オリキャラがダンまちに転生するのは間違っているのだろうか 作:雷炎
「初めまして〇〇さん、突然ですが貴方は死にました。」
「......はぁ。」
いきなり何言ってんだこの幼女? いやいや待てよ......これは異世界転生というやつか?(オタク特有の超高速理解)
「成る程分かりましたそれで自分は何で死んだのですか?ここは王道の死ぬ予定のない人を死なせてしまったからの異世界転生か人口減少の為に異世界に送るパターンですか?それともランダムで選ばれたりしたパターンですか?」
「貴方のその質問で貴方がどんな前世を送っていたのかがよく分かりますね。今まで数多くの人がここにやってきましたが貴方ほど早く状況を飲み込めた人は初めてです。」
「状況を飲み込めたということはマジの異世界転生ですか(・ω・)」
「声では嬉しそうにしてますが何故真顔なのですか。 そうそう質問に答えておきます、貴方が異世界転生権を得たのは単純にランダムです。」
「成る程ランダムですか。あと転生するならファンタジーでお願いします。」
「さらりと要望を出さないでください。」
「おっと失礼、心の声が出てしまいました。」
「まあ構いません、どのみち剣と魔法の王道ファンタジーの世界に決定していましたから。」
や っ た ぜ ! ! !
まあSFの超科学のワクワク世界や某作品のように宇宙に飛び出して海賊でもしたかったのはここだけの話
「ところで〇〇さん、これまたテンプレなのですが異世界転生をする人に何か特典が与えられるのですが何にしますか?」
「ほうほう特典ですか、ちなみにどんなのがあるのですか?」
「それは自由ですね。 参考例をあげるとしたら某名前を書いたら死ぬノート,某男女平等パンチの人の能力,左腕にサイコガンを仕組んだり,cv.をめちゃ渋い声にして欲しいなどいろいろあります。」
「ふむふむ............作品に出てくる人物たちの能力を貰えたりは出来る?」
「程度にもよりますね。某1京以上のスキルを欲しいと言われても数が多すぎるので絞っていただく事になります。」
「じゃあ某弾幕シューティングのキャラたちの能力と武器が欲しい。」
「ちょっと待って下さいね..........大丈夫ですね。」
よしこれで中二病患者の仲間入りだ!
やったぜ!
「ではこれで転生の準備は完了しました。貴方の転生に幸運を。」
そして一人の男がこの世を去った。
転生者が異世界にどんな影響を与えるのかそれはまだ誰も知らない。
「では次の人どうぞ。」
また一人また一人と異世界に飛び立つのだ。