その男、復讐者なり   作:雪原野兎

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第22話 襲撃者

周囲の時間が止まり、外にいる護衛達、そしてソーナチーム、リアスチームのアーシア、朱乃の2名が動けなくなる。

 

玲士「…で、何か弁解はあるか?サーゼクス?」

 

そう言いながら外で時を止められている護衛の悪魔、天使、堕天使に向けて銃を撃ち込む。

 

撃ち込まれた者は魔方陣が展開され、別の場所へと転移していく。

 

サーゼクス「…対策はしていたつもりだ。だが、まさか時を止められるとはね…。」

 

一誠「い、今のは…?それも時間の停止って…。」

 

アザゼル「…上位の実力を持つ俺たちはともかく。ガブリエルの近衛小隊、龍の力を持つ者とそれに触れていたグレモリー、自身の時間操作を出来るゴースト。そして聖剣使いは分かるが…何故お前も動けている?」

 

その言葉にヴァーリを除いた止まっていない全員が一人の男へと視線を向ける。

 

慎士「そ、そりゃあ俺だって実力があるからに決まってるだろ!」

 

ミカエル「…ここにいる者は全員、あなたに実力があるとは思っていませんよ。だから驚いているのです。」

 

慎士「んなぁ!?」

 

サーゼクス「…ゴーストくんすまない。危険だが、頼めるかい?」

 

玲士「…敵の攻撃を惹きつけながら倒す、か…任せろ。」

 

そう言い残し、窓を割りながら外へ跳んでいき、校庭へと着地する。

 

それと同時に空に広がった魔方陣から何人もの人間が転移し、一定時間校舎へ向けて攻撃した後に全員の動きがぎこちなく別の方向へ向き、1点だけを狙い始める。

 

ガブリエル「ゴーストさん、私も…!」

 

天使「ガブリエル様、また説教されますので追っては駄目です!」

 

後を追おうとしたガブリエルを、近衛兵の天使たちが急ぎ掴み押さえる。

 

ミカエル「サーゼクス。何か知っているみたいですが、この力は一体?」

 

サーゼクス「リアスの眷属に『停止世界の邪眼』を持つ者がいるんだ。恐らく彼の力だろう…。」

 

アザゼル「…それもバランスブレイカー状態にしたみたいだな。」

 

一誠「ギャスパーが!?」

 

サーゼクス「停止能力を有する者は滅多に存在しない…恐らく、敵の手に落ちたとみるべきだろう。」

 

木場「部長…。」

 

リアス「私の眷属がテロリストに利用される…これほどの侮辱は無いわ。」

 

そう言いながらこぶしを握り締め、怒りの表情を浮かべる。

 

ミカエル「ゴーストくんが先に転移させておいてくれたおかげで警護の者達は無事ですが…この弾幕ではゴーストくんが…。」

 

グレイフィア「逆に、こちらの転移用魔方陣はゴースト様が用意した特殊魔弾以外完全に封じられているようです…。」

 

アザゼル「やられたな…。」

 

ガブリエル「…ですが、おかしいです…あの人数にリアスさんの眷属の方を逆利用する戦い方が出来るなんて…。」

 

木場「…裏切り者がいる、ということですか?」

 

サーゼクス「恐らくそうだろうね…だが、このままじっとしているわけにもいかない。ゴーストくんにも疲労は溜まっていく。それにギャスパーくんの力がこれ以上増大すれば悪いことになる。」

 

一誠「サーゼクス様達まで…あいつにそこまでの力が…。」

 

木場「彼は、ゴーストさんと同じで変異の駒だからね。」

 

一誠「そうだったのか!?」

 

アザゼル「とりあえずハーフヴァンパイアの小僧もそうだがあっちに援軍を出さねぇとな…ヴァーリ、行けるな?」

 

ヴァーリ「問題ないが…別にハーフヴァンパイアごとテロリストを旧校舎を吹き飛ばせば問題ないだろう?」

 

一誠「てめぇ…!」

 

アザゼル「ゴーストもそうだったがちったぁ空気読めよヴァーリ。和平を結ぼうって時によ。」

 

ヴァーリ「待っているのは性に合わなくてな。さて…ゴーストを狙っている魔法使いたちを倒してくるか。」

 

そう言いながら白龍皇の光翼を展開し、窓を突き破って外へと出ていき、禁手を展開する…。

 

 

 

場所は校庭。魔法使い達からの集中攻撃を避け続ける玲士の元へヴァーリが飛び寄る。

 

ヴァーリ「まだ問題はなさそうだな、ゴースト。」

 

玲士「…ああ、これぐらいなら問題はない。」

 

ヴァーリの背後に隠れ、飛んでくる魔法をヴァーリが防いでいく。

 

玲士「…お前に攻撃を集中させる、構わないな?」

 

ヴァーリ「構わないさ。さぁ、やろうじゃないか!」

 

そう言いながら敵の中心へと飛んでいき。

 

玲士「さぁ…『あいつを狙え』!」

 

その言葉に呼応し、玲士を狙っていた魔法使い達の視線はヴァーリへと移り、ヴァーリに向けて魔法を放ち始める。

 

玲士「…さて、反撃に移るとしようか。I am the bone of my sword.(体は剣で出来ている)

 

そう言いながら二つの双剣を投影、片方を狙撃銃に、片方を弾丸へと改造する。

 

弾丸を装填した後、背中に背負い、ホルスターより別の銃を取り出して射撃を開始する。

 

一気に大多数の魔法使いを消し飛ばすヴァーリに対し、一人一人的確に撃ち抜いて戦闘不能に持ち込む玲士、対照的な戦いながらも魔法使いはその数を減らしていく。

 

そう戦闘している最中、突如会議室が爆発に包まれる。

 

玲士「ッ!?一誠とガブリエルは無事か!?…あいつは…確かレヴィアタンの…指示される前に、殺す…。純血の悪魔に説得など無駄なのだからな…!」

 

呟きながら学園外の端へ移動し、しゃがんで背中の狙撃銃をレヴィアタンへ向けて構える…。

 

 

 

場所はグランドの空中、防御結界を展開する三勢力のトップ陣に相対するは褐色の女性、旧レヴィアタンの血筋の者。

 

旧レヴィアタン「三大勢力のトップが共同で防御結界…ふふ、なんと見苦しい!」

 

サーゼクス「…どういうつもりだカテレア。」

 

カテレアと呼ばれた女性は目的を語り始める。

 

カテレア「この会談の、まさに逆の考えに至っただけで『タァンッ』ぐぅっ!?」

 

語り始めた瞬間別方向より銃撃があり、カテレアの左肩に命中する。

 

セラフォルー「っ!?カテレアちゃん!?」

 

カテレア「くそっ…銃撃と言う事はゴーストか!」

 

サーゼクス「ゴーストくんか…貫通していない…?ッ!?待て、そのような指示は!」

 

玲士「人間に確実に仇なす奴め…惨たらしく絶命しろ!無■の剣製(アンリミテッド・ロストワークス)!」

 

カテレア「傭兵風情が!貴様からさ『ザシュッ』…えっ?な、ガッ、これはッ、そんな…⁉私はまだ、セラフォルーを!あああああ!『パァン』。」

 

突如聞こえてきた玲士の声。その声を合図にカテレアの体より剣が生えていき、周囲の景色を一瞬だけ上書きして爆散する。

 

その光景に時を止められていない三大勢力の者達は目を見開き、唖然とする…。

 

唖然としながら結界を地面に着地させると同時に玲士が近寄ってくる。

 

玲士「魔王ルシファー、一通りの雑魚敵の殲滅は終わった。だが、やはりまだ魔方陣から」

 

サーゼクス「君はなんてことをしてくれたんだ!彼女を殺せなんて私は」

 

その言葉を遮り、サーゼクスは怒りながら玲士へと問いただそうとする。

 

玲士「指示しただろう?『敵を惹きつけながら倒す』とな?あのいきなり現れた女はお前らと敵対していた。ならば…倒す対象だ。どう倒すかは指示されなかったからこちらで考えて行動した。指示を的確にしなかったのに文句を言われる筋合いなど無い。」

 

しかし更にその言葉を遮り、指示内容を繰り返し、反論する。

 

セラフォルー「だからって…だからってこんな死に方、あんまりよ!」

 

玲士「そうか、っと…なんだこれは?…ふむ、堕天使総督、これはお前に渡した方が良いな。」

 

セラフォルーの言葉を聞き流しながらそう言いながら黒い影の蛇の入った小瓶を拾いあげてアザゼルへと投げる。

 

アザゼル「っと、黒い蛇…?いや、この蛇はまさかぐぁっ!?」

 

そう言いながらその小瓶を見つめている最中、白い鎧に腕を切断されて小瓶を奪われる。

 

アザゼル「いっつつ…俺も焼きが回ったもんだ…なぁ、ヴァーリ?」

 

左腕の切断面に魔方陣を展開して止血しながら空を見上げる。

 

そこには魔法使いを殲滅し終え、魔方陣を掻き消したヴァーリの姿があった。

 

ヴァーリ「すまんなアザゼル、こっちの方が面白そう『タァン』おっと、危ないじゃないか。」

 

玲士「…流石に見られていたら避けられるか。」

 

アザゼル「はぁ…なぁヴァーリ…一つだけ聞きたいんだが、うちの副総督のシェムハザが三大勢力の危険分子を集めている集団の存在を察知してな。禍の団(カオス・ブリゲード)と言ったか。」

 

セラフォルー「危険分子を束ねるだなんて…!」

 

ガブリエル「その様な事を出来るとすれば相当な実力者…。」

 

アザゼル「で、そのまとめ役が無限の龍神(ウロボロス・ドラゴン)…オーフィス!」

 

サーゼクス「オーフィス!?まさか神も恐れたあの最強のドラゴンだって!?」

 

ヴァーリ「確かに俺はオーフィスと組んだ。だが俺もあいつも、覇権だか世界には興味が無くてな…力を利用しようと連中が勝手にくっ付いて来ただけだ。」

 

玲士「ウロボロス…ウロボロスは蛇でもある…なるほどな、その黒い蛇はオーフィスの力か。」

 

ヴァーリ「ふ…ははは!それだけの情報でそこまでたどり着くとは流石ゴーストとでもいうべきか、そうだな。これはオーフィスの蛇と言って使用者の力を高める事が出来るそうだ、俺は興味が無いが…む?あっちは終わったようだな。」

 

その発言と同時に世界が割れるような音がして時が止まっていた者達が動き出す。

 

アザゼル「しっかしなるほどなぁ…てっきりさっさと死んだカテレアと仲良くつるんだのかと思ったぜ?魔王の座を奪われた同士仲良くな。」

 

その言葉に各トップ陣が驚きの表情になる。

 

ヴァーリ「ふっ、そんなものには興味は無い、俺の名はヴァーリ・ル」

 

慎士「死ねぇ!」

【射線計算は出来た…ここで出せばぁ!】

 

ヴァーリが名乗ろうとした瞬間、その後方上側に黄金の波紋が多数出現しヴァーリに対して武器が射出される。

 

ヴァーリ「…ふっ。」

 

玲士「…ほう?」

 

しかし、ヴァーリは避ける事すらせず魔方陣の結界を以て自身に当たる武器を全て防ぎ、玲士はヴァーリに当たらず自身に飛んでくる武器を即座に回避しガブリエルの傍へと跳ねる。

 

慎士「なぁっ!?ふ、防がれた!?」

 

ガブリエル「っ!大丈夫ですかゴーストさん!?」

 

玲士「ああ、問題はない。」

【…明らかに今のは俺を殺そうとしたなこいつ?あいつなら回避するだろうと踏んで攻撃したみたいだがあいつもそれを理解して防いだな。】

 

ミカエル「…サーゼクス、後で話があります、今はガブリエルを退避させたい、ゴーストくんをお借りしますよ。」

【…一応は仲間ですから今は同士討ちさせるわけにはいきませんね…。】

 

サーゼクス「…良いでしょう。ゴーストくん、セラフォルーも一緒にお願いします。」

 

ガブリエル「ミカエルさん!?」

 

セラフォルー「サーくん!?」

 

玲士「…了解した、転移で退避させる。」

 

そう言いながらハンドガンを投影し、弾を5つ装填して自身を中心にガブリエル、セラフォルー、近衛兵たちが範囲に入る様に地面に弾丸を撃ち込んでいく。

 

ヴァーリ「ふっ、逃げるのか?ゴースト。」

 

玲士「俺は傭兵だからな、指示通り動くだけだ。それにお前が白龍皇だというなら相応しい奴が来るだろう?転移するぞ!」

 

そう言いながら転移の魔弾を装填したスピードローダーを取り出し、地面に殴り付ける。

 

その瞬間、地面の銃痕が繋がって魔方陣が展開され、魔方陣の中にいた者達は別の場所へと転移する…。

 

 

 

場所は廃協会の地下…数日前に玲士が拠点にしていた場所へ玲士らは転移する。

 

堕天使「誰だ…!っ!魔王レヴィアタンにガブリエル!?それにゴーストも…」

 

天使「良かった…ガブリエル様ご無事でしたか。」

 

先に来ていた悪魔、天使、堕天使の護衛の者達は身構えるが人物が分かり、即座に武装を解除する。

 

ガブリエル「はい~、皆さんもご無事の様で何よりです。」

 

玲士「転移完了…さて、今日の仕事は終わった、俺は拠点に帰らせてもらう。」

 

セラフォルー「…ねぇゴーストくん…どうして人間は助けたのにカテレアちゃんは殺したの…?」

 

玲士「お前らなら人間程度の反撃など余裕で防げるだろう?だが奴は腐っても魔王の血筋だ、手負いの獣は恐ろしいというからな…お前の下らん情で生き残らせて死者が出た場合、貴様はその責任を『ちゃんと』とれるのか?」

 

セラフォルー「うっ…。」

 

ガブリエル「…ですが、あの殺し方は、あんまりです…。」

 

玲士「…すまん、流石にあれはやりすぎか…確実に仕留められる方法をしただけだが…次からは気を付ける。」

 

セラフォルー「なんだろう…私とガブリエルちゃんの扱いの差が酷い気がする…。」

 

玲士「気のせいだろ、ではな。」

 

そう言い、玲士はその場を後にする。

 

ガブリエル「…皆さん、すいません。少し、一人にさせてもらってもよろしいでしょうか?」

 

近衛兵「…あの男の事、ですか?」

 

ガブリエル「…はい。」

 

近衛兵「分かりました、ですが…『それ』をすると決めた際は他トップの方にもちゃんと話を通しておくようにしてください、でなければ堕天使の総督らへんが追求するでしょうから。」

 

ガブリエル「皆さん…ありがとうございます。」

 

そう言いながら一礼し、ガブリエルは玲士の後を追うように部屋を後にする。

 

セラフォルー「…みんなはゴーストくんについて知ってるの?」

 

近衛兵「ガブリエル様と我ら近衛兵、ミカエル様は正体についても知っている。だが、教える事はしない、特にあなたは口というか口調が軽すぎるから信用出来ないからだ。」

 

セラフォルー「…そっか。」

 

その後、サーゼクスから騒動が終わった事の連絡が来るまで沈黙は続いた…。




ヴァーリ「ふっ…今回はこれで終了だ。」

カテレア「今回の担当は私達、魔王の血縁が担当させてもらうわ…しかし私の扱い酷すぎないかしら!?」

ヴァーリ「戦闘に集中せず無駄に語ろうとするからだ。」

カテレア「ぐぬぬぬぬ!まぁ良いわ…解説を始めるわよ。」

ヴァーリ「そうだな、最初の時が止まっていないメンツについてだが…作中通りのメンツの他に実力が本当にあるやつと玲士だが…慎士の動きが止まらなかった理由は神器もとい特典が強力だからだ。」

カテレア「この小説ではただの倉庫みたいな物とはいえ元の性能は何でもありと言えるよう物、だから時止めの対象にならなかったという感じよ。」

ヴァーリ「サーゼクスと玲士は一応でも3年近い付き合いだから詳しく言わなくても言いたいことは分かる感じだ。」

カテレア「その後は作中に近い感じで話は進んでいき、ヴァーリが援軍としてきた際は強い奴も襲撃してくるだろうという事で無■の剣製の弾丸を作っていた感じよ。」

ヴァーリ「もちろんだが俺や自身に攻撃を集中させていたのはスケープゴートだ、エクスカリバー騒動の時にも使っていたな。」

カテレア「そして私が襲撃しての会場爆破、この時に赤龍帝以外にもガブリエルの心配をしているが無意識にガブリエルに惹かれている感じよ。そういう経験は無かったから気づいていないのだけれどね。」

ヴァーリ「その後はまぁ、オマケ開幕でも言われてた通りひどい扱いのカテレアだな、空気を読まずにまず殺す、弾丸を受けた時点でアウトだからな。」

カテレア「その後はセラフォルーがとっても批難してるけれど…あっそ、みたいな感じで聞き流しているわ。」

ヴァーリ「その後は俺の裏切りだが…原作と違って魔方陣まで破壊しつくしたから増援すら来なくなったな。」

カテレア「そして慎士の不意打ちね、これは予想通り玲士を狙ったものよ、まあ、一切信頼してない奴の行動だからヴァーリが避けたとしても当たらなかったわ。」

ヴァーリ「これにはサーゼクスも怪しいと思ったな、当然のことだが…包囲展開せずに一点だけに展開、それも下から上にじゃなく、味方に対しても当たる可能性がある上からの射出だからな。」

カテレア「まぁ、その後は転移してその場を後にするわね、転移先はアーシアが磔になっていたあそこよ、先に転移された護衛達もそこにいたわ。」

ヴァーリ「それと転移の魔弾に関してだが…直接撃ち込めば即座に転移、地面に撃ち込めば複数人転移させると言った感じに出来る。ただし複数人移動させる場合は弾丸を合計11発使う事になるがな。」

カテレア「ガブリエルとセラフォルーの扱いの差は当然の事ね、前に進もうとしているガブリエルにそう言う事を考えないセラフォルー…。」

ヴァーリ「ガブリエルが何かを考えていたみたいだが…まあ、玲士を生きさせたいと考えて、発想したが踏ん切りがついていない感じだ。」

カテレア「近衛兵も玲士の前では悪態はつくがそれでもガブリエルを良い方向に変えた存在だから感謝はしている感じよ。」

ヴァーリ「さて、今回はここまでだな。」

カテレア「次回は番外編に近い感じよ、主人公の出番がほんと少ないわ。」

ヴァーリ「では、次回もお待ちくださいませせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせせ。」

カテレア「…しかしほんと私の扱い酷いわね…。」

ヴァーリ「まぁ、こっちでのんびりしてれば良いだろう。」

カテレア「クルゼレイが来るまでほんと暇よ…。」
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