それから、前回から3年が経ってます
(イリスも能力が使えるようになってます。能力の内容は本編で!)
現在 レミリア:8歳、イリス:5歳、フランドール:3歳
展開が急なところがあります
イリス就寝中……………
「( ˘ω˘ ).。oO………っ!」お目目パチッ
「ふぁ〜今日もよく寝たなぁ〜さぁて身だしなみを整えてみんなのところに行こ」
お着替え中……………
「よし!お着替え完了!髪もOK」
最近は感性まで女の子になってきたのか、身だしなみに気を使うようになった。まぁ嫌いではないからいいのだが。
「お姉様おはよ〜!」
勢いよくフランが私の部屋に入ってきた
「おはようフラン」
「うん、じゃあ早くお父様達のところへ行こ!」
「分かったよ、ところでフランは今日もかわいいねぇ」
「そ、そぉ?えへへ〜」
フランが生まれてから私はすっかりシスコンになった。だって、フランが可愛いすぎるんだもの!……そもそも東方の中でレミリア……お姉様とフランは好きだったからな……
「ねぇ、いつまでイチャイチャしてるの?」
「あ、レミリアお姉様も居たの?」
とフランが言うとレミリアお姉様は少し拗ねてる様子で
「居たの?じゃないよ!こんな起きてすぐにイチャイチャしてるなんて羨ま……少しは我慢しなよ!」
「え〜、イイじゃんイリスお姉様も嫌がってないし〜」
「嫌がってはなくても困ってるでしょ!」
「困ってないよねぇ、イリスお姉様?」
「困るよね?イリス?」
そう言って迫られる。それにイチャイチャしていた訳では無い!フランを愛でていただけだ
「別に嫌でもないし困ってもないよ?それに私はレミリアお姉様もかわいいと思うけど」
「そ、そうなの?ならいいよ……(えへへ〜、イリスにかわいいって、かわいいって)」
「それじゃあフラン?レミリアお姉様?お父様達のところへ行こ?」
「「そうだね」」
姉妹移動……………
食事中
「そう言えばイリスとレミリア、能力に関してどれ位使えるようになったのか?」
「あたしはまぁまぁだね」
「私は自分の影なら操れるようになりましたね」
「イリスの能力って,影を操る能力だっけ?」
そう、私の能力は‘影を操る程度の能力’だ。内容はその名の通り影を操ることができる能力。今は自分の影しか操れないけど、他人の影も操ることもできる能力だ。結構便利。
「そうですよ。なかなか便利な能力ですよ」
「あたしの能力なんて少し先が見えるのとせいぜいコインの表裏の結果を変えれる程度よ」
「だったら今日はこの人に能力の練習に付き合ってもらったらどうかしら?」
「俺は構わないが、レミリア達はどうだ?」
「あたしは手伝ってもらう」
「私もお願いします」
「この際だからフランもレミリア達の練習を見学したらどぉ?」
「うん!イリスお姉様の見るー!」
お、フランも見に来るんだ、だったら頑張らなければ。レミリアお姉様……
「あたしじゃないんだ…………」
「じゃあ食事が終わったら庭で待っていてくれ、俺は準備をする」
「「「はーい」」」
(三人称視点)
「庭で待ってろって言われたけど。ひま」
「そう?私は暇ではないけど」
「そうでしょうね、遊んでるんだもん」
「アハハハハハハハハ!!!ま、待って!ギブ!ギブ!」←フラン
イリスは自分の影を操ってフランをくすぐっている。レミリアはその様子をジト目で眺めている。
「(暇ならレミリアお姉様までくすぐっちゃえ)」
「はぁ本当に便利だよねその能力…っ!?アハハハハハハハハ!!!な、なんで、あたし、まで!やめて!アハハハハハハハハ!!」
5分後……………
「ハァ、ハァ、ハァ、やっと、終わったぁ……」←フラン
「イ、イリス、あなた、覚えてなさいよ……」←レミリア
「すまん、待ったか?って二人共どうしたんだ?」
「べつに大丈夫ですよ♪ちょっと遊んでいただけです」
「そうか。それじゃあまず、お前達がどのくらい能力が使えるか確かめるぞ。レミリアから」
「ハァ、ハァ………フゥ、分かった」
ドラスとレミリアが間合いをとる
「じゃあ、まずは俺が攻撃するから避けてくれ」
「分かった」
ドラスがコウモリを出し、レミリアに向かって飛ばせる。レミリアは運命をあやつってコウモリがレミリアに当たらないようにする。
「そんなことが出来るのか。だったらこれは」
そう言ってドラスはレミリアを捕まえようと飛んで近づく。レミリアは飛ぶとは思わなかったのか反応が遅れ、ドラスに腕を掴まれてしまう。そして、コウモリを周りに配置され、
「これでチェックメイトだ」
「ダメだったぁ!あそこで飛んで来るとは思わなかったなぁ、あたし達は飛べないのに」
「そういうことだったら今度、飛行の練習をしよう。さぁ次はイリスだ、いくぞ!」
「分かりました!」
ドラスはレミリアのときと同じようにイリスにコウモリを飛ばす。イリスは自分の影からコウモリを出してドラスのコウモリにぶつけて相殺する。ドラスがさらにコウモリを飛ばすと、イリスももう1度コウモリを出すが、まだ慣れていないのかコウモリは数匹しか出なく、相殺しきれない。そして無防備な状態のイリスはコウモリに噛みつかれてしまう。
「いたっ、私の負けです」
「いや〜、まさか自分の影からコウモリを出してくるとは、2人共能力は結構扱えているな。だが2人は能力に頼りすぎだ。レミリアはもう少し次に相手が何をしてくるか考えろ、分かるだけだと駄目だ、イリスは能力に頼らず攻撃するか能力の攻撃のバリエーションを増やせ」
「分かった、参考にする」
「分かりました。考えてみます」
そして練習は続き、
「あら〜手厳しいわね。ほら二人共、休憩しなさい」
「「はーい」」
姉妹休憩中……
「いや〜まさかここまでするなんてね、練習というより訓練だったね」
「私は色々指導されたよ、影をもっと違う使い方をしてみろーっと言われたかと思えば、今度は能力を使わずに来いとか」
その頃、ドラス達は………
「レミリア達ここまでやるとは、これは何年かしたら俺達より強くなるかもしれんなぁ。」
「まぁ、喜ばしいことだけど少し寂しいわねぇ」
今回は三人称視点を入れてみました
戦闘シーンって難しいですね
スカーレット家全員の能力については近い内にまとめとして出します