魔法少女リリカルなのは~赤い龍のリリカルな物語~リメイク版(凍結) 作:DxD
っという事で時間軸も自分の好きなようにいじくってやろうと思いました。まぁもともとその時その時で設定は話も考えてるので今更ですけどねw
…ドライグさんや。
『…何だ、相棒?』
この状況はいったいなんなのですかね?
『…俺もわからん』
俺は今二人の女性と小さな女の子とムキムキの男性が一人ずつの計4人にそれぞれの獲物を向けられ、囲まれている。
…どうしてこうなった。
時間は数日前に遡る…
「え?今日ってはやての誕生日なんですか!?」
俺ははやての主治医である石田先生と電話で会話している。え?なんで主治医の先生と知り合ってるかって?それははやての家にはあれ以来結構な頻度で訪れててな。ある日たまたまはやてが病院に行く日と重なってな。その時俺も一緒に行ってな。その時に知り合ったんだ!
『えぇ。多分知らないだろうと思って連絡したのよ』
「わざわざありがとうございます、石田先生」
今日ははやては病院に行ってるから今のうちに色々用意しておくか。
「それじゃあ今日はやての為にサプライズの誕生日パーティーをやろうと思うので先生も一緒にどうですか?」
『あら、いいの?』
「はい。先生もいてくれたほうがはやても喜びますよ!」
『じゃあ今日のはやてちゃんの診察が終わったら一緒にお邪魔させてもらうわね』
「はい、待ってますね。はやてにはバレナイように気を付けてくださいね?」
そういって電話を切る。
「さてと、それじゃパーティーの用意でもするか!まずは…そうだな部屋を飾り付けるか」
「……よし、出来た」
『…相棒』
「どうしたドライグ?」
『…どうしたではないだろ。いくらなんでも懲りすぎではないか?』
「そうか?別にそこまででもないと思うけどな…」
『いや、派手すぎて逆に居心地が悪いだろこれは…』
う~ん別にそこまでではないと思うけどな…
『とにかく、もう少し飾りを減らせ…良いな?』
「わ、分かったよ。そんなに凄まなくても分かったから…」
さて、少しかたずけるか…
「とりあえずは片付いたな」
この位なら問題はないはずだ…さて、
「次は料理の用意だな!」
キッチンに移動しエプロンを着用。
「作るもんは基本的なパーティー料理にケーキってところだな」
俺ははやてが帰ってくる前に仕上げるために料理を開始した。
「…終わったぁ~」
俺は何とかはやてが帰ってくる前にすべての用意を終えた。
「石田先生に連絡しておくか」
「Prrrrr…ピッ。あ、石田先生今どこですか?」
『一誠君?今はやてちゃんと一緒に向かってるところよ』
どうやらちょうどいいタイミングだったようだな。
「今パーティーの準備が終わったところです」
『そうなのね、お疲れ様』
「はやてにはバレテませんよね?」
『えぇ、バレテはないわよ』
「それじゃあスタンバイしてますね」
ピッ。
電話を切る…さて、
「もう来るみたいだし、驚かすためにスタンバイしますかね!」
どうも、八神はやてです。今日は定期検診のために病院に行っていて今はその帰りで、私の主任の石田先生に送ってもらっています。
「はやてちゃん着いたわよ」
「今日はありがとうございます、石田先生」
「気にしないで。ほら、速く上がりましょ」
イッセー君には言ってないけど、今日は私の誕生日や。やっぱり祝って欲しいなぁ~。…言っとけばよかったかもしれへんな。
「ただいま…ん?イッセー君今日来てるんか?」
イッセー君が来てるなんて聞いてないんやけどな…
「イッセー君ただい、(パァン、パァン)きゃぁっ」
な、なんや!?
「誕生日おめでとうはやて!」
「誕生日おめでとうはやて!」
「………」
「あ、あれ?お、お~いはやて?どうしたんだ?」
う~ん、驚いてはいるみたいだけどなんか動かなくなったぞ。
「どうしてイッセー君が私の誕生日を知ってるんや?」
「それは石田先生が教えてくれたんだ」
「石田先生?」
「えぇ、良かれと思って」
「それで俺がせっかくの誕生日ってことでサプライズにしようと思ったんだ」
「…あ、ありがとなイッセー君、石田先生」
はやては少し目に涙を浮かべて、だが嬉しそうにお礼を言ってくる。
「俺たち家族みたいなもんだろ!誕生日を祝うのは当たり前だろ?」
「うん!」
「それじゃ、イッセー君が料理を用意していてくれてるようだし冷めないうちに頂きましょ」
「そうですね。それじゃ改めて…」
「「はやて(ちゃん)誕生日おめでとう!」」
俺と石田先生はそろって祝いの言葉を言う。
「ありがとな!」
この後俺たちは用意しておいた料理を食べてはしゃいでいた。…ちなみに料理を食べたはやてと石田先生はなんだか意気消沈していたが、きっと気のせいだろう。(イッセーの料理がレベル高すぎて女として負けた気がしている二人であった…)
「今日はありがとな、イッセー君」
「喜んでくれたなら何よりだ」
『俺からも祝福しよう。誕生日おめでとう』
「ドラちゃんもありがとな」
『や、やはり呼び方はそれなのだな…』
俺たちはパーティーも終わり、今はリビングで雑談をしていた。
「私、両親が居なくなってから石田先生以外に祝われてなかったから、本当にうれしかったんやで?」
…そうだよな、今まではやてはずっと一人だったんだもんな。
俺は気づいたらはやての事を抱きしめていた。
「い、いいいイッセー君!?な、ななないきなりどうしたんや!?」
「さっきも言ったけど、俺ははやての事は家族だと思ってるんだから。もっと甘えてもいいんだ。もっと頼っていいんだ。ずっと一緒にいてやるから。はやての事は、俺が一生守ってやる」
俺は自分の気持ちを包み隠さず言った。
ん?なんかはやての様子が…
「はやて?」
「…きゅぅ~」
バタン
はやては顔を真っ赤にして倒れてしまった。
「は、はやて!?」
うぉぃぃぃ!?大丈夫かよ!?
「と、とりあえずはやてを部屋に寝かせるか…」
はやてを部屋に寝かせた後、俺はリビングで考え事をしていた。
「…ドライグ」
『あぁ、八神の部屋にあったあの本のことだな』
「今までたまに調べてみたりはしたけど、結局何もわからなかったな。…けど」
『さっき部屋に入った時に今まで感じなかった魔力を感じたな』
「近いうちに封印が解けるかもな」
俺とドライグが例の本の事について話し合ているとき…
「『!?』」
はやての部屋から4つの強力な魔力を感じた。
「はやての部屋からだ!!」
『急ぐぞ、相棒!』
「無事かはやて!?」
俺は扉を開けて部屋に入った。するとそこには気絶しているはやてとその前に4名の人物がいた。
どうやらさっきの魔力はこの4人からみたいだな。
そんなことを考えているといつの間にか俺は囲まれていた。
「貴様、何者だ!」
…ドライグさんや。
『…何だ、相棒?』
この状況はいったいなんなのですかね?
『…俺もわからん』
ここで冒頭に戻る…続く。
遅れてしまい本っ当にすぅいませんでしたぁ!!!
なかなかモチベーションが出ず、書く意欲が出ませんでした。マジスンません…。久しぶりの投稿でしたがいかがでしたでしょうか?正直時間軸がよくわからない上に、ちゃんとリリなのシリーズを見てないのでかなり適当になってしまってますが、出来れば見逃していただければなぁ~と…まじ見逃してくださいお願いします!!
…さて今回ははやて誕生日からのヴォルケンズ登場回でした。ぶっちゃけ今は無印編の真っ最中にもかかわらずはやてやヴォルケンズを出して大丈夫なのかな…と不安になってます。
次回は明日明後日までには必ず投稿しますので皆さん暫くお待ちください。それと最近勇者であるシリーズにはまりだして、自分も書いてみたいな思いました。今の作品もまともに投稿できてないくせに別の作品に手を出そうとしてる初心者な訳ですが、やはりどうしても書いてみたいわけなんですよ。という訳でいつか勇者であるシリーズも書いて投稿します!!
それではまた次回!