果たしてどうなるのか?
コースは皆さんご存知鈴鹿サーキットです
それではどうぞ
一希『さぁ明後日はいよいよ走行会か…
それじゃそろそろ出るか』
サーキットが鈴鹿サーキットということもあり
一希は2日前に家を出て三重に向かった
その道中のSAに寄ったときだった
暲『かずきー‼︎』
一希『あ、暲⁉︎』
何故か暲が絵理を連れて立っていたのである
一希『絵理もどうしたんだよ?』
絵理『あなたの応援に行こうと思ってたら
暲君も出場するって聞いたから
一緒に来たの』
一希『え⁉︎ お前も出るのか?』
暲『あぁ お前が出るのに俺が出ないのは違う気がしたんだ
ただやるからには手加減なしで全力でいくぞ‼︎』
一希『当たり前だ‼︎ 手加減なんかしたらただじゃおかないぞ』
絵理(本当に良いコンビね)
暲『じゃサーキットでな』
一希『おう‼︎』
そしてサーキットに着いてから
一希『やっと着いたか…
やっぱり三重までは遠いな…
でも今日が一世一代のチャンスだからな
このFDで絶対このチャンスをものにしてやる‼︎』
暲『やっぱり気合い入ってるな
俺も負けねーぞ』
一希『こっちだって将来がかかってるからな
簡単には負けねーぞ‼︎』
そして暲がガレージに戻った後
一希は念入りに整備をしていた
このときタービンに不安要素があったため
パワーは少し落ちるが純正のタービンに
変更していた
一希『さぁフリーセッションだ‼︎
行くぞFD‼︎』
そう言うと一希は車に乗り込みエンジンをふかして勢いよくコースへと出て行った
テレビなどでここで行われたレースをみてはいたが
初めて走るこのコースにとてもワクワクしていた
絵理side
絵理『あ、一希が走り始めたわ
結構気合い入ってたみたいだけど
大丈夫かしら…』
絵理side end
一希『よし‼︎ 今日はかなりマシンの調子が良い
タービン変えたのは正解だったかもな』
そしてフリーセッション終了
なんと一希はこのフリーセッション中最速レコードを出していた
暲『お前 やっぱ凄いな‼︎ 初めて走るこのコースでレコード
とは… 俺なんか5位のタイムだったのに』
そう、暲は初めて走ると言うこともありセーブして走ってはいたが、5位だったのだそれもかなりギリギリで
一希『あぁ 正直自分でも驚いてるよ
今回はかなり調子良かったんだ
恐ろしいくらいに…』
暲『お前そう言うのをフラグって言うんじゃないか
自分で不安残すようなこと言ってどうするんだよ…』
一希『確かにそうだけどな…
でも自分自身、明日何かがありそうで
めちゃくちゃ怖い感覚はあるんだよね…
まぁ一応整備だけはしっかりやっておくか』
そして一希は整備をしようとガレージに行ったが
あまりの疲れで、整備を必要最低限にして宿舎に戻り寝てしまったのである
そして翌日予選のとき
それは起こってしまった…
はい
今日はここまでです
何か不穏な空気が漂って来ましたね
次回どうなるのか
お楽しみにしていてくださいね