今回はついに新艦娘が!
と、いうかただ単にやりたかっただけ。
それでは本編、どぞっ!
~執務室にて~
東雲「…。そして建造開始したもの…なんだこの長い建造時間」
なんとそこには「17:00:00」と「7:00:00」という時間表記があった。
東雲「まだね、7時間は納得できるよ?だけど…」
ヴィル「だけど?」
東雲「14時間は…ちょっとやりすぎじゃないの?」
当然である。なにせ就役しようとしている艦が大日本帝国海軍最強の戦艦『大和』を「超える」戦艦なのだから。
ヴィル「当然じゃないの?…ん、まあそれだけ強いってことだし。」
東雲「そうだよなー。気長に待つか。」
~そして明日…~
??「おきてください司令官!起きてください!」
東雲「…っう…。」
そして東雲は大きなあくびをした。寝落ちしていたらしい。
東雲「おはよー、吹雪。」
吹雪「おはようございます、司令官。今日は何しましょう?」
東雲「まあのんびりやっていk」
そんなところに颯爽とヴィルがやってくる。そして勢い良く執務室の扉を開ける。
ヴィル「東雲!まさか大型艦建造、忘れたんじゃなかろうな?」
東雲「ああ…。そういえばそうだったね。」
ヴィル「思い出したらすぐ実行!吹雪も来るか?」
吹雪「はい!是非。」
そういう訳で工廠に赴く東雲ご一行であったが、ヴィルを除いた二人が就役した艦に唖然とするのは想像も何もしなかったであろう。
~工廠にて~
明石「はい。先日行った大型艦建造にて建造された艦、出来てますよ。見ます?」
東雲「ああ。よろしく頼む。」
明石「わかりました。こちらです。」
そしてしばらく歩き「新造艦」と書かれた札がある部屋に着いた。
吹雪「(ついに新しい人と対面…。緊張するなー…)」
そしてゆっくりとヴィルが扉を開ける。
扉の先にはソファに座っている二人の娘がいた。
明石「まず私がある程度の紹介をしますね。まず、私から見て右側が超大和型戦艦改め紀伊型戦艦1番艦、『紀伊』。左側がシャルンホルスト級巡洋戦艦1番艦、『シャルンホルスト』。」
明石「…私は艤装のデータを持ってきますね。それまでお話でもしててくださいね。」
そういうと明石は部屋を出て行った。
ヴィル「まあこちらから話していこう。改めてそっちから自己紹介、よろしく。」
紀伊「では、僕から行こうかな。」
まず紀伊が先手。まあ特に不利、有利は無いが(私は先手のほうが安心するが)。
紀伊「僕の名前は『紀伊』。実際には建造されなかったけど、計画はされていたんだ。まぁ、よろしく。」
ヴィル「名乗られちゃこっちも名乗らないとな。」
ヴィル「俺の名前は…っていうか…。まぁ…「ヴィルベルヴィント」だ。ヴィルでいいぞ。」
ヴィル「この流れだと、そちらさんしかなさそうだな。」
シャルン「…ん?私か?」
睡眠中を邪魔してしまったようだ。
ヴィル「寝てた?」
シャルン「ね、寝てないし!…まぁいっか。」
シャルン「改めてドイツ海軍所属シャルンホルスト級1番艦「シャルンホルスト」。シャルンでも…いいぞ。」
そんなこんなで明石が艤装のデータを持って戻ってきた。
明石「ただいま戻りました~。こちらが情報ですね。」
ヴィル「分かってはいたが…凄いな。」
口早に明石は説明を始める。
明石「まず紀伊さんから。主砲、45口径51cm連装砲3基6門。その他は…集められませんでした。」
紀伊「やっぱりか…。仕方ないよ、うん。」
仕方ない、というのも当然であろう。なにせ超大和型のデータなど転がっているわけがないのである。
明石「…気を取り直して次、シャルンホルストさんですね。こちらは詳しい情報がありました。」
明石「機関は、ワグナー式重油専焼高圧缶12基ブラウン・ボベリー式オールギヤードタービン3基3軸推進で馬力が160,000hp。安定時出力が125,000hpですね。最大速力31.65ノット。安定時は29.9ノットです。兵装の程ですが、少し調節が…。一応のデータのみ、言わせて頂きますね。主砲は28.3cm(54.5口径)3連装砲3基9門。副砲、15cm(55口径)連装砲6基12門。その他高角砲多数装備。」
シャルン「私からだが、是非、速力を使って欲しいな、Admiral?」
東雲「あ、うん。分かった。考えておくね。」
東雲「…大体締まったからこれにて解散!各自情報交換などはご自由に~。」
そんなこんなで決戦間近。
もっとも危険になるのはヴィルであるが、そんなこと知るわけも無い…。
はい。
そろそろ決戦、行っちゃいますよ~
多分ヴィルの妹さんが敵として出てくるかも・・・?
・・・えっ?私の鎮守府?
E-7ラスダンで沼ってるよチクショーメー(´・ω・`)