異世界とチート能力   作:フユ

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クロノさんの龍が助けに来た理由ですが訓練騎士編が終わったらいうと思います


第2話「時空(クロノス)」

クロノ「あそこがお前がしばらく住む街

王都シルヴィライツだ」

祐也「で、でかい・・・!東京ドーム何個分だ?」

クロノ「トーキョードーム?なんだそれは」

祐也「あ、気にすんな、そうだおれって城で

寝泊りするのか?」

クロノ「もちろんだ、多分、2日目くらいにお前の部屋に制服が届くはずだ」

祐也「へー試験のときに着るのか?」

クロノ「もちろんだ、そうだ、レオナお前はどこで寝る?」

レオナ「う~ん、ユウヤのことが心配だから

城かな」

クロノ「どうせならお前もやるか?騎士団試験」

レオナ「え!いいの?う~んじゃあやってみようかな!」

~城、祐也の部屋前~

祐也「ハァ、今日は大変なことだらけだったな

試験内容もさっぱりだし、落ちたなこれ絶対」

クロノからもらった紙

試験内容

筆記その1剣の切れ味を落とさない磨き方を

答えなさい

筆記その2騎士団のこれまでの戦績を3つ以上

こたえなさい

実技その1立ち合い、実技その2持久走

祐也「実技はともかく、筆記はさっぱりだ

明日、レオナに聞くか・・・そういや、何で

あの龍は俺を助けたんだろう

考えても疲れるだけだ。今日はもう寝よう」

~次の日の朝~

祐也「ぐぅ~ぐぅ~」

レオナ「起きてくださ~い、集合時間1時間前

ですよ~?」

祐也「もうちょい待ってくれ~茜~」

レオナ「はいはい、遅刻して落選すればいいんだ!」

落・・・・・選・・・?

祐也「ヤッベェ!そういやここ異世界じゃん!

今何時だ!レオナ!」

レオナ「午前5時30分」

祐也「あ、そっか集合6時半か・・・・っておい!」

レオナ「どうしたの?そんな顔を赤くして」

祐也「レ、レオナ!何でお前が俺の部屋に!?」

レオナ「あ~ユウヤの能力調べてたんだ」

祐也「能力?なんだそれ?」

レオナ「この世界の人には必ず1つ以上は

能力があるの」

祐也「へ~俺のはなんだ?教えてくれよ」

レオナ「・・・時空(クロノス)」

祐也「時空(クロノス)?どんな能力だ?」

レオナ「これ、能力図鑑」

祐也「サンキュ、え~っと何々」

時空(クロノス)とは

時空を操作する能力

時空をゆがませて相手からの攻撃を防いだり

相手の能力を一時的に封印できたりする

祐也「は?これ何チートじゃん」

レオナ「いくらなんでもずっとは使えないけどね」

祐也「だよな・・・そうだ、この世界に魔法とかって

あんの?あったら属性教えてほしいんだけど」

レオナ「あなたの属性は・・・無ね」

祐也「む、無?なんだその属性?」

レオナ「属性のない属性、いわゆる最弱の

属性ね」

祐也「ははは、うまい話じゃなかったか・・・」

レオナ「うん、人生そんなもんだよ」

祐也「ところでキノコ?」

レオナ「誰がキノコだ!」

そう言ってレオナは顔をしかめる

祐也「じょ、冗談だよ・・・・キノコ」

レオナ「祐也?今聞こえちゃいけない単語が・・・」

祐也「き、気のせいさ!てよりさお前制服どうした?」

レオナ「」

その瞬間レオナは女子棟に走っていった

祐也「忘れてたのか・・・・」

そして俺はお届け物BOXを覗いて

訓練騎士の洋服を手に取った

祐也「え~っと、どっちにするかな」

訓練騎士の制服はコートのようになっていて

片方は青色でフード付き、片方は青色でフードなし

祐也「う~ん、フード付きもいいけど・・・

よし、今日はフードなしにしよう、

~集合場所~

祐也「ふぅ~間に合った~」

やっぱりレオナはまだのようだ

祐也「女子棟ってそこまで遠いのか?」

???「あれ?君は誰?」

祐也「うん?俺はサクライ=ユウヤだ君は?」

???「あたしはエミリー=ノーラスだよ!ユウヤ君ね!

いい名前だね!」

祐也「エミリーさんか、これからよろしくね」

エミリーと名乗る少女は

金髪の長髪の可愛い少女だ

祐也「いや~やっぱりどこぞのキノコとは・・・」

レオナ「誰がキノコって?」

祐也「おわっ!レオナ!?」

黄緑色のフード付きの制服をきたレオナが急に現れた

祐也「じ、じゃあ俺はここで!じゃあな!エミリー!キノコ!」

エミリー「ばいばーい!ユウヤ君!」

レオナ「キノコじゃねえし!」

ドンッ!

祐也「あ!ごめん!」

???「お前、新入りか?」

祐也「あ、ああ、サクライ=ユウヤだ、お前は?」

俺は目の前のぶつかった大男の名前を聞いた

???「俺はフロルド=レイアス、よろしくな」

祐也「フロルドか、ごめんなぶつかって」

フロルド「いいが、これからは気をつけろよ俺みたいな

奴だったから大丈夫だったがヤーさんみたいなやつもいる

気をつけな」

ここでも、ヤンキーはヤーさんなんだな

祐也「そうか・・・忠告ありがとなフロルド」

フロルド「ああ、お!クロノさんが来たなそろそろ集合か」

そうフロルドは言って俺を席まで案内した

クロノ「みんな、おはよう!今日はAグループなどに分かれて行動してくれ」

みんな「はいっ!」

クロノ「え~っと、レオナとユウヤはこっちに来てくれ」

みんなが移動してるなか、俺とレオナはクロノに呼ばれた

祐也「昨日と話し方が全然違うじゃねえか、どういうことだクロノ」

クロノ「お前がうざかっただけだ、あと俺は上官だ逆らったら

落選させるぞ」

祐也「やめてくれ・・・クロノ今回俺は何をすればいい?」

クロノ「今回、レオナとお前は実技練習だ。」

祐也「なぁ・・・レオナ、お前は実技得意か?」

レオナ「う~ん、小学校の時点でクロノと互角だったね」

祐也「」

待て!初めての相手がトップクラスの奴なんて死ぬ!

レオナ「ねぇ、クロノ何時ぐらいまで練習?」

クロノ「え~っと、15時までだね」

祐也「うっそだろおい!」

~実技審査後~

フロルド「・・・どうしたんだ?ユウヤ、たんこぶだらけだぞ?」

???「無様だな!新入り!」

祐也「うるふぇ!ふぁいふぁいおみゃえふぁれひょ!」

???「聞こえねぇなぁ!」

くそっ!ウゼェ!大体なんだよこの馬面!

???「俺はエレン=ディバスカだ、まぁ、よろしくな?」

祐也「え?エレン=馬鹿ですよ?」

エレン「ふざけんじゃねぇ!てか大体たんこぶ治るの早すぎだろ!」

祐也「サーセン、なぁフロルド、あとで勉強教えてくんないか?」

フロルド「いいが・・包帯とか持ってこうか?」

祐也「いや・・いいわ、あの痛みを思い出す・・・」

フロルド「そうか・・・ちなみにどんなだった?」

祐也「なんかこう肉をえぐる感じで殴ってくるんだよ」

フロルド「・・・お前よく生きてたな・・」

祐也「だろ?あいつは無傷だから超悔しい」

フロルド「・・・お前、休め」

 

第2話END

 

 

 




ユウヤの名前が祐也のままなのはまだこの世界の人間としての
役職を持ってなかったので祐也のままです
訓練騎士に入ったらユウヤになります
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