インフィニット・ストラトス 織斑一夏はキュウドウ者   作:銭湯妖精 島風

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ぷろろーぐ

僕は気付けば織斑一夏(ぼく)だった

 

何処にでも居る冴えない会社員(しゃちく)であった筈の僕は、記憶する限りでは いつの間にか幼児に成り代わっていた

 

これがどう言った現象なのか、僕には分からないが、少なくとも僕は織斑一夏として生きて行く他無い事は分かりきってしまっている

 

 

織斑一夏としての記憶がある

 

会社員(ぜんせ)と思わしき記憶もある

 

下手にボロを出すと篠ノ之束に目を付けられて原作(きおく)から逸脱してしまう可能性が高い

 

うん、無理ゲー

 

だって、あの篠ノ之束だぜ?

 

天災と謳われる篠ノ之束なんだぜ?

 

隠し通せる訳が無い、絶対に無理だ

 

 

神様、居たら助けてください

 

願わくば僕に平穏な人生をください、マジで

 

そんなこんな居るであろう神様に祈りを捧げ続け数年が経ち

 

僕は小学生に成り、姉が門下生をしている剣道場へ連れて行かれ、見事に篠ノ之束にロックオンされてしまった

 

だが、もう諦めて気にしない事にした

 

だって天災の最愛の妹、箒ちゃんが可愛いのだから

 

この頃は、まだリボンを使うほど髪は長くなかったけれど

 

まぁ取り敢えず僕も剣道を学ぶ事にしたのだけど、初めて持つ竹刀は凄く重く感じた

 

箒ちゃんや年少組と一緒に毎日の様に竹刀を振り基礎を反復する

 

 

健全な精神は健全な肉体に宿る、先生(篠ノ之父)は そう言った

 

まさに そうなのだろう

 

剣道は精神を鍛え、礼節や人間としての正しさを得る物だと僕は感じたからだ

 

 

なんやかんや楽しく毎日を過ごしていると、箒ちゃんが悪ガキ3人に囲まれる事件が発生したので、素早く箒ちゃんを救出し悪ガキ3人とオハナシをして事件を解決した

 

その日 道場で竹刀を振りながら箒ちゃんと話しをしていて、衝撃の事実が判明してしまった

 

箒ちゃんは、僕がボーイッシュな女の子だと思っていたらしい

 

まぁ確かに僕は女顔で姉ソックリだし、学校の席順は男女混合だけども

 

取り敢えず誤解を解き、僕と箒ちゃんはより仲良くなった

 

 

それから年少組の子達と共に切磋琢磨して剣道を続けていると、とうとうあの日がやって来てしまった

 

そう白騎士事件の日が

 

取り敢えず、必要最低に束さんとの接触を抑えては来たが、あの天災の事だ知らない間に色々されてる可能性だってあるから白騎士事件がどうなるか、物凄く怖い

 

 

取り敢えず結果から言えば白騎士は強化されている様だった

 

白騎士が持っている唯一の武装たるプラズマブレードからプラズマ弾が発射されたし、うん

 

あと大陸間弾道弾(ミサイル)の数も原作(きおく)より大分多い約4200発

 

鹵獲を試みた各方面軍の最新鋭戦闘機を約400、空母4隻、護衛艦を16隻などなど大暴れしてくれた

 

 

嗚呼、神様 貴方は僕を彼処へ意地でも入れるつもりなんですね?

 

 





やはり我慢できませんでした←

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