Emilio   作:つな*

21 / 42
エミーリオは巻き込まれる。


Emilioの波及

よぉ、俺はエミーリオ。

並盛から離れたはいいけど、泊まる場所がないと気付いたのは隣町に着いてからだったぜ。

宿泊施設探したけどどこも満室だった、なんてこった。

しょうがないので、野宿するか。

と思って、ベンチのある公園に行く途中でしわくちゃの、今にもご臨終しそうなジジイに声を掛けられた。

なんだろう、このチャラチャラした装飾品付けまくってるジジイどっかで見たことあるような…

あ、あれだ、宗教勧誘のジジイだ。

また何か言ってるけどまだ宗教勧誘続けてんのかな。

どうせ野宿するだけの予定だったし、話を聞く代わりに泊まらせてくれたら儲けものかなと思って交渉してみたら、快く承諾してくれた。

やったぜー

まぁ森でサバイバル生活してた頃あったから、公園で野宿とか全然イケるけど今日は雨降りそうな雲してるし出来れば屋内で寝たい。

そのままジジイについて行ったらすごいでかい家に案内された。

こいつ金持ちかよ。

家政婦の人が夕飯の準備をしてたみたいで、夕飯まで出してくれた。

このジジイめっちゃ良い人だ、話くらいは聞いてあげよう。

と思って飯食べながらジジイの話聞いてた。

あの頃は意味分からなくてまっったく聞いてなかったけど今なら若干理解出来る。

どうやらジジイは死ぬ気の炎とやらに詳しい、いわゆる専門家みたいなもんらしい。

そこでなんか色々炎がごちゃ混ぜになってる俺見てビックリして声掛けてきた、と。

なるほど…宗教勧誘とか疑って正直すまんかった。

俺もこの炎には悩まされてたからな、聞いて損はないだろ。

ふむふむ、うん、なるほど、へぇ…

この炎って基本的一人一色なのか。

炎の色で効果が変わってくるのは知ってたけど、具体的なもの知らなかったから為になるね。

俺の生命エネルギーって規格外なのか、まぁ不老不死である時点でなんとなく分かるけど。

ん?なにこのリング、くれるの?

でもこんなゴツいリング嵌める趣味持ち合わせてーよ?

ていうか料理の邪魔にしかならない。

でもなんだ、折角貰ったし首に掛けるぐらいなら別にいいか。

ジジイが満足げに頷きながら昔話を始めたんだけど、これも聞かなきゃダメ?

っく、宿の礼もあるしげんなりしながらもちゃんと聞いておく。

何で子供時代の頃まで遡ってんだよ…

知らねーよ、あんたの過去なんぞ。

つか知りたくねーよ。

うん?どうやらこのジジイがまだ小さかった頃に俺と会ったことあるらしい。

マジか、いや子孫とかと思われてんだろーな…

にしても100年以上も前だと本当に覚えてないわ。

友人やらナッポーやら結構キャラ濃ゆい奴等は覚えてるけど、それ以外はあんまり覚えてない。

にしても目の前のジジイは一体いくつなんだ?

話聞いてるとますます年齢が分かんねーけど、年取ってるらしいし一応人間だよな。

小一時間年寄りの昔話聞かされて、そのまま部屋に案内されてそこで寝た。

気付いたら目の前に二代目ナッポー君がいた。

目の前にいるのに俺の存在に気付いていないっぽい、何故に。

そんなナッポー君だが、すっごく憔悴してるみたいで目の下に大量の隈を(こしら)えてる。

大丈夫かコイツ。

慰めようにも俺の声がナッポー君に届いてないし、まず俺の存在が見えてない。

肩を掴もうとしたらすり抜けていくし、なにこれ夢?

リアルな夢だな。

あ、ナッポー君が消えた。

気付いたら朝だった。

なんだか妙な夢だったなぁ…

そういえばナッポー君って確か眼帯少女と喧嘩中だったっけ…それでかな?

朝ご飯まで出してくれたジジイに感謝を述べると、血を数滴欲しいと言われた。

どうやら色んな色の炎出せる俺の細胞を研究したいらしい。

一泊止めてくれたし、承諾して数滴だけ試験管に入れて渡した。

ジジイの家を出て、当初の目的だった調味料専門店へ向かった。

良かった、まだ在庫があったようだ。

昨日買ったものと同じ調味料を同じ数量分買ったので満足だ。

そろそろ店に戻ろうと思う。

明日からはちゃんと店開けなきゃいけないしな。

 

 

 

 

 

やっほー、俺はエミーリオ。

帰る途中でこの前店に来てたごついおっさんと鉢合わせした。

ん?腹の怪我?ああ、そういえば昨日撃たれたんだった。

もう治ったって言ったけどめっちゃ怪しまれた。

念の為に医者に見せるって言って引き摺られた、マジか。

待て、もう掠り傷一つないすべっすべの肌になってるから、見られたら見られたでヤバイ。

どうにかして逃げねばと思ったけど、いつの間にか仲間呼んでくれやがったらしく、数名の黒スーツ着てる奴が現れた。

何やらどこからに案内されるらしい、帰りたい。

医者に見せるとかいうのは建前で、あれか、お前も俺達の正体知ったからにはそのまま帰すわけにはいかねぇとかそういうやつか。

どうやって逃げようかなぁと思ってたらどうやら目的地へ着いたらしい。

普通の一般的な一軒家にしか見えないんだが。

え?あんたの家?マフィアのくせしてすっげー普通の家に住んでるのかコイツ。

中に入ると女性が現れて挨拶されたので、挨拶を返す。

どうやら奥さんのようだ、若い。

リビングに通されて、医療班?呼んでくるからここで待ってるよう言われた。

取り合えず暇だったので奥さんとお喋りするか。

子供が沢山いるっぽいので、短時間で大量に作れる料理法を教えてあげたら感謝された。

そろそろ夕方になりそうだったので、奥さんの夕飯作りの手伝いを率先してあげる。

そういえばさっき写真立てに写ってた子ってマグロ君じゃね?

ここマグロ君の家なのかな、多分。

だってこの夫婦の顔を足して2で割ったらマグロ君になったし。

にしてもマグロ君の母親ってすごく、こう……天然っていうか……能天気だなぁ。

夫が危ない仕事してるって知ってるのか?まぁ俺には関係ないけど。

夕飯作ってたら子供たちが帰って来たのか、騒がしくなってきた。

よく見ると子供の中にマグロ君はいなくて、何時ぞやで会った占い少年がいた。

あとは中国語喋ってる子と、もじゃもじゃ頭の牛柄の服を着てる子共…結構騒がしい子だった。

子牛君が遊んでほしいのか絡んできたので仕方なく相手をしてあげる。

そういえばゴツイおっさんがいなくなってるけど、どこにいったんだろう…

帰ってこられる前に帰りたい。

帰ろうにも子牛君が中々離してくれない。

夕飯の手伝いをしたお礼にと、食べていくことになったけど、出来れば今すぐ帰りたい。

占い少年と子牛君が一緒にお風呂入るって言いだして風呂場に引っ張られていった。

待って、待って、着替えが!着替えがマジないからやめてっ、ぁぁぁあ!

シャワーかけられた…それも冷水のまま……くっそ冷てぇ

無理にでも振り払って帰るべきだった。

風呂場の外で何故かマグロ君の母親が着替えを用意してる。

面倒みさせる気満々じゃねぇかチクショー。

諦めて全部脱いで占い少年と子牛君の頭をシャンプーで洗う。

暴れまわる子牛君を押さえて、お風呂に入れること十数分、格闘の末に漸くドライヤーまで終わった。

こ、子供ってここまで疲れるっけ……

俺が子牛君達をお風呂に入れている間にゴツイおっさんが帰ってきてたらしい、そのままバレずに帰りたい。

水色のおしゃぶりを持った赤ちゃんに捕まえられて、リビングに連れていかれた。

どうやら俺に聞きたいことがあるらしい。

ん?マシュマロ君と俺の関係?何でここであの子が出てくるの?

いや、もう…ツッコまない。

どうせマシュマロ君が人様に迷惑かけたに違いない。

なんせこの前まで世界征服してたぐらいだしな。

あれ?これ俺共犯者として疑われてる?うっそだろおい。

小さい頃ほんの一か月一緒にいただけだと弁解しておいたけど、絶対信じてない目してるぜ。

何かいきなりマグロ君と同じくらいの年齢の少年が入ってきて、ごついおっさんと一緒にベランダに走っていったんだけどどうしたん。

うお、何か家が壊れた音したんだけど。

あ、子牛君がベランダの方に花火ーって叫んで走っていった。

ついでにマグロ君の母親までもが花火かしらとベランダに向かっていったけどあれ絶対花火じゃねぇから!

んな大きな音出す花火を至近距離で上げる場所ねぇだろ!

危ない気配を察知したのでベランダに出た子牛君と母親の方を取り合えず家の中に待機させようと一歩踏み出してマグロ君の母親の腕引っ張ったら、何かが俺の方に刺さったんだけど。

刺さった衝撃でそのまま後ろに吹き飛ばされたわ、くっそ痛ぇ。

キッチンの所まで吹き飛ばされて洗面台に頭撃った。

起き上がって刺されたところ見たら、昨日ジジイから貰ったリングが少しだけ凹んでた。

うわっ、首にぶら下げておいてよかった!

俺の所に慌てて駆けつけてくれた少年がピンピンしてる俺に驚いてたけど、俺もこれは驚きだった。

何だかゴツイおっさんが重症らしくて、皆忙しそうだった。

だから誰も俺が密かに帰ったこと気付いていないと思うんだ。

どうせおっさん以外は皆無傷なんだろ、なら俺要らないじゃん。

帰宅一択だわ。

正直俺巻き込まれるだけ巻き込まれただけだよな。

すっげー被害者じゃん。

マフィアって本当に迷惑しかかけねーよな…

 

 

 

 

よっす、俺はエミーリオ。

あれからちゃんと店に帰れましたよ、ええ。

ちょっと警戒して、普段は歩かないめちゃくちゃ人通りのある所から遠回りしてやったぜ。

でも何か店の中に誰かが侵入したような形跡があるんだけど、空き巣かな?

色々とあり過ぎて、並盛が危険過ぎると再確認出来た。

ちょっと並盛から移動しようかなぁ…今度はスイスとかでいいかもしれない。

いや安全面でいけばニュージーランドか?

さてと、店開けるか。

メニュー版を扉に立てようと店の外に出ると、マグロ君が店の前にいた。

あ、ごめん、扉が額に勢いよくぶつかったけど大丈夫?

怪我?一昨日の?……何で君知ってるのソレ。

もう全然平気だよ、うん。

マシュマロ君に会ってくれと?

別にいいけど、これから店だし…ああ、ちょ、待って

腕引っ張られて連れていかれたのは、昨夜逃げ出したマグロ君の家だった。

またここかよ。

入ってみたら入ってみたで、皆驚いてるよ…いや俺が驚きてーよ。

何かの集会っぽいけど無関係の人入れていいの?

あまりの大人数でちょっと引いてたら、マグロ君にマシュマロ君とナッポーの間に座らされた。

ねぇ何でこの二人の間なの?そこら辺の隅でいいじゃん!

マグロ君がいきなり大衆に説明始めたんだけど、なにこの疎外感…アウェー感!

ん?包帯君のこと話してね?…………包帯君も今回のゲームの参加者だったのかぁ…

しかも沢山のチームと同盟組んで包帯君のチーム袋叩きにするみたいな作戦なんだけど、人としてどうよソレ。

ちょっと詳しく聞いてみたら、どうやら赤ちゃんの呪いを解く為のゲームだったそうで。

なのに本当は呪いなんか解けずに死ぬってことが分かって、取り合えずこのゲームの主催者を引き摺り出す為にも一旦ゲームを終わらせると、なるほど、要は詐欺られてガチギレ状態ってことね。

包帯君のチームもその主催者を引き摺り出すのが目的らしい。

なるほど、長年零してた殺したい相手ってその主催者なのか。

何だか聞いてるこっちが引く内容なんだけど…

作戦が終わったようで何よりなんだが、マシュマロ君、笑顔で俺の裾を強く握りしめないでくれないかな?帰れない。

ナッポーお前もか。

あ?傷は大丈夫かって?だから何でお前らがそれ知ってんの?それどこ情報よ。

もう本当に大丈夫だから!店に帰っていいですか!?

と数分前まで考えてた俺は今、マシュマロ君に連れられて大きな別荘にいる。

どうしてこうなった。

中に入ると橙色のおしゃぶりの子もいて歓迎してくるから一層帰り辛い。

取り合えずマシュマロ君の気が済むまで相手してあげるか。

まさか泊まらせられるとは思ってなかったけど。

夕飯作るの手伝って、汗かいたからお風呂入って、知らないうちに部屋に案内されて、知らないうちにベッドに誘導されて、知らないうちに朝日を拝んでたぜ、ちくしょう。

朝ご飯まで作ってから帰ろうと思ってたら、何故か昼まで作らされた。

途中でマシュマロ君がゲームの時間になったからと出ていった。

俺もそれに乗じて帰ろうかなーと思ったけど橙色のおしゃぶりの女の子が見るからにションボリしてるので、帰りますとは言えなかった。

あとな、君の隣にずっといる青年が俺を睨みつけてるんだけど。

そろそろ2時だな、おやつ作ってあげようと思って厨房に籠る。

パウンドケーキだと少し時間かかるし、普通にスフレチーズケーキでいいかな。

あ、ティーバッグもある。

所要時間大体1時間ほどかかったけど、まぁ綺麗に焼けた。

少し冷やそうと思って冷蔵庫にケーキを入れて後片付けをしてたら、いきなり橙色のおしゃぶりの女の子が勢いよく厨房の扉開けてきたんだけど。

どどどうしたんだよ、そんな泣きそうな顔して…

皆が危ないって言ってるけど…皆ってゲームの参加者のことだろうか。

んなゲームに危ないもクソも………いや危ねぇわ。

この前おもっくそ被弾したばっかだ俺。

ええっと、取り合えずこれはどうすれば。

ゲームを止めてって言われても俺部外者だけど大丈夫なのか?ソレ。

分かった、分かったから泣くのはやめてくれ。

少女を抱き上げて、皆が要る場所を案内してもらいながら向かうことに。

時間がないと急かしてくるので、結構本気で走ってる。

本当はワープ使いたいけど、この子抱きながらは怖いから使えないんだよなぁ。

あれは…公園?の広場みたいなところだけど。

ん?何だか人影が…げ、皆血だらけじゃん。

えええあんなグロい場所に俺投入しようとしてたの?この子、うっそだろオイ。

うわぁ、マシュマロ君も倒れてるし、眉毛君に至っては片腕ないし…なにこの地獄絵図。

止めるったって、今戦ってるマグロ君と………………誰だアレ。

鼻が潰れてて目がクリクリしてるマジシャンみたいな恰好してる上半身裸の少年がマグロ君と交戦中なんだけど、マグロ君が若干優勢っぽいし、これ俺が何もせずとも決着つくのでは。

あれ?黒い炎だ………ってことは包帯君の仲間かな?地面に包帯散らかってるし多分そうだよな。

そんでもって散らかってる包帯の横に転がってるのって透明のおしゃぶり…だよな。

まさかあれ包帯君のキャストオフの姿なのか?

じゃない、そんなこと考えてる場合じゃない!

すごい大技使います!みたいな雰囲気になってるけど、あれ絶対止めた方がいいよね。

だって物凄いスピードで空中を加速し出してるもん包帯君。

取り合えず少女を地面に降ろして、と。

あ、やば、あれはやばい、絶対人死ぬ、というかマグロ君が死ぬ。

と思ったのでそろそろ仲介しに行こうと思う。

二人の間に入って、ぶつかりそうだった拳止めてみたはいいけど、これどうしたらいいんだろう。

いきなりの乱入者に驚いてるね君たち。

だけどな、小さな女の子を泣かせるのはダメだと思うんだよ俺は。

んで包帯君や、長年の悲願をこんな形で妨害したのは本当に申し訳ないんだけども、別の方法探してみようや。

あ、いやそんな怒った顔しないで、めっちゃごめんって!でもな、周りにここまで尋常な被害出てるわけじゃん?

ちょっとこれはどうかと思う……かなー…アハハ、あー…取り合えず後で何度でも謝ってやるから今はちょっと諦めて欲しいんだけど。

アカン、包帯君の顔がくっそ怖い、逃げたい、切実に。

いきなり心臓殴られた、痛い、めっちゃ痛かった、痛すぎて涙出そう…つか出たわくっそ。

これはかなり怒ってますわ、だって泣いてるもん。

さっきの一撃必殺そうだったもんな、それ妨害されて泣くほど悔しいんですね、分かります。

謝ったら謝ったで、いきなり顔上げて復讐止めるって言いだした。

マジか…そこまであの攻撃止められたの傷付いたの?

も、申し訳ないことをした…。

いやまぁ復讐なんてろくなもん生み出さないし、結果的に良かったのかな。

いきなり包帯君が自分の時計壊したんだけど、ご乱心だな。

草むらから変な恰好した男が出てきたんだけど、何だコイツ。

優勝者が決まったらしい。

男が皆からブーイングされてるところ、こいつが主催者なのかなーと思ったら別の男性が現れた。

…チャック柄の顔面に、仮面付けたスーツ………これ包帯君が探してた奴じゃん。

包帯君が吠え出した、どうやら当たってたらしい。

でも何だろう、そこまで悪い奴には見えないんだけどなぁ。

言い合いを眺めてたら、いきなり男が仮面を外しんんんんんん?

ラーメン君じゃん!え、もしかしての悪の黒幕てラーメン君だったの!?

えー、この子めっちゃ俺の店でラーメン啜ってたじゃん。

いきなり暴風が吹いたんだけど、何今の…つーかラーメン君がいきなり地球人宣言したんだけど。

皆地球人だよ?

話についていけない。

んーと…つまり地球には元々人類よりも先に別の種族が存在してたってことかな?

何だか壮大な話になってるなぁ。

あ、包帯君が赤ちゃんに戻った。

腕に抱えながらラーメン君の話聞いてるとジジイが現れた。

何やら鳥の設定とやらを保つ装置がうんたらかんたら…専門用語過ぎて分かんないんですけど。

つまりそれがあれば呪いは解けるってことね。

何やらラーメン君が考え込み始めた。

んでもっていきなり俺を指差して地球人宣言したんだけど…マジで?

でも俺が純粋な地球人ってことには納得するわな、なんせ不老不死だし。

ええっと皆が俺の方見つめてるけど、俺も今知ったから。

ラーメン君が弁護してくれた、この子良い子。

ん?記憶取り戻せるの?……………………………マジで?

 

 

 




ナッポー:SAN値がまだほんの僅か残ってる
マシュマロ:SAN値ゼロ→発狂後若干回復
ジジイ:エミーリオの血ゲットだぜ!今後使うかはその時の気分次第。
エミーリオ:色々ブーメランがあるが、本人は気付いていない。
被害者:お前が言っていい言葉ではない
ニュージランド:エミーリオにロックオンされた。逃げたい。
ティーバッグ:見直すまでティーバックと打っていたことに気付かなかった。
全力疾走:時速200㎞くらい。



駄文↓
毎回エミーリオ視点とその他視点なので、二話ずつ一気に書かないと辻褄合わせが出来ないんですよね。んでもって他視点がエミーリオ視点の約2倍くらい文字数あるんですよ。
何が言いたいっていうと、二話書くだけで一万五千字行くので三週間ぶりの執筆は本当に疲れました。
久々すぎて内容が朧げだったのもあって、書くの時間かかりました。
長らく待たせてしまい申し訳ないです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。