ログ・クリエイター(仮名)   作:ポン菓子茶

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第二話です。
今回は初の戦闘です。
完全初なので指摘やアドバイスお願いします。


レベル1 大災害

気が付くと俺は草原にポツンと座ってた。

とにかく特典を確かめるために探すと目の前に何か出てきた。

これはゲーム画面か?

すると、一つのメールが送られた。

 

『from:GOD

件名:転生で来たな

本文:よ!このメールが届いたってことは無事転生で来たんだな。まずはそのログ・ホライズンの世界についてだが、地球を四分の一のサイズにするプロジェクトで作り出されたゲーム『エルダーテイル』だ。そんで今お前がいるのはアキバの街と呼ばれる日本サーバーにある町の一つだ。

そこならプレイヤー同士の戦闘は無いし、モンスターも来ない。

仮に戦闘でもしたら衛兵と言うチートNPCが来る。

次に特典について言い忘れた事がある。

エナジーアイテムだが、戦闘開始時に自動で設置される。モンスター以外も使えるからそれで連携も取れる。

それとお前の装備にバクバイザーが有るが、使えるガシャットを使えばバグスターに変身したり、召喚する事ができる。

召喚してる間は使用してるガシャットは使えん。

俺からは以上だ。検討を祈る』

 

は?バグスターの召喚に変身?マジで?パラド共闘とか出来るのかよ。あと、健闘の字が違う。

 

まあ、少し納得できるか。マイティブラザーズは永夢とパラドの協力プレイだからな。

 

少し納得できるか。さて、アイテムを確認っと

 

ガシャット

マイティアクションX 以降MX

プロトマイティアクションX 以降PMX

タドルクエスト 以降TQ

バンバンシューティング 以降BS

爆走バイク 以降BB

 

未開放

ゲキトツロボッツ 以降GR

ドレミファビート 以降DB

ジェットコンバット 以降JC

ギリギリチャンバラ 以降GT

シャカリキスポーツ 以降SS

ギャラクシア 以降GX

ナイトオブサファリ 以降NS

ジュージューバーガー 以降JB

バンバンタンク 以降BT

ドラゴナイトハンターZ 以降DN

デュアルガシャットギアβ (タドルファンタジー 以降TF & バンバンシュミレーション 以降BSY)

マイティブラザーズXX 以降MBXX

 

変身アイテム

ゲーマードライバー

 

ん?バグルドライバーツヴァイや仮面ライダークロニクル、デンジャラスゾンビないぞ?多分デュアルガシャットギアの方はマイティブラザーズで解放されるパラドが持ってるとして、残りはどこだ?

 

取り敢えず情報が欲しいな。ん?あそこに人がいるな。

 

「あのーすみません」

「はい何でしょうか?」

「今どんな状況なんですかね?」

「実は僕にもさっぱりで。僕はシロエ、付術師です。ところでいつかの世界を認識して、何処にいました?」

 

おう、いきなり険しい顔してるよ。ん?『世界を認識』?ここはゲームの世界じゃないのか?

 

「気がついたのはついさっき。そこで気がついた。俺はヒカル。職業は知らん!」

「そうですか。その前は?」

「んや、今回が初だ。ほらレベル見てみ」

「ん?レベル2?おかしい、チュートリアルでレベルは5くらい上がってる筈だ」

「俺が知るわけない」

 

また悩み始めたよ。すると何かを思い出したの様にパントマイムをし始めた。

あ、メニューは他の人からじゃあ見れないのか。

 

「あ、直継?今何処に?わかった今一緒にいる人と向かうよ。と言う訳で一緒に来てもらえますか?」

「別にいいぞ。右も左も知らないペーペーだし。あと敬語は無くていいぞ」

「わかりま・・・、分かった。ついて来て」

 

シロエについて行くと大きな木がある湖に着いた。

そこには一人の騎士が居た。

 

「おーいシロー。こっちだー!」

「直継久しぶりだね」

「おう!少し余裕があったからインしたらこれだ。何だこれ?」

「僕にもわからない。あ、紹介すると彼は直次。職業は守護戦士。前衛職だ」

 

前衛、盾職か。

 

「俺はヒカル。このゲームはプレイ歴0のゲーマーだ。宜しく」

「おう!宜しくな!時にヒカル、お前はオープンか?ムッツリか?」

「は?」

「男ならわかるだろ?」

「あー気にしないで。いつものことだから」

「ムッツリ眼鏡は黙ってろ!」

 

んーそれ以前になー。

 

「俺はまず人と関係無かったからなー」

「「えっ」」

 

俺は昔から孤児で院長が廃棄場前に捨てられて居た俺を拾ってくれた。

理由は簡単。俺の目はオレンジと水色のオッドアイだからだ。両親はそんな俺を気味が悪いのか捨てられたらしい。

宝条って名前も院長の苗字。光は絵本の主人公から取ったものだ。

しかし拾われてからも虐めは続いた。

まあこの話はいつかしよう。

俺がそんな話をすると、直継が肩に手を置いた。

 

「ヒカル、俺たちは仲間祭り!」

「え?う、うん?」

 

なんか同情された。シロエもなんか苦笑いしてるし。

 

 

 

 

 

取り敢えず廃墟ビル街を歩いているとシロエが転んだ。

どうやらシロエのアバターはリアルより少し高いらしく、まだ慣れないらしい。

ちなみ直継はリアルと一緒。

俺はそのままこの世界に送られたから何の変らない。

てか、さっきから視線感じるな。

石飛んでくるし。

うお!?岩飛んで来た!?

そこに居たのは一人の男だった。

彼はアカツキ。シロエが前に組んだ事がある奴らしい。

職業は暗殺者。

 

訂正。アカツキさん女の子ですた。シロエとの冒険もボイスチャットオフにしてたらしい。

そんでシロエが持つ外観設定ポーションが欲しいそうd

・・・なんか苦しんでるのですが。

何か聞こえていけない様な音が鳴ってるんですが!?

 

「シロさんや。あれ大丈夫かな?」

「わ、わからない」

 

暫くするとアカツキさんが出て来た。ってちっさ!?

アカツキさんちっ「ざぁぁあー!?」

 

いきなりアカツキさんに膝蹴りされた。

 

「今小さいと思っただろ」

 

嘘、読まれてる?

 

とにかく分かったのはオンラインゲームの楽しみ方。男女性別を逆にするやり方してたが、マジで男になってしまったから困ってたらしい。

あと直継、さっきからオープンやムッツリって何だよ。

 

「ところでヒカル殿はどの様な職業なのだ?」

「そう言えば僕も知らないね」

 

直継も俺も知らないと言い、完全に視線がこっちに向いた。

 

「俺も初めて見るからな。えーと?『仮面騎士』?」

 

仮面騎士:マスクドライダー

ベルトを使って変身する職業。

レベルの上がり方も特殊であり、低レベルでも技術で高レベルプレイヤーやモンスターと対等に戦う事ができる。

様々なガシャットを使って

 

ちょいちょい、低レベルでも勝てるって。

しかしエグゼイドはレベル2が基本で、レベル30のソルティに対してレベル5で倒したりしたし、そう言った補正かな?

 

「なんかすげぇ職業だな。レベルは0てのも珍しいしよ。レベルの上げ方も違うのか?」

 

そこも気になってた。

少し調べた結果。

 

レベル0

レベル2 now

レベル3

レベル4

レベル5

レベル10

レベル50

レベル99

レベル100

 

結構飛ぶな!?知ってたけどこう見ると結構飛ぶな!?

多分エグゼイド本編に出て来たレベルと関係してるのかな?

レベル4はジュージューバーガーとナイトオブサファリしかないし。

シロエは新拡張パック『ノウアスフィアの開墾』の追加職業だと思ってる様だ。

すまん、これ神様に渡された物だ。

アカツキはシロエを主君として慕ったがそれはまた別の話。

 

あれから朝日が昇った。

街を歩きながら説明をされたのだが、俺たちプレイヤーは冒険者と呼ばれ、NPCは大地人と呼ばれてるらしい。

冒険者は大神殿で復活できるが、大地人は復活できない。まあコンテニューできないオンラインゲームはクソゲーもいいとこだ。

しかしお腹減った。アカツキはいつの間にか草団子とか買ってるし。

 

さあこの世界初の食事!楽しみだ!

 

 

 

 

 

 

 

味しない・・・。ナニコレ味がしないよ?このローストチキン見た目はジューシー!!だが、美味くなく、不味くもない。食感も一緒。何やこれ。ジュースも何の味もしない液体。ただの餓え凌ぎじゃまいか!?

ん?直継?味のしないしけった煎餅?まったく同意だ!

もそもそ食ってるとシロエに念話が入る。

 

 

 

シロエを呼んだのはマリエールさん。中小ギルド『三日月同盟』のギルドマスター。

さて、早速ついたのだが。

ギルマスの部屋はファンシーだった。ぬいぐるみをたくさんあり、絵画は犬の絵。あとなんでシェパ-ド。

 

「シ〜ロ〜坊~!」

「マリ姐~~!?」

 

うっわ、いったそ。すごい勢いで抱き着かれたから壁に叩きつかれてた。

来たのは金髪のエルフの女性だ。口調からして関西かな?

アカツキを彼女とか勘違いしたり、直継にも抱き着き壁にひびが入る。

この後ヘンリエッタさんって人も来たけど、アカツキに目が行ってしまい追いかけっこスタート。

話が進まない。

 

マリエールさんたちが呼んだ理由は情報交換だ。

前情報なしでこんなところに連れてかれたのだから少しでも情報が欲しいらしい。

 

「ところでもう一人初めてやな。うちはマリエール。三日月同盟のギルマスをしとるんよ。よろしゅうな」

「私はヘンリエッタ。マリエのサポートしてます」

「俺はヒカル。完全未プレイの初心者です。でも技術はあるので」

 

マリエールさんはどちらかって言うとお母さん?的な人だ。話してるだけでなんか暖かくなる。

ヘンリエッタさんはまさにデスクワークのできる秘書だ。リアルでそういう仕事してるのかな?

さて、情報交換をした結果得られた情報はこちら。

三日月同盟はオンラインが19人内18人はアキバにいる。

ゲーム時代で使われていた都市間トランスポーターは機能停止のため遠出がしづらくなった。

様々なギルドが戦力を確保しようと次々と勧誘を始めてるらしい。

そして、この世界は今までのエルダーテイルの世界ではなく、新拡張パック『ノウアスフィアの開墾』が導入さえてるため、今までとは違うかのせいがあるってことだ。

 

・・・あれ?

 

「一人足りなくないっすか?」

「実は一人運悪くススキノに居ってな・・・」

「ススキノ?」

「リアルで言う北海道にある都市だよ」

「今ススキノは治安がさらに悪くなっているようで・・・」

 

この後マリエールさんはシロエにギルドに入らないかと聞くが、シロエはまだ入る気はないらしい。

ところで『デボーチェリーティーパーティ』ってなんだ?

 

 

 

それから夜。俺たちは外のエリア、書庫塔の林に出た。目的はこの世界の戦闘に慣れるためだ。

通常、低レベルモンスターは高レベルプレイヤーを襲わないが、

 

「ヒカルは来なくてよかったんだぞ。まだレベル2だしよ」

「俺にはこれがある」

 

俺はMXのガシャットとゲーマードライバーを出し、

ドライバーを腰につけ、スイッチを入れる。

 

『マイティアクションX!』

 

ガシャットをベルトに刺し、レバーを開いた。

 

「大変身!」

『ガチャ!レベルアップ!

マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!』

 

MXで変身した形態。ピンクを主体とし、4つの髪の様なクールライドヘアー。大きい目の様なセンサーにそれを覆うゴーグル。胸にあるライダーゲージ。

仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマーレベル2だ。

 

「そ、その姿は?」

「俺は仮面ライダーエグゼイド!ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」

 

エグゼイド Lv.2

アクションゲーマー

 

表示も変わるのか。ガサガサッ

ん?何か来る。

 

「シロエ」

「あぁ、わかってる」

 

出てきたのは棘茨イタチ(ブライアウィーゼル)。尻尾にいばらの様なものを付けたイタチだ。

 

「この程度のやつら!ん?お!?」

「直継?」

「敵を見ながらコマンド操作とかむずい!」

 

普通に考えたらそうだよな。今までマウス操作だったゲームと違って今度は体感型。しかもチュートリアルなしの状況だし。

とりあえず俺も動くか。えーと武器は

 

『ガシャコンブレイカー!』

 

目の前にAとBのゲームコントローラーの様なハンマーが出てきた。

 

「うお!?いきなり出てきた。とりあえず手ぶらで戦うことはないな。シロエ!こっちは武器があるから問題ない!」

「わかった!打ち合わせのフォーメンションで行こう」

 

棘茨イタチ(ブライアウィーゼル)は尻尾から紅いとげの様なものを飛ばしてきた。

それらをガシャコンブレイカーで落とすが、たまにダメージを食らう。

痛覚はそこまでないけど体力は減る。この世界の死はどうなのかわからない。注意しないと。

 

「うわぁ!」

 

ん?シロエが捕まった!何んだあの空飛ぶパックンは!?えーと、〈人喰い草〉トリフィド?

 

「アカツキさん。シロエの方は任せた」

「心得た!」

 

さーてと、さっさとクリアするか!

ガシャコンブレイカーのBのボタンを5回連打し、攻撃をする。一回当たっただけなのに何度もHIT!が出て倒れ、アイテムと金、泡になった。泡が経験値か。

さすがに5回は多いか。今度はAを押すとハンマーから剣が出てきた。

 

『ジャッキーン!』

 

とにかく剣を使って切っていくとシロエの声が聞こえた。

 

「直継!ヒカル!コマンドに頼らず、体の感覚で技を出すんだ!」

「は!?どういうことだ!?」

「やってみたらいいんじゃないかっと!」HIT!

「よくわかんねぇけど、シールドスイング!」

 

直継がシールドを思いっきり振ると緑に発光し、棘茨イタチ(ブライアウィーゼル)をなぎ倒した。

さて、実験してみるか。

まずはアカツキがやったやつでも。確か逆手持ちして回転しながら落下切りだっけ?

 

「くらえ!」『アサシネイト!』

「GYA!」

 

おお!出た出た。さて、残り少ないしとどめと行くか。

 

「ナイトメアスフィア!」

「クロススラッシュ!」

「アサシネイト!」

「フッ!」『ガシャット!キメ技!』

 

俺はガシャットを左腰にあるホルダー。キメ技ホルダーに差し込み、操作する。

 

『マイティクリティカルストライク!』

 

軽く助走をつけて飛び蹴りの要領でジャンプし、連続でキックを食らわした。

全部倒すと上に『YOU WIN!』と出てきた。

ゲーマードライバーを使うとこうなるという事か。

初の戦闘は大勝利となった。

この後めっちゃ質問攻めされたけど。

 

 

 

 

 

 

一方ススキノ

暗い小道に一人の少女が泣いていた。

 

「マリエールさん、私・・・」

「見つけたぞ!」

「こっちだ!」

 

複数の男が少女に襲い掛かる。その光景を見ていたのは二本のレイピアを持った猫人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、一人の緑の竜人だった。




一体何ファイトなのだ・・・(すっとぼけ)
ああああぁぁぁ!!
バトラッシュで☆5が出ない!

さて、少し簡単なアンケートをしたいと思います。
ススキノで戦う時どのライダーに変身したらいいでしょうか?

完全忘れてたけど、
あとススキノに行くときに足どうしよう((((;´゚Д゚)))
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