今回は若干タイトル詐欺です
―――駅前
なんと、今日はAqoursの皆様が東京に行くことになりましたー!
...少しはっちゃけてみた。たまにはいいだろこういうの。
まあ冗談はさておき
前述の通りAqoursが東京に行くことになったんだが...
「善子じゃなくて...ヨハネ!」
大丈夫なのかこの人... 肌白塗りしてるし...
ん?なぜ俺がここにいるのかって?見送りだよ。まあ、友人だしな 特に曜は
それに、彼女達にも一つ用があるしな...と思った矢先
「これ、クラスみんなから!」
なんだ...俺の用もう終わりじゃねえか...。大量ののっぽパンあればもうこれ必要になるのか?
...まあいいや、これを1人で全部食うのもあれだしな...
「奏くん!? 奏くんも来てくれたの?」
「まあ、色々と用があってな... まず、必要かは分からんが、帝からだ。」
そう言って俺は帝特製の菓子を全員分渡す。
あいつの菓子めちゃくちゃ美味いんだよな...。豆知識だが、あいつめちゃくちゃ料理出来るんだよな...。もう料理人になれよどころか自分で店開けば大繁盛じゃねえのってレベルだ。
「帝くんから? 是非頂くよ!帝くんのかなり美味しいし」
「帝って...火神君よね?あの人が...かなり意外...。普段からは想像出来ないわ...。」
桜内さん... 何気に失礼だな。
「それと...折角の東京だ。悔いのないように精一杯やってきてくれよ。」
「奏君... ありがとう! やっぱり奏が言うと凄みがあるね!」
そりゃどーも ま、影ながら応援してるぜ。
―――
...もう彼女らは東京に着いている頃だろうか...。
ただ、俺には善子さんの事が気がかりだ。 東京は悪魔が結構いそうだからな...。
まあ、それもあってか、俺は東京にいる選抜繋がりの友人の優木 霊苑(ゆうき れおん)と電話中だ。
「ところで霊苑、この前お前が気になるって言ってたAqoursが今東京にいるぞ。何処かは知らんがな。」
「なんだって!?お前それを早く言えよ!あんじゅ姉達以上に凄くなるかもって予感してるAqoursがここに来てるのなら一目拝ませて貰おうと思ってたのに...。」
こいつは言った通りあんじゅ様の従弟にあたる奴だ。結構仲良いらしい。正直羨ましい。
ま、まあ俺の本命はことりちゃんだし...。
「悪い悪い... でもあんじゅ様より凄くなるかもって相当だな...」
「どうだかな。あくまで予測だし... ん?見つけたなぁ...。」
「おいおい... 手出すなよ女たらし。」
「当たり前だ。流石に俺でもアイドルには手は出せんよ。」
―――その場近くの路地裏
「おい、あれがベリアルさんが見つけたって噂の...」
「ああ、間違いないな。奴だ。」
「どうする?さっさと殺して俺達の地位大幅アップの踏み台になってもらうか?」
「ああ、そうしよ... やっぱ止めだ。ここら辺にいる...。」
「いるって... ラファエルがか?」
「いや、奴なら俺達でまとめてかかれば勝算はあるだろうよ。確かに奴は大天使の中では地位こそ上なものの実力はその中でも下の方だし...。」
「...なるほどな。これは危ない...。奴相手だと俺らはただの無駄足になっちまう。」
「...とりあえず、今日のところは引き上げるか。」
「どうしたのよ曜さん。」
「え?あ、善子ちゃん!? ちょっとボーッとしててね...」
「らしくないわね...。ところで、曜さんは鷲喰って人と知り合い?」
「そうだよ。奏くんは高校より前からの知り合いだね。その時から変わってないよあの可愛い顔は」
「やっぱり曜さんもそう思うわよね...。」
―――
「お、すまない。少し用事が出来たから切るぜ。」
「ああ、了解」
「奏君、さっきの電話って霊苑君と?」
「ああ、よくわかったな。まあそれはおいといて、着いたんじゃないか?」
「おっと、そうだね。」
今日はダイビングをしに来た。ついでに泳ぎで体力付けにもな。
ちなみに、俺と帝と他校の選抜メンバーの東洞院 楓(ひがしのとういん かえで)でな。
言っとくが、西洞院じゃなくて東洞院だからな。別に保身を旨とするようなタイプではない。
「さて、早速道具貸してもらいに行こうぜ。俺と楓で色々することがあるから、奏はあの家に行っといてくれ。」
あの家...。知ってるのかって?勿論。だってさ...
「いらっしゃい。ダイビングの道具を借りにき...あ...貴方...奏じゃない!?私よ。覚えてる?」
「勿論ですよ。果南ね...果南さん。」
やっと果南ちゃん出せました。花丸ちゃんが空気なのが... まあ花丸ちゃんは後々結構出番来ますがね。
そして、どうでもいいことですが...
楓のことですが、実は某漫画が元になってるんですよね。
来週はLV当選発表...LV応募した方々当たるといいですね。