ログ・クリエイター(仮名)   作:ポン菓子茶

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今回は一気に2~3話くらい話します。それでは続きどうぞ!
それと今回からログホライズンのサブタイを色んな仮面ライダーのサブタイ風にします。


レベル2 Pの深き場所

俺がこの世界に転生。またはエルダーテイルのプレイヤー数百万人がこの世界に転移された『大災害』から数日。

この世界で死んだらゲーム同様『大神殿』で復活できることがわかった。

やったねたえ〇ゃん!これでコンテニューし放題だよ!!(ネタだけしか知らない)

 

さて、あれから分かったことを話そう。あれからシロエと一緒にゲーマードライバーについて検証をした。

 

まずはエナジーアイテムだ。エナジーアイテムはゲームを起動したときに出現するパワーアップアイテム。しかしこの世界では戦闘が始まると出現し、普通に使用可能。戦闘に関与しないものにはただの円盤。さらにバトル終了後、消失するのも確認。これでエナジーアイテムが持ってかれることは無くなった。実はこないだのイタチでもあったらしいが、暗くてわからなかった。

 

次はエナジーアイテムの中の一つ『反射』についてだ。

試しにシロエのマインドボルトに対して『反射』を取ると、弾かれたの様にシロエに向かった。

『回復』も効果あり。

 

最後に他のプレイヤーもゲーマードライバーが使えるかについてだ。

この時直継にやってもらおうとしたら、三日月同盟の小竜がやりたいと名乗り出たから貸した結果、

HP1になるほどのダメージを受けた。ゲームの起動までは可能だが、変身までは無理のようだ。

ちなみに小竜はマリエールさんに介抱してもらってすぐ復活した。なんか前より元気そうだったけど

 

それとしばらく俺は外出禁止になった。

シロエ曰く

「しばらくPKが横行する可能性がある。PKされたとしてドライバーが盗られる可能性がないとは限らない」

らしい。確かにそうだ。俺はドライバーがないと無力に等しい。それに短時間で高レベルになれるなら喉から手が出るほどのレアアイテムだ。

だから今三日月同盟の部屋を借りてドライバーの研究をしている。

 

しかし、ここ数日PKが現れる時間帯が絞れたのでその時間帯を避け、シロエたちとレベリングをしている。

おかげで今はレベル3になれた。次はレベル4。増えるガシャットは少ないが、ナイトオブサファリは使える。

 

そして現在。三日月同盟の最後の一人セララがススキノで危険だという報告入り、三日月同盟の高レベルプレイヤーを連れて救出遠征をすることになり、準備を始めた。お、ちょうどシロエが来た。

 

「どうかしたのかい?」

「ススキノに居るギルメンがやばいらしいから救出遠征に行くんだと」

 

現在シロエとマリエールと話し、三日月同盟のお留守番できないか頼んでいる。

 

 

「今は優しい人と厳しい緑の竜人(・・・・)の人と一緒に居るんやと」

 

ん?竜人?

 

「マリエールさん、その竜人って牙の様な武器を持ってませんか?」

「ん?ようわかった。セララが言うには右手は赤くてそれ以外は緑やったらしいで」

 

・・・なんてこったい。あいつバグバイザーないと思ったらそっちにあるのか・・・。

この後シロエが行くと提案してきて、シロエなら安心だと思い頼み事になった。よし

 

「シロエ、俺も一緒にいいか?」

「え?どうして」

「さっきの緑の竜人だが、俺の仲間で、レベル5に必要なんだ」

「レベル5?」

 

俺は持っているドラゴナイトハンターZのガシャットを出した。メニューで見たときは気づかなかったけど、ドラゴナイトハンターのラベルが灰色になっており、基盤には何の模様もない透明な状態だった。

 

「話は分かったけど、足はどうするんだい?」

「足?」

「ヒカルはこのアイテムを持っているのか?」

 

アカツキが出したのは笛、駿馬の笛だ。

あれ?俺が持ってるのってゲーマードライバーとガシャット、あとは回復アイテムくらいだけど・・・。

他になんかあったかな?

俺は徐にかばんを逆さにした。

ちなみにゲーマードライバーとガシャットは俺が装備している服に入れられるようになっている。

すると笛が二つ落ちた。一つはアカツキと同じ駿馬の笛。もう一つは何だろう。なんか鳥っぽい。

 

「っ!直継これって」

「初心者が持ってるわけないよな普通・・・」

 

あのー、何の話かチンプンカンプンなんですが・・・。

するとシロエが真剣な顔で質問してきた。

 

「このアイテムだけど、誰かに貰った?」

「いや、入ってた。てか何それ?」

 

後からシロエが言うには高難度クエスト『翼持つ者たちの王』の報酬で、グリフォンの笛と言うアイテム。しかも入手しているプレイヤーも少ないらしい。

あの神様、こういう事見越して入れたな。

とにかく足は確保した。

 

朝になり、アキバの街を出た。

途中までは馬で移動し、そこからはグリフォンで一っ跳びした。ちなみにグリフォンのことは黙るように言われた。

グリフォン飛ぶから障害なんてない。しかも早い。しかし、1日4時間しか使えないとか。

たった3日で北海道に向かうために通るティアストーン山地に着いた。

シロエが言うにはここに来るだけで1週間近くかかるらしい。遠いなー(遠目】

さて、問題のティアストーン山地だが、このエリアの上空はワイバーンが飛び回っており、洞窟から行くしかないのだ。

ジェットコンバットで行ってもいいが、あの数を相手にするのはきつい。

道中で分かったことでレベル3のガシャットは一回の戦闘1時間半しか使えない。

とにかく俺たちはティアストーン山地の洞窟にはいいた。

 

洞窟に入って早速ここについて話してくれた。

この洞窟の主は『鼠人間』シロエの様な高レベルプレイヤーからしては脅威ではないが、厄介なのは『疫病』と言うバットステータスとずる賢いだ。『疫病』とは病気が回復するまで持続ダメージを与えるバットステータスらしい。逆リジェネかよ。実はシロエから洞窟に入る前に対毒病ポーションを貰った。しかし、このアイテムは予防にしか過ぎない。

次にずる賢いだが、先ほど言った通り鼠人間は高レベルプレイヤーを襲わない。しかし、それは視界が回る広い場所ならの話。狭い通路や行き止まりでは襲ってくるとか。十分用心しよう・・・。

さて、さっきより少し広いに出た。ここで休憩を取ることになった。

 

「今日の昼飯、塩味のもさもさ・・・。今日の朝飯、砂糖味のもさもさ・・・」

「ファーストフードやコンビニ弁当が懐かしいね・・・」

「怖ぇから静かに食ってくれ。あむ、しょっぱ!塩かけ過ぎたか」

 

お、シロエにマリエールから念話。ちょうどいいしここでこの世界の食事についてわかったことを話そう。ここでの料理はサブ職業が料理人でも結果は同じ。実際焼こうとすれば謎のダークマターとなる。しかし、野菜や果物はそのものの味がするらしい。ん?肉や魚はどうなのか?知らん。生肉や生魚なんて食べられる人なんて蛇の殺〇鬼しかいないじゃないですかw。

 

「しっかし、サブ職業ねぇ・・・」

「そういえばヒカルはまだ決めてなかったね」

「あれ?そうだっけ?」

「そのことなんだが・・・。試しにアカツキの追跡者を取ろうとしたらダメだった」

「「え」」

 

サブ職業とは戦闘には直接関係するのが少ないもう一つの職業のことだ。そして今の俺にはサブ職業がない。

どれを選ぼうか悩んでいるわけではなく、選べないのだ。

 

「ログアウトの様に選択しても弾かるんだ」

「仮面騎士の固有能力か?」

「わからない。他に何かわかったことは?」

「全然!ところでシロエって字上手いな」

「『筆写師』だからね。リアルでも大学の工学部だし」

「あー、俺は経済学部だったな~」

「主君とヒカルは大学生なのか、なら私と殆ど同い年だな」

 

空気が凍った。

え?マジで?アカツキって大学生なの?俺たちと歳近いの?

どう見ても3,4歳ほど差があるぞ?

 

「冗談だろ、ちみっこ!?だって、小学sグフゥ!?」

 

あ、膝蹴り炸裂。

さらに直継は胸のことを触れ、2コンボ。あーコングあれば鳴らした。

 

「主君とヒカルも私が子供だと思っていたのか?」

「・・・ノーコメント」「え、いや別に・・・!?子供と言うか困るな・・・」

 

この後先に進み、今にも崩れそうな橋を歩いていた。

ん?なんだ、急に視界にノイズがかか―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは山?しかも山頂だな。って、あそこにいるのはシロエ?直継もいるな。

 

「なぁ白黒」

「その呼び方止めてください。それでなんですか?」

 

「もしよ、正義のヒーローが実在してたらどうする」

「急にどうしたんですか?」

「俺ぁよ、このパーティー解散したら引退するわ」

「いきなりですね。一体どうして」

「ここが面白過ぎるんだよ。それでな、このアカウント誰かにあ―――

 

 

 

 

 

「ん・・・あれ?戻ってきた?」

「む、起きたか。主君ヒカルが起きたぞ」

 

えーと、橋っぽい所を歩いていて、ノイズが走って・・・。あれ?その後の記憶がないぞ?

 

「大丈夫か?」

「・・・シロエ、あの橋のところどうなったか覚えてるか?」

「え?君が突然立ち止まった瞬間橋が崩れたんだ。覚えてない?」

 

・・・シロエにさっきの事話すか?いや、これは仮面騎士のスキルとかではない別の何かだ・・・。

俺は何でもないと言い、先に進んだ。

 

進んだ先には広場になっていた。

そしてあたりに瘴気の様なものが漂い当たりの雰囲気が変わった。

そして上には巨大な影。鼠人間の変異種『ラットマソ』だ。

 

しかし、レベルは68。倒せないことはない。

 

「どうする参謀殿?」

「ちょっとリスキーだけど、

 

 

 

 

排除しよう」

 

ラットマソが立ち上がると同時に俺たちは散開した。直継はすぐにアンカーハウルを発動し注意を引き受けた。

おれもすぐにガシャットを出し、スイッチを入れた。

 

『バンバンシューティング!』

「第二戦術」

『ガチャ!レベルアップ!バンバンバン!バンバンバン!バンバンシューティング!』

 

俺はBSを使って仮面ライダースナイプシューティングゲーマーレベル2に変身した。

ガシャコンマグナムを取り出し、ラットマソに権勢射撃をした。アカツキも背後に回りステルスブレイドを当て、直継はクロススラッシュを出した。

個々のステータスは高いが、技術としては俺の方が上のようだ。俺は覚悟してたが、他のみんなは意思とか関係なしにこっちに来た身。覚悟の差だろう。

シロエがソーンバインドホステージを出し、ラットマソに巻き付く。俺やアカツキたちで茨を切るが、さすがはボス級。硬さも桁違いだ。あ、直継が捕まった!くっそ。

シロエがマインドショックで動くを封じ、アカツキにキーンエッジと言う攻撃力上昇魔法を使った。あ、直継吹き飛んだ。アカツキがまた背後に回り、アサシネイトを繰り出し、ガシャコンマグナムにガシャットをを差し込んだ。

 

『ガシャット!キメ技!バンバンクリティカルフィニッシュ!』

 

アカツキは茨ごと切り、俺はラットマソの蟀谷を狙って打ち抜いた。

 

 

ラットマソを倒し、外に出ると朝日が刺していた。ちょうど日の出なのだろう。綺麗に地平線がきれいだ。さて、残りを飛ぼう。




次回はついにあの方と他作からあの方がが登場します。

次回をお楽しみに!
さてタグ変えないと・・・
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