東方紅魔姉妹   作:若止異

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平熱クラブという方がイリスを描いてくださりました

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ありがとうございます!

レミリア(500歳)
イリス (497歳)
フラン (495歳)



58話:紫はお願いしてばかり


イリス 「ルーミアちゃんルーミアちゃん」

 

ルーミア「何?あの人間食べていいの?」

 

イリス 「それはダメ……それはそうとパチュリーがこんな物を作ってくれたよ」

 

 

 

 

 

ほらルーミアちゃん、久しぶりにチルノちゃんと大ちゃんだよ?

あの姿になってから隠れていたもんね

 

 

 

「わールーミアちゃんだ!」

「え?……っは!ルーミアちゃんだー!」

「どーしたのだ?そんなに嬉しそうで、あ!そんなに美味しいお菓子があるのか!?」

 

「「美味しいお菓子よりも嬉しいことだよ~」」(泣)

 

「あ、イリスお姉様だ……ちょっとあたし行ってくるね~」

 

 

 

sideフラン

 

「お姉様お姉様!ルーミアちゃんの体が元に戻ったんだよ!」

「そうなんだよね、私も最初は驚いたよ~」

「……なんか知ってるんでしょ?遠くで見ていたし」

「あー……そんなに私のこと見ていてくれてるの?」

「そうに決まってるじゃん……話を戻して」

「あーごめんね。実はそんなに詳しくは知らないんだけどね……

 

 

〈回想〉

 

「さぁイリス、聞きたいことがあるんでしょ?」

「まぁね。レミリアお姉様とフランと美鈴と咲夜とこあちゃんが知らなければ後はパチュリーかなって」

「私は最後なのね、小悪魔よりも後だなんて……まぁルーミアの体のことならば私よ」

「はぁ、それはまたどうして?パチュリーがこの家以外の人のことを気にするなんて珍しいじゃん」

「なんか八雲紫が頼んできたのよ。断ったけど何度も言われてめんどくさくなるって思ったからあんな物作ったのよ」

「へ~紫がね~。でもさ、私に渡す前にあんな効果があるなら言ってくれればよかったのに」

「……ところでイリス私最近新しい魔法考えたのよ、ちょっと試してみたいのだけれど」

「(なんでそらした?)今日はルーミアちゃんといる予定なんだ~ごめんなさいね?」

 

 

ってことらしいんだよ」

 

「へーまぁチルノちゃんも大ちゃんも気にしていたからね。後でパチュリーにお礼を言うよっ」

「うん。ほら、もうそろそろ戻れば?なんか大ちゃんがずっとこっちを見てるよ?」

「あっ本当だ。それじゃお姉様っ後でねー!」

 

 

 

 

夕食後……レミリアの部屋

 

 

イリス「それでレミリアお姉様、話ってなに?」

レミリア「あ~…フランは?」

 

「今日みんな泊まりに来たでしょ?今部屋遊んでるよ」

「大事な話なのに……まぁいいや」

「いいんだね……」

 

「昨日にあたしの部屋に紫が来てね、なんかあたしに異変ってやつを起こしてほしいって言われたんだよ。なんでも幻想郷に新しい闘いを広めたいんだって」

「それはまたどうして」

「妖怪と人間が平等に戦えるようにだって、それで妖怪の中でも力があるあたし達に異変っていう事件?それを起こして人間が異変を解決する。まぁ宣伝だよ」

「なるほど。要するに宣伝のためにレミリアお姉様に負けろっていうんだね?まぁ幻想郷(ここ)に来てから全くと言うほど戦うことが無くなったよ。でも紫はお姉様達が傷つくところを何回か見ているはずだよっ」

「『楽しい弾幕ごっこ』とか言ってたし、楽しいならフランとかも大丈夫かなって。それにイリスって戦うこと好きなんでしょ?」

「いやいや違うよ、私が作った武器を使うことが楽しいだけだよ?」

「そうなの?ならよかった」

 

 

 

その夜、イリスとレミリアはフランの部屋から聞こえる楽しそうな話声を聞きながら寝についた

 

 

そして遅くに寝たフラン達はあたりまえだが起きる時間も遅く、朝食を逃した

 

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