ハイスクールD×D~喫茶店やりながら自由に生きます~   作:∞地蔵

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第2話 状況確認と神からの手紙

「転生したのか、それでここが俺の店か」

神様に転生させられて目が覚め周りを見渡すと薄暗い、いかにも喫茶店のような光景が目にはいってきた。

「さあ、まず何をするかな」

まず最初に何をするか考えていると目の前の机の上に手紙のようなものと封筒を見つける。

「なんだこれ、もしかして神様からか、うーんどっちからあけるべきか。おそらくだが封筒の中身は予想がつくんだよな~」

封筒の中身はたぶん神様の言ってた100万円だろうしな。

「まあ分かっている封筒を先にあけるか」

そう言い封筒を開けると予想通り100万円が入っている。前世で普通の社会人だった俺からすると一度に100万円ももらえると少し感動するな。

「さあ、次はこの手紙か何が書いてあるか少し緊張するな」

覚悟を決めて手紙を開くとそこには

 

『これを読んでおるということは無事に転生できたようじゃなよかったよかった。

それでは本題じゃ、要件は5つほどあるが、まず1つめにお主がおるそこが特典の一つである喫茶店じゃ、じゃがまさかあれだけ強力な特典の中にあったのがただの喫茶店じゃとは思っておらんじゃろうな。

まあ、詳しくは自分でみてもらうとして軽く機能を説明しておこうかの。まず一階は普通の喫茶店じゃ、二階は個室が4部屋ほどあり小部屋が2つと中部屋と大部屋がそれぞれひとつずつじゃ完全防音で爆発が起きようとまったく音が漏れんから特別な時に使うとよいぞ。部屋の大きさはあとで自分で確認してくるといい。

次にその店は今は人間界の駒王町にあるが、扉に触りながら場所の名前を言えばその場所の不自然じゃない場所に転移するようになっておる。よかったのこれで旅行し放題じゃの。

地下には居住空間を作っておいた地下には太陽が当たらないという問題も人工太陽を設置しておいた、まあ作ったの儂じゃから人工太陽ならぬ神工太陽じゃな、気温の設定と天気の設定もできるぞ、今はランダムじゃからくもりになったり雨になったりするぞ、嫌なら設定で晴れのみに変えておくんじゃぞ。

とりあえず必要なものはそろえたつもりじゃが、こういう場所がほしいみたいなことがあれば地下にあるノートに書けば増えるようにしてある。

最後にその店には強力な結界と迎撃機能がついておる。結界はたとえグレートレッドの最高火力でも傷1つつかんようになっとる、迎撃機能はお主の許可無く店に攻撃したものに攻撃したものに攻撃するんじゃがあまり強すぎると周囲にも被害がいくことを考慮しせいぜい最上級悪魔を再起不能にするくらいじゃ。まあ店についてはこれくらいかの』 

 

途中まで読んでから思ったことを一言にまとめると

「バカじゃねぇの」

最初に特典でお店を引いたときにやっと普通の特典がでたと思ったのに喜ばしておいて十分強いじゃねーか、こんなのお店じゃなくて機動要塞じゃねーか。

防音と結界機能はまだ分かる、お客の個人情報は守るべきだし、お店を壊されたら困るからな、転移もギリギリ許せる、いろんな所に行けるのはいろんな奴とのパイプ作りにもちょうどいいからな。

だが、神工太陽と迎撃機能お前らはダメだ、天気や気温の設定だと明らかに地下にある設定じゃねーよ。洗濯だって庭に干せばいいのにこんなにされると何か使いにくいよ。

そして、迎撃機能の最上級悪魔を再起不能だと強すぎだろ。

「さて、若干落ち着いてきたし続きを読むか」

 

『2つ目にそこはハイスクールD×Dの原作十年前じゃ、とりあえずこの十年でいろんな勢力との間にパイプを作っておくとよいじゃろう。

まあ、お主なら十年程度グルメ細胞のおかげで見た目は変わらんじゃろうが悪魔の他の種族のように千年単位で長生きはできんじゃろうからサービスで不老にしといたぞ、しかし不死じゃないから不意打ちには気をつけるんじゃぞ』

 

「おいおい、不老ということは寿命を減らしたりするトリコの蘇生切りのような技使い放題じゃん、まあこの特典なら不意打ちでもされない限り攻撃なんかくらわないとおもうけど」

すっごいサービス精神の神様だな、さあ残りも読んじまうか

 

『3つ目にお主の特典である修行空間じゃが、神器にしたぞその世界では一部の例外を除けば人間は弱いというのが常識じゃからその神器でうまく誤魔化すのじゃ、形はただの四角い箱じゃから能力が特定されることはないじゃろう。

ちなみにお主の神器【怪物たちの楽園(モンスターズ・エデン)】は神器じゃから当然禁手(バランスブレイク)もあるからがんばって使いこなしてくれ』

 

俺の修行空間がさらに強化されたのか、正直これ以上力が強くなっても何をすればいいか分からないんだが、まあ好意は素直に受け取っておくとしよう。

あと2つも何かあるのか早く読んで今日は寝るとしよう。

 

『4つ目にお主のその世界での名前と喫茶店の名前を決めてもらう、できれば名前は前世と違う名前にしてくれると嬉しいのう。

今から送る紙にお主の名前と喫茶店の名前を書いて破るのじゃ、そうすれば儂のところに届くからのう』

 

そこまで読み終わると上から紙とペンが落ちてきた。

「さて何にするか、うーん悩むな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よし決めた」

決まると俺は紙の名前の部分に

小松(こまつ) 錬夜(れんや)と書き喫茶店の部分に

喫茶 新世界とかきこんだ。

書き終わると神様に言われた通りビリビリに破り空中に投げた、すると紙は燃えてちり一つ残さず消えた。

さて、名前も決まったし次で要件も最後かそう思い続きを読み始める。

 

『最後になったが、お主に3つほど封印をかけさせてもらった。

まあ、力に封印をかけたが調理技術と食材には制限はかけておらんから安心して喫茶店を経営してくれ。

まあ、具体的には今の状態だと斬魄刀は始解も卍解もできんし、闇術(あんじゅつ)も第3階梯までしか使えん、トリコの技も宝石の肉(ジュエルミート)までのキャラと技しか使えん上に他の特典と同時に使うことはできん。

封印を一つ解放すると、始解と第七階梯までの闇術(あんじゅつ)が使えるようになりトリコは四獣討伐までのキャラと力を使えるようになる。

封印を二つ解放すると、他の特典との同時使用ができるようになる

封印を三つ解放すると、特典のすべての力を使えるようになる。

ただし、一つ目と二つ目の封印は自分の意志で解放できるが、三つ目の封印は解放の時に解放キーを言う必要がある。

解放キーは前世のお主の名じゃ。

ただし、お主が死もしくはそれに近い攻撃をくらうと自動で封印はとかれ受けた傷は回復する、まあ完全に解放した状態で死ねばおわりじゃからの気をつけるんじゃよ。

以上で伝えることは終わりじゃそれでは良き人生をおくるんじゃぞ』

 

封印はありがたいが、仮に完全に封印が解かれた状態で死ぬことがあるんだろうか。

まあ、これで封印中にうっかり死ぬことは無くなったな、まあ痛いのは嫌だからやられそうならすぐ封印解くけど。

とりあえず今日はいろんなことありすぎて疲れたから寝るとしようかな、何度か意識は消えたけど疲れが減るどころか逆に疲れが増えたからな。

明日は家の探索でもするとしようか。

 




大体の主人公の強さ


下級悪魔、天使、堕天使<中級悪魔、天使、堕天使
≦完全封印主人公<上級悪魔、天使、堕天使
<最上級悪魔、天使、堕天使
≦1つ封印解除主人公≦ファルビウム、セラフォルー
アザゼル、ミカエル<サーゼクス、アジュカ
神話の主神レベル≦2つ封印解除主人公
<<二天龍<<<オーフィス、グレートレッド
トライヘキサ<<<<<完全主人公

サーゼクスとアジュカは超越者と言われてるので他の勢力のトップより少し強くしてみました。
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