皆さんこんにちは。
今回はちょっとエロいです。
それでは、本編どうぞ。
―デュオside―
「zzzz~・・・・・ふぁ?」
ぁ~あ・・・おぅ、おはようさん。昨日やっと生活に必要最低限な物を揃えたところで眠ったデュオ・マックスウェルだ。
あれから俺達は、しんのすけ達に不動産屋を案内してもらい、春日部で一番大きい5LDKのマンション『チーターズマンション』を拠点に生活していくことになった。金はハデスや他の奴等から結構貰ってるから心配はいらねえし、戸籍に関しても問題は無かったぜ。調査するならそこら辺の準備も必要だってヤン提督が言ってたし、前世からそう言ったことは慣れてたから楽勝だったぜ。
IS学園の方は良いのかって?それも大丈夫だ。こちらに居る間はあっちの時間は止まってるらしいぜ?ヤン提督達もこっちの時間に合わせるために、異次元空間に入ったらしいしな。ホント神様様だよな~。
・・・お?なんかいい匂いがして来たな?
「・・・起きたか」
「おっすヒイロ。なに作ってんだ?」
「グヤーシュとイングリッシュ・ブレックファーストだ」
「おめえそんなもん作れたのか?」
「グヤーシュはパーガンから、ブレックファーストはヘスティアから教わった」
そういやヒイロが偶に他の奴から料理教わってるとこ何回か見たな?あいつも結構変わったよな~。
「・・・・もうすぐ出来る、キラ達を起してこい」
「へ~いへい」
確かアスランは和室で寝てたよな?・・・・・・此処か?
「アスランいるか?」
「zzz~・・・」
・・・・・・相当疲れてるのか、まだ寝てるな?普通だったらもうとっくに起きてるハズなんだがな。
「おーいアスラン、朝だぞ!」
「うぅ・・・・・・デュオか」
「珍しいな?お前がまだ寝てるなんてよ?」
「ちょっとな。夜遅くまでこの世界のことを色々調べていたんだ」
「あんま宵っ張りはやめろよな?まっ俺が言うのもなんだけどな」
「出来る限り早く寝るさ」
「そうしてくれ」
その後俺はアスランに朝食が出来たことを知らせて、キラの部屋に向かう。あいつ確かお穣様達二人と一緒だったよな?なんか嫌な予感しかしねえよ。と考えてるうちにキラ達の部屋の前に来た。
「はあ・・・」
ここに突っ立ってるのもあれだし、覚悟を決めて入るか。
そう思って部屋に入ると、予想はクリティカルヒットしやがった。
「「「zzz~」」」
キラを真ん中にして、右にセシリアが、左にスィーリアのお穣がキラの腕に抱きつきながら眠っていた。これだけならば、二人のお穣様のファンじゃなければたいしたことは無いだろう。キラは普通に蒼いパジャマだ。しかもちょっとぶかぶかの。それもまだ普通だから良い。
だが問題は左右の二人だ。お穣様方はなんと、
蒼いバニーガールだった。(しかもなんかイカ臭い)
「・・・・・・起きろ馬鹿ども」///
「「「・・・ふぇ?」」」
なんて馬鹿みたいに可愛い声を出して起きると、俺はすぐさま部屋から出て行く。ったく、契約してからこいつ等よくヤるようになって来たな?これでもう一人の金髪お穣様まで加わったらどうするつもりなんだよ?
「ヒイロが朝食作ったから、着替えてから来い」///
そう言って俺はその場から立ち去った。
数十分後
「新20世紀博?」
「あぁ。なんでも一度は閉鎖されたテーマパークらしいんだが、とある人物が買い取り改築したとニュースなどで取り上げられているんだ」
俺達はリビングで朝食を取りながら、アスランの報告を聞いていた。因みにキラ達は私服に着替えている。するとアスランは一枚の写真を取り出して、俺たちの前に見せる。・・・・・・なんだこの昭和臭漂うファッションの男は?
「名前は『
「安直な名前だね?」
「それは言うな。20世紀博は前に事件を起こし、その影響で閉鎖されたと書いてある。そこを買い取って改築するということは、何かよからぬことを企んでいるかもしれない」
「見た目を見る限りでも、ただのマニアとは思えませんわ」
「セシリアの言うとおりだ。この手の男は裏で何かをしている可能性があるぞ」
お穣様がたもこう言ってるわけだし、またなんか変な事件に巻き込まれるなこれは?
「それとは別に、今関東で騒がせている怪物の件も調べた」
そう言ってアスランはもう一枚の写真を見せる。そこには大きな鳥の様な生き物が写っていた。・・・・・・コイツは心あたりがあるぞ?
「コイツは・・・・・・『グリフォンか』?」
「なんで幻獣がこんなところに?」
「誰かが召喚した・・・としか考えられませんわね?」
そう、キラの方にいるサンダルフォンにアポカリプスのお穣、俺の方にいるエキドナの姉御みたいな幻獣は、誰かに召喚されない限りは来ることは出来ねえ(今挙げた奴等は特別で自分達の意思で出てくることも出来るけどな)。
「う~ん・・・今は様子見だな」
「そうだな。異世界に来た私達は、まだこの世界がどういう場所なのかを理解できていない」
「ですから私とお姉さまとキラさんは、しばらくこの街と近辺を見て回りますわ」
「頼む」
その後も色々話し合った後、各々にバラけて行動することになった。さてと、俺はこのことを提督に報告しますかねえ。
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―セシリアside―
「それにしても、平和な街だね?」
「そうだな。あの世界みたいに女尊男卑もなく、街も活気に溢れている」
「えぇ。わずかながら変わった方もおりますが」
皆さんこんにちは。昨日キラさんのクン・・・前戯で何回も天に昇りました、セシリア・オルコットですわ。今私はキラさんとスィーリアお姉さまと一緒に、この春日部市を見て回っておりますわ。ただ、この世界の春日部市はおそらく、私たちがいた世界よりも確実に大きいですわ。それなりに大きい春日部山もあればかなり広大な森もあり、まるで八王子みたいですわね。それだけでなく、至る所から神秘に近い魔力が感じ取れることから、本当にただ大きい平和な町というわけではありませんわね?
「あっ!あそこに公園がある!」
と言ってキラさんは目の前にある公園に向かって走りましたわ。ふふっ、キラさんったら子供みたいなんですから。
「えっと・・・『傘がない時に限って雨が降ってくる公園』?」
「なんですのその名前は!?」
そんな名前の公園なんて見た事も聞いたこともありませんわ!?確かに傘が無いときに限って雨が降ってくることはありますけど・・・・・・。
「でも中は至って普通の公園だな?」
「そうですわね」
私とお姉さまも公園に入り、辺りを見回しましたわ。周りにはドームの様な物に砂場、ジャングルジムにブランコ、他にも様々な遊具がありますわ。花壇には蝶がおりますし、あそこにある木にはとても大きな繭が――
「ってなんですのこ繭は!?」
「大きい、モスラでも生まれるのかな?」
「キラ、洒落にもならないからやめてくれ」
本当に、この繭はなんなのでしょうか?
パカ
「「「!?」」」
私たちが何なのかを考えておりますと、突如繭が割れました。一体何が出てくるのでしょうか・・・・・・と言っても蛾なのは解りますが。
「ヒラヒラ~♪」
「「だぁー!?」」
「しんちゃん?」
出てきたのは、蛾のコスプレ?をしたしんのすけさんでした。余りのことに私とお姉さまはずっこけてしまい、キラさんは不思議そうにしんのすけさんを見てますわ。
「なにやってるの?」
「繭から生まれたちょうちょごっこだゾ」
(((いや蛾だから・・・)))
「因みに粉も出せるゾ!」
モクモク
「キャア!?」
「鱗粉とは、芸が細かいな?」
「クオリティ高いねしんちゃん」
「いや~それほどでも~」
この方は仮装大賞にでも出るおつもりなのでしょうか?
「ところで、スイーリアおねいさん達は何してるの?」
「私達は今、春日部の周りを散策しているところだ。この町には来たばかりなのでな?」
「ほうほうそうでしたか~。それなら、オラが案内するゾ!」
「良いのしんちゃん?」
「お餅と損だゾ!」
「それを言うなら勿の論だよ?」
「そうとも言う~」
そうとしか言えませんわ。
「それではお願い致しますわしんのすけさん」
「んも~お水くさいゾセッちゃん!キラ君とおんなじ様にしんちゃんって呼んでほしいゾ!」
「せ・・・セッちゃん?」
「それってセシリアのあだ名?」
「そうだゾ!」
あ・・・あだ名ですの!?私本音さん以外から余りあだ名で呼ばれたことがありませんわ。
「あははっ、だってさセッちゃん♪」
「キラさん!?」///
「よかったじゃないか、セッちゃん」
「お姉様まで!?」///
な、なんでしょうか?恥ずかしいはずですのに、不思議と悪くはありませんわ。
「ゴホン!貴方が私のことをあだ名で呼ぶのでしたら、私も『しんさん』とお呼びいたしますわ」
「お、おう・・・」
私としたことが、後先考えずに言ってしまいましたわ。ですがしんさんですか・・・それも良いですわね。
「改めてしんちゃん、お願いしていい?」
「ほっほ~い!それじゃあさっそく、しゅっぱつおしんこ~!なすのおしんこ~!」
何故漬物なのでしょうか?
そして私達は、しんさんに付いていく形で、春日部の町を案内してもらいましたわ。
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以下ダイジェスト
「此処がマサオ君のお家だゾ」
「いやしんちゃん、マサオ君の苗字からして逆だよね?」
「おーそうだった」
「・・・わざとではありませんよね?」
「バラクーダ写真スタジオ?」
「オラのかーちゃんの妹さんが働いているんだゾ」
「へぇそうなんだ」
「写真の出来は?」
「まあまあだゾ」
「・・・何店の前で上から目線な話をしてんのさ?」
「此処がサトーココノカドー。オラ達が良くお買い物に来るところだゾ」
「なるほど、買い物をするなら此処だな?」
「因みにかーちゃんはよくバーゲンセールの時を狙ってるゾ!」
「「バーゲンセール?」」
「お?知らないの?」
「ごめんねしんちゃん?この二人結構な地位にいる『世間知らず』なお穣様なんだ」
「ほうほう」
「あのキラさん・・・」
「私達君に何かしたのか?」
「え?」
「・・・・・・・」
『アクションビーム!』
『KO!』
「お~キラ君すごいゾ!」
「初めてやった格闘ゲームですのに、イキナリ20連勝とは・・・」
「しかも相手に攻撃の隙を与えずに、10割も削るデスコンを叩きつけるとは・・・」
「此処がオラ達、春日部防衛隊が通ってる幼稚園だゾ!」
「なかなか良い所だな?」
「いや~それほどでも~」///
「なぜ貴方が喜ぶのですか?」
「おや?しんのすけ君ではありませんか?」
「お~『組長』!」
「「「え!?」」」
「だから園長ですって!」
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―キラside―
「此処がオラん家だゾ!」
「立派なお家だね?」
「ローンはまだまだだけど」
「・・・貴方は本当に5歳児なのですか?」
皆さんこんにちは。あれから僕達は、しんちゃんに連れられて春日部の色んなところに行きました。
「かーちゃんおかえり~♪」
「それを言うならただいまでしょ?」
しんちゃんが扉を開けると、一人の女性が廊下からやってきた。どうやらあの人がしんちゃんのお母さんみたい。
「・・・てあなた達は?」
「はじめまして、キラ・ヤマトって言います。少し前にこの春日部に皆と引っ越してきました」
「あらやだイケメン♥っとはじめまして、しんのすけの母の『野原みさえ』です」
「よろしくお願いします。それでこっちの二人が・・・」
「はじめまして、私はスィーリア・クマーニ・エイントリーと申します。こちらは義妹のセシリアです」
「はじめましてですわ。私はセシリア・オルコットと申します。スィーリアお姉さまとは義姉妹ですの」
「ど、どうも(外国の方かしら?凄い美人ね?)」
「オラ野原しんのすけ5歳!」
「「「「それは知ってる(ますわ)」」」」
やっぱりおもしろいな、しんちゃんは。
「よかったら、家の中でゆっくりするかしら?」
「え?良いんですか?」
「良いのよ、息子がお世話になったんだし」
「なんにも無いとこだけど」
げんこつ
「おめぇが言うなおめぇが!!」
うわ~痛そう?
「かかぁ天下ってこういうことを言うんだね?」
「そうですわね」
「そうだな」
「と、とりあえず入って」///
ということで、僕らはしんちゃんのお家に訪問することになりました。
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一方その頃、ヒューベリオンでは
「ふふふふふ・・・・」
ヒューベリオンのとある部屋で、キラの神姫である『ガブリエル』があることをやっていた。
「む?何をやっているのだねガブリエル君?」
「あらシャア大佐、アムロ中佐も?」
「なにやら君が笑っているのが聞こえたのでね」
ガブリエルは女神艦隊における調査班の隊長であり、女神艦隊がほぼ無傷で居られるのは彼女のおかげでもあるのだ。そんな彼女が笑っているのには、それなりに理由があるのだと二人は思った。
「少し面白い物が見れたので・・・そうですわ」
ガブリエルは取り出したCDを二人に手渡した。
「折角ですし、お二人も観賞してくださいまし」
「これはなにが入っているんだ?」
アムロはガブリエルにCDの中身が何なのかを尋ねた。するとガブリエルは、とんでもない爆弾発言を投下するのだった。
「それはですね
昨日キラさんが、あのお二人といやらしいセックスしている時の動画ですわ♥」
「「なに!?」」
ガブリエルのトンでも発言にアムロとシャアは、ある種の紳士的な表情に変わり始めた。
「勿論音声も入っておりますわ」
「待て、一体どうやってそのような物を!?」
「キラさん達がセックスをしてらっしゃる際に、私が開発課の方々に頼んで置いた、ステルスヘルムとカメラ搭載型ビットを使い、あらゆる場所から撮影しましたわ。時間も2時間はありますし、幾らでも抜けますけどどうですか?」
とガブリエルは二人に見るかどうかを尋ねる。
「・・・・・・・・悔しいが、俺も男なんだな」
「邪な天使の策略にはまるのは不愉快だ・・・だが」
「「1万で手を打とう!!」」
「毎度ありがとうございますわ♪」
その日の夜、二人の英雄は自分の後輩達の淫行動画を見て抜いたそうな・・・・・・。
余談ではあるが、彼女もその動画を見てリフレッシュをしたらしい・・・。
今度からその人目線も入れて話を作っていこうとおもいます。
次回は・・・どっちにしよう?