やはり俺たちの提督業は間違っている。 作:haruGamesJP
雪乃は少し悩み、こう言った。
「比企谷君。貴方、千葉県民と徳島県民どちらなのかしら?」
そこは、千葉っ子で読書家の八幡。
「古語拾遺にかいてるやろ。阿波国民が大和政権のとき、安房に一部移住してきたと。だから、取り入れたまでだ。」
でも実際は、横須賀鎮守府所属竹ヶ島注1泊地司令兼陸戦隊教育基地長勤める、
彼曰く、「すだちサイダーが無いなど認めん‼」とのこと。
八幡が理由を聞いたところ、「
話の途中で切れた原因は、青い道着に胸当てをした女性だ。
「提督様さっきのは一体どういうことですか?」
またこれかよ。と思いながら、目線を時計に移すと昼を回っていたため、八幡は
「昼飯は、食べたか?」
と聞くと、加賀が怒りを押さえながら、
「私たちは、まともに食事なんてしていません。補給だけです。」
それを聞いた八幡は
「調理師は居るのか?」
と聞くと予想外の答えが
「食堂には真新しいセットが有るのみです。」
八幡は少し考え、スマートフォンを取りだし、電話をかけた。
『おっ、オレオレ…ちょ、まて切らないでくれ…そう、用事があるんだよ…対価は有るかって?…うーん、有るんじゃねぇの?…それで、買ってきてくれないかな?同じものを二百人前位作れる量を…ほんま?お願いします。…ありがとう。うんじゃ』
八幡は、陽翔がこっちに来ていることをこれ幸いと頼ったのだ。しかし、八幡。未だに陽翔以外の奴を極力頼らない。そして、
「よーし。食堂に食材届くから作ってくるわ。」
と呟き、行こうとしたところ、
「ちょっと待ちなさい、比企谷君。この書類誰がするのかしら…後でしてもよいのだけれど。」
と少し恥ずかしそうに、髪の毛を流しているのを見た、小町が
「雪乃さん。本当は一緒にしたいんでしょ~?ま、小町も手伝うけど。あ、今の小町的にポイント高い‼」
そう言いながら、はしゃいでる小町をスルーし、
「後でいいだろ。」
と、雪乃の質問に答えた。
そうして、結局三人で料理することになった。しかし、ずっとこれもいけないので、八幡が仕方なく、首相はるのんに連絡した。
『あー、すみませんね。…珍しいですけど…どうしたもなにも、サイゼの件急ぎ目でお願いします。あと、マッ缶も…真面目にお願いします。…えっ、それは、(雪乃の方へ目線を向けると)「愚姉が、なにかいったかしら?」…いや、ですから。その事に関してはかけ直させていただきます。…はい…では。』
「比企谷君。愚姉は何を言ったのかしら?」
速攻で聞いてきたよ。はえーよ。てか、近い近い。告白して、振られちまうじゃねぇかよ。って、振られるのかよ…。
「ちょっと 、耳を貸せ」
と、八幡が言うと
「不本意だけれど、しかたないわね。」
と帰ってきた。
「と言う事を言われた。」
そう言い終わると、雪乃の顔は茹で
「よっ、八幡。差し入れと、頼まれていたものだよ。」
さてと、こいつはアホか。
ボンカレーを300個そして、すだちサイダーとマッ缶を各10箱に
「こと、ばに、でき~な~い…」
もう、マジでどうしたらいいの?斜め後ろの二人なんて、食材が4㌧トラック二台に