問題ありと感じましたら仰ってください。書き直しますから。
久し振りの更新なのに暴走しちゃって本当にすみません。
追記:全然関係ないですけど「新約言霊」で使ってみたい会話。
一夏「特記事項二十一、本学園における生徒はその在学中においてありとあらゆる国家・組織・団体に帰属しない。本人の同意がない場合、それらの外的介入は原則として認められないものとする」
セレニア「学園内におけるいかなる問題にも公正に介入して協定参加国全体が理解できる解決を義務付けられてる日本国が、権力のゴリ押しで織斑さんを無理やり入学させちゃった学園の規則って信用しても大丈夫なんですかね?」
一・シャル「「・・・・・・」」
ーードイツの代表候補生、ラウラ・ボーデヴィッヒ少佐は試験管ベビーであった。
生まれたときから親がおらず、守るべき恋人や、愛すべき家族といった存在を持ったことがない。
自分は最強の兵士となるためにのみ生み出された存在だ。
ISが国家戦力の中枢を担う今の時代、最強の兵士とは最強のIS操縦者を意味している。最強になるため生み出された自分が、IS操縦者としても最強を目指すのは自然の道理であると、彼女は心の底から信じ続けて生きてきた。
そんな自分が世界で唯一、この世で唯一尊敬できて敬愛できて『この方こそが真の最強』と薄い胸を張って誇れるのは、旧師織斑千冬教官だけである。
彼女のためなら死んでも良いし、彼女を取り戻せるなら憎むべき誘拐犯の一人や二人、殺したところで痛痒など微塵も感じない。
そう。たとえ相手が彼女の実弟ーー世界初にして現時点では世界で唯一の男性IS操縦者であろうとも!
・・・・・・が、何事にも限度という者が存在する。
ここは国内ではなく国外であり、軍の関連施設ではなく、国立の教育機関でもある。
また、この国とは国交こそあれ同盟国と言うほど親しい間柄でもない以上は、無茶を押し通すにも手順というものがあり、ギリギリで許される場所と時間と言うものがある。
平たく言えば彼女には事を荒立てるつもりはない。正しくは、織斑一夏とぶつかるまでは大人しくしていてやろう。
噂に聞く中国とイギリスの代表候補生はISを私的な理由で個人的に乱用し、母国からも目を付けられているときいている。
ネズミを相手に足を引っ張られるには、ラウラも好む所ではなかった。
「大望を果たすためには、時に我慢も必要・・・か」
軍人として受けてきた教練が彼女に自制を促した結果、ラウラは決定的な機会が到来するその時まで忍従を堪え忍ぶ決意を固めた。
すべては敬愛し、崇拝する織斑教官をこの手に取り戻すために!
忌まわしき牢獄から、真の世界最強を解き放って差し上げるため!
ただそのためだけに、今までの自分はあるのだから!
耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶと言う、血の気が多い彼女にとって拷問にも等しい対尋問訓練に耐え抜くために聖なる誓いを立て、自分の副担任を勤めると紹介された眼鏡女性から受け取った部屋割りの鍵と同じ番号の部屋まで到着した。
彼女は“たとえルームメイトがどんな奴だろうとも、一言たりとて口を利かん。しゃべらなければ問題も起きないのだからな!”と暗い決意とともに扉を開けて中に入るとーー。
ガチャッ。
ちゃちゃちゃちゃちゃー、ちゃらっちゃー!
『おおーーー、君は見たかー? あの美しきマシンガーン♪ 風にたなびくガンベルトはー、トリガーハピーのしーるーしー♪』
本人が作詞作曲演奏までもこなしていると思しき楽曲をラジカセでがなり立てらせながら、マシンガンをギターに見立ててエアギターならぬマシンガンギターで演奏ごっこに興じているバカの姿を視界に収めた一瞬の後。
「・・・・・・」
ラウラは無言のまま自身の専用機《シュヴァルツェア・レーゲン》を全面展開して、右肩部に搭載された大口径リボルバーカノンの銃口を目の前で気持ちよさそうに歌いまくってるバカの顔面中央に合わせると。
『アレこそがマシンガーン♪ ホントの銃器♪ 戦場で人を撃ち殺す、鈍色のながれーだーまー♪ (台詞)世界最強ブリュンヒルデなんかに、手柄はやらないぞ!』
撃った。発砲した。生身の人間相手に大口径の長距離兵器を躊躇いなくぶっ放した。全力で。
ーーこの日からしばらくの間ーー具体的な数字は避けるが、一夏と同室になったシャルロットの正体が女であるとバレる後までーー自室での謹慎処分が言い渡されたのは言うまでもない。
「納得できません! 教官! なぜ私が謹慎処分を受けて、織斑一夏が自由を謳歌しているのですか!」
「・・・・・・私としては、むしろお前がなんで処分を不服に感じているのかが納得できていないのだがな・・・・・・」
「授業時間以外で過ごす時間は学生寮内に限定しろなどと・・・・・・これでは織斑一夏を闇討ちして亡き者とすることで教官殿に翻意していただく私の遠大な計画が実行できません! いったい私にどうせよと言われるおつもりなのですか!?」
「・・・・・・・・・むしろ私に教えてくれ。ボーデヴィッヒ、私はお前を殺すのを、あと何回がまんすればいい・・・?」
切実に希求する願いと願い、悲願と悲願。
恩師の強さと気高さにあこがれたバカと、バカの暴走に振り回され続けて胃を痛めてきた過去を持つ世界最強の学校教師の二人は、互いに交差せぬ線と線、主張と主張を相手に伝え続けていたのだが、あいにくと片方が人の話を聞く知能のないバカだったために話し合いは成立していなかった。
言葉が通じなければ戦争しかない。だからこそラウラはこの時、戦争を仕掛ける決意を固めたのだ。
事の元凶にして忌まわしき過去の象徴、織斑教官の実弟織斑一夏を必ず倒してみせるのだ! ーーと。・・・なんかその理屈おかしくね?
「ああ・・・ラジカセを砲撃で破壊するなんて酷すぎますよラウラン・・・結構高かったんですよ、コレ・・・必死にバイトして購入したのに・・・」
「いや、私たちまともな人間にしてみれば、IS武装で顔面狙われて撃たれた奴が無傷で、ラジカセだけが大破している現実こそが最も酷い侮辱だと感じているのだが・・・?」
壊れて鉄クズとなった愛用のラジカセの亡骸を前に、世界初のIS武装専用コア《ヒトノコ君α》を与えられた少女《篠原美矢》がかすり傷一つ負っていない健康体そのものの姿で泣き崩れている現実にも、ラウラと美矢の所属するクラス1年1組の担任教師《織斑千冬》は律儀にもツッコミを入れてくれる。
一応副担任で機械操作が得意な山田真耶教諭に調べさせてはみたのだが、リボルバーカノンに搭載されたガンカメラは発砲の瞬間まで美矢の顔面を照準環のど真ん中に収め続けており、発砲直後に発生した白煙に視界が遮られてから晴れるまでの短時間内に人一人分の体積が移動した形跡は見受けられない。
にも関わらずカメラの視界が回復したとき、彼女は壊れたラジカセの前で五体満足のまま泣いていた。飛来してくる銃弾さえ視認できる常人離れした千冬の動体視力を持ってしても美矢が攻撃を躱す瞬間を確認することは不可能だったのである。
ーーいい加減、物理法則という世界の理に支配されてください、お願いします。私たちIS学園教員一同は科学でできたSFロボットの使い手なんでオカルトとかマジ駄目なんです勘弁してください。
発達しすぎた科学は魔法と区別できないとは言いますが、私たちはISを魔法と同じものだとは教わっていないんです。あくまで科学技術の産物として学んだ現代科学の申し子なんで何卒そこんところは考慮してやってください。
思わず心の中でキャラ崩壊を起こしてしまいそうになりながら、織斑千冬は事後処理の苦労を思って嘆息する。
今更ながらの説明だが、IS学園はIS操縦者を育成するための教育機関であり、当然ながら生徒たちにはISの操縦方法を教えるし、そのための実技試験なども存在している。一般生徒にも実技試験がある以上、専用機持ち以外の生徒にも試験が受けられるように通常の量産型ISを常時起動可能状態で待機させてある。
量産型とはいえISだ。世界最高戦力であり、一個艦隊全てを以てしても敵わなかった破壊と驚異の権化である。
それが常に複数機出撃可能状態で待機中である以上、生徒の安全を守る義務のある学園執行部としては学園施設の安全性能を格段に向上させざるを得なくなる。
結果、IS学園は他に類を見ないほど強固な造りをした堅牢な城塞となり、壁はもちろん特別製で火災発生時に降りてくるシャッターは対爆シャッター。
生中な軍事施設などより遙かに厚い防御力を誇るIS学園だが、流石に屋内で第三世代武装を放たれることなど想定されてはいない。いるわけがないし、もし居たとしたらそいつは即座に銃殺刑に処した方がいいとすら思える。
なので当然の結果としてラウラと美矢の部屋は完膚無きまでに破壊し尽くされ、文字通り瓦礫の山と化していた。
それだけではない。被害は連鎖的に隣室へ隣室へと広がっていき、少なくない数の生徒が避難と他の部屋への一時移動を余儀なくされる大惨事となっていたのだ。
それほどの災禍を及ぼしながらラウラが退学にも停学にもならず謹慎処分で済まさざるえおなかったのは多分に政治色の強い事情が絡んでいたからだ。
ラウラは国家代表候補であり専用機持ちだ。そして一国が保有しているIS数は、多くとも十機を出ることはほとんどない。
つまり専用機を与えられた国家代表候補とは、将来的に代表に選出されることが内定している存在。特別扱いされて当然のVIPだ。エリートなのである。
ISによって成立している女尊男卑社会においては平等などお題目に過ぎない。
生まれながらに生じる差別を制度化した超階級社会が現代地球世界を律する法であり、彼女たち専用機を与えられたIS操縦者は特権階級にも等しい雲の上に住まう雲上人なのだから、公共施設の破壊程度で放校や退学など論外である。
民間施設の崩壊ごときいくらでも揉み消せるし、最先端科学の塊ISの操縦を教える専門家たちならコンピューターによる情報操作程度はお手のものだ。
従って、織斑一夏の周辺にたむろする女生徒たちが施設の破壊と条約違反の常習犯であろうとも、国と政府は彼女たちを裁くことは決してできない。生まれながらの才能に庇護された彼女たち特権階級に力を持たない平民階級の一般人では太刀打ちできないからである。
せいぜい、地位にかこつけて口で嫌みを言いに来るのが関の山だ。相手が本気で国家に牙をむけば自分たちなど一瞬で肉塊に変えられてしまう程度の虫ケラでしかないと自覚しているから彼らは彼女たちに厳しく当たり、八つ当たりを繰り返すのだ。
(数少ない例外はシャルロット・デュノアと、その両親。彼らの願いは娘の安全な未来であったために不必要な情報は与えなかった。まさに慧眼である)
このような事情から学園執行部に属している千冬は、IS操縦者たちの暴走を快くは思っていない。そのため今回のラウラの反省どころか自覚しようとしない態度は些か以上にカチンと来ていた。
ーーちなみに、今回の件に関してはの話だが美矢はなにもしていないので余り怒っていない。存在自体が世界の法則に反している様な気がしなくもないが、IS学園勤務の教師という役職に世界の法則を守らせるため生徒を教え導くことは含まれていない。
守らせるのはIS学園の校則であり、IS条約の条文である。
表向き国家権力が介入できない建前があるので学園所在地が日本であっても日本国刑法は必ずしも適用されないのだ。具体的には国家代表候補生による日常的な破壊活動などには適用されない。
(こいつ・・・一体どうしてくれようか・・・)
心中で嘗ての教え子にたいして沸々と怒りを滾らせながら千冬が考え込んでいると、普段押さえ込んでいた感情が激発したからか、ラウラは常にはないほどの暴論に訴え出始めた。
「教官! 私とこのバカとの二人で模擬戦を行うことをお許しいただきたい!
そして私が勝った暁には部屋を分け、今月末に行われる学年別トーナメントとやらまでの間、他国の専用機持ちどもとだけでも手合わせする、ご許可をいただきたいのです!」
「・・・・・・は?」
駄目に決まっているだろう、バカかお前は?
ーー思わずそう続けそうになった千冬だが、相手が完全に頭に血が上って冷静さを損失していることに気づいて止めておいた。
とても今の状態で人の話を聞く気になるとは思えなかったから・・・。
(ふつうに考えて寮長ごときに国立学校の部屋割りを指定したり独断で変更する権限など与えられている訳など無いと、正規軍に所属する少佐だったら分かりそうなものだが・・・大方クラリッサ辺りに今まで甘やかされてきたか。可愛いもの好きで優秀な副隊長というのも考え物だな。・・・いや、待てよ。これは使えるか・・・?)
ふいに、嫌な感じの閃きが脳裏をよぎった。
教え子に対して教師がしていい行為ではないなと感じながらも、落とし所としては妥当だなと思う気持ちの存在も否めない。
(ーー致し方あるまい。納得できない点を飲み込んで、受け入れられないことに頭を下げながら改善していく。それが大人のやり方だ。
才能豊かな生徒の将来を守るためなら汚れるくらい訳はない)
「・・・いいだろう。今回限りだが試合を許可する。部屋割りの件は私の職権では対処しようもない問題なので、後で学園長に掛け合っておく。確約はできんが、私にできる範囲のことは全て行い嘆願することだけは約束しよう」
「教官!!」
キラキラした瞳で自分を見上げてくる小さな少女の澄んだ瞳を前に、些か後ろめたい思いを味わう世界最強のIS剣士ブリュンヒルデ。
ーーできる範囲もなにも、寮長が部屋割りについてできるのは報告書と嘆願書を出すことことなんだがなー。
要するに、今さっき言ったことを実行したら出来る事は全部終わりなのである。全て行うと言いつつも、行えるのは上司に口頭で訊くことと書類書いて提出するだけ。
つまり嘘は言ってない。大人ってズルい。
「ただし! ただしだ。今回の騒動は偏にお前たち同士の個人的感情が発端となって始まった不祥事であり不始末だ。自らに仕出かした失態は自身の責務としてあがなう。軍での守るべき鉄則だボーデヴィッヒ、ドイツ軍少佐。忘れたとは言わせんぞ?」
「・・・くっ・・・そ、それは・・・・・・」
「更に付け加えるなら、ISは基本的に運用する場合において国家の認証が必要であり、枠内を逸脱したIS運用をした場合には刑法によって罰せられるとアラスカ条約の条文には明記されてもいる。
今回のケースはこれに当てはまるか否か。答えてみろ、ボーデヴィッヒ候補生!」
「はっ! 間違いなくナインであります教官殿!」
「よろしい、正解だ。これで自分の言っていることが無理難題だとお前自らが認めたことになる訳だな。よい方向に成長してくれて私はうれしく思うぞラウラ」
「き、教官・・・・・・・・・く・・・ぅ・・・」
うれしさ半分、口惜しさ半分と言った体のラウラに、千冬は“鞭の後の飴”を投げ与えて事件の完全解決に王手をかけた。
「そこで、だ。今回に限り試合は許可するが、ISの使用は国家の認証を得ていないので許可できない。素手と素手。もしくは、剣対剣。さもなくば銃対銃の一騎打ちによる生身の体での決闘でもって決着をだなーー」
「やります! やらせてください! 絶対撃ちまくってみせますから!
ヒャッハーーーッ!!! マシンガンはサイコーだぜーーっ!!!!
オープンボルト! マシンガンの神様に乾杯!!
OB!OB!OB!OB!OB!OB!OB!OB!OB!OB!」
「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」
織斑千冬、痛恨のミス。
対戦相手はIS操縦者じゃなくて、IS武装に愛されたマシンガンガナーでした!
これでは『健闘したけど負けて残念だったな相手は国家代表候補だから仕方ないけどな。勝った方は勝った方で凄かったぞおめでとう。これからも期待してるから私の期待に背くような愚行は止めろよ?』作戦が破綻してしまう! 何とかしなくては!
「・・・いいだろう。もう、我慢の時は終わりだ・・・。貴様の傲慢は、我がドイツの伝統で打ち砕いてやる。
この、中世ドイツが生み出した《明けの明星》モルゲンスタインでなぁぁぁっ!!」
「あー・・・」
駄目だコイツ。IS戦闘に慣れすぎて武器と自分の体格差がまるで理解できてないよ。おまけにマシンガンにモーニングスターで挑んで勝つとかアホじゃない?
そう言えば、剣道三倍段と言う単語は教えたが、言葉の意味については深く教えた記憶がない。あの頃から思いこみの激しい奴だったし、またゾロなにか勘違い知識で間違った認識植え付けられて自滅しかかっているんだろう。
(ま、いいか。学年別トーナメントの前に少し痛い目に遭うのも、良い薬だろう)
気楽に構えて道場へ赴く(畳のではない。様式用のスポーツ系部活動のだ)一人の教師と二人の女生徒たち。
彼女らは知らない。知りようがない。自らの犯した過ちの行く末など、誰にも予測がつけられない。
この日、道場にて散々に撃ちまくられて逃げまどわされて悲鳴を上げさせられまくったラウラの怒りと憎しみと屈辱が溜まりに溜まった挙げ句、いつも通りやり過ぎた美矢のことで負い目を感じていた織斑千冬先生によって予定よりだいぶ早く謹慎処分が説かれたことで暴走し、たまたま目に付いた金髪ドリルと茶髪ツインテールに喧嘩を売ってぶちのめして鬱憤を晴らし、意気揚々と凱旋してきた元教え子の件で織斑先生は轡木学園長から大目玉を食らう羽目になるのであった。
ーー尚、ISバトルもモンド・グロッソも学年別トーナメントも一切合切全部まとめて関係ない、ただただマシンガンを撃ちまくれれば良いだけのマシンガンガナーは痛痒すら感じぬままにトーナメント出場のため相方を捜して学園内を歩き回る。
「マシンガンを愛する人を募集してます。誰でも良いから一緒にマシンガンを撃ちまくりましょう」
こんなプラカードを掲げて本気で学園内を練り歩いていた変態は、やがて一人の少女に目を付けて声をかける。
「Heil Girl!! ミーと一緒にマシンガンでティーでもしばいたらんかー?
ホッタイモいじるーな!」
「いいよ~、なんか楽しそうだしね~。にゃはははは!」
学年別タッグトーナメントに参加を希望するチームから提出された用紙のひとつ。
参加チーム名:ISバトルを楽しみ隊(明記する義務はないが、逆にしてはいけないと言う決まりもないから勝手に命名しちゃった☆)
チーム代表:1年1組 篠原 美矢 専用ISなし。ただしIS専用武装持ち。
搭乗機体:打鉄(選んだ理由:重いから銃座にピッタリ!)
パートナー:1年1組 布仏 本音 専用ISなし。IS専用武装もなし。
搭乗機体:ラファール(選んだ理由:打鉄は重いからね~)
ーーここに、IS学園史上初の試合開始時から一歩も動かず、楽しそうに笑いながらマシンガンを撃ちまくるだけのIS操縦者コンビが誕生してしまったのだった。
本当に続いても大丈夫なのかこの作品!?