艦隊これくしょん -The world of the afterlife-   作:Garuda

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不運な事故によって生涯に幕を下ろした自衛官、五木 亮司。


林を抜けた先の軍港で出会った艦娘、
五月雨、夕張とその妖精らに話を聞く五木だったが、

そこで艦娘が、口寄せによって人間の身体を捨てた“巫女”のような存在であると共に、“似て非なる第二次世界大戦を歩む並行世界”だと知る。


異国の軍艦である自分達を助けてくれた現地人と陸軍師団に恩返しをすると決めている彼女らに賛同する形で、
五木もまた、
彼女らに自らの胸中を吐露するのであった。






Act. 3 初仕事 -Let's coking!-

「なら、俺も君達と…共に戦う。」

 

 

「「「「「!?」」」」」

 

 

決意に満ちた表情で俺は言い切ると、

それに5人全員が驚く。

 

部屋の窓から見える景色はすっかり暗くなり、

一日の終わりを告げていた。

 

 

 

 

俺の言葉に五月雨が、

「い、いきなり何を言うんですか!?この戦いに無関係なあなたが赴く必要はないのですよ?!」

と、狼狽えながら言ってきた。

 

 

突拍子もない発言だと思っているのだろう。

他の4人より明らかに動揺しており、

語気も自然と強く、そして、口調も早くなっていた。

 

 

「俺はもう転生した時から決めてるんだ。この世界に生を受けた?…からには、彼女(アマテラス)の言っていた試練とやらを乗り越えてみようじゃないかってね。」

 

 

 

原因不明の外的要因によって死ぬことになり、

新たな世界に転生させて貰う代わりに試練を乗り越えろ等と言われたら、

俺のように納得出来る者は限られてくるだろう。

 

俺はあの時、確実に死ぬと分かっていても沙美を救うために身を挺した。

それは、自衛官としての使命もあるだろう。

 

 

だが、

俺はそんなちゃちなもの(本音と建前)では無いと感じている。

それは、本能と言うべきか……純粋に俺の本心が【彼女を守れ!】と突き動かしていたからだ。

単に彼女との親睦が深かったからと言えばそれっきりなのだが。

 

 

もちろん、

それとは別に未練はあるし、

まだまだやりたいことも沢山あった。

異性と付き合い、幸せな家庭を持って平和に暮らし、一生を終えたいと切に願っていた。

……現実は非常であったが。

 

 

 

 

しかし、

俺は死後の世界で彼女(アマテラス)に出会っても、

不思議と憎悪などの嫌悪感は全く湧いてこなかった。

 

 

それに…彼女(アマテラス)は、

自分自身のせいではないにも関わらず、

【自分が招いてしまった事だ】と謝り、

試練を乗り越える際は、一介の人間に力を与えるとまで公言していた。

 

例えがこちら(自衛隊)の話になるが、

女神である彼女は俺が死んでしまったとはいえ、まるで、

定年や任期満了で退職する自衛官をサポートする援護担当の自衛官のように手厚く手引きし、この世界へと転生させてくれた。

 

 

 

まぁ、世界は違えども同じ日本人が危機的状況にあるのは変わらない。異世界でも防人(自衛官)でいられるからこそ、この気持ち(戦いへ赴く事)に嘘偽りは全く以て無い。

無論、ある程度は自衛隊法の部隊行動基準(Rules Of Engagement )(のっと)ってだが。

 

 

寧ろ、

俺はこの手の転生物を前世で見ては楽しんでいたタチであり、

自分の望む世界にそのままの容姿で転生させてくれた彼女(アマテラス)に感謝さえしている。

 

彼女らに省略しつつも、俺はこの気持ちを吐露し、これで締め括ろうとした。

 

 

 

 

そこに透かさず、

 

「だけど、あなたは陸軍でしょ?!海軍とは勝手が違いすぎるのよ!?!?」

 

と、今度は夕張が食ってかかる。

 

 

五月雨よりも大きな声で、

尚も肯定的な発言をする俺の身を案じているのと同時に、

【陸のお前に何が出来る】と言いたいのだろう。

 

確かに、

俺には操船技術や艦隊指揮能力は無い。

ゲームの艦これとはわけが違う。

 

 

俺は【自称ミリヲタの成れの果て】と豪語するほど、

その点に関して(軍事関係)は徹底的に調べ上げる程の物好きだ。

 

 

だが、

海軍系列で知ってるのは精々、

歴史と艦艇のスペックや装備、戦略・戦術、海自式の号令・礼式くらいであり、実際に操船・操艦指揮を執ったことはない。

はっきり言って、

これだけでは本当に使い物にならない。

 

 

 

しかし、

何も【陸の士官が艦隊を動かす事】に重点を置く必要は無い。

艦隊の指揮が執れないのならば、他にも出来ることは沢山ある。

 

 

「陸軍言うな、陸上自衛隊(・・・・・)だ。…まぁ、とりあえずこれから追々見せますよ。丁度、頃合いでもあるし。」

 

 

「…頃合い……ですか?」

夕張 砲雷長 妖精が小首をかしげる。

 

 

俺は腕時計を見た。

現在時、1812(ヒトハチヒトニー)。俺自身にとっては遅い夕食時だ。

 

 

「あぁ。まず一つ目は、俺が君たちに“温食(おんしょく)”を出してやる。…“缶飯(かんめし)”じゃなく、ちゃんとした糧食(りょうしょく)をな。」

 

 

そう、

俺が最初に業を見せられるものであり、

海・空自衛隊に負けず劣らず出来ること。

所謂、【兵站支援(炊事)】だ。

 

俺は妖精さん達に小銃の説明をしてる間でも、

周囲の観察を忘れてはいなかった。

その際、

机の一角に置かれていた戦闘糧食を発見し、

説明ついでの駄賃として妖精さんに質問した。

 

 

案の定、

ここに来てからは温食を取ってはいるものの、

食事の殆どは備蓄の戦闘糧食で腹を満たしていたらしい。

 

聞くところによると、

護衛任務分の携行食しか積載しておらず、

温食が作れなかったので当初はそれを食していた。

先の事象によりこちらに流れ着いてからは、

現地人からの心優しき食材提供もあるのものの、

異国の人々にそこまでお世話になるわけにもいかない。

 

 

そのため、

譲り受けた食材に頼りすぎずに効率よく消費しようと、中佐(五月雨)は配慮し、調理はするも極力保存できる物は保存し、大半の食事は携行食で済ましていたということだった。

 

 

また、

妖精さん達は食事を取らなくとも、

艦娘が食事さえ取ればそれが霊力に変換され、

活力がみなぎるのだとか。

妖精さん達すげぇ……。

 

 

戦闘に陥った場合でも特に問題ないというが、

流石にレパートリーがほぼ同じ物を全体の食事の8~9割近く食べ続けるとなると、

艦娘である彼女たちは、

飽きもくれば栄養失調にもなりかねない。

 

 

…逆を言うと、

よく一ヶ月も保たせられたなと俺は感心した。

彼女たちを見る限りでは、

偏食による体調不良は見受けられない上、

血色も良い状態にあるが、

これ以上長くは保たないだろう。

 

 

こればかりは現地の人々に感謝だ。

 

 

そこで、

俺は考えるまでもなく結論に至った。

俺は部隊で炊事の経験があり、大抵の料理は容易く作れてしまう。プライベートでも料理は得意としており、生前に開かれた部隊内での炊事競技会では、第3中隊の代表メンバーの1人として活躍し、見事に全9チーム中1位に選ばれた程だ。

自信は大いにある。

 

 

「…とりあえず、俺がいま出来る事って言ったらそれくらいだし、皆腹減ってるだろ?毒なんか盛りゃしねぇから、誰か図々しいことを承知で俺を調理場へ案内してくれるか?」

 

 

「はぁ……、じゃあ私が自分の艦まで案内します。烹炊所は綺麗にしてあるけど、食材はそんなにないわよ?」

 

 

「問題ありません、有るものだけで何とかしますよ。」

 

 

「……分かったわ、着いてきて。後、階級は大佐だけど歳は同じだから敬語はやっぱ要らないわ。普通に話してちょうだい。」

 

 

「了解、じゃあ頼むよ。夕張。」

 

そう言って、置いていた背嚢を再度背負う。

 

 

(……大丈夫なのかしら……いきなり押さえ込まれた時は驚いたけど、悪い人ではなさそうだし。ていうか、料理出来るのかしら……)

 

 

夕張に怪奇の眼差しを向けられながらも、

彼女を先頭に埠頭へと向かう。

 

 

 

 

現地に着くと、舷門に男の妖精。

 

 

恐らく、

海上自衛隊の舷門当直の役割を担うと思われる彼が、

先頭から夕張・五月雨・俺・妖精達の準でこちらが艦へ乗り込んで来るのを確認すると、艦長(夕張)に対し海軍式の敬礼をする。

 

 

「お疲れさまです艦長、五月雨艦長!異状ありません!!」

 

 

夕張はそれに“お疲れさま”と優しく声をかけて答礼し、“来訪者がいるから丁重に扱ってね?”と小声でささやく。それに対し、彼が頷く。……俺は聞き取れたが、近くに居た五月雨は聞き取れなかったようだ。

 

五月雨もそれに続き答礼しながら“ご苦労さまです!”と労いの言葉をかける。

俺自身も彼に陸軍……いや、陸上自衛隊式の敬礼をするもあからさまに警戒される。

 

階級章等を見る限りは工作科の上等兵……いや、

史実等が合っているのならば、11月頃に改正する前の【二等工作兵】、【自衛隊では士長】の階級だな。つまり、彼は【応急修理要員(ダメコン)】さんか。

 

 

“まぁ、そりゃこんな格好してたら怪しむよな”と思いながらも、

足早に調理場への道案内をしてもらいながら、

俺は鉄帽(てっぱち)を脱ぎながら夕張艦内へ進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は今、

調理場もとい夕張艦内にある烹炊所(ほうすいじょ)で装具と上衣を脱ぎ、

工廠で遭った五月雨を除く彼女達と、夕張 士官妖精8名に提供する食事を汗だくになりながら作っていた。

夕張の下士官はもう携行食で済ませてしまったらしい。

五月雨も同じのようだ。

 

 

 

時刻は1957(ヒトキュウゴーナナ)を過ぎた頃。

烹炊所には食欲のそそる匂いが立ち込め、

その場に留まるところを知らずに艦内全体へと拡がっていく。

 

 

 

元々、今日は糧食で済ませる予定だったため、

いきなり来て“調理をするから食材を渡してくれ”とは言えないので、

 

そこは夕張に軽く事情を説明してもらい、

この艦の主計科長である主計兵曹長 妖精の許可を頂いたのだが、

 

“どんなもんか見てやろう”と言わんばかりの眼差しを終始向けられていた。

 

…無論、

それは夕張に乗艦している主計科・烹炊班の下士官 妖精も同じだった。

 

 

…というか、

さっきの奴もそうだが、

男の妖精もいるんだな。あと彼は腹が出てる。

 

 

 

そんな事は置いといて、

下準備を含めて1時間半くらい掛かったが、

とりあえず食事は完成した。

 

あり合わせの食材で出来たにしては上出来だろう。

 

 

・ご飯(備蓄米+麦)

・豚小間ボールの肉じゃが

・沢庵

・牛蒡と人参の根菜味噌汁

 

 

沢庵は缶詰として保存していた彼女たちの戦闘糧食のものだが、

それ以外は一から俺が作り上げた。

 

 

特に力を入れたのは肉じゃがで、

最初に豚肉を小間切れにしてから丸め、

片栗粉をまぶしてコロコロと転がしながら焼き上げ、1人当たり4個当たるよう豚小間ボールを48個作る。

 

 

作った内の半分程の豚小間ボールを、

1個につき1本クローブ(丁子)を刺して下準備を整え、

鍋に油を熱し、切ったじゃが芋、人参、玉ねぎをサッと炒める。

全体に油がなじんだら、水、多めに作っていた根菜味噌汁用の昆布だし、酒、みりん、はちみつを入れ、軽くアクを取りながら煮立たせる。

 

 

煮立ったら醤油と豚小間ボールを入れて全体をさっと混ぜる。

大釜用のおとし蓋をして、余熱で約20分待つ。その後は、

盛り付け時に豚小間ボールに刺したクローブを抜きとる。

これで、

ほっこり豚小間ボールの肉じゃがの出来上がりだ。

本来は、これに糸こんにゃく(つきこん)をサッと茹でてから入れたり、

いったん冷ましてから食べる直前に再度温めると良いのだが、

生憎、そこまで待てる気がしない。

 

 

「「「「………。」」」」

 

 

そして、

士官食堂には夕張以下11名の乗員妖精達が、姿勢を正しつつ盛り付けられた料理をマジマジと見つめていた。

 

 

「どうぞ、お召し上がりください。自分は器具の後片付けをしてきますので、失礼します。」

 

俺は足早にその場を去る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「…頂きます。」」」」

 

 

俺達は合掌してそれぞれの料理に箸を付ける。

 

 

各々、豚肉の小間切れを丸くした物を口に運ぶ。

 

一口サイズのそれは、噛みしめる度、

肉汁と煮汁が口の中いっぱいに広がり、

途端にご飯が欲しくなる。

 

 

豚肉は丁子によって臭みが取れており、

小間切れ肉を使ったとは思えないほど肉厚で、短時間にもかかわらず煮汁をよく吸い込んでいる。

 

 

…“旨い”。その一言に尽きる逸品だった。

 

俺自身も艦長に召喚されて以来、部下である航海士達と暇な時に魚を捌き、それを軽く調理してから一緒に飯を食う事もあったが、これほどの物を戦地で食べられるとは……。

 

 

 

「……料亭の食事を味わってる気分だわ、最低限の材料でここまで美味しく作れるなんて……!」

 

 

艦長は驚きながらも箸が止まらなくなっていた。

かく言う俺も、他の奴らも“旨い”だの“こんな飯は久しぶりだ”と言いながら、同様に無我夢中で食に有り付いていた。俺自身もこんなに旨い飯を食うのは久しぶりだ!

五月雨 艦長が召し上がれないのが残念だが…。

 

 

 

 

「………言ったじゃねぇか、俺に任せとけって。」

 

 

包丁を片手にドヤ顔を決める士官。

この食事を作った張本人だ。

どうやら片付けは終わったらしいが、

これから何かするのだろう。

 

 

もう片方の手は篭を掴んでおり、

中には、人数分のバナナが入っていた。

 

遅れてやって来たのは、

主計兵曹長 妖精以下6人の隊員達が、空の皿やレモン汁を持ってきていた。

 

 

 

比較的小ぶりな空の皿を、

各人の食器横に置いていく。

 

 

何が始まるのかと思っていると、

例の士官が一本のバナナに縦半分の切り込みを入れ、皮を剥いて中身を取り出す。

 

その後、丁寧な包丁さばきで中身のバナナを一口サイズにスライスしてから中身を皮に戻し、後からやって来た隊員が持ってきたレモン汁をふるっていた。

それが空の皿に次々と順番に乗せられていく。

もちろん、五月雨 艦長の分もだ。

 

 

「これは……?」

 

 

飾り切りバナナ(バナナボート)のレモン汁振りです。この地域はそろそろ本格的な暑さになると思ったので、南国のフルーツであるバナナにレモン汁をふるっただけですが、酸味によるサッパリとした味で食べやすいと思います。食後の甘味(デザート)としてお召し上がり下さい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…結果から言うと、

乗員の胃袋を掴むことは出来た。

 

 

初めは警戒していた妖精士官達も、

俺の作った飯を貪るように食べ尽くし、

その技量を賞讃してくれた。

デザートは、

食事を済ませてしまった五月雨にも行き渡らせる事が出来たので、こちらとしても万々歳だ。

 

 

 

逆もまた然り。

 

主計科の妖精達にも、

俺好みの軽いまかない飯を振る舞ったがこちらも上々、

“是非とも作り方を教えて欲しい!”と言われた。

 

後日、作り方を教えてあげることにしよう。

 

 

 

 

そんなこんなで時刻は2230(ニーニーサンマル)過ぎ。

 

夕張の計らいで、

俺は1人分空いている士官室の部屋で休息する準備をしていた。

ここには、俺の他に航海長 妖精と航海士 妖精の2人がいる。階級はそれぞれ、少佐と中尉だ。

 

 

元々3人部屋で一つだけ空きがあったのを、

彼等が快く承諾してくれた事から、

夕張からこの部屋を使うように言われて今に至る。

 

 

「しっかし、飯も旨ければ寝床支度も上手いとはな。アンタ本当に何者だよ。」

 

ベッドメイク中に、

航海長から声を掛けられた。

 

 

「まぁ、自分にとっては当たり前の事ですからね。言うなれば、教育隊の時からベッドメイク一つでも一人が手を抜けば、それが仲間にしわ寄せが行く事を、身を以て知っているからこそ……ですかね。詳しくは明日にでも説明しますよ。」

 

 

「その方が良いですね、私も少し寝たら交代しなければなりませんからね。……航海長が羨ましいですよ。」

 

 

「変わんねぇっての、どのみち明日の先任は俺なんだからよ。」

 

 

この部屋に来てから、

短時間で随分親密な関係になったと思う。

 

と言うのも、

初めは警戒されるとばかり思っていたので、

正直ここまで気さくに話せるのは、

夕張の計らいとこの部屋の主である航海長、

そして航海長自身が俺を信用してくれたからだろう。

夕張と俺は流石に待ったをかけたが、

彼が“良い”言うもんだから、小銃や装具品も纏めてこの部屋に置いてる。気さくを通り越して自由な方だ。

 

 

 

「ははははっ、じゃあそろそろお開きにして就寝しましょう。それじゃ、お休みなさい。」

 

 

“おうよ”、“おやすみなさい”とそれぞれから返事をもらい、俺は毛布を被る。

 

そして、

直ぐさま板のように身動ぎもせずに横たわる。

ここに来て眠気がピークに達していた。

 

 

(明日からが…本格的な状況(実行動)だ…………)

 

 

戦闘服の胸ポケットにしまっていたスマートフォンとイヤホンを取り出し、操作する。

音楽プレーヤーを起動して好きな曲を聴きつつ徐々に意識を預けていく。

 

 

意識が薄れ行く最中、

最後に聴いた曲は俺の心を落ち着かせてくれた。

 

 

 

 

 

 




「急げ急げ急げ-!!!!」

戦闘配置のラッパが鳴り響く夜明けの警備府


「弾ぁ持って来ぉい!!!!」


「早く撃たないと!」


「まだだ、まだ引きつけるんだ。」

焦る皆を取りまとめる亮司


「射撃用~意……………射てぇぇ!!!!!」

妖精達と共に、一斉に射撃を開始する。




次回、
艦隊これくしょん -The world of the afterlife-

Act. 4  総員、戦闘配置 -All hands, man your battle stations-


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