クトゥルフ神話~CROSS GAME~   作:龍南

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これってNPCを落とすゲームだっけ?


第3話:真実を暴くための下準備

ハルカ「よし、2日目始めるわよー。」

 

遥「はーい!」

 

ヒロム「とりあえず1日目は駆さんのダイスがおかしかったですけど2日目はどうでしょうか・・・。」

 

駆「あはは(汗)」

 

浩「2人は雰囲気は掴めてきたか?」

 

遥「はい!」

 

ヒロム「なんとなくは・・・」

 

ハルカ「でもまだまだこれからよ。それじゃあ2日目ね。朝、4人は目を覚まし、朝食をご馳走になった。荷物をまとめ、潮見家を出ると、神社の中から双子の姉妹と一人の医者がでてくるわ。」

 

ミサキ「医者?」

 

弘美「そういえば最初会ったとき、中年の女性が詩帆の身体を心配してたからなにか持病があるのかもね。」

 

ハルカ「その通り、医者は、詩帆を診察していたみたいね。」

 

駆「その医者の性別は?」

 

ハルカ「女よ。」

 

駆「了解。」

 

医者『特に問題はないね。明日は本島の方で仕事があるから来れないけど、何かあったら携帯の方に連絡していいからね。』

 

ハルカ「といってにっこり笑ってるわ。」

 

駆「・・・まぁ笑って不安を取り除いたほうがいいからね。」

 

詩帆『はい、ありがとうございます。』

 

ハルカ「返事を確認した医者はその場を立ち去るわ。」

 

浩「2人に声をかける。」

 

駆「いや、その前に夜中に俺が手に入れた情報を共有しときたかったんだけど・・・」

 

ハルカ「荷物をまとめるときに共有したってことでいいわ。」

 

駆「あ、はい。」

 

賢一『詩帆さん、歌帆さん!』

 

詩帆『あ、皆さん。』

 

奈々『今の人は?』

 

歌帆『この島のお医者様です。詩帆のことを診察してくれてるんです。』

 

早矢香『詩帆さんを?そういえば昨日中年の女性が詩帆さんの身を案じてたわね・・・あの時はお手伝いとして心配してただけだと思ってたけど・・・どこか悪いの?」

 

歌帆『いえ、健康状態を見てるだけですよ。』

 

音弥『ふーむ・・・まぁおかしくはないか。』

 

賢一『もしかして儀式のために体調悪くしたらダメとかあるの?』

 

駆「っと詩帆にしか聞こえないように尋ねるよ。」

 

詩帆『いえ・・・でも体調は万全な状態でやりたいですから。』

 

ハルカ「と、賢一にしか聞こえない声で詩帆も答えるわ。」

 

歌帆『それじゃあ島を案内しますね。』

 

早矢香『あ、その前に潮見神社の中を見たいんだけどいいかしら。本殿の中にある曾洲教の資料を見たいのだけれど。』

 

歌帆『いいですよ。案内します。』

 

ハルカ「みんな潮見神社の本殿に行くってことでいいのね。」

 

駆「それで大丈夫です。」

 

弘美「異論はないわ。」

 

ハルカ「じゃあ4人は双子の案内で本殿に入るわ。本殿には大きな曾洲御無藻具の像と、資料のようなものがあるわ。」

 

浩「お、資料。早速見させてもらうか。」

 

早矢香『この資料、見させてもらってもいいかしら?』

 

歌帆『構いません。』

 

ハルカ「調べたいなら図書館ロールね。全員でやる?」

 

ミサキ「全員でしょうね。」

 

弘美「けど図書館技能は早矢香しか持ってないのよね・・・」

 

ミサキ「私が外したら終わりね。」

 

 

 

賢一:図書館(25)→59(失敗)

奈々:図書館(25)→81(失敗)

音弥:図書館(25)→22(成功)

早矢香:図書館(75)→12(成功)

 

 

 

ミサキ「私はともかく浩まで成功してるわね・・・」

 

ハルカ「初期値成功だから浩は図書館の成長チェックつけといて。」

 

浩「おう。」

 

ハルカ「それじゃあ音弥と早矢香の2人は<双子の生け贄について>と<曾洲御無藻具様について>の2つの資料を見つけることができるわ。」

 

浩「皆で1つずつ読むか?」

 

ミサキ「いや、ここは男性と女性で別れて読みましょう。早矢香と奈々は双子の生け贄について、賢一と音弥は曾洲御無藻具様についてを読むってことでいい?」

 

弘美「そのほうが時間短縮になるわね。」

 

駆「OKです。」

 

ハルカ「じゃあまずは女性陣のほうからね。資料はこれよ。」

 

 

 

双子の女児は不吉とされている。

よしんば、生を得た際には、曾洲御無藻具様の生け贄として捧げねばならぬ。

そうしなかった場合は島に災ゐ、起きる。

また、壱拾伍歳になるまでに生け贄として捧げなかった場合や生娘でなかった場合は

さらに恐ろしきことが起きるであろう。

 

 

 

ミサキ「まさに賢一が詩帆から聞いた通りのことね。」

 

弘美「生娘の部分は初めて聞いたけど・・・まぁ言うはずもないわね。」

 

ヒロム「生娘?」

 

ミサキ「ヒロムはまだ知らなくていい言葉よ。」

 

ハルカ「ちなみに2人はこの資料に対してさらに詳しいことを知りたければ目星ができるわ。」

 

弘美「まだ情報あるの?」

 

ミサキ「やるしかないわね。」

 

 

 

奈々:目星(65)→19(成功)

早矢香:目星(75)→60(成功)

 

 

 

ハルカ「2人とも成功ね。なら2人は<女児>と<また、壱拾伍歳になるまでに生け贄として捧げなかった場合や生娘でなかった場合はさらに恐ろしきこと、起きるであろう。>という文章は後から書き足したものではないかということが分かるわ。」

 

弘美「書き足した?」

 

ミサキ「つまり、儀式そのものは本当だけど、女児限定ではなかった。それに15歳までにというのも嘘っぱちってことね。」

 

弘美「・・・嫌な予感がするわね。」

 

ミサキ「この儀式を利用した犯人は・・・とんでもない変態な予感がするわ・・・」

 

ハルカ「はい、続いて男性陣よ。資料はこれ。」

 

 

 

曾洲御無藻具様はこの島の守り神である。

また、世界各地で信仰されている。

普段は海の底の都市で眠り私たちを見守ってくださっている。

ただし、もし曾洲御無藻具様をお怒りにふれてしまった場合

像を通して曾洲御無藻具様は現れ無礼な振る舞いを行った人間を全て殺してしまうだろう。

 

 

 

駆「ふーん・・・」

 

浩「詳しく調べたら何かわかるか?」

 

ハルカ「いいえ、これ以上のことはわからないわ。」

 

駆「思ってたのと違うね。」

 

浩「あぁ、とりあえず情報共有だ。」

 

早矢香『賢一、音弥、そっちは何かわかった?』

 

賢一『うん。ぞす様はこの島の守り神。世界各地で信仰されてるらしく、普段は海の都の都市で見守っているんだとさ。』

 

音弥『ぞす様の怒りにふれたら像を通して現れ、無礼なふるまいを行った人間すべてを殺すんだと。』

 

奈々『つまり、悪いことをしなければ不吉なことは起きないってわけね。』

 

早矢香『ということは・・・儀式をやらなければ無礼なふるまいとみなされてこの島の皆は殺される・・・そういう認識でいいのかしら?』

 

詩帆『そうです。』

 

早矢香『わかったわ・・・でも、こっちは不審な点が見つかったわ。』

 

賢一『え?』

 

音弥『不審な点だと?』

 

奈々『双子の生け贄について、これは賢一が昨日の夜中に詩帆さんから聞いたこととほぼ同じようなことが書いてあったわ。』

 

歌帆『え?聞いたって・・・詩帆、話したの?』

 

詩帆『うん・・・高木さんには話した。」

 

賢一『ごめんね、勝手に皆に話しちゃって。でも皆にも協力してほしかったから。』

 

音弥「俺たちだってこんな小さくてかわいい子をこのまま見殺しにはしたくないからな。」

 

歌帆『皆さん・・・ありがとうございます。』

 

早矢香『で、詩帆さん、賢一に儀式について1つだけ話してないことがあるわよね?』

 

詩帆『・・・・・はい。』

 

賢一『話してないこと?』

 

早矢香『えぇ、この部分よ。』

 

ミサキ「資料の生娘の部分を指さすわ。」

 

賢一『・・・あぁね。そりゃ俺に話せるはずないわ。」

 

音弥『これは仕方ない。』

 

早矢香『ところがよ・・・この資料、<女児>の部分と<また、壱拾伍歳になるまでに~>から最後の文章・・・後から書き足した形跡があるのよ。』

 

賢一『あとから書き出した!?』

 

歌帆『そんな・・・誰が・・・』

 

詩帆『嘘・・・そんなことが・・・』

 

早矢香『これでわかることは、儀式自体は本当だけど女児じゃなくてもよかった。また15歳以上でもいいし、生娘でなくてもいい。』

 

賢一『うわぁ・・・これ嫌な予感するんだけど・・・』

 

奈々『えぇ・・・犯人はとてつもない変態な可能性があるわ。』

 

歌帆『へ、変態!?』

 

音弥『翌日神石から女児が消えてるのは誰かが持ち去った・・・と考えるべきか。』

 

詩帆『でも女児は死んでるんですよ。持ち去ったところで何の意味が・・・』

 

早矢香『たまにいるのよ。女児の遺体を観賞用にするとてつもない変態が。』

 

歌帆『えぇ・・・気持ち悪い・・・』

 

ミサキ「ほんとは女児が飲む死に至る薬がほんとに死ぬ薬なのかも疑問なのだけど。」

 

駆「一番怪しいのはあの医者か・・・でもまだ双子には話さないほうがいいか。」

 

弘美「そうね。病院も多分案内してくれるだろうし、言わないほうがいいわね。」

 

浩「まぁまだ探索は始まったばかりだからな。」

 

詩帆『そんなこと・・・そんなことあるはずない!』

 

歌帆『詩帆!?』

 

詩帆『ぞす様への儀式を悪いことに使う人なんて・・・いるはずない!』

 

駆「あ~、予想してたけど詩帆さんはかなりぞす様に信仰してるね・・・」

 

弘美「賢一の出番ね。」

 

駆「ですよね~。じゃあ賢一は詩帆のそばに行きます。」

 

賢一『詩帆さん、これはまだ1つの可能性ってだけだよ。』

 

詩帆『可能性・・・』

 

賢一『そう、でもこれが真実だった場合、詩帆さんだけじゃなく、これから生まれる双子の女児が同じ目に遭うんだよ。そんなの嫌でしょ?』

 

詩帆『・・・うん。』

 

賢一『だから、その場合詩帆さんでこれを止めなきゃいけない。わかるよね。』

 

詩帆『・・・はい・・・でも、この島の人にぞす様の儀式を利用する人なんて・・・』

 

駆「うーん、きりないな。KP、信用ロールを要求する。」

 

ハルカ「いうと思ったわ・・・許可するわ。前夜のクリティカル効果で+10していいわ。」

 

駆「OK」

 

 

 

賢一:信用(75+10=85)→77(成功)

 

 

 

駆「あぶねー。補正に感謝。」

 

翔太「でもやっぱ外さねぇな。」

 

遥「さすがお兄ちゃん!」

 

ハルカ「じゃあRPお願い。」

 

賢一『詩帆さん、俺たちを信じて。俺たちは詩帆さんに幸せに生きてほしいの。それに儀式を悪用してる人がいるとしたらその人たちを許しちゃいけないの。だから・・・真実を暴くの。それが俺たちの総意だよ。詩帆さんだって、生きたいんだったら現実を受け止めなきゃいけないし、諦めちゃダメ。』

 

駆「と詩帆さんの両肩を優しく掴んで言います。」

 

詩帆『高木さん・・・高木さんがそういうなら・・・私、高木さんを信じます。』

 

ハルカ「とやはり顔を赤くしながら言うわ。」

 

賢一『ありがとう。』

 

駆「と微笑みかけます。」

 

ハルカ「さらに顔を赤くするわね。」

 

浩「・・・どこまで落とす気だお前?」

 

駆「いや、落としてないって(汗)」

 

弘美(その優しさで何人の人を落としたのやら・・・)

 

歌帆『私も手伝います。私だって詩帆を死なせたくない。』

 

詩帆『歌帆・・・』

 

早矢香『決まりね。みんなでこの儀式の真相を暴きましょう。』

 

歌帆『じゃあ・・・次は病院に案内しますね。病院に行った後、ここに戻ったらちょうどお昼時でしょうし。』

 

奈々『じゃあ病院に行った後昼飯ね。』

 

ハルカ「じゃあ全員で病院行きね。」

 

浩「おう。」

 

駆「容疑者の家に乗り込みだ。」

 

ハルカ「病院は小さな病院よ。働いてる医者は朝詩帆のことを見ていた医者。名前は津田 類。温和で優しそうな人で代々この島で医者をしているらしいわ。」

 

ミサキ「とりあえず、話してみましょうか。」

 

歌帆『こちら津田先生。代々この島で医者をしてるの。とても裕福なんですよ。』

 

賢一『高木賢一と申します。代々ってことはあなたのお父様とかも医者を?』

 

津田『そうです。父も祖父も曾祖父も医者です。』

 

奈々『藍沢奈々です。儀式で薬を使うと聞きましたがここで作ってるんですか。』

 

津田『はい、ここで用意しています。』

 

音弥『古川音弥です。朝、本島のほうで仕事があると聞きましたが本島でも医者を?』

 

津田『えっとはい、そんなところです。』

 

早矢香『(怪しい・・・)八雲早矢香です。儀式にはあなたも立ち会うのですか?』

 

津田『いいえ、私はその日、本島で仕事があるので・・・』

 

ハルカ「どの問いに対しても笑顔で答えるわ。」

 

駆・ミサキ「「心理学ロールを要求する(わ)。」」

 

ハルカ「理由は?」

 

ミサキ「音弥の問いに対して明らかにはぐらかしたから。」

 

駆「それだけじゃなく、全部笑顔・・・優しさも何か裏があるように感じる。」

 

ハルカ「わかったわ。弘美と浩はどうする?」

 

弘美「私も振ろうかしら。心理学持ってるし。」

 

浩「俺は持ってないが・・・一応振るか。」

 

駆「俺も心理学持ってないけどね。」

 

 

 

賢一:心理学(5)→??

奈々:心理学(55)→??

音弥:心理学(5)→??

早矢香:心理学(65)→??

 

 

 

ハルカ「えっと、賢一、奈々、音弥の3人はただの普通の優しさだと思った。けど早矢香はその優しさが演技っぽいと思ったわ。」

 

弘美「あ、私も失敗してるわねこれ。」

 

ミサキ「演技・・・犯人はこいつね。」

 

駆「犯人特定。」

 

浩「これ以上ここでわかることは?」

 

ハルカ「今はないわね。」

 

駆(今は?)

 

賢一『それじゃあ忙しい中話をか聞かせていただいてありがとうございました。』

 

津田『いえいえ、この島をごゆっくりご堪能ください。』

 

歌帆『それじゃあ戻って昼飯にしましょう。』

 

ハルカ「まぁこうして昼飯を食べ、6人は島めぐりを再開するわ。」

 

弘美「昼飯シーンはカットね。」

 

ハルカ「次に2人は村長の家に案内するけど・・・村長は出かけてるみたいだからカットね。」

 

ミサキ「村長いたのね・・・」

 

駆「容疑者が1人増えた・・・」

 

ハルカ「次は図書館に案内されるわ。」

 

歌帆『ここが図書館。と言っても5年ほど前に閉鎖されたんですけど。』

 

早矢香『中に入ることは?』

 

詩帆『鍵がかかっていて入れません。』

 

駆「後で忍び込む必要があるね。」

 

ミサキ「そうね。」

 

ハルカ「次は船着き場に案内されるわ。エンジンのついた小型船舶が1つと手こぎボートが2つあり、船頭さんもいるわ。」

 

歌帆『田嶋さん!』

 

田嶋『おう!歌帆ちゃんに詩帆ちゃんじゃないか。こちらの方々は・・・2日前にこの島に来た方々だったかな?』

 

賢一『よく覚えてますね。』

 

田嶋『本島とこの島を行き来してる小型船を運転してるのは俺だからな。』

 

早矢香『なるほど。』

 

歌帆『ひょんなことで仲良くなったから今この島を案内してるんです。』

 

田嶋『おう、そうだったか!俺は田嶋威だ。よろしくな!』

 

賢一「高木賢一と申します。よろしくお願いします。』

 

奈々『藍沢奈々です。』

 

音弥『古川音弥です。』

 

早矢香『八雲早矢香です。』

 

詩帆『この島で船舶免許を持ってるのは田嶋さんだけなんですよ。だから儀式のときも生け贄を神石へ運ぶのも田嶋さんなんです。』

 

賢一『そうなんだ。』

 

早矢香『ってことは・・・田嶋さんは医者の津田さんが本島に仕事で行ってるってことはご存知ですか?』

 

田嶋『もちろん知ってるぜ。だが本島で何の仕事をしているかは聞いてもはぐらかす。』

 

奈々『音弥が聞いた時もそうだったわね・・・』

 

音弥『ますます怪しいな・・・田嶋さんから見て津田さんはどういう人ですか?』

 

田嶋『うーん、なんだか、うさんくさい野郎だな。医者としての腕は確かだがな。』

 

賢一『なるほど・・・あ、すいません、1つお願いがあるんですけどいいですか?』

 

田嶋『いいですよ。何でしょうか?』

 

賢一『神石も一目見たいので神石があるところまでボートで行きたいんですけどいいですか?』

 

田嶋『勿論、いや、俺が小型船で案内しよう。』

 

早矢香『いいのですか?』

 

田嶋『あぁ。幸い、本島へ出発する時刻はまだまだ先だ。』

 

奈々『じゃあお願いします。』

 

ハルカ「それじゃあ全員神石に案内されるわね。出発して10分後、海から少し岩がでており、そこにしめ縄がされているものがある。」

 

駆「それが神石か。」

 

ハルカ「着いた瞬間、田嶋と歌帆、詩帆は手を合わせるわ。」

 

賢一『これが神石か・・・』

 

奈々『この縄に遺体を乗せたボートを結ぶのね。』

 

早矢香『そしたら次の日には遺体は消えてると。』

 

音弥『どんな仕掛けがしてあるのやら・・・。』

 

ハルカ「聞きたいことは何かある?」

 

駆「うーん・・・ここで聞きたいことはないかな。」

 

ミサキ「そうね。」

 

弘美「でも神石に目星はしておきたいわ。何かわかるかもしれないし。」

 

浩「そうだな。」

 

ハルカ「OKよ。全員でやる?」

 

ミサキ「もちろん。」

 

 

 

賢一:目星(65)→58(成功)

奈々:目星(65)→54(成功)

音弥:目星(85)→66(成功)

早矢香:目星(75)→22(成功)

 

 

 

ハルカ「見事に皆成功ね・・・まぁ成功したところで何もわからないけどね。」

 

駆「えぇ・・・」

 

弘美「これ自体にはただの石ってわけね。」

 

ハルカ「さてじゃあ神石を一目見た4人は島に戻るってことでいい?」

 

弘美「それでいいわ。」

 

浩「異論はない。」

 

ハルカ「じゃあ島に戻った皆は最後にビーチに案内されるわ。と言っても、最初に遊んでた場所だからまぁ説明も何もないわね。そして潮見家に戻るわ。時刻は19時よ。」

 

歌帆『それでは私たちは晩御飯の時間ですのでこれで失礼します。』

 

音弥『わざわざ島案内してくれてありがとな。』

 

詩帆『いえいえ。』

 

賢一『ごめん、1つ聞きたいんだけど、明日の儀式って何時から始まるの?』

 

詩帆『儀式は20時からです。』

 

早矢香『準備は何時から?』

 

歌帆『18時ぐらいからです。』

 

奈々『つまりタイムリミットは明日の18時までってことね。』

 

賢一『詩帆さん、俺たちが必ず真実に導くから。待っててね。』

 

詩帆『はい・・・待ってます。』

 

賢一『それじゃあ、また明日ね。』

 

詩帆『はい!』

 

ハルカ「4人はこれからどうするの?」

 

浩「もとから泊まってた宿に今日は泊まるだろ。」

 

ミサキ「宿で飯は出るはずだし。」

 

駆「捜索は明日だね。」

 

弘美「場所は主に元図書館ね。」

 

ハルカ「じゃあ今日はもう行動なしってことでいいのね?」

 

駆「そうですね。」

 

ハルカ「じゃあこれで2日目終了よ・・・そろそろ私たちも昼飯の時間ね。」

 

留姫「えぇ、時間は12時半よ。」

 

駆「留姫・・・いつの間に。」

 

留姫「今来たばかりよ。昼飯できたわ。」

 

翔太「グッドタイミングだな。」

 

ハルカ「じゃあ続きは昼飯食べてからにしましょうか。」

 

浩「そうだな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

翔太「詩帆、あんな感じで大丈夫なのか?」

 

ハルカ「しょうがないじゃない・・・APP14のかっこいい男に人にあんな優しい感じで言われたら・・・落ちるわよ。」

 

翔太「・・・まぁ・・・そうか。」




次回・・・ダイスが荒れに荒れます(汗)
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