私は加賀   作:Higashi-text

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※グロテスクな表現がありますので苦手な方はご注意下さい





08話

8話

※グロテスクな表現がありますので苦手な方はご注意下さい

 

 

酷かった雨はいつの間にか止んで曇り空が続く中、私は第2艦隊の皆と海の上を進んで行く。

通常なら編成されないような組み合わせであるこの艦隊は、元は私が着任した前後からいるメンバーの寄せ集めだった。私は第1艦隊に所属していた事もあるが、赤城さんが着任して第1艦隊の座を譲ってからはこの第2艦隊で出撃するようになっていた。本来ならもっと良い編成にするべきなのだろうが、このメンバーはお互い付き合いが長い為そのままの編成を今も維持している。私が出撃しなくなってから那珂が入った以外、メンバーは変わっていなかった。

 

私達の周りには数え切れないくらいの深海棲艦の死体がある。全て我ら第2艦隊が倒した敵艦隊だったものだ。と言っても私は後ろで補給をしていただけだが。1機しかない私の艦載機など、とっくの昔に落とされている。

 

周りを索敵しながら司令部と連絡を取っていた神通が全員に言う。

 

「この辺りの敵艦隊は全て倒せたみたいです。鎮守府近くで警戒していた天龍さんの第8艦隊が艤装を破壊されて、交換と補給の為に一時帰港しているようですが、付近の敵艦隊は全て撃破済みだそうです。他の艦隊は引き続き交戦中との事です」

 

「手応えがないネ。もっとストロングな奴はいないのデスか?」

 

「金剛さん。今回は質より数で攻めて来ている様ですから気を抜かないで下さい」

 

「神通だって不満そうネー」

 

「ここは夜を待って夜戦にしようよ! その方が絶対楽しいって! ねぇ、聞いてる?」

 

「榛名も前に出たいでしょう。私のせいでごめんなさいね」

 

「加賀さん、気にしないで下さい。榛名は加賀さんを守る事が仕事です。補給が海上で出来るというのは、この上ないアドバンテージですから」

 

「そうだぴょん。おかげでうーちゃん、主砲も魚雷もどんどん撃って、敵を沈められるから気持ちいいぴょん!」

 

「あまり無理しないのよ? 駆逐艦は装甲が薄いのだから」

 

「加賀さんは無理してないぴょん?」

 

「このくらい余裕です」

 

「神通、これからどうするの?」

 

「他の艦隊へ加勢に行くように指示が出ています。みなさん補給は済ませましたね?」

 

「神通、今の補給で載せてきた弾薬は使い切ったわ。魚雷も僅かしか無いから、私は一度鎮守府に帰って補給を行なってから戦線へ復帰します」

 

「分かりました。榛名さんを護衛に付けます」

 

「いいえ、それにはおよびません。1人で大丈夫よ」

 

「それでは危険です」

 

「そうです、榛名が護衛致します!」

 

「鎮守府までの海域は既に掃討したのでしょう? 護衛はいりません」

 

「何かあったらどうするんですか!」

 

「神通、榛名、目的を忘れてはダメよ。いま必要なのは兎に角たくさんの敵を倒す事。それには出来るだけ多くの手数が必要でしょう?」

 

「………分かりました。榛名さんは私達と一緒に来て下さい。加賀さんは鎮守府で補給を行い、その後は第8艦隊に護衛をして貰いながら戦線に復帰して下さい。鎮守府へ帰る時はともかく、戦線へ復帰する時は護衛を付けて貰います」

 

「分かりました。そこは私も妥協します」

 

「……加賀さん、無事でいて下さいね……」

 

「榛名は過保護ね。心配いらないわ」

 

「それでは我々第2艦隊は、これより南西で戦闘を行なっている第4艦隊の加勢に行きます。着いて来て下さい!」

 

私以外の第2艦隊の皆は、そのまま進路を南西に取り、水平線の向こうへ消えていった。榛名は最後までこちらを見ていたが、そんなに私は頼りないだろうか。確かに昔はよく被弾して彼女に泣かれていたが。

 

私は鎮守府に向けて進路を取る。先ほど皆に補給をした事で弾薬は無くなり、魚雷が数本だけ残っている。これだけでは駆逐艦にさえ1回分の補給もしてあげられない。急いで鎮守府に戻る為、私は敵の死体を避けながらも最大戦速で海上を進んで行った。

 

 

 

 

 

ーーーーー

 

 

 

 

 

第2艦隊の皆と別れてしばらく経ち、天龍率いる第8艦隊が戦闘を行なっていた海域に差し掛かる。ここも周りは敵の死体だらけで酷い有様だ。これだけ鎮守府に近いと敵のほとんどは主力を失った手負いの艦隊だろうが、これだけの敵を相手にして彼女達はよく無事だったな。第6駆逐隊の4人も強くなっているという事か。鬼ごっこばかりしていた訳では無いんだな。

 

 

敵の死体を避けながら進んでいると、急に体が重くなって来た。頭痛とめまいが酷く、意識が薄くなって行く。

 

………しまった。普段の症状を重くした感じだ。もう体が限界がなのかもしれない。最近は寝る時間もあまり取れていなかったからなぁ。あと少し進めば鎮守府が見えてくるはずなのに。

なんとか意識を繋ぎ止め、体を動かして膝を着きそうになるのを我慢する。

何も出来ないのにここへ留まるのは危険だ。

なんとか前に進もうとした時だった。

 

 

私は宙を舞っていた。

 

 

いきなり左から衝撃が来て、体が吹き飛ばされる。そして何が起きたかわからないまま海面に叩きつけられた。

その衝撃で薄れていた意識が戻ってくる。どうやら私は攻撃を受けたらしく、左肩にある飛行甲板が半分無くなっていた。これが右だったら轟沈していたかもしれない。破れた服に滲んできた血を見てやっと痛みを知覚する。

吹き飛ばされた方向の反対側を見ると、手負いの戦艦ル級がこちらに主砲を向けていた。

接近に気付かず発砲音も聞こえないくらい意識が薄くなっていたのか。でもこれは運が良かったのかもしれないな。意識が薄いまま何が起きたのかも分からずに轟沈なんて絶対に嫌だ。

 

無線で救援を呼ぼうとしたが、先ほどの衝撃で壊れてしまったようだ。雑音が酷く通信できる状態では無い。これで救援は呼べないだろう。

無線を諦め、私は空に向けて信号弾を発射する。これは全員に1丁ずつ配備される単発の物だ。鎮守府はまだ信号弾が見える範囲に無いが、もしかしたら帰港途中の艦隊がどこかに居るかもしれない。肉眼で見える範囲にはいないようだが。

 

 

私はル級と対峙しながら考える。

手負いである事と単艦でいる事から他の仲間は居ないのだろう。

ここに居る理由はどうあれ、このル級を鎮守府に向かわせてはならない。避難しているとは言え今の鎮守府には非戦闘員もいるのだ。何かの拍子にル級の主砲が飛んでこようものなら、人は愚か建物も吹き飛んでしまう。

 

私はル級の砲撃を避けながら副砲で応戦し始めた。今の私の装備だとル級を沈める事は出来ないが、時間を稼ぐ事は出来る。幸い敵は手負いであり、主砲の2門しか使用できない様だ。

先ほどの信号弾で味方の誰かが来てくれるのがベストだが、可能性はあまり高く無い。戦線に出ている艦隊が補給の為にここを通り掛かるのを待つのが現実的だろう。それまで私が沈まない事が前提となるが、ル級を鎮守府に近づけさせない為にはそれしか思いつかなかった。

 

 

敵は大ダメージを与える主砲でこちらを狙い、私は碌なダメージを与えられない副砲で終わりが見えない時間稼ぎを行う。思った以上に精神的疲労があった。敵の砲弾が近くに着弾する度に冷汗が吹き出し、恐怖が体の動きを鈍らせる。私は後一発貰えば沈むかもしれないのだ。それがまた精神的疲労となり、悪循環に陥ってしまう。それでもなんとか被弾を避けながら、私は時間稼ぎに徹した。

 

 

 

 

 

ーーーーー

 

 

 

 

 

時間稼ぎを始めてからどれくらいの時間が経ったのだろうか。体感的には永遠にも感じられるが、周りの死体の沈み具合を見る限り、あまり時間は経っていないようだ。途中何度も砲弾が体を擦りながら海に着弾し、発生した水柱が体を濡らした。既に精神的にも身体的にも限界だった。

 

そのせいだろうか、一瞬意識が飛んでしまい、気付いた時には敵の砲弾が目の前にあった。

 

 

 

ーーー衝撃、轟音、熱、光と共に世界が回転する

 

 

 

砲弾はそのまま腹部に直撃し、私は後ろに吹き飛んだ。再び意識が飛びそうになるが、体の痛みがそれを邪魔している。息が出来ないし、体は動かない。しかし海面に半分沈みながらも、私は意外にも冷静に自分の状態を把握していた。

 

体のあちこちにある大きな傷から血が流れ、火傷も酷い。骨もおかしくなっている様だ。砲弾が直撃した腹部は特に酷く、皮膚や筋肉、その下の組織が破れて、そこから腸か何かの内臓がはみ出していた。

控えめに言って大破。体が半分沈んでいることから、轟沈までは時間の問題だろう。先程から段々と自分が海に沈んで行っている事が分かる。体が酷く寒い。

 

ああ、私もここまでか。

私以外の子達は無事だろうか。またみんなに迷惑を掛けてしまう。第2艦隊の皆にはあんな大見栄を切ったのに。次の秘書艦は誰だろうか。もう私は頑張らなくてもいいのか。やっと楽になれる。

でも、なんだかんだ言ってあの鎮守府の生活は楽しかったなぁ………

 

 

鎮守府のみんなの顔が浮かんでくる。私も着任して長いし、たくさんの艦娘を見て来た。

最後に瑞鶴の顔が浮かんで来る。結局、彼女とは喧嘩別れをしてしまった。最後に謝りたかったが、もうそれは叶わないだろう。

 

 

……体から熱がなくなって行く。海はこんなにも冷たかったのか。

 

 

瑞鶴は私が居なくても大丈夫だろうか。大丈夫だろうな。彼女は優秀だし、赤城さんや翔鶴達がいる。何を心配する事があるのか。

 

 

……痛みが和らいで来た。感覚が麻痺して来たのだろうか。

 

 

瑞鶴には彼女が着任した時から期待しているので頑張って欲しい。

この目でそれを見られないのは残念だが。

 

 

……もう目を開けていられない。まぶたがすごく重い。

 

 

瑞鶴は赤城さん達正規空母に指導してもらえれば、あっという間に即戦力だ。

経験を積めば主力艦隊でトップを目指す事も可能だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………うん? 指導してもらえれば?

 

 

 

 

 

 

 

何を言っているんだ私は。

それは鎮守府があって、瑞鶴もみんなも無事だった時の話だろう。

 

今、私の前に居るのは何だ。鎮守府に対して攻撃をしてくる敵だ。

このままこいつが鎮守府まで行ってしまったらどうなる。建物が壊れるだけならまだ良いが、それに巻き込まれた人達はどうなる。提督が、皆が、瑞鶴が、……死んでしまうかもしれない。

それはダメだ。瑞鶴が死んでしまうなんて絶対にダメだ。

 

私は瑞鶴が倒れて動かない姿を想像してしまう。

その光景は自分が死ぬより、とても、とても、恐ろしく思えた。

 

 

何をしているんだ私は。

呑気に沈んでいっている場合ではない。

まだ完全に沈んでいないだろう。

まだ何とか意識はある。

五感だってギリギリ失っていない。

手足も全部付いている。

 

それに最初に自分で言ったではないか。こいつを鎮守府に向かわせてはいけないと。

 

動悸が激しくなり体に熱が戻ってくる。目を見開き前を睨みつける。動かなかった手足が動く様になり、痛みを感じながらも海面から体を持ち上げる。

腹部から内臓がはみ出しているが、今は構っている余裕がない。

白と青の服はもう服として機能しておらず、体に引っ掛かっているだけだ。血のせいで元の色を失い、赤とドス黒い紫に変色している。

 

 

 

私は敵を見据えた。

 

 

「………ここは、譲れ、ません」

 

 

 

ーーーこいつはここで沈めないと

 

 

 

海面に上がった私はその場で立ち上がり横に移動する事で、私にトドメを刺そうとしていたル級の砲撃をギリギリで避けた。

喉の奥から何かが込み上げて来て思わず吐き出してしまう。口元を腕で拭うと、べっとりと血が付いてしまった。

 

構わず移動を続けると、周りの死体の1つに何か長い物が刺さっているのを見つけた。持ち手の棒が半ばから折れているが、これは龍田の艤装である槍だったはず。そういえば艤装の損壊と補給で一時的に帰港していると神通が言っていたな。

 

反射的にそれを引き抜くと、副砲を装備していない手で握る。

私は接近戦が得意ではないが、昔は攻撃手段を得る為に手を出した事もあった。目くらまし程度は出来るかもしれない。

 

そのまま次弾を装填しているル級に近づいていく。

ル級の主砲が仰角を調整する必要がないくらいまで近づいた時、反射的に首を傾けた。刹那の後、そこを砲弾がすり抜けて行き、髪の毛が数本持っていかれる。危なかった。でも、これはチャンスだ。

 

一気に加速し、ル級の目の前まで接近する。相手もここまで接近してくるとは思わなかったのか動きが鈍い。槍を敵の首に突き出すが、ギリギリで避けられる。惜しい。

ル級は装填が終わった主砲をこちらに向けてくるが、私は逃げようとする本能を抑えつけ、ル級へさらに接近した。主砲の砲身に手が届く距離まで近づき、手を当てながら無理矢理に力を入れて、それらを横方向へ押す。その直後に主砲は火を吹いたが、私には当たっていない。

 

力比べをしながら暫く睨み合った後、私は持っていた槍を片方の砲口に突き刺して離脱する。直後に砲撃しようとしたル級は槍が刺さったままの砲身を暴発させてよろめいていた。

咄嗟に私は格納庫に積んであった魚雷を右手に2本持ち、そのままよろめいたル級に叩きつける。

 

至近距離で爆発した魚雷の衝撃に吹き飛ばされるが、何とか意識を失う事は避けられた。ル級も私とは反対側に吹き飛ばされて海面に倒れている。左右の主砲の内、左の砲身が暴発で裂けているが、右の砲身は健在だ。まだダメージが足りないのなら、次は倍の魚雷を叩きつけてやる。先程から動悸がうるさくて周りの音が聞こえない。

 

魚雷を取り出そうとして、自分の右腕が無い事に気付いた。肘辺りから先が千切れ飛んでいるが不思議と痛みは感じない。

右腕が無いなら左腕だ。邪魔な副砲を投げ捨て、4本の魚雷を取り出す。これで載せていた魚雷も打ち止めだ。

視界がボヤけて来ているが、まだル級を倒せていない。

次に砲撃される前に、こちらが攻撃しなくては。

ル級はまだ起き上がっていない。動悸がうるさい。

私は気力を振り絞り、ル級に向かって加速して行った。

 

 

しかしル級まであと少しという所で急にスピードが落ちる。

腰に何かが巻きついて私の邪魔をしているようだ。

振り払おうとするが上手くいかない。腰に巻きついている何かは締め付ける強さを増すと、私を後ろに引っ張る。邪魔をするな。後少しでル級を沈められるかもしれないんだ。

右腕が無いので魚雷を持っている左腕の肘を使って引き剥がそうとするが、さらに締め付けられて抵抗される。

 

引き剥がすのは諦めて無理矢理前に進みル級に近づこうとするが、今度は前に何かが割り込んで来た。それは前から私の体を押して、私をこれ以上進ませない様にしてくる。前と後ろから邪魔をされては一度進むのを諦めざるを得なかった。

 

まずはこいつらをどうにかする必要がある。

最初は目の前にいる邪魔者を排除しなければ。

私は段々とボヤけてくる視界にそいつを入れて睨みつける。

 

 

そこには見知った顔があった。

 

 

駆逐艦不知火。我が鎮守府の第1艦隊に所属する猛者だ。

彼女は私を前に行かせまいと、彼女の小さい体全体を使って私を押し返している。

どうして彼女が私の邪魔をするのか。そう考えると彼女が何かを叫んでいるのが聞こえた。

 

「かがさ 、 止まっ くだ い!!」

 

「そ よ、か さん!これ以 ダメ!!」

 

よく聞き取れない。

なぜか陽炎の声も聞こえた気がする。

疑問に思い前に進むのを止めると、顔を上げた不知火と目が合う。彼女は必死な顔で涙を流しながらこちらを見た。五感がクリアになって行く。

後ろから陽炎の声が聞こえて来た。

 

「不知火! 何してんの! 休んでんじゃないわよ! 早く加賀さんを下がらせないと!」

 

下を見ると腰に両腕が回されている。後ろから引っ張っていたのは陽炎だったのか。

状態が分かった所で不知火が話しかけて来た。

 

「加賀さん、今すぐ下がってください」

 

「ル級を、沈める、までは、下がれ、ないわ」

 

呼吸が乱れて上手く話す事が出来ない。

 

「大丈夫です。ル級はすぐに沈みます」

 

不知火がそういった瞬間、ル級にどこからか砲弾が着弾し上半身を吹き飛ばした。

そうか、陽炎と不知火がいるという事は、第1艦隊の皆も近くにいると言う事か。

 

それならもう鎮守府は安心だな。私は少し体の力を抜いた。

すぐに腰の腕が解かれると、陽炎も前に来て必死に話しかけて来る。

 

「加賀さん!! 大丈夫!? 私の事わかる!? 今すぐ鎮守府に運んであげるから!」

 

「何、言って、るの。大丈夫、よ。1人で、行け、ます」

 

「ああもう! 全然大丈夫じゃないから言ってるの!!」

 

「そうです。急がないと死んでしまいます。陽炎、加賀さんを運んでください。私も陽炎ごと曳航します」

 

「だから、だいじょ…う……ぶ…………」

 

2人に大丈夫と言おうとした所で体から完全に力が抜ける。そのまま後ろへ倒れそうになった所を陽炎に抱きとめられた。

ダメだ。また意識が薄くなって行く。陽炎と不知火が何か言っているが聞き取れない。

何で2人ともそんなに泣いてるんだ。

やっぱり自力で鎮守府までは行けそうにないから、運んでくれると助かる。

 

 

段々と薄くなる意識の中で思う。

やはり今回も、私は役に立たなかったようだ。

補給艦もどきが戦闘で役に立つはずがない。

 

私はみんなの役に立つ事が出来ない。

……私は他の加賀とは違うのだから………

 

 

ーーー私は意識を失った。

 

 

 

 

 

 

 

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