BIOHAZARD~悲劇のエージェント~   作:特殊作戦群

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武装を整え古城に足を踏み入れる一行だがここもやはり・・・・・


やっぱりここもイカレてた!

古城

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

物陰から隠れつつ、軍用複合双眼鏡で確認する

 

「どうだユウキ」

 

クラウザーが言い

 

「真っ黒なフードを被った何とも不審者的な奴がうろついてるな、人数は4人」

 

俺は言い

 

「武装はしてるか?、村でさえあんなに住民がイカレてたんだ」

 

インテントが横から言い

 

「ちょっと待て・・・・・・・・・」

 

再度軍用複合双眼鏡をのぞき込み

 

「・・・・・・鎖カンマをもってやがる・・・・・・」

 

俺は答え

 

「やっぱりと言うか・・・・何というか・・・・此処もイカレてたか」

 

クラウザーは言い

 

「さてはて、切り込むか!!」

 

俺は、先ほど武器商人から貰ったばかりのハードボーラーのマガジンを確認し

 

「良し相棒!!、そう来なくちゃな!!」

 

インテントも言いM9片手に言い

 

「ユウキ、インテント俺達は此処から支援する!!」

 

レオンは言い

 

「よし、任せろ特殊作戦軍で鍛えた狙撃の腕を見せてやる」

 

クラウザーとレオンが言い

 

「撃ち漏らしたら頼む!よし、相棒行くぞ」

 

俺達はそのまま物陰から出て通路に行くと

 

「★〇×◇~~!!!」

 

また意味の解らない事を行っているフードを被った四人組が俺達に気付き襲ってくるが

 

「少しばかりおねんねしてくれ」

 

俺は言い、ハードボーラーの引き金を引く。発射された45口径マグナム弾は標的を貫通して2体を射殺し

 

「雑魚に45口径マグナムは勿体ないぞ」

 

インテントもフードを被った不審者を始末する、その先に進もうとした時に

 

「〇×◇△~~~~!!!」

 

い意味不明な単語と共に投石器から炎に包まれた岩が飛んでくる。

 

「ヤバいな、」

 

「ああ、さっさと行かないといけないのに!!」

 

俺とインテントは装填の間を付き、階段を一気に駆け上がり古城の二階部分に行き

 

「投石機が二つにフード野郎がそれぞれ2人ずつか」

 

インテントは言い

 

「狙撃で片付けるか?」

 

ボルトアクションライフを取り出そうとする俺を制して

 

「いや、[コイツ]でしょ」

 

インテントは言うな否や、またもやRPG-7を取り出し

 

「不審者は排除じゃ!!!」

 

発射されたロケット弾は投石器事周りにいる奴らを吹っ飛ばす。

 

「良し、次!!」

 

再度ロケット弾を装填しなおしもう一か所にもぶちかましあっという間に投石器陣地を破壊する。

 

「す・・・スナイパーライフルの存在意義は・・・・」

 

俺が言う中

 

「そんなもん、爆殺するか、狙撃で射殺するかの違いじゃないか。気にすんなよ細かい所は」

 

そうして、レオン達と合流したが

 

「このご立派な城門どうする?」

 

「いや、素直にこんにちわ~出入れてくれるとは思えないが」

 

「破壊できそうなものは・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・」

 

アシュリーを含めた4人の視線がインテントに集まり

 

「・・・・・・おっけい、1つ派手にぶっ壊しますか!!」

 

インテントは再度RPG-7を城門に構え

 

「ちょっと待て!!」

 

慌てて城門から離れて

 

「発射!!」

 

ロケット弾で城門も綺麗に破壊し中に進むと

 

「ゲホゲホゲほ、やる事がド派手だな、ストレインジャー!!」

 

むせこむ武器商人がいた

 

「ストレインジャー、みてくか・・・・」

 

「「「「「いや今回はパスで」」」」」

 

俺達は武器商人をスルーして城内に侵入するのだった。城内で

 

「やっと追いついた!!」

 

ルイスが俺達と合流し

 

「ハァハァ、」

 

ばて気味だったが

 

「お前らに渡すものがあるんだ」

 

ルイスは言い

 

「なんだ?」

 

俺は言い

 

「この中で[首に注射]を打たれた奴は居るか?」

 

ルイスは俺達に尋ね

 

「ええ」

 

「ああ」

 

「奴らにやられた」

 

アシュリーとレオンそしてクラウザーが言い

 

「お前たちは」

 

俺とインテントに尋ねるも

 

「いや、俺達は大丈夫だ」

 

「ああ」

 

俺とインテントは言い

 

「そうか、ちょうど薬が3人分しかなかったからな」

 

アシュリーとレオンとクラウザーとそれぞれに薬を渡し

 

「こいつは一体何なんだ?」

 

俺が尋ねると

 

「この薬は注射によって植え付けられた寄生体の成長を阻害する薬だ。完全に成長しきってしまう前に取り除かないといけないが、幾分かわ時間が稼げる。」

 

ルイスは言い

 

「お前、本当に元警官か?」

 

レオンは言い

 

「・・・・・・・・・」

 

俺はそっとホルスターに手を伸ばす中

 

「ああ、正直に話すよ」

 

ルイスは話だす。自身が研究員だった事、それとこの寄生体関連の研究にも携わっていた事など

 

「「「「・・・・・・・・・・・・・・」」」」

 

俺達は黙って話を聞き、俺は

 

「さっきの薬のレシピはあるのか?」

 

聞き

 

「ああ、ここ・・・・あれ?!」

 

ポケットをまさぐりまくるルイスだがその肝心の薬のレシピが見当たらないようで

 

「・・・・・・・ヤバイ・・・此処に来る途中で奴らに追われて落としたかも」

 

言い

 

「此処からは二手に分かれよう」

 

レオンが言い

 

「ああ、賛成だ」

 

俺も頷き

 

「ユウキ、インテント、2人はこのハンサムぷーの警護を頼む。彼しかこの村で起きた事の真相を知る者はいない」

 

レオンは言い

 

「その・・いい・・のか?」

 

ルイスはレオンに言い

 

「お前に死なれたら俺達も時間の問題だ、薬の予備をお願いしたい」

 

レオンは言い

 

「わ・・わかった」

 

ルイスは頷き

 

「心配するな、二人とも現役の特殊部隊所属の腕利きだ。お前を完璧に奴らから守って見せるさ」

 

レオンは言い

 

「プレッシャーかけるなよ」

 

「リーダー、それはキツイわ」

 

俺とインテントは言い

 

「俺とレオンはVIPと先に進む、迷子になるなよ?」

 

クラウザーはニカッと笑い

 

「ああ、迷子になりそうになったら無線機で助けでも呼ぶさ」

 

俺は皮肉を言い

 

「しっかりやれよSEALs」

 

クラウザーが俺に言い

 

「ハイハイ」

 

俺達は言い

 

「それじゃぁ行こうか?ハンサムぷーさん」

 

俺はルイスに言い

 

「分かった、二人ともついて来てくれ、抜け道や隠し通路を知ってる」

 

俺達は二手に分かれて行動するのだった。




次回~ゲスト対談1 ユウキ&インテント~を予定しています。
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