やはり俺たちの提督業は間違っている。   作:haruGamesJP

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今回新オリ艦娘登場


第4話

陽翔が、電探情報をみて、

「深海棲艦に対してのEAだなこりゃ。」

それにいち早く反応したのが、八幡だった

「EAってエレクトロニック・アーツ社の略称か?」

陽翔は、笑いを堪え切れずに

「ぷっ。くはははは。おまはん阿保か。EAは、Electronic Attackの略だから、電子攻撃ってことじょ」

さすが、ミリオタ。一瞬で答えた。いや、もうオタクじゃなくて、本職じゃん。

続けて、妖精にこう尋ねた。

「電探妖精さんEAから逃れた周波数で索敵できる?」

そう、電探の周波数を変換できないか?ということだ。

「無理ですね」

即答だった。仕方なく、応戦する形を取ろうと

ARM(対レーダーミサイル)ECM(電波妨害装置)有るかね?」

またもや、即答で

「そんなものありません。」

ときた。仕方なく、自分が現場海域に行こうと思い

「発生源の主な座標はわかるかね?」

これは、少しコンソールをいじってから

「わかりますけど、自分から行こうとしないd(ry

「ゆっきのーん。遊びに来たよ~」と「ゆっきのーん。遊びに来たデース」

が同時に聞こえて、電探室の扉が勢いよく開かれた次の瞬間…雪乃が金剛と結衣に抱き着かれて倒れ、八幡が下に滑り込んで衝撃吸収材になったのだ。もう、八幡の自己犠牲見飽きたわ。てか、物理的自己犠牲は初めてじゃねぇかな。いや、はとサブレの1件が有るから、違うな。

「ひーきーがーやー」

あの人は、たしか…平塚さんだな。てか、おい。一般人だろこの格好。そう言えば、足柄お前が何でここに居る。

「あれ、横須賀鎮守府所属陸戦隊兼海兵隊司令長官がなぜここにいるのだぁ…」

あ、もしかしてこれ

「もしかして、ごうk」

「「ストレスのマスターブリット」」

おぃぃぃ!!危うく星に成るところだった。てかなんだそれ、替え歌ならぬ、替えネタかよ。

しかも、しれーっと平塚さん、あんたも混じって、マジって感じで殴ってきましたよね?

「それで、足軽、ゲフンゲフン。足柄どうした。そいつは、合コンの負け組チームのなk」

こえぇ。死ぬぞこんな狼に睨まれたら。てか、通信妖精に通信要請するか。

「通信妖精さん。その、発信源は艦娘だと思われますので、通信を送ってください。通信規格はリンク22で。」

「了解しました。提督の指示じゃないですけど、提督が…あれじゃぁ、ねぇ。」

そう、提督(八幡)の上には、3人と二匹がいた。なぜそうなったし。飢えた狼二匹に食われそうになってる、四人とでも言ったほうが正しいか?この状態は。

そして、通信妖精から、

「通信できました。」

『こちら、日本国海上自衛隊。こんごう型ミサイル護衛艦DDG-190こんごうです。』

『こちら、日本国海上自衛軍。横須賀鎮守府所属竹ヶ島基地兼海兵隊、陸戦隊司令長官宮本陽翔海将です。こんごう君、こちらに一度寄港してもらえんかね?』

『ですが、ミサイル護衛艦四隻凡用護衛艦四隻通常動力潜水艦四隻にヘリ搭載型護衛艦、工作艦が居ます。それでも、桟橋足りますでしょうか。』

『大和ホテルがあるk「誰がホテルですか‼」という状況なんで大丈夫だ』

そうして結局は寄港することになったのであった。

 

~寄港後~

 

「まぁ、堅苦しいのは苦手なんでどうしまっか?こっち、ブラックだったんや。佐世保もブラックやし、舞鶴もや。よかったら、ブラック潰すの手伝ってくれんか?国家の方からは、治安維持出動を出せる状態まで持って行ってるから。同じ日本国として判断するなら、打倒やろ?」

「ですが、異世界と捉えることもできますが…。」

「まぁ、此処の提督緩すぎるさかい、危険なんやがな。てことで、提督補佐官が三名居ますがな。どうでっしゃろ。ここで、あんたらに良い案出したるがどうしますかね?もちろん、あんたらは自衛軍が攻撃されてから、出動になるで。」

「実は申し上げずらいのですが司令官がだらしないために、今この場にいないんです。」

「あれま。参りました。じれじゃぁ交渉できんさかい。紅茶でも淹れますわ。」

と頭を掻きながら、ティーセットを取り出し、ダージリンとローズヒップそして、前茶を出してきた。おい、前茶は紅茶じゃないんけどどうして出したし。

「おっと、前茶は紅茶じゃないや。ローズヒップよりダージリンのほうがいいな。」

と、ぼやきながらダージリンを淹れて、出した。そうすると、部屋が開けられ、

「長官NOネー。紅茶はそうやって淹れると味が落ちるネー」

「こ、金剛お、お姉さま?す、スコーンをお、お持ちしました?」

「榛名君なぜ、疑問形なのかね?それと、金剛。紅茶の事には素人なんだよ許してくれ。比叡のカレーほどでは無いがな。霧島が計算して調理方法書いてくれてたら、失敗せんよ。あと、淹れ直すのなら、淹れ直せ。」

「分かったデース」

丁寧に金剛が紅茶を淹れ、榛名が全員にスコーンを配った。そのタイミングで、提督が来た。

「陽翔、お前。俺を置いて行くんじゃねぇぞ。」

おい。何があった性格変わりすぎてようわからん事になっちょる。

「お、おう。何があった。」

「雪乃に『八幡のことが好きです。結婚してください。』って言われた後に、小町から『おめでとう。お兄ちゃん。小町もこれで、お嫁さんに行けるよ~』っていわれたんだよぉ。」

知るか。なぜおまえのオメデタイ事を聞かなければならないんだい。

「それより、金剛たちが、お客の相手してるから行くゾ。」

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