくできないなんて………)
あたしはこの館の当主で長女のレミリア・スカーレット」
「次は私かな、私は次女のイリス・スカーレット」
「あたしは3女のフランドール・スカーレットだよ。フランでいいよ」
「私はこの館の門番として雇ってm」
「雇っているんじゃないよ?美鈴?」
「あ……………コホン、門番の紅 美鈴です。料理も私が作っています。これからよろしくお願いします」
「じゃあ私も、今日からこの館にお世話になるパチュリー・ノーレッジです。よろしくお願いします」
「自己紹介も終わったことだし食べちゃおうよ。冷めたら勿体ない」
「そうだね。では、新しくここに来たパチュリーが来て、レミリアお姉様とフランの他に、パチュリーといういじれる相手が増えた」
『え!?』
イリス 「いただきます!」
その他 『いただきます……』