問題児と力を受け継いでしまった者が異世界から来るそうですよ?   作:皐月の王

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タイトルはほとんど適当です、分からないよぉ


第6話:竜輝危機一髪だそうですよ?

「お風呂へ駆け足ッ!今すぐです!は、なんです?生傷?そんなものはお風呂に入れば治ります!」

 

"サウザンドアイズ"の店に着くなり女性店員は飛鳥の姿を見るや否や、形相を変えて大一喝。半ば無理やりな形で飛鳥を風呂場まで連行されていった。その後、耀、黒ウサギ、レティシア、白夜叉達が風呂場に向かった。俺はそれを見届けて、十六夜達と合流するために客間に向かう最中、スパァーン!!と快音が響いた。誰かが何かを投げたのだろう。合流した、十六夜達はお風呂に行くそうだから、それについて行きお風呂に入った。その後、俺、十六夜、リーダー事ジンが、来賓室で女性店員(店長)と話していた、海苔せんべいを食べながら

 

「そういえば、この店は、どうやって北側に来たの?」

 

「ああ、この店ですか?別に移動した訳じゃないです。"境界門"と似ているシステムと言ってわかりますか?」

 

「「いや全然」」

 

十六夜と共に即答した。ため息をして、女性店員が説明してくれる

 

「要約すると、数多の入口が全ての一つの内装に繋がっているのです。蜂の巣、ハニカム型を思い浮かべたらわかりやすいと思います。あと付け加えると、出入口は各層に一つずつあるのです。それが境界門と違うところです」

 

「要するに"七桁のハニカム型支店""六桁のハニカム型支店"って感じだな?」

 

「そうですね。無論、本店の入口は一つしかありません」

 

「なるほど」

 

「ふーん」

 

俺と十六夜は納得した。因みに俺の手にはイチゴ牛乳、十六夜はコーヒー牛乳、ジンはフルーツ牛乳を飲んでいる

 

「あら、そんなところで歓談中?」

 

話が一段落つくと耀たちが風呂場から出てきた。

 

「・・・おお?コレはなかなかいい眺めだ。そう思わないか、竜輝、御チビ様?」

 

「「はい?」」

 

「黒ウサギやお嬢様の薄い布の上からでもわかる二の腕から乳房にかけての豊かな発育は扇情的だが相対的にスレンダーながらも健康的な素肌の春日部やレティシアの髪から滴る水が鎖骨のラインをスゥッと流れ落ちるさまは自然に慎ましい誘導するのは確定的にあ」

 

 

スパァーン!!

本日2度目の快音・・・耳まで紅くした飛鳥と、うさ耳まで紅くした黒ウサギがお風呂桶を十六夜の顔面めがけ投げつけた、速いつっこみだった

 

「変態しかいないのこのコミュニティは!?」

 

「白夜叉様も十六夜さんもみんなお馬鹿です!!」

 

「ま、まあ、二人とも落ち着いて」

 

飛鳥と黒ウサギは怒っている。レティシアはそれを宥めてる・・・そんな光景を見ていると耀が近づいてきた

 

「ねぇ、竜輝」

 

「どうしたの?耀」

 

「私のってそんなに小さい?」

 

「・・・え?」

 

「だから、私のって小さいかなぁって」

 

どどどどどうしよう!?、どう返せばいいんだ!?バカ正直に返せば、周りから批難と、耀が傷つく・・・かと言って気を使って言っても、駄目だ・・・耀を傷つけず、この場を乗り切らないと・・・!!!でも改めて見ると・・・変に意識してしまう。こうなったら胸の話題から、少しずらすことしか

 

「竜輝?」

 

「ええと、可愛いと思うよ?」

 

「か、可愛い?」

 

「うん、浴衣がよく似合あってるし、あと髪をちゃんと乾かした方がいいよ!風邪ひくし」

 

「うん、分かった。ありがとう」

 

なんとか切り抜けたのかな…ああ顔が熱いよ・・・全く・・・

 

そして部屋を移動して皆が神妙な顔になり、白夜叉が言う

 

「それでは皆の者よ、今から第一回、黒ウサギの審判衣装をエロ可愛くする会議を」

 

「始めません」

 

「始めます」

 

「始めません!」

 

当然のごとく白夜叉の提案は却下され、さらに悪乗りをする十六夜に速攻で断る黒ウサギ、やりとりに呆れながら聞いている

 

「ま、衣装は横に置いておいてだな。実は明日から始まる決勝戦の審判を黒ウサギに依頼したい。訳はおんしらが起こした騒ぎで"月の兎"が来ていると公になってしまっての。明日のギフトゲームで見られるのではないかと期待が高まっているのじゃ。噂が広まれば隠すわけにも行くまい。黒ウサギには審判・進行役を依頼したい」

 

「分かりました。明日のゲームの進行と審判黒ウサギが承ります」

 

白夜叉はうむうむと頷き

 

「感謝するぞ。それでは審判衣装じゃがシースルーの黒いビスチェスカートを」

 

「着ません」

 

「着ます」

 

「断固着ません!いい加減にしてください!!」

 

定番のようなやり取りをまた見ていた

 

 




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