やはり俺たちの提督業は間違っている。   作:haruGamesJP

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第6話

「そうだ、アンジェラ・アキさん注1のhomeを歌おうか。それとも、一太郎注2でラノベ書くか」

「おーい、陽翔。徳島県民にしかわからん事言うな」

あちゃぁ。声に出てましたか。いやぁね?別に、聞かれてもいいんだけど、俺の実家ばれないよな?

「あ、御免。全部徳島要素しかないな。てか、全部徳島出身だった」

「お前なぁ。ワープロソフトと言えば、Wordだろ?」

「なにいっとんじゃ。ワープロソフトと言えば、一太郎じょ」

「なんやてぇ?陽翔」

「そっちこそふざけんなよ?材木屋の座長よんでk」

「ムフフ。陽翔よ、我を呼んだのはお主か」

来ちゃったよ。厄介な奴が来ちゃったよ。ちゃんと言わなかったのに。

「左様。試合をしとうございまして」

通じるかこれ?まぁ大丈夫っしょ

「では、刀を持ってこい。宮本」

「わかったぞ。義輝」

やべぇ。俺を宮本武蔵と設定してるのか?出来たら、弁慶がいいんだけどなぁ――――――まぁ、良いか。

あ、何を持って行こうか。俺も八幡も帯刀してるけど。将校短刀と軍刀を…

「おい。材木屋の座長。お前、木を加工して木刀作れや。そして、剣豪義輝として、戦おうでは無いか。ってちがーう。ずっとなんでお前突っ込んでくれんかったん?」

「しらんぞ。陽翔」

こいつ、ひでぇ。雪ノ下さんになんて言われるか。いや、材木屋から聞いたけど。ふざけんな!俺が、あんな目にあってたまるか。てか、

「父性あふれてるな。八幡よ」

おっと、声に出てしまった。

「陽翔、お前どういういm」

「あ、はーちゃんだ!!」

おっと、重工業で有名な…そう、川崎さんだ。

「おっ、けーちゃん久しぶり」

うわぁ。親父になってるかのような雰囲気出てるぞ。ちょっと待て、二人が

「夫婦に見えるぞ…」

あれ?二人の顔が真っ赤――――――声に出てたのか。うわぁぁぁ。やっちまったぁ。殺されるなこれ。

「ふっ、夫婦///」

「は、陽翔…お、お前何言ってるんだよ///」

あれ、予想以上に穏やかに終わったてことは、脈ありかな。

「さーちゃんと、はーちゃん結婚するの?」

ちょっと待って、けーちゃん。なんで、そこまで理解良いの?おじちゃんびっくりしちゃったよ。いや、おじちゃんって年でも無いか。

「はーちゃん、あの、おじさんだれ~?」

へこんじまう。こんな、ちっちゃい子にオッサン呼ばわりされるとやっぱり傷つく―――まぁいいか。

「あー、いー、うー、えーっと。」

おい、説明できないのか。いや、ちっちゃい子に、なんて自己紹介すればいいの。

「えーっと、俺の事かな?俺は、陽翔。えーっと、適当に呼んでくれ」

そういえば、鎮守府運営しなければ、ってかもうすぐ、C-1来るやん。

「八幡、俺もうすぐ迎え来るから、飛行場行くわ」

「おう、わかった。」

はぁ、行くか。てか、頭沸いたかな。




陽翔、今回で当分出てきません。八幡目線に戻ります。
―――以下注釈説明―――
注1:アンジェラ・アキさんは、徳島県出身ですから、流れ的に。
中2:株式会社ジャストシステムは、徳島の企業だから。
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