見た目は女子、中身は男子、異世界性転換生活かよ…… 作:結月ゆな
話があまり思いつかず、数年前の記憶を引っ張り出して考えました
では、どうぞ...
今日もひきこもり日和だなぁ
さて、ゲームでも...
あれ?視界が暗く...
…………
暗い なぜこんなに暗いのだろう...
いや、真っ暗ではない...なにかの中に居るのだろうか...
そう考えた直後、ある方向に引き寄せられた
「!?」声が出ない
そして、視界が明るくなった
なぜだろう、涙が出てくる
「おぎゃー!おぎゃー!」ついに泣いてしまった
おいおい、俺は十代後半の学生だぞ、大丈夫か?
俺は赤ん坊になったのだろうか
「産まれましたよ、あとは大丈夫でしょう」
「ありがとうございました」助産師だと思われる声と男性の声が聞こえた
言葉は日本語と同じだな
「おーいレイシア、女の子だぞ」レイシアとは母親か?
よく分からない
状況判断が出来るまで待つか
果報は寝て待てとか言ったりするからな
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5年がたった
俺の名前は「アリサ・エラスト・ファルスト」とのこと
長いな...
やはりこの世界は元居た世界とは違う世界らしい
しかも、魔法が使えるときた
魔法、魔法...誰に教えてもらうんだ?
母親に聞いてみるか
「お母さん、魔法教えて」女の子なので気をつかってしまう
「あら、アリサ、魔法を教えて欲しいの?じゃあこっちに来て」即OKかよ、母親すげぇな
俺の世界ではそんなこと無かったぞ...
ということで少しずつ教えてもらっていくことにした
「まずは『ファイヤー』、火の初級魔法よ」シンプルな名前の魔法だ
初級魔法だからだろう
ということは中級、上級と上がっていくごとに名前がかっこよくなるのか?
「ファイヤーの詠唱は.....よ、覚えた?」優しく教えてくれるから覚えられそうだ
「うん、分かったよ!」正直に答えた
「...可愛いわぁ...」聞こえてますよお母さん...
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この日を境に俺は母に魔法を教えてもらうことにした
『ファイヤー』の他にも『アイス』『アースロック』を覚え、そろそろ中級魔法をやろうかという段階まで成長した
そんなある日
「アリサ、外に出てみない?」という母からの誘い
外か...
外にはいい思い出がない、気温の変化で体調が変わるのがいやだったので部屋にこもっていたぐらいだ
ここは異世界、元の世界とは違うところもあるだろう
外に出てみるか...
「分かった!外行ってみたい!」モンスターとかいたら逃げよう
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「『ファイヤー』!」魔法をモンスターに撃つとスッキリする
なにこの気持ち、すごい快感
しばらくぶっ倒していきたい
作者コメント
第1話どうだったでしょうか
つまらない小説ですが、読んでいただきありがとうございます
次回は不定期投稿となります