GenocidesansinKntaicorekusyon   作:剣崎 誠

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今回は戦闘回です。Megarovania(処刑BGM)を聞きながらだとより楽しめるかもです。


第7話

地獄の業火に焼かれてもらうぜ(Shouldbeburninginhell)

 

戦い(殺し合い)を始めると言うようにsansは少女(殺し屋)に言い放つと左目を青く光らせる。どうじに少女の左胸から赤く光るハート(ソウル)が飛び出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

殺し合いの始まりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少女は走り出すとsansに向かってナイフで一閃する。sansは余裕でそれを交わし左手をポケットから出す。すると少女のハート(ソウル)が赤から青へと色が変わり少女の動きは止まった。

 

「前回と同じ重力操作か…はぁ芸がないね。」

 

「そりゃ悪かったな」

 

sansはポケットから出した左手を左に伸ばすと重力操作で勢いよく吹っ飛ばす。さらにsansは能力で骨の壁を精製しそこに少女を叩きつけそのまま貼り付けた。叩きつけたられた少女は血を吐きだす。がまるで何事も無かったかのようにしゃべりだす。

 

「へぇニヤツいてる程君は余裕なのかい?」

 

sansはニヤリといつものように笑っていた。

 

「いつまでも切れてたら俺のキャラじゃないんでな。それにそれはお前さんもだろ?」

 

「そうだね。じゃあ次は私の番だよ」

 

少女がそういった瞬間骨の壁から骨が生え少女を吹き飛ばす。

 

「いいや違うな。まだ俺のターンだ。」

 

少女は先ほどのように何も無かったかのように立ち上がりパーカーをパッパッとはたきほこりを落とすと再び言葉を発する。

 

「そいえば私の名前を言いそびれていたね。」

 

「ふむ…お前さんみたいなクソガキ(薄汚い殺し屋)に名前なんてあったのか。」

 

「一様ね。人間達からはレ級って呼ばれてるよ」

 

レ級はいつの間にかsansの目の前まで迫っており既にナイフを振り上げていた。

 

「じゃあね…コメディアン」

 

がしかしそこにsansの姿は無かった。ナイフがあたる瞬間sansはshortcutを使い軽々とよけたのだ。

 

「へぇ今のを交わせるんだぁ。」

 

「忘れたか?まだ俺のターンだってことをよ。」

 

左手を今度は右にやり重力操作で再び吹き飛ばすと能力で大量の骨を精製しレ級を吹き飛ばした方へと全て配置した。

 

「まぁあれだけで終わったらつまらないからね。」

 

次にレ級の周りにドラゴンの顔の形をしたような骨が数体現れた。それは口を開けてエネルギーを溜めて何かを放とうとしている。これはsansの能力の一つ。Gaster Blasterとsansは呼んでおりドラゴンの骨のようにも見えるが山羊の骨のようにも見える。Gaster Blasterの最大の特徴はある程度まで大きさが自由に変えられ、なおかつ口から高密度のエネルギーを砲撃することが出来るという所である。

 

「そうかい。にして随分余裕そうだなクソガキ。」

 

「まぁね。前の世界であれだけ殺されたんだ。これくらいじゃびびりもしないね」

 

「そうかよ。さて四方八方塞がれたがどうする?。まぁとりあえず何もせずこの猛攻を受けるこったな。行くぜ?」

 

sansが指をパチンとならすとレ級を囲んでいたGaster Blasterは溜めていたエネルギーを発射した。エネルギーに包まれたレ級からはバキバキと配置された無数の骨とぶつかり合っている()()聞こえてくる。

 

「さぁ往復だ。」

 

sansは右にやっていた左手を再び左へと。次から次へとGaster Blasterが現れてはエネルギーを撃っては消え撃っては消えを繰り返すなかレ級は重力操作によって左へと往復する。

 

「次だ。まだへばんなよ?」

 

今度は左手を上に上げると重力操作でレ級を上に上げ能力で先ほどの倍以上の量の骨を精製した。骨の次にGaster Blasterを数十体をも大量召還しレ級に向ける。そして指をならすと精製された骨は一斉に弾丸のようにレ級に向かっていく。Gaster Blaster達も向かっていった骨同様にレ級に向かって口を開き一斉にエネルギーを発射した。レ級は膨大なエネルギーと骨をぶつけられそうとうなダメージを与える。最後に重力操作でレ級を落下させ水面に叩きつける。すると水しぶきで霧が出来た。

 

「ふう……これで多少ダメージは入っただろ…?」

 

霧が晴れるとそこには足、手などから少し血が出ている程度のダメージを負ったレ級が平然と立っていた。ただダメージが大きところと言えば左手がぐちゃぐちゃになっているところだけだが目立つダメージそれだけだ。

 

「思った以上にダメージを負ってしまったようだね。左手でガードし続けたせいか手と腕の骨が砕けたみたいだ。まぁFriskの体だったら髪すら残らなかっただろうけどね。全く素晴らしい体だよ。アッハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」

 

レ級は狂ったように笑いだす。対しsansは少し疲れて顔色が悪い。

 

「予想してはいたがあれだけやって腕一本とはな。へへ……流石shinkaiseikanだな。」

 

さすがにsansは表情をしかめるがニヤついた口は変わらない。

 

「さてと。じゃあ……私のターンだ」

 

レ級はそういって構えるとsansに飛びかかる。しかし二度、三度とナイフを切りつけるが当たらない。

 

「この体になっても君にナイフを当てるのが困難だとは…ねッ!!」

 

「おっと。こっちは一撃喰らったら終わりなんでな。そう安々とくらいはしねぇよ?。」

 

sansはshortcutを活用しながらなおかつ骨の足場を作りながらレ級の猛攻をよけていく。

 

「けどどうせ消したあの世界のようになるさ」

 

「そうなる前にお前さんとのこの戦い(殺し合い)を終わらせればいい。そうだろ?」

 

sansがそういうと再びレ級のソウルが青になる。

 

「くだらない妄言だね。」

 

レ級がいい終わるとsansは骨の壁を精製しそこにレ級を叩きつける。叩きつけると壁から無数の骨を弾丸のようなスピードで勢いよく生やしダメージを与える。更にそこに無数の骨を精製しレ級に向かって弾丸のごとくスピードで突き刺さっていく。もちろんレ級は堅く刺りはしないがそれなりにダメージは入る。

 

「お前さん強引なのは好きだったよな?」

 

sansはshortcutをレ級に使い先ほどの攻防戦の時に配置した骨がある場所へと瞬間移動させる。

 

「ッ!?」

 

「ほう…今お前さん」

 

パチンという音が辺りに鳴り響いた瞬間突き刺すと言わんばかりのスピードでレ級に配置された骨が飛んでいく。

 

「動揺…したな?」

 

骨が全て当たったことを確認すると再びshortcutを使い別の場所へと瞬間移動させる。今度は10体を超えるGaster Blasterがそこには配置されている。

 

Die(死ね)

 

そうレ級に吐き捨てるとGaster Blasterが一斉にレ級に向かってエネルギーを砲撃した。するとエネルギーに包まれたレ級の方から黒い玉が火を纏ってsansに向かって弾丸を超える速度で飛んでくる。

 

「やべッ!?」

 

sansはshortcutを使い間一髪で黒い玉をよける。次にGaster Blasterの猛攻が止むと受けていたはずのレ級が尻尾を動かしながら平然と立っていた。

 

「ふむ…やはりまだなれないね。しかたないか。転生してからまだ1ヶ月と立っていないんだから。それと君は私が動揺したと言ったがあれはただ驚いただけさ。前回とやり方がいつまでも同じってことにね。君は賢いと思っていたけれどどうやら馬鹿だったらしい。」

 

レ級は珍しく呆れた顔をしてsansにそう吐き捨てた。だがsansは

 

「ああ。たしかにそうかもな。だが…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「馬鹿はお前さんのようだぜ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

sansは両腕をVの字にしニヤリと笑っていた。

 

「なにを言い出すのかと思えばただの強がりか。恐怖のあまり頭がおかしくなったのかい?」

 

「いいや、まだ正常にコツコツと機能してるぜ?。さて知ってるか?お前さん。shinkaiseikanってのはこの世界の兵器が一切通じないらしいぜ?。ならどうやって人間どもが侵略されず生きていられるか。それはkanmusuという弱点、対抗できる存在がいるからだ。」

 

「それがどうしたというんだ?」

 

「ふむ…まだ分からないか。お前さんはshinkaiseikanに転生しshinkaiseikanの肉体を手に入れた。shinkaiseikanにはkanmusu同様に艦種ってのがある。お前さんの場合はさっきの玉から推測するにsenkanって艦種だ。。senkanは艦種の中で一番強いらしいぜ?。」

 

「なるほど。でそれを私に教えた所で疲労しきった君はなにも出来ないわけだ。エネルギーを打ち出すやつもおそらく使えないし瞬間移動も無理だ。重力操作もせいぜい私の動きを止める程度しか使いえない。そうだろ?だからさっさと諦めて…」

 

「ああ。お前さんの言うとおりだ。俺は相当体力を持ってかれている。言うとおり重力操作で動きを1分か2分止められる程度しか残っちゃいない。さて問題だ。まず周りを見ろ」

 

「周り?」

 

レ級が周りを見るとなにやら巫女服を着た女性たちが周りを囲んでいた。だがここは海の上だ。普通の人間が立てる訳がない。では彼女達は何者か。

 

「じゃあ問題だ。この周りにいるのは人間じゃねぇ。もちろん()()()()()であるkanmusuだ。それでだ。この囲んでるやつら全員艦種の中で最強のsenkanだったら…どうなると思う?」

 

「うーむ…どうやら今は逃げるしかないらしいね。」

 

「残念。不正解だ。正解はここでお前は死ぬ、だぜ?」

 

確かにレ級は異常な速さで逃げられるかもしれないがレ級は忘れていた。sansがまだ重力操作を足止め程度に使えることを。瞬間レ級のハート(ソウル)が赤から青に変わり動けなくなる。

 

「ッ!?」

 

「こう言うのを……慢心っていうらしいぜ?よーく覚えておきな。」

 

sansはレ級にそういうと囲んでいた彼女達に向かって叫んだ。

 

「今だ!やれーーーーッ!!」

 

彼女達の背にある艤装が火を噴き一斉にレ級に向かって砲撃を開始した。馬鹿でかい砲撃音がやむとレ級を包んでいた煙が晴れる。がそこに居たのはボロボロに()()したレ級だった。

 

「ふう…危なかったね。loveをあげてなければ私は沈んでいたところだったよ。」

 

「マジ…かよ……」

 

「最後の重力操作で意識が朦朧としているようだね。まぁなんにせよここままでダメージが行くと体に力が入らなくてまともに戦え(殺し合え)そうにない。だから今回は引かせてもらうよ。次あったら確実に殺すからその時まで()を洗って待っていてね。」

 

そう言って去るレ級。だがそれを巫女服のkanmusu達が阻止する…が

 

「邪魔だよ…」

 

「「「「ッ!?」」」」

 

レ級のとてつもない()()を向けられ恐怖で動けなくなる。kanmusu達とsansは何も出来ずただレ級を去るのを見るばかりだった…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

save…

 

 




今現在のレ級のloveは30です。一体どれだけの艦娘達を殺ってきたんでしょう…そうぞうするだけで鳥肌が立ちますね!。さて初sans戦闘回いかがだったでしょうか?自分的にはあんまり上手く模写出来なかったような気がします。ちなみにガスブラの威力ですがイ級程度なら塵に出来ます。軽巡クラスだと大破で重巡、戦艦クラスだと中破ですかね。そう思うとキャラレ級最強スギィ!!。
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