Emilio   作:つな*

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本編後のチェッカーフェイス、家族休暇
セピラ視点


Emilio番外編 7

チェッカーフェイスside

 

「エミーリオ」

「あ、川平君久しぶり」

「誰もいない時はシェリックでいい」

「分かった、にしても今日は木曜日だから店なら開いてねーぞ、こんな朝早くからどうしたんだ?」

「いや、少し家族水入らずで過ごそうかと思ってね」

「あー…まぁいつも誰かしらいるしな」

「と、いうわけだ、付き合ってくれないか?」

「予定もないし別に構わないぜ」

 

そう言って幻術を解いて本来の顔に戻した私は持ってきた服をエミーリオに渡す。

 

「なにこれ」

「いつもそんな恰好で出歩く気か、少しは別の服を着ろ」

「え、これ着ていいの?」

「お前の為に買ったものだ、不満か?」

「いやいやいや、すっげー嬉しいよありがとう」

「ならばいい」

「つーかどこ行くんだ?」

「さぁ…そうだな、お前は行きたい場所はないのか?」

「あー……アイスランドのレイキャビクってとこ行きてーわ、すっげー綺麗な観光地があるんだよ」

「ならばそこに行こう」

「今の時期じゃすんげー寒いだろうから、ちょっと厚めの服…折角だからお前から貰った物でも着ようかな」

 

エミーリオは軽い足取りで部屋に向かうと、数分で着替えて出てくる。

手袋、マフラー、コートといかにも暑そうな服を着ているエミーリオは一見旅行にはしゃぎすぎて行く前から着てしまった人にしか見えなかった。

だがワープを使って現地へ飛ぶので、一気に寒くなると思えばその服装は間違っていないのだろう。

エミーリオが普段着を着ていないことを確認した私は幻術でその場にエミーリオを映し出す。

 

「ん?何で俺?」

「お前がいなくなればうるさい連中が一斉に探し出すだろう」

「バミューダ達のことか?ていうかいつも疑問なんだが、あいつら何で俺に何かあるとすぐ来るんだろうな」

「さぁな」

 

この店に監視カメラ、盗聴器がいくつも隠されていることを知っている身としては、エミーリオの周りのこいつに対する執着心に関してはもう少し警戒してほしいと思うのでそれらの存在を教えたいが、私も人のことを言えないので口には出していない。

偶にあいつらに気付かれずにカメラを壊しているが、次の日には何事も無かったかのように設置されているソレを見て私は諦めた。

エミーリオの服にもGPSがつけられていることを知った時にかなり本気で彼らを消そうか悩んだことは結構最近だ。

今日もエミーリオへの家族旅行ともいえる誘いに、私はこの店に訪れてから全ての会話を幻術を駆使して監視カメラを誤魔化すという面倒な作業を必要とした。

ああ、携帯を忘れていた。

 

「エミーリオ、今回は圏外の場所へ行くんだ、携帯は置いていけ。邪魔になるだけだ」

「あ、そっか」

 

エミーリオはズボンから携帯を取り出し、部屋の方に置いて玄関に戻ってくる。

さて、これで追跡は出来ないだろうな。

精々探し回ってくれ、と内心ほくそ笑む。

 

「んじゃ行こうか」

「そうだな」

 

エミーリオの腕に触れると、エミーリオは私ごとワープした。

一瞬でマイナスの世界に飛び、吐く息は白くなる。

 

「おー!一発で来れた!しかも絶景!」

「前よりも炎のコントロール上手くなってないか?」

「ああ、うん、結構前にバミューダに教わったから」

「そうか」

 

エミーリオから視線を逸らし、目の前の景色を眺める。

そこは人混みからかけ離れた自然の一角である山の頂上だった。

アイスランドではまだ夜中で、夜空一面にはオーロラが現れていた。

 

「お前は…ここによく来るのか?」

「よくって程じゃねぇけど、前は200年くらい前に来たかなぁ…ほら、あっちに小さく見える町あるだろ、あっちの方で少しの間滞在してたんだよ」

「……美しいな」

「だろ?俺はこういう自然の景色を見るのが大好きだから、色んなとこ行って綺麗な場所見つけるの好きなんだよなぁ」

「そうか…」

 

トゥリニセッテの維持ばかりで、景色を見るなんて考えたこともなかった。

そういえばエミーリオはいつだって、景色を見ていたな。

崖の上や山の頂上、何かを見渡せる場所を好んでいた気がする。

まぁ昔のこと過ぎてあまり覚えていないが…

 

「自然は変わらんな」

 

人間は急速に変わるというのに

 

「そんなことねーよ、自然も少しずつ…ゆっくりと変わってる…数千年前はもう少し寒かった気がする」

「それは人間の温暖化のせいだ、やはり星を滅ぼすのは人間だ…あれらは害だ」

「んー…」

「なんだ」

 

私の言葉にエミーリオは困ったように笑って唸る。

 

「俺には難しくて分かんねーけど、地球が無くなる間に人類は何度滅亡して、何度誕生するのかなぁって思って…」

「滅亡…」

「この前テレビでどっかの専門家が言ってたんだけど…太陽での水素爆発には何万年以上の年月がかかろうが限りがあるんだってさ」

「…」

「水素のなくなった太陽は爆発も起こさないから熱を持たなくなるってわけだろ?太陽がないと人は生きていけない」

「だがそうすればこの星も終わる」

「そうだな…でも人がいなくなった後も数万年、数億年はあり続けるんだろうなぁ」

「それも専門家の見解か?」

「いや、勘…かな」

「…セピラの予知したことは本当か」

「ん?」

「お前の最期だ」

 

あの記憶を見て今まで私の中では、あの言葉が何度も脳裏を反芻するのだ。

エミーリオは星と共に生き、共に死ぬ運命であるという、彼女の言葉が今でも私の中にしこりとして残っていた。

 

「さぁね、でも別になんとも思ってねーし…実感もないからなぁ」

「そういうものか」

「おう、なんつーか…それが当たり前って感じなんだよ、説明しにくいなぁコレ」

「お前は一族の中でも特殊だからな、私に理解出来なくても不思議ではない」

「そうかぁ?」

 

首を傾げているエミーリオから視線を外し、再びオーロラを眺める。

星と共に生き、共に滅び逝く運命を背負わされたエミーリオに悲観する素振りは見えなかった。

 

「ああ、でも…そっか……」

「?」

 

 

「最後は俺だけになるのか」

 

ふと思い出したように呟いたエミーリオの言葉。

白い息を吐きながらオーロラを眺めるエミーリオの横顔を、私はどうしても見れなかった。

誰しも終わりを迎える時がある。

永遠などありはしない。

そんな中、永遠とすら言えるような長い時をエミーリオはこれからも歩み続ける。

いつしか独りになるであろう時が必ず来る。

私も、いつしかこいつを置いて逝ってしまうのだな……

 

「私も…」

「ん?」

「長生きしなければな…」

「アハハ、んだよジジィくせーこと言うなよー」

 

それは、随分と……悲しいのだろうなぁ…

 

隣で笑う家族を、独りにしたくないと、心からそう願った

 

 

山の頂上から見える景色は壮大で、優美で、美しく

まるで、悲しみも、苦しみも、虚しさも

雪が、氷が、全てを覆い隠して消し去ってくれるような—————…

 

時の流れを忘れて眺めていたソレに、久しく流していない涙が溢れそうになった

 

 

 

「『美しいなぁ…』」

 

 

あの頃と変わらぬ色褪せない音色で呟かれた言葉が私の耳に届く

 

 

「『そう思わないか?』」

 

 

記憶と重なる声が酷く懐かしい 

 

 

「『ああ、そうだな…エミーリオ』」

 

 

 

お前が私に名をくれたあの頃のように 

 

私は無邪気に微笑んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セピラside

 

「辛い思いをさせた、すまないセピラ……どうか待っていてくれ」

「愛していますよエミーリオ…どうか怪我の無いように」

 

寂しそうに微笑む彼の表情を私は忘れることはないだろう。

涙で滲む視界の中、ハッキリと伝わる彼の体温に瞼を強く閉じて、彼の背中へと腕を回す。

両腕でこれでもかというほど抱きしめ、私は静かに涙した。

段々と離れる体温に奥歯を噛み締める。

目の前には彼の大きな背中があり、私からゆっくりと遠ざかっていく。

彼の背中が見えなくなった途端、体から力がふっと抜け、地面に膝をつく。

一族の者に見つかるまで、私はただ茫然と彼の去っていた方向を眺めていた。

 

「エミーリオは人間を見定めるべく、少しの間一族から離れることを選びました」

 

その言葉を一族の者達が飲み込むまでの時間が途方もなく長く感じられた。

それからは困惑と疑心の声ばかりだった。

それでも最終的には皆私の言葉を信じ、エミーリオの帰りを待ちわびていた。

一年…十年……百年、と時が過ぎれば過ぎるほど、一族の間に流れる雰囲気は不穏なものになっていった。

私がどれ程声をかけても、誰の耳にも届くことはなく、一族の心はバラバラとなった。

ただ一人を除いて。

二番目の子、シェリックだけは私の言葉を最後まで信じようと努力してくれていた。

彼には一族の眼から心を読み取ることが出来るからというのもあったのだろう。

私が嘘をついていないことを、彼だけが知っていた。

それでも共に協力し合い、助け合うだけで、特別仲が良かったというわけでもなかった。

一族の数が段々と少なくなっていき、ついに結晶を維持することが困難になってしまった。

 

「人間の力を借りよう、彼らを人柱にすれば…」

「ならば彼らに納得してもらい、了承を得ましょう」

「何を言っている、人間がこの人柱を快く思うわけがないだろう」

「まさかあなた…」

「強制的にでも押し付けて、人柱にしなければ…この星は終わる」

「だめです!彼らの意思を尊重しなければ!」

「もう既に星は死に向かっているんだ!考えている時間はない!」

「ま、待ちなさい―――――」

 

私の静止を振り払い、彼は結晶を持って我々の前から姿を消した。

数年後、再び姿を現したかと思えば彼の手には星を守るための意思の結晶が姿を変えてそこにあった。

私はあまりの出来事に二の句が継げられなかった。

漸く理解した頭で、震える唇を開いて彼に問う。

 

「何を…したのですか……」

「…」

「何をしたのかといっているのです!答えなさい‼」

 

初めての感情だった。

腹の底がこれでもかというほど熱くなって、私は彼を威圧して問いただした。

 

「結晶をそれぞれ三つに分けた」

「なんてことを……いえ、それよりも3つ?…ですが、そこには……」

 

エミーリオの残した形あるものを変えられて私は悲しみに襲われるが、それよりも彼の言葉に引っ掛かった。

何故なら彼の手のひらには結晶だったであろうそれらは、全て二つずつしかなかったからだ。

最悪な考えが脳裏を遮り、私は彼を見据えた。

 

「ま、さか…」

「既に7人の人柱は出来た……あと14人…適合者を探してトゥリニセッテを維持しなければ」

 

限界だった。

私は手の平で彼の頬を強く叩いた。

大きな音と共に彼の手の平から結晶らが零れ落ちていく。

 

「人間の…彼らの意思を聞かずに無理やり人柱にしたのですね!?今すぐに外しに行かねばっ」

「無理だ、外そうとすれば人柱は死ぬ…そういうふうに作った」

「何故!そのような残酷なっ……彼らの生命エネルギーであの結晶を維持しようとすれば命が直ぐに尽きてしまうことくらい分かっているでしょう!」

「星の為だ…多を救う為ならば小を切り捨てろ…セピラ」

「何か別の方法があったハズでしょう…」

「別の方法だと?エミーリオがいない今、他に何があるというのだ」

「それは…」

「エミーリオはいない、お前もその現実を受け入れて新しく生きる術を模索するべきだ」

「エミーリオは人間を見定めるべく私たちの元を離れただけです、必ず帰ってくると告げたでしょう」

「ならばいつ帰ってくる!?」

「っ…」

「もう何百年経ったと思っているんだ!他の者達は全くエミーリオが戻ってくることを信じてはいない!あいつは人間に現を抜かして我らの前から姿を消したんだ!」

「そんなハズはありません!私の言葉が嘘であるかなどあなたが一番分かっているでしょう!?」

「ああ、知っているとも…君がエミーリオに騙されていなければの話だがな」

 

私は彼の言葉に目を見開いた。

エミーリオが…私に…家族に嘘を、ついたと……本気でそう思って……

そう思った瞬間、言い返そうと口を開いたが、声が喉を通ることはなかった。

出るのは乾いた息だけであり、気付けば頬が濡れていた。

次に悲しさと絶望が我が身を襲った。

私は顔を両手で覆い、ただ涙した。

 

 

「私の前から消えて………今すぐに…」

 

 

怒りも悲しみも苦しさも全てが()い交ぜになって、漸く出てきた声は酷く震えていた。

彼は一瞬の動揺の後、結晶を拾わずに私の前から何も言わず姿を消した。

そこにはただひたすら泣いている私と、足元に転がる14つの結晶だったものが残された。

既に一族はエミーリオを除いて5名だったが、彼が姿を消してからは4名でどうにか維持していた。

私はシェリックによって人柱にされた者達を探し回った。

そして私は、人柱を見つけた。

人柱たちは赤子の姿で形を留めていた。

それが彼らの成長するための生命力を限界までおしゃぶりの形をした結晶に注がせた代償だと分かった。

自らの体を見て、絶望する者達を目にして私は顔を歪めた。

彼らと距離を縮めている最中、シェリックが現れた。

彼は姿形を全く別の者へと変えていた。

彼らのおしゃぶりを奪い取って、どこかに消えようとした彼を引き留めれば彼は足を止め私の方へ振り返った。

新しい人柱に変えなければいけないと、無表情でそう宣う彼に私は怒りに似たものを感じた。

 

「どうしても…その考えを改める気はないのですね……」

「ああ、これも全て星の為だ」

 

もう、戻れぬところまで拗れてしまったのだと悟った。

 

「では…せめて大空のおしゃぶりは私が担い手となりましょう」

「!…お前…」

「人間だけに背負わせるわけにはいきません…あなたの罪を、我が一族の罪を私が担います」

 

本当は怖かった。

私まであのような赤子の姿になってしまうのではと恐ろしかったが、それ以上に遣る瀬無かった。

我が身の無力さに嘆く彼らを、無常にも突きつけられた現実に絶望する彼らを…見ているのが忍びなかった。

せめて彼らの手を引っ張って共に生きることくらいはしなければと、そう思ったのだ。

シェリックは何もいうことなく、私に人柱から奪い取ったおしゃぶりを渡して去っていった。

そして私はそのおしゃぶりを自身の胸へと(かざ)し、自ら人柱へと成り代わった。

人間とはけた違いの生命力を保有していた私は、他の人柱のように赤子になることはなかった。

そしてシェリックによって人柱にされてしまった者達を匿い始めた。

彼らの呪いを解く方法も分からなければ、その苦痛を和らげる方法すら分からなかった。

そんな中、生命力の負荷や人間間で行われた戦争の被害で一族は段々数を減らし、遂には私とシェリックの二人だけになってしまった。

最早私だけでは結晶を維持出来ないと分かり、人間に声を掛けることにした。

最初に声を掛けたのは、イタリアのとある治安の悪い町に住んでいた青年だった。

ジョットという青年で、自警団を成立したいと考えていた彼に私は相談を持ち掛けた。

結晶を守る代わりに、結晶を通して発揮出来るであろう力を貸すことを約束した。

 

「あなたの大切なものを守る力を対価として…どうか私を…いえ、星を守る役目を担って欲しいのです」

「……分かった、約束しよう」

 

これで大切な人の平和を守れるならばと彼は首を縦に振った。

ただ結晶を持つのではいつか失くしてしまうかもしれないと危惧して、形を変えることになった。

そして完成したのは、小さな、指に嵌められるほどのリングへと成った。

 

「他の適合者を探してきます…早く探さねば…」

「セピラ、無理はするな…焦らず探せばいい」

「…はい、分かっています」

 

ジョットにはそう言ったが、私の懸念はそれだけではなかった。

エミーリオ……一体あなたはどこへ消えてしまったのですか…

家族の中でも特別な位置づけにあったエミーリオ、彼だけが異色を放っていた。

星と共に歩み、星と共に滅び逝く、私の愛しい家族。

未だ帰らぬ家族を思い、私は胸の内に潜む不安を押し隠してヒトの中へと紛れ込んだ。

 

私はあれから適合者を見つけ、説得して結晶を託した。

渡す際に、ジョットと同じ方法を用いてリングにして肌身離さず付けられるようにした。

もはや私にやれることはない。

そう悟ると同時に、自身の死期を予知した。

結晶の…トゥリニセッテの維持の多くを私が負担していた為か、既に私の身体は人間の生命力並みに弱くなっていた。

死を身近に感じ取った私がこの橙色のおしゃぶりを継ぐ次世代を必要としていた頃だった。

ヒトとの間に子供を授かった。

その子は他のヒトよりも少し生命力が多く、予知能力を授かった、人間だった。

少し老いにくいだろうけれども、私のように不老の身体でもなければ、桁違いの生命力を保有しているわけでもないただの人の子。

ならば、我が一族はここで忘れ去られた方がいいのだろう。

可愛い我が子に種族の違いという重荷を背負わせたくはない…

病気がちの夫には先に旅立たれ、私はアルコバレーノを見守りながら、我が子を育てた。

そしてついに私の中の灯り火が消えようとしていた。

 

「お母様…」

「ルーチェ……あなたには悲しい思いをさせてしまうけれど、どうか許して」

「いいえ、いいえ!私はお母様の元に生まれて幸せでした!」

「私は少し先にお父様の元へ行きます…あなたはもっともっと後においでなさい」

「はい…待っていて下さいお母様…」

「強く、幸せに生きなさい」

「は…い」

 

段々と眠たくなっていき、瞼が重くなる。

 

「愛しています、ルーチェ…」

「私もですお母様…」

 

瞼から零れる涙が頬を伝うのが分かり、口元には微笑みを作る。

 

 

 

❝セピラ❞

 

 

いつか聞いた声を思い出し、私はあの日を思い耽る。

切なげな顔をして微笑んだ彼と別れたあの日を思い出してはいつも後悔していた。

 

あの手を握って、泣いて縋って引き留めておけば…

 

それとも私も一緒に彼と共に行けば…

 

こんなにも心残りになることはなかったのだろう。

 

 

 

愛しい愛しい私の家族よ

 

あなたを置いて逝ってしまう私を許してください

どうか、あなたは悲しい宿命にも負けずに幸せになって…

 

 

愛しています、エミーリオ

 

 

 

 

私の生は終わりを迎えた。

 




チャッカーフェイス:店内の監視カメラの位置を把握している、家族旅行でSAN値回復、長寿を本気で狙いに行くジジイ。
他のセコム:必死で世界中を大捜索中。「「「「おのれチェッカーフェイスめ!」」」」
セピラ:ルーチェが次のアルコバレーノになることまでは予知出来なかった。まさかチェッカーフェイス(家族)が娘におしゃぶり(呪い)託すなんて思わないよね、うん。最後までエミーリオを想ってくれてた。
エミーリオ:セピラが頑張っている時居酒屋で呑気に笑っていた、誰かこいつを殴ってくれ。

フィガロ様のリクエスト。
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