面倒ですが私のユーザーページにURLを貼ってあるので
よければ是非
え?なんでここに貼らないのかだって?
私の知識不足により出来ませんでした………
あれから咲夜はイリスやレミリア達と食事をし、レミリアに案内された部屋で休んだ。
翌日……
「………ん〜〜っ、今日もよく寝た。よし、着替えて食堂に行こう」
愛しのベッドから離れるのは惜しいけど仕方がない。
今日はいつものナイトキャップじゃなくてカチューシャをつけようかな
これでよし、あとはペンダントを………と。今度こそバッチリ!
〜食堂〜
「みんなおはよ〜」
「あ、イリス。おはよう」
「お姉様おはよー!お菓子作ってー」
「フラン、いきなりだね………いいよ」
「やったぁーっ!」
「それじゃあちょっと待っててね。よーし今回は大人数、量は多いけどやってやんよ!」
「え?イ、イリス様のお、お菓子ですかかか!?」
「どうしたの小悪魔?あ、そういえば小悪魔はイリスのお菓子を食べるのは始めてよね。美味しいわよ」
「あたしもイリスのお菓子食べるのは久しぶりだなぁ」
「おはようございます」
「おはよう咲夜、よく眠れた?」
「ぐっすり」
「あたしなんか吸血鬼だから、いつ襲われるか怖くてあまり眠れないかったよ」
「レミリアお姉様、あたしはぐっすり寝たよ」
「そ、そうなの?」
「(吸血鬼なのにヴァンパイアハンターが怖くて眠れないなんて………やっぱり幼女じゃない…………ん?なんかレミィがこっちを睨んでる)」←パチュリー
「出来たよ〜」
「イリスお姉様〜今回は何〜………い?」
「クッキーとかマカロンとかじゃないの?」
「まぁ、それも考えたけどそればっかりじゃあみんなも飽きちゃうでしょ?だからケーキにしてみたよ」
「イリス、これってどうやって食べるの?」
「ナイフで切り分けて食べるんだよ。今7人分切るから待っててね」
ケーキを切り分けて皿に乗せた
「これってこの前本で見たやつだ」
「そうだよ、せっかく人も増えたことだし作ってみた」
「咲夜が来たから作ったの?」
「? まぁそういうことだね」
「……咲夜………チッ」 ボソッ
「わぁ〜、イリス様ぁ!この上に乗ってる赤いやつとかふわふわして甘いやつとかすごく美味しいです!」
「ふふふ、小悪魔、お姉様みたい」
「え……………」
「私が作ったお菓子を食べている時のお姉様もこんな感じなんだよねぇ」
「あらレミィ、可愛いわね」
「うるさいうるさい!パチュリー食べないならあたしが貰うよ!」
「私はもう食べ終わったわ」
「はやっ!?」
「イリスお嬢様!このお菓子の作り方を教えて下さい!」
「わ、私も!」
「美鈴に……それに咲夜も?でもお菓子作りは私がしたいから嫌だよ」
「そんな〜」
「残念……」
『ごちそうさまでした!』
「さ、イリスのお菓子も食べて、レミィの可愛い1面も知れたことだし、咲夜の役割でも決めますか」
「私の役割?」
「咲夜もここに住むんだから何かしなきゃね」
「パチェの役割は?」
「…………咲夜はどんなことなら出来るの?」
「逃げた……」
「出来ること?家事ならちょっと出来る。私、料理を勉強したい!」
「料理なら………イリスに教えて貰えば?」
「私はいいけど」
「パチェ、咲夜は家事が出来て、料理を勉強したいって言ってるから家事をする役割でいいんじゃない?」
「そうね、ということで咲夜には家事をしてもらうわ。色々なことはイリスに教えてもらえばいいから」
「分かった」
「じゃあ咲夜をメイドにするってこと?」
「そういうことになるわね」
「了解」
「イリスお姉様!咲夜のことは明日にして今日はあたしと遊ぼうよ!」
「フラン?私はいいけど咲夜は……」
「私も明日でいいわよ」
「ダッテ、ハヤクイコ!」
「うわ〜引っ張らないでよ〜」
「(今、フランの目が真っ赤だった………もしかして……私も行ってみよう)」
「ん?どうしたのレミィ」
「私も行こうかな」
「大好きな妹と遊びに?」
「そ、そうだよ!悪い!?」
「悪くない」
「……………」
〜イリスの部屋〜
「フランの部屋じゃないの?」
「ダッテ、イリスオネエサマノヘヤニイルホウガタノシインダモン
訳)
だって、イリスお姉様の部屋にいる方が楽しいんだもん」
「え?どうしたの?……………まさか今のフランは『裏』?」
「ソウダヨ。ダッテサイキンハコアクマトバッカリアソンデテ、ゼンゼンワタシトアソンデクレナイカラ………サビシイ
訳)
そうだよ。だって最近は小悪魔とばっかり遊んでて、全然私と遊んでくれないから…………寂しい」
「そうだったの………気づかなくてごめんね」
「あたしも………」
「ダレ?」
「あ、レミリアお姉様」
「あたしも小悪魔達が羨ましかった………この館に住む人が増える度にあたし達と遊んだりする時間が減っていって」
「キノウモコアクマトバッカリダッタ
訳)昨日も小悪魔とばっかりだった」
「ごめんね…………確かに2人と遊んだりする時間は減ったけど、別に嫌いになったわけじゃないんだよ?」
「あたしだってイリスのこと好きだよ………寝顔も、みんなにお菓子を振舞ってる優しい笑顔も、怖いけどイリスが戦っている時の楽しそうな顔も、好きだよ」
「ワタシモイリスオネエサマノコトダイスキダヨ
訳)私もイリスお姉様のこと大好きだよ」
「2人共ぉ…………」 ウルウル
「イリスオネエサマー!」 ダキッ
「フラン〜!」 ダキッ
「イリス〜!」 ダキッ
〜廊下〜 (覗き見中)
「レミリア様、フラン様………」
「いや、ただあの2人が嫉妬深いだけよ、気にするこのないわ」
「いつ見ても、お嬢様方は仲がいいですねぇ」
「美鈴……貴女は黙ってなさい。まぁある意味その通りだけどね」
「…………………」
「咲夜、あれがこれから貴女が付き従う
「とても可愛いくて、愛らしい主達ね」
「………(どうしてこの館に住む人達ってどこかおかしいの……)」