「なんで俺はゾンビばっかに好かれるんだ!!畜生ッ」
飛行機内で銃撃っちゃいけません?!、そんな事を言ってる場合じゃない。
「これじゃラクーンの再来じゃない!!」
俺の横でヴィアはM9でゾンビを的確脳天を吹っ飛ばしに射殺する。飛行機の中で不安定な状態にも関わらずにもだ
「{いい腕だ}」
内心思っていた。
「ユウキ、このままじゃジリ貧だ。まずいぞ」
横でインテントがいっている。確かに俺達の任務は「容疑者の逮捕・拘束」で戦闘ではない。一応多めに弾薬は持ち込んでいたが限りはある。
「まいったな・・・・・」
俺も考え込んでいると
「コックピットからの返答ありません・・」
絶望的な表情をしたキャビンアテンダントがいっている。
「なぁ・・・・インテント・・・」
「言うな・・・ユウキ・・・・」
インテントも俺もマガジンを交換しながら言い、
「コックピットに呼びかけ続けて」
ヴィアが指示をだし
「なぁ、インテント俺やばい予感がするんだが・・・」
俺は相棒に言うと
「奇遇だな俺もだよバディ・・・・」
それもそのはず。音信不通で数時間、それも機内でアウトブレイクが起きている。いくらその手のプロとは言えやばいようなきがするのも無理はない。
「インテント、アンブレラだったらこう言う時どういったやり方で隠蔽、隔離するんだ?」
聞くと
「このパターンだと・・・・・・・戦闘機によるミサイル攻撃・・・・だな・・・」
インテントは苦々しい表情で言った。
「戦闘機攻撃ッ!?」
ヴィアは言い
「ちょ・・ちょっと待ってよ、私達まだ生きてるのよッ!!生存してるのよ!!」
言うが
「冷静に考えろヴィア、この機が人口密集地に墜落したらどうなる?それこそラクーンアウトブレイクの二の舞だぞ」
俺は言い
「インテント、政府は決断するだろうか・・・・この機の撃墜を・・・」
俺は再度尋ねると
「可能性としては大だろうな。最善の策だと思われてるだろうしな」
インテントは答え
「回避する方法は?」
聞くと
「操縦席に向かい、この機を操縦するしかないだろうな・・・・」
インテントは言ったそして
「ユウキ、パイロットライセンスは?」
聞き
「お前よくわかったな、持ってるぜ空軍で取った。戦闘機と輸送機のだけど・・」
答え
「輸送機のライセンスがあるなら似たようなものだ、早く行かないと空軍のF-22が来てこの旅客機をミサイル攻撃しちまう」
インテントも慌てたように言い
「わかった。ヴィア、アホの科学者どもをふん縛って来てくれ。こいつらが証人だからな裁判所にちゃんと連れ込まないといけないからな頼むぜ」
ヴィアに頼み
「ユウキに頼られるのは初めてね、OK任せて」
ヴィアは言い、後ろのキャビンアテンダントと容疑者×2に
「ついてきて、コックピットにこもるわよ」
ヴィアは言い俺達はここから「生きる」ために反転攻勢に打って出た!!
次回~ユウキの災難 6大統領の決断と時間稼ぎ~を予定しています