絢瀬絵里とレーシングドライバーの恋愛事情   作:サイスケ

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さぁいよいよ最終回です

今回は前回の話から数年後まで飛びますが
話は一気に加速し始めます
レーサーだけにねwww

それではどうぞ




そして少年は男になる

あの後一希は順調にキャリアを積み

F1のシートを勝ち取った

 

その結果が決まった時

μ'sの面々、もちろん絵里も大喜びしてくれた

 

そして来たる、来シーズンなんと一希は

トップグループのチームである

スクーデリアフェラーリに移籍が決まっていた

 

そしていよいよ今シーズンの最終戦を迎えた

 

一希は今回心に秘めた思いを打ち明ける計画を立てていた

 

アナウンサー「放送席、放送席、齋藤選手です 来シーズンから

フェラーリへの移籍が決まっているこの状況で最終戦を迎える訳ですが、今のお気持ちは?」

 

一希「はい、正直移籍に関しては嬉しいですが、不安も多いです

僕のレベルで速いチームに行って、やって行けるか分かりませんからね

 

でも今回のこのレースでは絶対に勝ちます!!

チームの為にも

 

そして今回のこのレースで勝てたら

今ホームスタンドで見ている大切な人に

どうしても伝えたいことがあるので

絶対に勝ちます!!」

 

 

アナウンサー「お!これはすごいですね

それではレース結果を楽しみにさせて頂きましょう!!

こちらからは以上です」

 

一方ホームスタンドで見ていた絵里たちは

 

希「お、一希君からのサプライズの予感やね、えりち」

 

絵里「えぇ、何かしら?改まって」

 

希(えりちも鈍感やなぁ

ま、これはこれで面白くなりそうや)

 

 

実況「さぁいよいよ今シーズン最終戦

盛り上がって参りましょう!!」

 

解説「先程齋藤選手から意味深な言葉もありましたからね楽しみです!」

 

実況「そうですね

さぁ各車エンジンスタートしました

これからフォーメーションラップへと入っていきます」

 

一希(今日は何がなんでも負けられねー

絵里にあの事を伝える為にも)

 

実況「さぁフォーメーションラップがスタートして行きました

今回はなんと我らが齋藤一希選手がポールポジションを獲得しています

並み居る強豪ドライバーを抑え

ポールポジションを取ったのは素晴らしかったですね」

 

解説「はい しかも2位との差がなんと7秒でしたからね すごい快挙です」

 

実況「さぁ各車グリッドに戻って参りました 間もなくスタートです」

 

チームディレクター「よし!一希! 1コーナーへの突っ込みは気をつけろよ

 

何としてもこのレース勝つぞ‼」

 

一希「off course

最初から飛ばすぜ」

 

実況「さぁレッドシグナル点灯

今ブラックアウト!!スタート!!

齋藤一希良いスタート!2位以下を離して

第1コーナーに入る!!」

 

絵里「すごい!!トップキープしてる!!」

 

希「ほんま、一希君はすごいなぁ

ポールポジション取った時も思ったけど」

 

穂乃果「頑張れー!!一希くーん!!」

 

そのあとも一希は全力で飛ばしていた

後続勢との差を12秒以上も付け一回目の

ピットストップ

1位でコースに戻った

 

一希(やっぱり第2スティントのタイヤは固めのコンパウンドだからグリップがきつい…

 

でもそこは俺の腕でどうにかしてやる!)

 

その後もトップを独走した一希はトップでフィニッシュした

 

一希は無線のスイッチを押していた事も忘れてコックピットの中で叫んでいた

一希「うぉー!!!!うぉー!!!!!!」

 

チームディレクター「全く凄いやつだな!!

これでワールドチャンピオン確定プラス

コンストラクターズでも1位だ!!

おめでとう!!」

 

一希「ありがとう!!!!」

 

車両保管所にマシンを停めた一希は歓喜の渦の中にいた

チームメイトからも祝福され

表彰台に登る

 

シャンパンファイトを終えたあとのインタビューの時間が来た

 

アナウンサー「齋藤選手!おめでとうございます!!」

 

一希「ありがとうございます!!」

 

アナウンサー「見事に有言実行、お見事です」

 

一希「ありがとうございます

やはり途中辛くなる時もありましたが

この瞬間の為にやって来て良かったと思います」

 

アナウンサー「勝因はどこにあったと思いますか?」

 

一希「そうですね

やはりチームのみんなの仕事が良かったことでマシンの出来が非常に良かったので

勝てたのかなぁと思います」

 

アナウンサー「そうですか

あとレース前に言っていたことですが」

 

一希「あ、それですね

すみませんこの場をお借りして大切な人に

思いを伝えたいと思います」

 

アナウンサー「それはまさか?」

 

一希「はい!スクリーンをご覧下さい」

 

なんとその時スクリーンに絵里の姿が映し出された

 

絵里「え!?私!?」

 

希「お、これは ニヤニヤ」

 

穂乃果「え?絵里ちゃん?」

 

一希「絵里ー!!こっちに来てくれ!!」

 

 

絵里「え?どうしよう…」

 

希「行ってきぃ 一希君待っとるよ」

 

穂乃果「そうだよ絵里ちゃん」

 

海未「そうですよ」

 

ことり「絵里ちゃん」

 

そして絵里は照れながら表彰台の方に向かった

 

一希「絵里 今日はお前にどうしても伝えたいことがある!」

 

絵里「な、なに…?」

 

一希「俺は今までずっとレース一筋で

やってきた、そしてお前にも寂しい思いをさせてしまったと思う

 

でもそれはこの場所でこの思いを伝える為にがむしゃらにやってきたんだ」

 

一希「絵里、俺と結婚して欲しい!!」

 

絵里「え…」

 

絵里side

 

絵里(私、プロポーズされたの?

こんな大舞台で?

凄い嬉しい!!

どうしよう言葉が出てこない)

 

絵里side end

 

アナウンサー「なんと伝えたいことと言うのはプロポーズだった様です!!

ウラヤマシイ」

 

実況「ちょっとアナウンサーさん

心の声が漏れてますよ」

 

アナウンサー「これは失礼しました…」

 

絵里「私で良いの?」

 

一希「何言ってんだ? 絵里以外考えられないよ」

 

絵里「私で良ければ喜んで」(照)

 

エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ

 

一希「え?何このBGM」

 

レース関係者「私たちからのサプライズです」

 

一希「ありがとうございます!!」

 

絵里「でもビックリしたわよ!!こんな形でのプロポーズなんて…」

 

一希「悪い悪い…移籍も決まったし優勝出来たしでちょうどタイミング良いかなぁって企画してたんだ」

 

絵里「そうなんだ ありがとう!!」

 

 

希「えりち幸せそうやね」

 

海未「そうですね、ちょっと羨ましいです」

 

穂乃果「う〜ん こういうことが普通に出来ちゃうなんて一希さんいい人だね」

 

ことり「私も羨ましいな…」

 

凛「絵里ちゃんには幸せになって貰いたいにゃー」

 

真姫「ほんとよね」

 

花陽「なんか、こっちまで恥ずかしくなってきちゃうよ…」

 

にこ「まぁあの二人らしくて良いんじゃない?」

 

 

こうして大胆にも公開プロポーズをした

一希は絵里と結婚し守るべきものが増え

さらにF1ドライバーとして活躍していくのだった

 

 




いやー終わってしまいました

なんと最終回が1番長いという…
一希と絵里には幸せになって貰いたいですね

今まで見てくださった皆さんありがとうございましたこの話はここで終わりになります

また機会があればお会いしましょう
それではさよなら
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