龍ヶ嬢七々々の埋蔵金SS 八真重護の軌跡   作:taitan

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七々々ちゃんの誕生日の後、馬鹿になった頭を冷やすだけのお話


第三話 混乱

「うおおおおおあああああああああ!」

叫ぶ、疾く走りながら叫び続ける。

だって、今はとってもから幸せな気分だから。

このリビドーを発散しないと勝てない勝負に挑んだ末に二度と戻らないほど信用を失ってしまいそうだから。

 

だってしょうがないじゃん?

あの七々々ちゃんだよ?

あの七々々ちゃんがデレたんですよ?逆に興奮しない人とかいんの?鷹のポーズになって羽ばたくぐらいは許してほしいよね、ホント。

とりあえず、今の俺はハッスルな状態だ。

そして、このリビドーを発散しないと帰るに帰れない。

 

はあ…

しょうがないから、コンビニで漫画か男達の夢の塊(薄い本)でも読んでくるか…

 

 

 

 

 

《龍ヶ嬢七々々side》

楽しかったなぁ…

でも、それよりも嬉しかった。

天災ちゃんとダルクちゃんはもちろん、大聖くんとも、阿澄ちゃんとも会えた。

これも全部、重護が計画してくれたんだ…

重護はすごいなぁ…かっこ…いい?のかな?

 

って、そんな訳ない!

いやいやいや!無い!無いって!

だって私もう死んでるし!

犯人殺したら成仏する気だし!

わざわざ消えたくない理由なんて作ってどうするねん!

 

あー、なんかもう、恥ずかしい…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《八真重護side》

あー、恥ずかしい…

俺は何を馬鹿やっているのだろうか?

七々々ちゃんの可愛さを再確認しただけで馬鹿みたいに走っていたのか…

ちょっとさっきまでは冷静じゃなかったらしい。

ホントだよ?ホントホント。僕ちん嘘つかなーい。

もういい、帰ろう。

なんかすっげー虚しくなってきちゃったもん。

 

 

 

《帰宅》

「七々々ちゃん、ただいま」

「おかえり、重護。何してきたの?」

七々々ちゃんは不思議そうに訪ねてくるが、あなたのせいですからね!?

どうしてくれるんだあの胸のときめきを!、

なんて言いたい気持ちを顔には出さずに笑顔。

毎日の特訓の成果を見せる時…!

「いや、プリンでも買ってこようかとコンビニに行ってたんですよ」

どうよこの完璧な0円スマイルは!

マクド○ルドの店員ぐらいにはなれる自信があるぞ!

いや、いくら笑顔にしてもこの目つきのせいで子供にガチ泣きとかされそうな気が…

「へー、ずいぶん遅かったんだね?

で、プリンは?」

あ…

ヤバイヤバイやばいヤバイヤバイ!

プリンの話題を出したのに肝心のプリンがない!

まあ、しょうがないよね?あんなにドキドキしてたんだ、財布なんて頭から抜けるに決まってるさ!

「ねえ、もしかしてプリン無いの?」

確信ついてきた!ヤバイ!

ん?七々々ちゃんの様子、が…?

「七々々ちゃん?何でとってもチャーミングな微笑みを浮かべながらこっちを見るんですか?

何で腕にオーラが集まってるんですか!?」

その瞬間、七々々ちゃんが消えたと思ったら首にとっても強烈なラリアットを頂きました。

はい。反省してます。

もう、プリンで嘘は二度とつかねーからなコンチクショウ!

 

 

 

これは、八真重護があたまを冷やしていた間のお話。

 

 

 

 

 




このお話に出てくる『taitan』は天城大聖くんです。
決して自分が出たくてオリキャラを作ったわけではないですよ?
お気づきの方は結構いそうですが、その通りです。
実は、自分の名前の元ネタは大聖くんのネトゲの名前です。
サシミか迷った末にtaitanになったんですよね。
まあ、Twitterでサシミが結構いたからってのも理由の大半になってくるんですけどねw


さて、今回の話はどうだったでしょうか?
ちょっとオリジナルな方向にぶっ込んだつもりです。
だって、原作だときっかけってもっと後じゃん?
ネタ切れ早いんだよコンチクショウ!
あと、構成が下手くそだなって、

次は、まあ、うん。
少し褒めてもらったから、調子に乗って龍ヶ嬢七々々の方のお話書きますね!

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