とある青年は中学の時友人の勧めで艦これを始めた
「なあ、義次艦これって知ってるか?」
「ああ、アニメを全部見て漫画も全部買いそろえて読み終わったお(^ω^)」
「じゃ、艦これのゲームもやろうぜ」
と、このような流れで艦これのゲームを
始めたのだった
名前は山本義次
艦これを始めたのは中学2年生
部活は陸上部...ect
当初は全く興味が無く進めていなかったのだった
家は裕福すぎたため自分用のPCがすでにありスマホ版とPC版を始めたのだった
しかし、開始2ヶ月後いきなり熱が入ってしまったのだ
理由は単純
推しキャラが出てきたからだ
―学校―
「フォォォォォォォォ!!!!!!」
「ど、どうした義次」
「どうしたもこうしたも無いだろ!!!今日はメンテナンスなんだぞ!!!」
「お、おうとりま落ち着け」
「分かった」
と、このように艦これに没頭してしまっていた
そんなある日の夜いつものように艦これやろうとしたが
ある異変に気づく
「加賀がいない......」
ふと可笑しいと思った義次は目をゴシゴシと擦ってもう一度見たのだったがやはり加賀がいなくなっていた
その事に気付いた義次は「マジか」と一言言ってベッドで寝たのだった
―翌日―
「・・・・起きてください」
「何だよ母さん今は夏休みなんだぞえ友達と遊ぶ約束もまだまだ後なんだし勘弁してくれよ........」
と、義次は愚痴を吐いてまた寝たのだった
と、義次を起こそうとした人は、「..........頭にきました」と一言言って
服を脱いで(全裸)義次のベッドの上に乗っかったのだった
流石のチートキャラにして鍛えている義次でもこの攻撃は堪えたらしく「グエェ....」と言って起きたのだった
と、義次は可笑しいと思った
母なら布団を剥がしてまで起こそうとするし
妹の優希(ゆき)はそもそも寝坊の常習犯なのだった
嫌な予感のした義次はゆっくりと目を開けるとそこには全裸の状態で義次の体の上に座っていたのだった
「えっ.....えと、加賀さん!?」
「..........ようやく起きてくれましたか」
義次の頭の中は真っ白だった
推しキャラであり大好でもある加賀がすぐそばにいるからだ(しかも全裸)
「えっえと....本当に加賀さんですか?」
「.........そうですが」
そういえば昨日いつの間にか加賀だけが居なくなくなっていたのだったっけ
tk(てか)何故にここにいるんだ?
「ところで....加賀さん何故ここにいるのですか?」
「あなたに会いたいと願っていたらいつの間にかいました」
「ホワッツ!?」
マジかよ......と心の中で唱え続けていた
確かに加賀は大好きで推しキャラでもあった
だがいきなり現実世界に現れたらそりゃ誰でも混乱するだろうな
この時義次は知らなかった
面倒な状況になるのを
作るのに2週間もかかった小物の鑑