異世界とチート能力   作:フユ

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今回初めての自作小説です
今回の主人公は戦いが苦手なタイプなので戦いを長引かせ・・ゲフンゲフン
不定期ですが頑張ります!


第1章「訓練騎士団生活」
第1話「異世界とキノコ頭」


祐也「だぁー!もう!またテスト40点台だよ!

これじゃあ、桜丘学院なんて夢のまた夢じゃん!」

茜「祐也、もう諦めるの?早くない?」

祐也「茜~!だって内申45中24だぞ?俺」

茜「確か、目標内申36だっけ?

頑張りなよ、」

祐也「お前は推薦あるからいいかもだけどよ!

俺は推薦のすの字もねえぞ!」

俺は櫻井祐也14歳中学三年生だ!

部活は水泳部!委員会は図書!

とにかく泳ぐのが好きだ!

・・・・で、今は受験シーズンだが

テストの点がやばくて高校いけないかも

状態なのである!

祐也「いっそのこと異世界に行かないかな~」

???「その願い、叶えましょう」

祐也「?茜、何か言ったか?」

茜「いいや、なんにも?」

祐也「そっか、じゃあいいや」

???「馬鹿野郎!せっかく声をかけているのに

無視をしないでください!」

祐也「うわっ!なんだなんだ!?」

茜「祐也、さっきからうるさい」

祐也「悪い、あれ?茜?ってか

どこだよここ!?今の日本にこんな

広い平原あんのか!?いやそもそも

学校は!?」

???「どうも、祐也さん」

祐也「!?誰だお前!?」

???「私はレオナです、あなたをここに

呼びました」

名を呼ばれて振り向くとそこには

青髪キノコ頭の美少女がいた。

祐也「レオナ?変な名前だな」

レオナ「ここの世界ではあなたのほうが

変な名前ですよ、櫻井祐也さん」

祐也「は?まさかここ外国なのか?」

レオナ「ここはあなたがいた世界とは

違う世界です」

・・・・は?このキノコ今なんつった?

ここは違う世界?そんな非科学的です

って言いたいけど、目の前の光景と

目の前にいる青髪キノコ頭の服装とかを

見るに、本当のようだ・・・うん?

祐也「なぁ、レオナ、茜はどうなった?」

レオナ「茜さんですか?茜さんはあなたを

探してますよ、あっちで」

祐也「てかさー何で俺はここに呼ばれた?」

レオナ「あなたがきたいと言っていたので」

・・・・そんなこと言ったか?俺

ってか、ここ平原のど真ん中じゃろ?

周りを見るとな、よだれを大量に流した

狼がいるではないですかーって

祐也「狼!?レオナ!逃げるぞ!」

レオナ「キャーコワイヒトニラチサレルー」

祐也「おいてくぞ!この野郎!」

レオナ「じょ、冗談ですよ、って!

そっちは魔物の群生地です!危険です!」

祐也「は!?早く言えよ!入っちゃったじゃねえか!」

レオナ「足が速いんですよ!」

祐也「知らねえよ!もう仕方ない奥に進むか」

レオナ「え?いざとなったら戦ってくれるって?」

祐也「無理だ、武器どころか太い枝も落ちてねえ

しかも、俺の特技は水泳だぞ?戦えるか」

レオナ「水中戦に持ち込んでみては?」

祐也「中に魔物がいたらどうすんだ」

レオナ「ここはどこですか?」

祐也「はぁ?見ればわかるだろ、空の上だよ

・・・・空の上!?」

レオナ「下へ参りまーす(絶望)

祐也「うおーい!死にたくねー!助けてくれよ!

キノコ頭―!」

レオナ「誰がキノコ頭ですか!この馬鹿!」

祐也「いったな!俺が気にしてることを!」

レオナ「ってこんな話してる場合じゃないですよー!」

祐也「死ぬー!茜―!助けてくれー!」

その瞬間、俺の目の前はフェードアウトした。

~数時間後~

なんだ・・・・・この感覚

何か熱くてぬめっとしたものが体中にこすられて

いる気がする・・・・もしレオナが俺の

うえでなんかやってんならあとで・・・

祐也「殴ってやらあ!」

ドラゴン「・・・・クルゥ?」

祐也「・・・・もしかしなくてもドラゴンさん?」

そういうと、目の前のいきものは首をうなずかせた

レオナ「感謝してくださいよ、そのドラゴンに」

祐也「もしかしてお前、助けてくれたのか?」

ドラゴン「クルゥクルゥ!」

???「感謝しろ、俺の相棒にな」

祐也「うん?誰だ?あんた」

???「ったく、俺はクロノ、騎士だ」

祐也「へぇー騎士さんか俺は櫻井祐也!

よろしくな!クロちゃん!」

クロノ「クロちゃん!?なんだその屈辱的なあだ名は!」

レオナ「祐也!クロノごめんね」

クロノ「まあいい、そしてサクライ=ユウヤか

住民票にそんな名前はないはずだが」

祐也「うっ(そうだ、相手は騎士だだから住民票

にも目を通してるはず、ここはどうやって

言い逃れようか)」

レオナ「実は・・・・カクカクシカジカ」

クロノ「なるほどな、記憶を失っていて

名前を、レオナがつけたってわけか・・・

レオナ、もっと馴染みやすい名前にしろよな」

レオナ「いいじゃん!別に!」

祐也「な、なぁお二人さん、どういう関係?」

クロノ「ただの幼馴染だ、ユウヤ、お前の

特技はなんだ?」

祐也「水泳だけど・・・なんで聞くんだ?」

クロノ「いや、記憶喪失の者を放っている

ことはできない、気が進まないが騎士になってもらう」

祐也「ハァ!?騎士!?なんで!?」

クロノ「水泳が得意なら水上戦でも活躍できる

そして、今の騎士団は俺以外カナヅチだから

泳げる奴がほしい」

レオナ「でも、クロノ、入団試験は受けるよね?」

クロノ「もちろんだ、勝手に騎士にはなれない」

祐也「わかったけどよ・・いつ試験だ?」

クロノ「桜の月の36日だ忘れるなよ」

祐也「ああ、わかった(なぁなぁ、レオナ桜の月って

いつだ?)」

レオナ「(桜の月は君の世界でいうところの

3月4月5月のこと、36日は、4月2日だよ)」

祐也「(うわっ、めんどくさ、まぁいいや

今日は何月何日だ?)」

レオナ「(今日は桜の月の26日だよ)」

祐也「(入団テストまで、あと10日!?

早くないか!?)」

レオナ「仕方ないよ、急きょ試験なんだから

文句言わない)」

祐也「(ったく・わったよ)なぁ、クロノ」

クロノ「なんだ?」

祐也「試験ってどんなことやるんだ?」

クロノ「まずは筆記試験、次に実技だ」

祐也「ゲ、筆記あんのか、どんな問題だ?」

クロノ「そろそろつくからついたら話す

見ろ、あそこがしばらくお前が住む街

王都シルヴィライツだ」

第1話END

 




ヒロインがキノコ頭です
茜の現状はあれ?祐也いなくなった、帰ったのかな?
と急にいなくなるという状態にあまり驚いてないです
明日会えなかったら気づくかな?
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